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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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>>132
先程の情けない姿とは別人だな……。
流石、白面金毛九尾の狐と言った所か。
【余裕、九尾の瞳を覗き込み余裕という感情が感じ取れた】
【それが正解なのか、否かは分からない。が銀狐からはそう読み取れた】
まだまだ……これからですよ!
【冷気を纏った巨大な氷柱。九尾の狐火から身を守るように狐の前に現われる】
【が全部を防ぐことは敵わず狐火により身体に火傷を負わされる】
ぐっ……。
【想像以上に強い。九尾の力を全身に味わい狐は感じた】
【勝てないのではないか。やっぱり格上の存在なんかに勝てないのではないかと】
貴様のような弱い狐火……効くがわけないだろ!!
【全身に力を込める。中途半端な攻撃では九尾の炎を敗れない】
【残っている妖力を全て使い一撃で決めてしまおう。九尾の炎も止められないような】
我の最高の一撃で!!
【巨大な冷気と殺気を纏った氷柱が九尾に向かい放たれるだろう】
【銀狐の最後の攻撃、最後で最高の一撃】
【九尾の炎に勝るか否か、その結果は……】
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