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暇つぶし・ロール練習スレ 5
1
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 02:39:19 ID:IxuiW.Gc0
ロールの練習したり能力のテストしたりしてね
2
:
【四季彩刀】
:2013/09/15(日) 02:49:46 ID:XchEdMzc0
前スレの続き。
念のため能力を再度
【四季彩刀】
日本の四季のように、様々な姿を見せる刀
鞘に収まっている状態では普通の刀だが、抜かれると刃の色と性質が変わる
周囲の環境によって決まり、例えば「寒い場所」では刃は水色になり、氷を帯びるようになる
「強い衝撃」を受けると刃は鈍い鉛色になり、強い衝撃を撃てるようになる
能力者がどう思うかによるので、決まった型は無いと言える
これは制御がきかないため、気にいった性質を保つ、ということはできない
身体能力は高い。刀の扱いは特に優れている
3
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 02:50:27 ID:oLKMe3xc0
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13191/1352996610/
前
4
:
【鞘緹刄】 >>4
:2013/09/15(日) 02:52:45 ID:oLKMe3xc0
【鞘緹刄】
その刀は刀身での攻撃威力は余り見込めず、
鞘に納めた状態で操る方が威力、殺傷力共に優れると言う、異彩色を放つ刀
叉、刃を鞘から抜いた一瞬、即ち居合、一閃の斎だけ、鞘に納めている時と同等の威力で斬撃を繰り出せる
はい
前
>>998
から
5
:
【四季彩刀】>>2
:2013/09/15(日) 02:54:41 ID:XchEdMzc0
/そうだ、立て乙と言い忘れていたな
前スレ997,998
【男がやる気なのを見て、にへらと笑顔になる】
勿論勿論勿論勿論闘いましょう!
あぁ、見られてる……欲しい……その目を奪いたい……
【刀を構え直し、男に目を呉れる】
【身体を少しずつ引くめ、目を据え、体内の興奮が達した瞬間】
―!
【地面を蹴り飛ばし、男の返事を待たずに距離を詰め】
【素の切れ味で、いきなり首に切りかかった】
6
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 03:04:14 ID:IxuiW.Gc0
//遅れた
>>5
【慌てて屈み、すんでのところで避ける】
おっと、危ないな
じゃあ、こちらからも
【少し山刀を重めにし、切りかかる】
7
:
【鞘緹刄】 >>4
:2013/09/15(日) 03:07:39 ID:oLKMe3xc0
>>5
>>6
血が止まらねえ‥‥
【先程の攻撃の刺しどころが悪かったのか手間取る】
【鞘刀を持竦む姿には熱気と殺気】
8
:
【四季彩刀】>>2
:2013/09/15(日) 03:14:31 ID:XchEdMzc0
>>6
>>7
【攻撃は避けられるも、しかし嬉しさ全面の表情は変わらない】
【振られた山刀を刀で受け止めると、刀の色が変化する】
影響されちゃった……前のが勿体ないけどいいよね
【初めの「衝撃」に比べれば弱いだろうが、それでも女性としてのハンデを補えるほどにはある】
「目が泳ぐ」のも見たいなぁ……取っちゃうと見れないからね!
【峰を向けて男の腹部を狙い、命中すればそのまま「衝撃」を放つだろう】
/次ちょっと遅れる、すまん
9
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 03:20:35 ID:IxuiW.Gc0
>>8
(こうなれば・・・)
【男は腕を伸ばし女性の頭上に山刀を持っていく】
【そして手を開き――数トンまで重くする】
【この攻撃を繰り出す代わりに、峰が命中する】
グ・・フッ。
【その場に倒れこむ】
10
:
【鞘緹刄】 >>4
:2013/09/15(日) 03:26:57 ID:oLKMe3xc0
>>8
>>9
よっ
【治療を終え立つ 鞘刀は手から離さない】
【少し離れてあまり見えないが、
>>9
が劣勢にも見える】
マズいぞ‥‥‥おい
【掌の痛みを持ったままだが再び戦場へ向かう】
11
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 03:34:41 ID:IxuiW.Gc0
一旦30分ほど寝ていいだろうか・・・
限界がかなり近い
12
:
【鞘緹刄】 >>4
:2013/09/15(日) 03:36:04 ID:oLKMe3xc0
/解りますた
13
:
【四季彩刀】>>2
:2013/09/15(日) 03:38:19 ID:XchEdMzc0
>>9
>>10
【これを待っていた。「数トンの山刀」を】
【これを四季彩刀で受ければ、その影響は計り知れないものになる】
【だが、それは失敗する。理由は2つ】
【1つは、そのタイミング】
【峰打ちが命中したタイミングでは、既に山刀が落ちていた】
【そしてもう1つは】
貴様ッ! おまえごとき薄汚い藁の家が!
深遠なる目的の私と彼の砦に踏みこんでくるんじゃあないッ!
【激昂】
【青年が再び戦場に向かってきたことに対する、「愛試合」に干渉されたことに対する】
【その叫びが、タイミングが】
ガ
【いわば、車が頭上から落ちてきたのと同じ】
【体勢が比較的前かがみだった為、頭ではなく背中に落ちてきたがそれでもその攻撃は規格外で】
【一瞬で体勢が下に下がり、地面に張り付き、血を吐いて、動きが止まった】
/了解。この時間なら仕方ないね
14
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/15(日) 04:07:34 ID:IxuiW.Gc0
・・・これまでか。
お礼はせねば。
>
>>10
おう・・・今日のとことは3人引き分けって感じだな。
いつかまた本気で喧嘩ができることを楽しみにしているぞ
【手を差し伸べ握手を求める】
>>13
お前の薙ぎ払い・・・実に良かった
またいつか会おう
その時には本当にこの目を賭けようじゃないか
【自分の目を指差して言うと、力尽きてその場に倒れた】
//ありがとうございました
//ロール出来たの久しぶりで嬉しかったです
15
:
【四季彩刀】>>2
:2013/09/15(日) 04:13:41 ID:XchEdMzc0
>>12
>>14
ッ……ッ!!
【身体の上の、しかも背中の上の少しの面積に車を乗っけてみれば】
【それで呼吸やら骨やら大変なことになっているのは自分でよく分かっていたが】
【その男の約束を聞いて、なんだかとても安心して】
(とても……優しい目……あぁ、死ねないなぁ)
(眠いから……寝るけど……あぁ、死なないなぁ)
【安心しながら、気を失う】
【同時に四季彩刀が、まるで「光陰矢のごとし」とでも言いたそうに、ぱっと姿を消した】
/こっちも限界だから先にロールを
こちらこそ、ありがとうございました!
16
:
【鞘緹刄】 >>4
:2013/09/15(日) 04:18:14 ID:oLKMe3xc0
>>13
うゲッまたキレ‥‥‥‥‥
【膨大な質量の剣打ち拉がれて行くのを呆然と見過ごす】
あらま 自業自得って奴かな、
>>14
大丈夫か?って問題なさそうだな
共闘済まなかっ‥‥‥ってこっちもか
【深夜の路上に倒れ伏す男女とそこに立ち竦む成年】
う、いててて 帰らなきゃな
【一夜の猛攻の場を颯爽と去って行く】
//終わった ありがとちょ
17
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 05:03:41 ID:4JGWmuSU0
なんか能力くれ
器用貧乏みたいなやつ
18
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 08:47:36 ID:rhFe9ARk0
>>17
【平塀凡犯】or【ジェネラリスト】
物凄く平凡な能力者
凡そ能力者らしき事は何でも出来るけれど、その道のプロには到底敵わない
火を出せるけれどライター程度の火力。念力も使えるけれど日常生活に役立つ位。
回復魔法も使えるけれど擦り傷を治す程度。有害なガスを出せるけれど危険度はCO2位。
身体能力も平凡。
19
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 21:07:53 ID:x.jQsvoQ0
/シンプルにこれで行くやで
【闘撃・天】
雷の力を纏い戦う能力
滾る雷電の力により高い身体能力と格闘能力を誇る
纏った雷は自由に形を成し、格闘攻撃は電撃と打撃の二つの性質を兼ね備える
電気で筋肉を刺激して活性化させ加速しインファイトに持ち込む等、接近戦においての戦闘力は非常に高水準
しかし体から雷を遠くに切り離す技術に疎いため飛び道具の飛距離には期待できず
常に接近戦闘を強いられるだろう
20
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 21:14:08 ID:rhFe9ARk0
/ワイもシンプルに
【双剣銃士】
小型の銃に刃が着いたもの。
名前通りに二刀流である。
弾は無限だが撃ちきるとリロードが必要。片方八発。
身体能力は高い
21
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 21:16:51 ID:x.jQsvoQ0
/よしソロール書くからちょい町
22
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 21:27:41 ID:x.jQsvoQ0
やっぱり浮かれてんのなお前ら皆………
【今宵、丸みを帯びた月光に燈される街】
【週末に加えて三連休という事も有り、能力者達は賑を隠せなかった】
お前らはカス、そうヒト、人間以下のカス…………
そのチカラを手にした時から‥もう人から堕ちた溝ネズミ
【独り壁に腰掛け長々と愚痴を零す】
そうだよ…そして俺もヒトを外れた
でも俺はこのチカラに満足してるぜ?………クク
【立ち上がると男は通りの中央へ】
さぁ!折角浮かれてんだからよォ!もっと楽しいことしようぜェ!
23
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/22(日) 21:41:14 ID:rhFe9ARk0
>>22
【―――そんな男の頬を、目にも留まらぬ「何か」が掠めて行く】
【それは銃弾。男の…否、男の「すぐ横」に向けて放たれた銃弾は、思惑通り「真横」を通り過ぎ】
【硝煙を昇らせながら男の目の前に現れるは――一人の少女】
……五月蝿い
せっかくの夜に騒がないで
【氷のように冷ややかで鋭利な瞳は、真っ直ぐに目の前の騒がしき男へと向けられていて】
【両掌には剣―――突き刺す刃を象る二丁の拳銃が】
叫びたいから叫ぶ、だなんて……獣の思考回路と一緒よ
【透き通る水色の長髪を揺らしながら放たれる言葉すらも、冷気を纏っているような冷たさで】
【男を諭すようにして呟かれたその言葉は、夜長の街中に届き渡る】
24
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 21:53:00 ID:x.jQsvoQ0
>>23
……………
【瞬間、頬を接線とするように直線が駆ける】
フィー、いいねいいねぇ
【いきなりに銃弾を放った少女に対して向ける感情は】
好きだよそういうの、いいどきょうしてんじゃん
25
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 21:53:38 ID:x.jQsvoQ0
ハイミス
26
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 22:00:11 ID:x.jQsvoQ0
>>23
……………
【瞬間、頬を接線とするように直線が駆ける】
フィー、いいねいいねぇ
【いきなりに銃弾を放った少女に対して向ける感情は】
好きだよそういうの、良い度胸してんじゃんクソ尼
【少しばかりか喜びの混じったかのような】
さて、お前が俺に対して発砲した、つまり之は
【体に帯電し、淡い金色に厳つく煌く】
宣戦と見てもいいんだよなァ?
【其の姿は近未来の兵器『電磁砲』】
【其れに近い猛スピードで迫る】
【とても捉えにくい速度で何か攻撃を起こさねば直ぐ様距離を詰め】
【降雷の如く閃撃をかますで有ろう】
27
:
【双剣銃士】>>20
:2013/09/22(日) 22:11:04 ID:rhFe9ARk0
>>26
【――理解するよりも疾く。それは行動として現れた】
【凡そ常人とは思えぬ動きで翔けるその姿は、正しく野を翔ける「稲妻」で】
―――!
【…もし、あと1秒回避が遅れていたら。少女は遥か遠くへと吹き飛ばされていたことだろう】
【間一髪といった所で其の閃光を躱した双銃使いは、止まる間もなく後転し】
【握りしめた双銃を構え、狙いよりも弾をバラ撒くことを目的に銃を撃ち放つ】
……まさに猪突猛進ね
脳筋が好みそうな攻撃……
【…距離は取っているが、彼の直線上に並んでいる限り安寧の時は無い】
【空になった弾倉を入れ替える間もなく、少女はその場から素早く走り出すと】
【まるで突進を招くかのように――指を曲げ、男を此方側へと誘う】
28
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 22:23:26 ID:x.jQsvoQ0
>>27
餓鬼にしてはやるじゃあねぇか、
また銃弾か……って武器がそれじゃ当たり前か
【照準の外れた弾達はヤブから棒に壁を穿つ】
ッと、なら此方もそんな感じで
【電磁により筋肉は膨張し】
【足元の路、則ちコンクリートを叩くと、】
オラオラっ!余所見すんなよ?
【弾丸の様に弾け飛び、我武者羅ながらも数発、
>>27
へ】
29
:
【双剣銃士】>>20
:2013/09/22(日) 22:36:20 ID:rhFe9ARk0
>>28
【飛び散った岩弾は少女の元へ、勢いを殺さず飛び込んでくる――が】
【少女が取った回避行動は僅かに首を反らすだけと言う、極単純なもので】
【幾つかの弾丸が頬を掠めて切り傷を生んでいく。だが少女はそれすらも厭わずに】
……追いつけない疾さなら
技能で其の疾さを上回るだけ――!
【軽快なステップで男との間合いを詰めたなら、手にした双刃を構え】
――貰った
【攻撃後の隙を突かんとばかりに、その双刃で切り払うように剣技を放つ】
【洗練された技能――故に其の動きは解りやすく。カウンターを仕掛ける事も容易であろう】
30
:
【闘撃・天】 >>19
:2013/09/22(日) 23:00:02 ID:x.jQsvoQ0
>>29
【大きな動作の攻撃を仕掛けたのなら、必ずしも間が生じる】
【それは幾ら疾くなったとしても同じ事】
オっ、………チッ!
【振りは甘く見えたが、鍛錬を積んでいるようで】
【流石に避け切れず腹に溝を作る】
【しかし、】
【真のチカラを持つ者は怯まない】
…………ッ-
【隙を見せず懐へ潜ると】
……………シュッ!!
【左フック、動作は以前素早い】
/遅れた
31
:
【平塀凡犯】
:2013/09/23(月) 14:05:45 ID:JnvBO/XM0
>>18
サンクス。頂きます
32
:
名無しの厨二能力者
:2013/09/23(月) 14:33:10 ID:TSX1L7Zg0
じゃあください
33
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 00:01:25 ID:4XfUhQsc0
/誰かいるかい。倉庫から
【幻想竜騎】
この能力者は体長3〜4メートルほどの飛竜を召喚することが出来る
ただし、召喚出来る竜は1スレッドにつき一匹のみである
この飛竜は炎に耐性があり、炎や熱の能力や事象を無効化する
さらに火炎のブレスを吐くことが可能であり、人の姿になることも出来る
もともとが竜であるため人間形態時の身体能力は人間のスペックを遙かに凌駕している
知能も高く、竜・人どちらの形態でも会話が可能である
ちなみに、召喚された飛竜と能力者の魂はリンクされていて、竜が死ねば能力者も死んでしまう
能力者の初期装備は鋼鉄製の槍で、身体能力はこの槍を使いこなせるほどである
また、ジャンプ能力だけは驚異的に高く、10メートルほどまでジャンプできる
34
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 00:27:37 ID:eHPXZHwI0
ここに
能力もってくる
35
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 00:32:42 ID:eHPXZHwI0
/最近全然ロールしてないから鈍ってるし遅いけどいいかな
【黒霧流変】or【mysterious black】
自身の体を、黒い霧状の物質に変化させる能力。
全身はもちろん、部分的な変化も可能。
霧状でいる間は斬撃や打撃などの物理的な攻撃にはダメージを受けなくなる。
しかし、火炎放射などの非物理的な攻撃には大きなダメージを負ってしまうだろう。
例えば、火を纏った刀による攻撃を受けた場合、火によるダメージは大きなものとなる。
変化させた部分の形状や硬度を変えることができ、攻撃や防御に用いることが可能。
変化前よりも体積が増している為、ある程度ならば無理が利く。
なお、硬度を増している際は物理攻撃にもダメージを負うようになるので注意が必要。
また、自身の背に特殊なエネルギーで構成された黒い翼をつくり、飛行することが可能。
この際も体を変化させることは可能だが、体力を消費してしまう。
身体能力は高めで、短刀を持っていても良い。
36
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 01:28:04 ID:sKrQKJQM0
まだおるかね
37
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 01:47:00 ID:eHPXZHwI0
はたひ
38
:
【古雪凍刃】
:2013/10/05(土) 01:59:14 ID:sKrQKJQM0
/よし(チャキッ
【刃景白雪】or【古雪凍刃】
透き通るような純白の刀身をもつ日本刀。
刀全体が仄かに冷気を帯びており、刀身を覗きこめばどことも知れない雪景色が浮かぶ。
その切れ味はもちろんのこと、氷の塊(形はある程度変えられる)を生み出して飛ばすことができるので中〜遠距離攻撃も可能。
また、周囲に異空間を展開する能力をもつ。
この空間の内部は所有者によって異なるが、季節は冬で雪が降っているという点は共通。
上記の氷は生み出せなくなるが、代わりに冬の冷気を操ることが可能になる(ただし複雑な操作はできない)。
この空間は数レスで消えてしまい、再度展開するには数レス置く必要がある。
ちなみに、この刀の所有者には寒さに対する耐性が与えられる。
39
:
【黒霧流変】 >>35
:2013/10/05(土) 02:01:21 ID:eHPXZHwI0
そろーるかくね
40
:
【黒霧流変】 >>35
:2013/10/05(土) 02:21:40 ID:eHPXZHwI0
/言った通り下手糞で遅いけど宜しく
【街は真宵に染まり、それで居て賑を保つ繁華街】
【ネオンと月光に照らされ深夜
にも関わらず明るい】
ーーーフゥー・・・・
ったく、真夜中なんだから静かかと思ったら
大人しくしろよ少しは・・・
【街の中には暴動を起こし騒いだり、】
「パァァァン!!」
銃声?怖い怖い、
少しは対処してくんねーかな
自分達でどうにかしてください。ってか
【煙を蒸す、よく見るとその体は煙草の煙かどうか、霧のようなものを巻き上げぼやけて見える】
そりゃそうよね、こんな奴ら相手にするなんて命がいくつあっても足りやしない
【目には目を】
【歯には歯を】
【そして、
“チカラ"にはその“チカラ"で対抗する】
【其れが手っ取り早く、より確実に「始末」出来る】
何はともあれ、今日から頑張ろね
【騒ぎの起こる治安の悪い
《DEATH CITY
能 力 街 》
を自治すべく、男は歩みを始めた】
41
:
【古雪凍刃】>>38
:2013/10/05(土) 02:43:52 ID:sKrQKJQM0
【――また、一つの命が失われた】
【街に響くその銃声は、死を知らせる弔鐘で】
【いつからだろうか。私はこの銃声の音に、何の感慨も抱かなくなっていた】
【昔は一つ銃声が響く度に、涙を流し己の力のなさを悔やみ続けた】
『また、救えなかった』
【何に掻き立てられていたのかは忘れたが、当時の私はお粗末すぎる正義感を胸に】
【殺される人々を掬うため、手にした刀が「活人剣」なのだと信じて、その手を穢し続けた】
【――しかし、私は悟る。私一人が奮起しても、この広い街の「常識」は変えられないのだ――と】
【……それからだ、私がこの街の「常識」に身を委ねたのは】
【なぜ正義感を捨てたのか。なぜ救うことをやめたのか。その答えはただひとつ】
『そのほうが楽だから』
>>40
【今日もまた、いつもの様に。私は温もりを知らぬ凍刃を握りしめて街中を行く】
【今日の獲物は目の前を歩く一人の男。ああ、この男は「常識」を知る人間なのか、「常識」を破る人間なのか】
【――そうして私は男の前に辿り着く。白い肌とは対照的な黒のセーラー服を纏いながら】
【既に悟った、群青色の瞳でその男を見据えてこう問いかける】
この街の事を、どう思う?
【…と、澄んだ涼風のような、季節外れの寒風のような――そんな、冷たい声で】
42
:
名無しの厨二能力者
:2013/10/05(土) 03:00:03 ID:eHPXZHwI0
>>41
ん?あぁ、この街のこと?
【能力らしきものの片鱗が傍ら見えるその男、そいつは意外にも、同類の集う隔離所、ならぬこの街の素性を知らなかった】
此処ね、今来たとこだけど、正直言うとこんなところに居るなら死んだほうがましかね、まぁ第一印象だが
それに、さ
【そう言うと、その据えてあった刃に目を添えた】
護身にしても物騒だね、怖い怖い
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