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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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>>127
こ、これは少し予想外…
こんなに多くの死体を見たのはいつ振りでしょうか…
【口元を袖で覆い、幾つもの死体を眺めて呟いて】
【唐突に語りかけられた言葉を耳にし、ようやく女の存在に気がつき】
え、っと…貴女も妖狐、ですかね?
私的には、こんな死体の山を築く人と同種だなんて認めたくないんですが…
【ひきつった笑顔で誤魔化しながら、視線を死体の山から女へと移し】
【ゾクリと得体の知れない恐怖感に駆られながらも、少女はつぶやく様に言い】
【来なきゃよかったと――己の無謀さと無計画さ、そして不運を呪った】
…わ、私は白面金毛九尾の狐ですよ?
そそ、そんな私を殺められるとでも?
【何をされるのか――そんな事はわかり切っている】
【だから少女は、脅しを掛けて見逃して貰おうと…いや、プレッシャーを与えようと試みる】
【…目の前の女がもし、少女よりも格上の存在だったなら、まさに目も当てられない事態となるが…】
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