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説教オヤジ・大いに語る 第二章
11
:
説教オヤジ
:2009/05/01(金) 14:57:34
とっくりさん
>「会合エピソード」とかで人材グループの面接の話とかしてる真剣さの欠片も無い奴いるし
これは、その時その時に、真剣に、全魂で闘った者にしか解からないよ。
つい先日、ある後輩の就職を世話して、先方の社長さんとの面接のあと
家に寄り、十六年ぶりで昔話をした。
最後の団体輸送の時、可笑しなエピソードがあってね、
二人で、そうだった、そうだったと思い出しながら、大笑いをした。
登山輸送は熾烈な訓練の場でね、そんな中にも、ほんの小さな笑えるエピソードがあるもんなんじゃよ。
それを思い出し、大笑いする二人の会話を「ふざけてる」と言う者が、もしも居たら
「君も、やってみれば解かるよ」と言うしか無い。
やった者でなきゃ解からぬよ、とっくりさん。
>オヤジさんは、あれが学会の世界だとでも言うのですか?
そうじゃよ。
これも創価学会じゃよ。
全世界の、1000万以上の会員を守るには、こういう創価学会も必要なんじゃよ。
そういう創価学会もなければ、今頃、海外の組織は潰れていたじゃろ。
我が、創価学会が、これまでになった背景には、唯一つ「民衆の側に立つ」という
大原則があったからじゃ。
そして、その民衆の側に立つ大きな要因として「一切の邪は許さない」という
絶対的なスタンスがある。
時には国家という権力と、時にはペンの暴力と、そして遂には衣の権威と、それに阿る反民衆の勢力という
あらゆる邪に対し、妥協を許さぬ創価学会があったればこそ、SGIは壊滅せず、発展したんじゃよ。
インドネシアなど、組織のNO1、2までが衣の権威に誑かされ、信心の何たるかが解からぬままに
ほとんどの者が退転し、壊滅状態になったのが、つい5年前じゃよ。
奴等が決まって言う事は「信心は創価の師弟が大切なんじゃない。」
「大切なのは本尊と、寺だ」
そんな中、残ったほんのわずかな同志が、師弟不二の信心を確認しあいながら
「もう一度、先生の下から」と改革同盟の僧侶の人たちの力を借りながら
やっと現在2000名までの組織になった。
妥協せぬ言葉があったからじゃよ。
日本と違い、一つの単語の意味の種類が、極めて少ない国においての対話は
歯に絹を着せぬ、着せようも無く、ストレートじゃ。
そうじゃなきゃ、通じないのです。
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