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しりとりスレ 第四章
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――意味がわからなかった
俺と奴は偶然に出逢い、視線が合った
その瞬間だ…その瞬間、俺の左腕の肘から先は宙を舞ったんだ
無我夢中で逃げだすしかなかったが…奴の酷く冷たい目は今でも脳裏にこびりついている
俺はな、お前に忠告しに来たんだ
俺の能力でさえ反応できなかった奴の能力…スピードだけじゃない、何か秘密があるはずだ
本当は戦ってほしくないが、行くなら止めはしない
たが頼む…命だけは、散らさないでくれ
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