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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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>>677
【距離を離した女性に安易に追撃することなく、槍を構えて隙無く構える】
お褒めに預かり光栄だ。
時々氷が折れてそのまま俺に突き刺さってくることもあるが、まぁ重宝しているよ
(手負いの虎は恐ろしいというが、果たして目の前の女性は猫か、虎か……)
【などと考えていると、いつの間にか女性の手に現れたのは大量のナイフ】
【体や服の各所に武器を隠す技術に暗器と呼ばれるものがあるが、そのナイフの多さたるや、
暗器というよりもはや召喚に近い】
「あ、兄様!!」
問題ない……! お前は外側を狙え!
【投げ放たれたナイフを二人で迎撃していく】
【大型の武器であることが災いし、叩き落としそびれたナイフを、妖精が小さい氷で迎撃していく】
【第一波をしのいだだけでは、それは終わらなかった。 迎撃しては近づこうとするが、その度に足を止められる】
【叩き漏らしによるナイフの傷は着々と増え、5分もしないうちに、青年の各所には突き刺さったナイフや切り傷が大量に増えていった】
「あああ兄様! どうしたら、どうしたら!?」
……慌てるな。 深い傷じゃあない だが、もうそろそろ切り替えしたいところだな…!
【青年は妖精に力を溜めるように命じ、引き続き女性からのナイフを槍で弾いていく
が、時折足元に転がったナイフを足で弾き、女性に向かって蹴り飛ばす】
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