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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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>>416
【突然の少女の抜刀に青年は少し驚き】
う、ぐ…!?
【そして、斬られた言葉のダメージによって、苦痛に顔を歪める】
【少女からもう少し距離をとって、何かを手帳に記載していく】
……今のは……いえ…そうですね。 『半分正解で半分は間違い』です。
【メモ帳を懐にしまうと、青年は両手に腕ほどもある釘を出現させる】
私の能力は、自由に釘を生成する能力。 釘にちょっとした細工はありますが、まぁそれだけの力です。
猜疑心が強い、というのは能力ではなく、私の『ちょっとした』心体情報ですね。
【確実にちょっとしたレベルを通り越しているが、青年は笑っている】
【まぁ、それは置いておいて、と話を続ける】
貴女の能力……ワカラナイことが多すぎますね……
剥がれかけているシールを見ているような、外れかけている螺子の頭を見ているような、そんな心地です。
非常に気持ちが悪い。 居心地が悪い。
【足を地面にコツコツと打ち付ければ、地面に刺さっていた釘がすべて消え、痕しか残らない】
故に、少し付き合ってもらいますよ。 私の心を落ち着けるために。
【両腕の釘を宙に放る。 くるくると回ったそれは少女の方を向くと、勢い良く撃ち出される】
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