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立ち話・雑談スレッド

162エキストラオ:2011/01/24(月) 13:04:40

★大聖人の御本尊は『未曾有』ということであって天台の理とは違うと思います。
自行化他にわたるという点でも相違点はありますよ。

ともあれ『信を以って入る』以上でも以下でもないと思っています。
日蓮大聖人おおせのごとく『事の事を行ずる』ということで 納得しています。

法主が書くからオカルト・という考え方は確かにもっともだと・普通の人々は
考えて当然でしょうね。

『誰が書いた本尊も 全てがまったく同じもの』というかんがえが 変化しまし
た。本や手紙のように単なる書いてある内容がわかればよいという 利便的な、
利用としてのものならば 確かにそれでいいものと考えます。しかし本尊と成る
と 単なる書いてある文字によって人生の未知の部分の影響も受けるかもしれな
いという懸念があります。今の我々の感覚からすれば 未知の影響は殆んど・解明
されてないことだらけです。そこの部分に焦点を当てて考えるときに。

未だ 世間の人々は知っているとは思えない 最先端の科学からの報告が私の
アテンションを捉えました。それは量子物理学の話になり 甚だ僭越ではあります
が、『量子物理学の未解明の分野のひとつに量子エンタングルメントという
性質があります。』  これは電子や光子という原子内粒子同士が一度接触すると
其の後 どれだけ離れても〔何億光年の隔たりがあっても〕その粒子同士は、認識
し合い影響〔afect〕を 互いに及ぼすという〔behave〕振る舞いが発見された事で
す。

こういう次元の問題は今後の量子物理学がさらに発展していくことにより、
『本因下種』というのは とらえどころの無いものから 手の届く 見える形の佛の
『諸仏智慧甚々無量』の一端が垣間見えてくるのです。いってみれば・今の
創価の皆さんに此の事を説明するのは 『江戸時代の人々に特殊相対性理論を説明する
のと同じくらいに無謀な事』は・私は知悉しています。

ここで お分かりのように 同じ物を創るといってもその物質に接触した人物の十界十如
一念三千の情報の全てが創られたものとの共有情報を同一にするということです。
これを『量子エンタングルメント』〔非局在性〕と呼ばれています。

これをここで 発表するのは 堅皇さんがあえて創価から出られたというある意味の
『求道者』であるという理由だからです。もちろん創価のみなさんには・
『驚天動地』であり かかわりたくない事実である事は知悉しているので・
あしからず。

とにかく・700年前の日蓮とは そういった〔relates〕拘りのない人々で
創られた『モノ』には 本物の『日蓮』とは まったく無関係のそういう
『別物の情報の封印された量子で充たされた本尊』ということになり・

それを我々は『魔札』ともいわざるを得ない・・・ということです。

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