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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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立てておく
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いますぜ
ちょっと能力選んでくるから待ってて
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これって倉庫からでもおk?
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>>952
大丈夫
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/ロールしてる。もう950か
【夜のコンビニ】
【弁当コーナーの前で物色している女性がいた】
【黒のロングヘアー、スーツ、仕事終わりのOLのようだ】
朝のパン屋には敵わないけど、仕方ないよね
贅沢言えない身だからさ……我慢してね
【周りには誰もいないのに、まるで誰かに話しかけているように、しかし静かに呟く】
今日はがっつり食べたい? それともさくっと食べて早めに寝る?
私は明日休みだからどっちでもいいよ……がっつり行こうか?
【幕の内弁当とサラダうどんで迷っているようだ】
【それだけ見れば独り言の激しい女性だが】
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ほげ
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【グラビティ・マチェット】
この山刀は重量を変化させる事が出来る
数mgから数tまで変化でき、使用者がこの影響を受ける事はない
切れ味は低く、「切り潰す」武器である
身体能力:軍人
初期装備:グラビティ・マチェット
これでいく
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>>954
さてと・・・
【ビルの屋上で佇む男】
【大きな山刀を目の前においている】
この街なら強い奴がいると聞いたが・・・見たところ普通の街だぞ?
やるだけやってみるか。
【目の前の山刀に軽く触れる】
【と、同時に山刀が勢いよく落ちた】
【ビルを突き破り、大きな音を立てる】
【少し危なげに着地し、山刀を構える】
さあ、誰でもどっからでもこい
【異変に気付いた者と戦うつもりでいる】
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誰かいたあああああああああああ
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/自作のテスト
入っていいかにゃ
【鞘緹刄】
その刀は刀身での攻撃威力は余り見込めず、
鞘に納めた状態で操る方が威力、殺傷力共に優れると言う、異彩色を放つ刀
叉、刃を鞘から抜いた一瞬、即ち居合、一閃の斎だけ、鞘に納めている時と同等の威力で斬撃を繰り出せる
身体能力は並々
装備はこの鞘と刀
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>>957
【ようやく決心がついたのか、コンビニから出てくる女性】
【手にはビニール袋】
さ、早く帰ろう……夜は危険な時間帯だからね……
【と言った傍から、コンビニの目の前のビルから轟音が聞こえた】
【一瞬足を止めるも、上から落ちてくる人影を見て、すぐさま早歩きで去り始めた】
(私はその辺の喧嘩好きとは違う。争いを避け、枯山水のような、変わらない日常を送る)
(私はそれを望んでいる……気付かないでよ……)
【だが運の悪いことに、周囲には彼女以外誰もいない】
【しかも思いっきりビルを見ていて、しかも足早に去っている点で怪しまれるのは無理もない状況だった】
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>>959
//お好きなところでどうぞ
>>960
お嬢ちゃん、喧嘩は嫌いかい?
【辺りを見回してもたった一人しかいない】
【当然のごとく話しかける】
この街がどんなところか知らないなら普通に帰っていいが・・・
知ってるなら、俺が何をしたいか分かるな?
【能力を持ったものが多い街のため、普通の人間なら出入りしない】
【一応質問はしているが、女性が能力者であることをほぼ確信していた】
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/ありがとちょ
>>960
お、何かありそうな予感
【たどたどしくコンビニを後にした女性を見て何気無く呟く】
【雑誌を立ち読みする至って普通の様な成年】
読み終わり、と 様子見てみるかな
【缶コーヒーを一つ買いコンビニを出る】
>>961
【時間帯もあって誰もいない通りに仁王立ちする>>961】
やっぱしか、さてさて何が起こるやら
【手にしたコーヒーを飲み干すと、少しコンビニから離れる】
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>>961
【声をかけられ、足を止める。ゆっくりと顔を上げ、男を見る】
いえ……何のことか…… 私には分かりま
【そこまで言ったところで、女性は目を丸くした】
【女性が驚いた理由は、男の「目」】
【女性はじっとその目を見た後、右側のポケットから何かを取り出した】
【それは、薬品入りの容器に入れられた誰かの「眼球」だった】
【その容器を近くのゴミ箱に投げ捨て、左手を前に出す】
あなた……綺麗な目をしていますね
澄んでいて、真っ直ぐで。あなたの目は、とても美しい
【女性の手に、一振りの刀が現れた】
【まだ抜いたりはせず、腰につけるように構える】
私の能力名は【四季彩刀】。好きな男性の「目」を奪わずには居られない
いきなりで申し訳ないですが……言葉通り、私に「目を奪われなさい」
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>>963
シキサイトウ・・・駄目だどんな能力か分からん。
それより乗ってくれるんだな、これほど嬉しいことはない。
しかもお前さんにも目的があるみたいだね。
【しばらくペラペラ喋ったあと山刀を見せる】
おっと、自己紹介が遅れた。
俺の武器はコイツだ。
【山刀を見せる】
【この時、mg単位まで軽くしている】
何も仕掛けがないように見えるけど、ほら
【軽く投げ上げると、数メートル近く空中を舞った】
俺の能力は・・・「とてつもなく軽い山刀」だ
【堂々と嘘を付く】
【よく見れば目が泳いでいるので、見破ることも可能だろう】
>>962
おーい、お前は見るだけか?
暇なら参加しねえか?
【全く躊躇せずに呼ぶ】
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「俺の能力」→「俺の武器」でお願いします
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>>963
わぁお アイツはあれか? 手で勃起する奴の同類か?
【その雰囲気からは真逆とも言っていい性癖に少し引く】
>>964
お二人さんとも能力者サマですか
分が悪いな
【>>963、>>964が構えたその刃共を見て、そしてこの街の通名
そう、彼らは能力者】
丸腰で相手するにゃちょっとキツイよな
生憎俺も刀何だよ
【そういうと成年は刀を鞘ごと取出す】
【鞘は漆黒に色塗られ、不思議なモノを感じさせる】
抜刀はしねえ、と言うかしない方がいい
どっちに付くかはともかく
売られた喧嘩は買うぜ?
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>>964
【男が乗ってくれ、少しうれしそうにする】
【男の言葉には】
そう・・・・・・軽く。
じゃあさっきのビルを貫いたのは?
【若干疑っている】
【だが「まぁいいか」と、刀の鞘を抜いた】
【見た目は普通の刀だ】
さ、行きます
【両手で構え、軽いステップで距離を詰め薙払う】
>>962
【青年をみた感想は一つ】
意志の弱い目ですね・・・・・・奪う理由はない
【とだけ。失礼な人だ】
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>>966
・・・
【何も言わず、ただ睨む】
いつでも来ていいぞ。
【軽く、山刀を投げ上げる】
【強めに投げたため数十メートルは飛んでいるようだ】
【着地までにゆっくり語れる】
>>967
ん?ああ、アレのことか。
それなら今から種明かしをするよ。
【一歩下がり薙ぎ払いを避ける】
【山刀が男の目の前辺りに来たところで、一気に数トンまで重くする】
【瞬間移動でもしたように勢いよく落ち、地面に軽く刺さる】
【大きな音を立て、アスファルトにヒビが入る】
ハッハッハ!
嘘をついても仕方がないか、さっきの言葉を訂正する。
「重さの変わる山刀」だ
【その瞬間に足元の山刀を蹴り、>>966の方向に飛ばす】
【あまり武器を大事にしていないらしい】
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>>967
は?なんだテメエよぉ?
【罵倒と受け取ったのか怒りが見られる】
いくらお前がそんな剣持ってたとしても
俺は勝つイメージしかないぞ?クソアマ
>>968
そこの、助太刀っちゃーなんだけど、参戦させて貰うぜ
【尚も鞘から刀身を抜かず、構える】
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【刀を中段に構え静止】
>>969
ハァーー。口は汚い、目はくすんでる
あなた生きてて楽しい?
【青年の罵倒に、呆れそういう】
いいですよ、二人同時に来なさいな
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/コピペみすった
>>968
【薙払いを避けられるも、まだ本気で戦う意志はない】
【だが、男のネタバレには嬉しそうな顔を浮かべた】
そうですか・・・・・・ならそれで来てくださいよ
もっとも重い一撃を、私に!
【刀を中段に構え静止】
>>969
ハァーー。口は汚い、目はくすんでる
あなた生きてて楽しい?
【青年の罵倒に、呆れそういう】
いいですよ、二人同時に来なさいな
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>>969
>>971
え、お前らもっと驚けよ
・・・戦い慣れてんのか?だったら大喜びだが
>>969
目の前に武器持った奴が二人いて鞘抜かないお前が何言っても説得力がないな。
自分の力で示してみろ!
【悠々と山刀を拾いに行く】
【一応警戒はしている】
>>970
あんたはちょっと待ってな。
まあ、斬りかかってきても何ら問題はないが
【どうやら相当自身があるようだ】
【一切視線を向けていない】
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>>971
何処迄自分の立場追い込めば気が済むんだ?
そこら辺で辞めとけよッ!
【鞘刀を>>971へ振り加えるのは「打撃」】
判ると思うが唯の刀じゃねえぜ!
【>>971の据える剣ごと振り抜く気だ】
【直撃は無いだろうが構えを崩し後退させる威力は有る】
>>972
俺の鞘は「武器」だ
唯の刀を
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/ごめんミスった
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>>971
何処迄自分の立場追い込めば気が済むんだ?
そこら辺で辞めとけよッ!
【鞘刀を>>971へ振り加えるのは「打撃」】
判ると思うが唯の刀じゃねえぜ!
【>>971の据える剣ごと振り抜く気だ】
【直撃は無いだろうが構えを崩し後退させる威力は有る】
>>972
俺の鞘は「武器」だ
唯の刀を「守る」ためのモノじゃねえ
【軽く能力の核心に触れるが、その本性は不明】
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>>972
【男に見られ、頬が紅潮する】
ええ、今まで目を奪ってきた29人全員能力者なので・・・・・・
その目・・・・・・! ああ、見られてるだけで逝きそう・・・・・・
勿論待ちます。不意打ちなんてしません。正々堂々戦いましょう・・・・・・
【頬に手をあて、身を捩らせる】
【この様子では、嘘なんて有り得ないだろう】
>>975
やかましい! やってみなさい!
【青年の鞘での攻撃を刀で受け止めるが】
くっ・・・・・・!
【鞘で受けたにしては重い衝撃に、後退を余儀なくされる】
【じわじわと、刀が黒くなる】
抜刀せずにこの重さ・・・・・・どういう・・・・・・
(まぁ、こいつは無視でもいいんだけど)
【だが警戒はしなくてはならない、と意識を向け始める】
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>>975
>>976
ほお、そちら同士で戦いだしたか
【女が顔を赤くする様子に気づきそうもない】
じゃあ俺は俺なりに楽しむとするか・・・それっ
【また高く投げ上げ、上空で重くする】
どっちが勝つか、楽しみに待ってから戦うことにするか。
ただ早く戦いたいもんだから妨害させてもらうけどな、ハハ
【この後どちらかが勝つまで、数トンの山刀を落としまくるつもりだ】
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>>976
よし良し、攻撃は効くか
分かってると思うが女だろうと容赦無く殺す
【路上の喧嘩から事が変わっているような気がするが、闘気は有り余っている】
次だ 行くぞ?
【賺さず駆け寄り今度は斬り上げの動作】
【防御は一応可能な範囲】
>>977
達観ね まあ良いけど
【あまり戦を好まないのか、と其れだけを思い、目の前の敵に矛先を再び】
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>>977
【気がつくと、男がいなくなっている】
【誰が見てもわかるほどに落胆する】
さ・・・・・・探しに行かないと!
こいつを倒して!
【だが、逆にバネになったようで、闘志が湧いてくるのが分かる】
>>978
【青年の切り上げの動作に、バックステップで回避し】
【刀を下段に構える】
四季は・・・・・・移り変わるもの
この刀も・・・・・・
【その刀は初めとは変わり、黒く鈍い色になっている】
【理由はすぐに分かるだろう】
衝撃に影響を受け、姿は変わった
「避けなきゃ危ない」わ
【青年と同じ、切り上げ】
【だがその「重さ」は、女性が生み出せる力を越え、変に受ければ身が浮くかも知れない】
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>>978
>>979
さあ、まずは一回目
一回目とはいえ油断するなよ?
ハァッ!
【一気に数トンまで重くし、ない。】
【ただのハッタリだ】
(引っかからねえだろうなあ・・・)
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>>979
うおッ‥‥‥
【ズン、と重く鈍い衝動】
【先程の剣からは感じられない】
【刀を用い凌ぐが、衝撃は痺れを切らす】
なるほど その剣自体が力を持つか
>>980
【ふと見上げれば、上空から降り注ぐように落つ鋭】
あっぶねっ!
【軽めなのか落下スピードも早い】
【バッギィィィッッ!!】
【落下と共に轟音が響く】
うるせぇな!いいからお前も戦えよ!
さっきの煽りは何なんだよ!
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>>980
>>981
「来た」ッ!
【青年に刀を振るった瞬間、即座に方向転換】
【なんと山刀の「落下地点」に走り、山刀を僅かに受けた】
【しかし、刀に変化はない】
・・・・・・軽いのを投げたわ!
い、いえ、きっと「練習」ってことね。優しい!
でも次は本気のをくれるかしら!?
【どうやら魂胆があるらしい】
【再び、青年の方をみる】
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>>981
>>980
(ただ拾っても面白くないな・・・)
どっちかが手にとって使ってもいいし返してくれてもいいぞー
【もちろんこれも嘘。】
【拾う瞬間に数トンにするか数ミリグラムにして隙を作るつもりだ】
(どっちが拾うか見ものだな・・・フフフ)
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>>981
>>982
の間違いですスマソ
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>>982
>>983
まためんどくせーの持ってきやがって‥‥‥ヨッ!
【己に掛る負荷重力を操る剣】
【それに向かい駆けると其れを向の方へ蹴り飛ばす】
【もっとも、重くされればそれまでだが、】
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>>983
>>985
(よし、向こうに返してもらえばまたチャンスが!)
【だがそのまま見ているのもつまらない、というわけで】
【蹴り飛ばそうとする青年の背後に素早く駆け込み】
【峰打ちで、しかし「衝撃」を込め、無防備の背中に叩きこもうとする】
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>>985
>>986
(よし来た)
【一気に重くする】
【蹴飛ばすどころか寸分も動かないだろう】
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>>986
>>987
感触はこんなもんか、なら
【背後に迫る敵には気付いている】
【そして成年は初めて鞘を抜こうと構え 剣を壁蹴りの要領で振り向きつつ蹴る】
オッラアッ!!
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/ごめんまたミス
>>986
>>987
感触はこんなもんか、なら
【背後に迫る敵には気付いている】
【そして成年は初めて鞘を抜こうと構え 剣を壁蹴りの要領で振り向きつつ蹴る】
オッラアッ!!
【勢い良く刃を表せ、真刃で斬り掛かる】
【其れは正しく闇夜を翔る一筋の一閃 鞘に入れた状態の力で斬撃が来る】
【打と斬、相対する属性が一つの力となる】
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>>987
>>988
【山刀は動かない。またも落胆】
【しかも案の定ばれていたのか、青年は山刀を蹴り、こちらに居合を放つ】
【だが、これはおかしい】
(抜刀はしねえ、と言うかしない方がいい)
(目の前に武器持った奴が二人いて鞘抜かないお前が何言っても説得力がないな)
(俺の鞘は「武器」だ 唯の刀を「守る」ためのモノじゃねえ)
【これまでの会話、断片的だった発言をつなげれば】
【『鞘から刀を抜くメリットが無い』】
【だが、それは逆に『抜刀するメリットがある』ということにならないか】
本能で! この『影響』を受けるべきと思った!!
【真っ正面から、相手の刀に叩きつけるような攻撃に変えた】
【そして「衝撃」を加えながら、刀を受け止める】
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>>989
>>990
あら、気づいちゃったの
【少し落胆してつぶやく】
(ここは茶化さないほうがいいか)
【静かに見守るが】
【山刀を、普通の重さにしておく】
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>>990
【刃と刃がぶつかり合う 衝撃を受けて尚勢いは止まらない】
いけ‥‥‥る!
【歯切りを抑え刃を退かすと、
水平斬り】
【だが、鞘の状態の力は弱まりつつある】
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>>991
>>992
【見てくれている】
【あの清らかな二つの眼が、私を】
【私に「目を奪われている」】 (私、だけではないが)
今、目を合わせに行きます!
【水平斬りを受けた】
【脇腹が熱くなるが、どうやら鞘の力は弱まってくれていたようで、激痛ではあるが致命傷とはなっていない】
【そして四季彩刀はその刀の影響を受けていた】
名付けるなら「打ち切る」力……! 意味が分からないが! なにかわからんが喰らえ!!
【刀を引き、突きを放つ】
【狙うは「眼球」。彼女の食指に触れない「眼球」】
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おお、頑張ってるな二人共
【重さも変えず、表情も変えず。】
【しかし、確実に二人を見ている】
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>>993
なっ‥くそっ!
【眼を貫かんと放たれた突きは
往なそうとした刀を凌ぎ、掌を穿つ】
あああ畜生が!
【賺さず鞘に納刀、そして】
一か八かだよな?
【山刀へ跳ぶ 其れを攫めば】
>>994
おい!
【主へ投げ渡す 】
こいつも望んでんだ!今度はお前が殺れ!
【応急的処置を施すと、距離を遠く取る】
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>>994
>>995
/そろそろレス数が危ない
【いらない目を潰そうとするも、それは失敗に終わる】
【小さく舌打ちし、刀の血を払う】
【そして青年が退き、青年が男に催促するのを見て】
はぁぁぅ……
【法悦した表情で男を見る】
【もう闘うのが決まったも同然のような顔だ】
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//建てといた
>>995
>>996
【山刀を受け取る】
いや〜、いい物を見せてもらった。
もう戦わなくても良さそうだ
お前さんがお望みならするぞ?
【どうやら見るだけでも満足してしまったらしい】
【しかし、闘士はまだある】
いや、ぜひお願いしたい
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>>996
お前の相手は今からそっちだろ?
【威圧紛いに云う】
>>997
偉そうに第三者ぶってんだからそれなりに闘えるはずだろ!
【依然手の傷の治る気配は無い】
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うめ
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うめる
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