test - 1320450883 - したらば掲示板

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24：あやパパ：2012/04/20(金) 11:45:26: 脈絡を一時切って、
先に書いた、緒方を当時詰問してた山田の(渋井哲也の謝罪と怖いバックが居るぞ)と言う統合失調症対策の
麻酔薬を打たれて、あやパパ責めに寝返った山田のmixiメール攻め当掲示板進行止めに負けずに、間を省い
てお気に入り少女を連れて店に来た時の場面説明を書きます。

当日行くとの連絡で来訪の緒方、←のミク友紅茶王子?かな、お気に入り少女、他女子１名で席について横
に座って話を始めた、

お気に入り少女が土岐野や山田が言ってる事、此方の言う事に対して「どっちが言ってる事がホントか良く判ら
ない」と言ったら前回では、あやパパさん2chでの誹謗中傷に大変なストレスだと思いますょと言ってた「紅茶王
子」が「僕もどっちがほんとか判らないー」と言って驚いた俺が顔を見たら緒方の影に顔を隠すように身を縮めた
(笑) 少女の意見に急遽合わせた、＜合わせた意味は閲覧者でも判りますよね＞

会話前後してるかも知れませんが、少女がmixiに詩を書いてるらしい、「紅王子」がこの子良い詩を書いてる
んですょ、と。。それに続き緒方が「本を出すなら俺はライターだから出してやるぞっ」と言った事に俺は、これは
純が生前町田やクヒヲ大佐等と言う胡乱(うろん)な連中との環境が再現されてると唖然としましたが、

間を置いて、
山田が緒方行動をネットで責めてる事に関して、「そりゃー僕だって怒りますょー」と腹立しい口調を山田に言う
事を俺に投げつける様に吐いたので、女引っ掛けに一生賢明男が可哀想なので腹立ちを抑えて「それは俺に
言う事じゃないだろ」と言ったら静かになって仕舞って緒方が「今日は電車が無いので帰ります」とそそくさと帰って
しまった。

これで一人で来て済む話に自分の支えに紅茶王子、少女の獲得つなぎ女一名と4人で来た訳はお気に入り
少女にカッコを付けてみせる為の舞台設定での来訪だったと判断しました。
緒方と言う男は、その場で即座に自分に一番良い立場発言に切り替える天才的才能を持つ者、エスプラ
山田、等と同種の類者だと判って来ました。　　　　　続きます。

誤字脱字「推理小説様な精神世界が」「推理小説の様な精神世界が」等投稿後直しが出来ないので推定
して読んで下さいね（笑）

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