レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
暇潰し・ロール練習スレ 其の四
-
>>159
【水晶によって見当違いの方向へと飛んでいってしまった二つの螺子】
【対して、こちらに向かってくる新たな二つの水晶達】
あははははっ!
【何が起ころうとも笑顔は一向に止まらない。どころか先ほどよりも増している】
【このまま自身に接近してくる水晶に身を貫かれるかと思いきや――】
【何の前触れもなく、近隣のビルや死体に突き刺さっていた螺子達が、水晶に突撃していく】
【螺子達はその身を削りつつも、主人に危害を加える水晶の襲来を未然に防いでいる】
ふふふふふ……あぎゃぎゃ!
【ここで青年がかなりこちらに近づいてきた――だが、まだ完全に後ろを取られたというわけではない】
【音が閃光のように破裂しているのか、そんなことすらも脳裏に過ぎらせる笑い声を上げつつ】
【バックに来た青年に向かって、足元に転がる大螺子のひとつを蹴り飛ばす。更に両手に新たに螺子も具現化しておく】
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板