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84あやパパ:2012/06/03(日) 09:34:40
休憩話題で、
生保受給してるだけの者に関心や文句は無いが、山田、月乃涙、その他?受給者サービス業をこの年でも営み
実働してる人間の生活権を消してやろうと、保健所にクレーム電話で営業停止にしてやろうとか所有物に駐車
違反クレームで困らせてやろうとか。
とんでもない「生保貴族」は許せないな(笑) 病とは言えど。
↓に有名お笑い億マン長者の親族が「生保貴族」問題でのネット書き込みを引用してみた、十代の頃だったか
良く見た傷痍軍人の光景が思い出されて、良く言われてた事は「あいつら国から金を貰ってるんだぜ」と言う
言葉が先輩達が言ってたのを思い出した。真相は知らないが似非傷痍軍人と言う事だったのかな。

現代でも生保受けるぐらいなら死んだ方がと考える人も居ると思うが、南条ネットの一部にはどうも繋がりの
アイテムにもなってるような感じを受ける。


525 :名無しさん@恐縮です:2012/05/25(金) 22:36:52.88 ID:iAAf0Scw0
ちょっと真面目に書いてみる。
太古の昔(昭和40年代)「生活保護は恥」だった。
赤の他人から何もせずに「施しを受ける」のは乞食だけだったのでね。
まだ、街頭で傷痍軍人がアコーデオンとか弾いてた時代ね。
傷痍軍人だって施しを受けるのが嫌だから、対価として音楽を鳴らして見物料としてたわけ。
あとは、お国のために働いて、不自由になったからというのもあって、周囲の人は感謝の意味も込めて、
施しをしてたってのもある。

で、親戚に生活保護受給者が「出る」という事実は、親戚一同でその受給者を扶養しないという絶縁状態
を意味してた。
絶縁状態がない限りは、生活保護が受けられないからね。
一族にとって、生活保護受給者を出すというのは、扶養する蓄えがないことを証明することもあって、
その一族が恥を公にすることでもあるし、世間様に顔向けできないという意味もあった。

今まで、盆暮れには一族が顔を合わせて、元気だった?とか会話してたのが、絶縁するわけ。
生活保護ってのは、親族にとっても、相応の覚悟が必要だったんだよね。

今現在の生活保護の実態は、国民としての最低限度の生活が維持できない場合、全額ではないにしても、
一部を補助してくれるので、それを理由にして働けるけど働かないという状態になっている。

なぜなら、働いてしまうと、受給資格を喪失してしまうからね。


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