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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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立てておく
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こいよ規制組。 怖いのか? 現行なんか捨ててかかってこい。
【勢戦槍術】
一対多を想定して編み出された槍術、勢戦槍術を扱うことが出来る。
棒術で大勢の相手を行動不能にし、槍術で命を奪うことを本質としており、
獲物が槍でありながら棒術の動きを重視して取り入れている。
秘伝の呼吸法により、一息できれば爆発的な怪力を生み出すことが出来る。
槍、棒の扱いに関しては達人級。
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要望の能力創るから誰か着てくれよ
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【形見傀儡】
この能力者は人形である。
体の各所に呪術的な施しが為されており、各所の呪札を剥がすごとに能力が開放される。
右腕:腕から毒のついた刃を突き出せる
左腕:自らの左腕を傷つけることで、相手の体の一部に痛みを走らせることができる。
右足:足を傷つけることで、3度まで相手の能力に不調をきたさせることができる。
左足:相手の移動速度を落とすことができる。
パーツを傷つけすぎると、動かせなくなってしまうので注意
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すまねえすまねえ……
何かお願いします
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>>5
【月輪撫式】
月の光を浴びて鍛えられた刀。非常に切れ味がいい。
回帰と放射の能力を秘めており、この刀を握っている者の行動を前方に放つことが出来る。
具体的に言えば、斬撃や蹴りなどの攻撃を飛ばすことが出来る。 飛ばした攻撃は若干威力が落ちる。
また、ポイントを指定するとその場に月のミニチュアのような幻影が現れ、意識すればそこまで一瞬でワープすることが出来る。月のポイントは一箇所しか設置できない。
噂によると、回帰の力が宿っているお蔭で壊れてもたっぷり時間を掛ければ元通りになるとか。
身体能力:剣の達人
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あっ刀は俺が欲しかったのに
しゃーなし、キャラ被りなんか関係ねえ
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/えっ
まだ始めてないし、俺は刀以外で再授与してもらおうかな?
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>>8
刀能力者同士でドンパチとか燃えるやないか!
俺も言い方が悪かったわ
その能力でやっちゃってください
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/わかった!始めちゃうよ
【――チャキン。軽やかな刀弾きはゆるやかな寒風に流れる】
【街の光も月の光も届かない空虚な路地裏に鉄錆の臭気が充満していた】
【死屍累々の渦中にて空を見上げる小柄で細身な人影、中性的な声音で抑揚と】
脆い……
【戦闘のために詰めていた息をそっと戻すと共に、湯気のような水蒸気が空に散る】
【血みどろの緑野を独りで征くかのように、死体のひとつを「ぐしゃり」と踏み潰して】
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か、刀の能力ください
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すまねえ倉庫だよ!
>>11
【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている(触れた)能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。
また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば(肉体的、精神的)、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。
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混ざっちゃうぞ
【偉丈不明】
能力者は全身を覆う程のマントとレイピアを装備している
マントの中からダイナマイトを召喚できる。主に投げる
またマントを広げることで小型のロケット弾を多数発射する
これは炸裂しても煙幕や、閃光しか出ない非殺傷のもの限定
また、任意で変わり身の等身大人形を召喚できる 数は数回程度
マントを着ている間はビルの壁を三角飛びしたり、電柱の上に着地したりお手の物
飛んだり跳ねたり軽い身のこなしと、蜂のように素早く鋭くレイピアを振るう
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>>12
ありがとなぁ
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>>10
【死屍累々の一つが、蠢く】
脆いと云いながら、殺しきれてないのは、どうかと思うけど。
【数秒前まで、確かに彼女は死屍のひとつだった】
【衣服の腹が引き裂かれているのと――長髪を滴る血液が何よりもの証拠】
【腕からも、脚からも、胸からも腹からも首からも頭からも手からも指からも爪からもそれは流れ出ていた筈、なのに】
【何も無かったかのように、彼女は立ち上がる】
【尤も、既に流れた血液は、その頬を、指を、手にした得物を伝っている】
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/誰も息してないじゃないですかーやだー
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/わあすまん遅れた!
>>15
……
【赤黒色に染め上げられた空間で「もぞ」と不穏な蠢きが見えて、目つきを鋭く険しく伸ばす】
【唯の一つも生命体を残すまいと思っていたのは確かだ。確かな手応えがあった筈だ】
【「それなのに。」 目の前の少女の姿をした何者かは――不愉快にも――立ち上がっていて】
黙って居れば長生きしたものを……
【さ。と足首が少女に向けて兆されるが、それ以外の動きは明鏡止水】
【光が及ばぬと思われたこの空間に、不思議と金色が流れ落ちる。それは、雲間から除く月の光】
【容姿の総てが黒いのに、唯一の瞳は金の色。痩躯を見せる少年が独り】
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/居なくなっちゃったかなー(´・ω・`)
そろそろ寝ねばならないので、また絡んでくれさい
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>>17
長生き――そんなものに、興味は無い。
【ぶん、と得物を一振りすれば、赤き淀みの消えた刀身は、月明かりに黒く光る】
【一方で、もう片腕で血を吸った前髪を払う】
【黒い瞳が、少年を見据えて】
ねえ、早く。
【一歩、少年へと歩み寄り】
――殺してよ。
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/早うして言ったのに遅くなって申し訳ない
/って、そちらは寝んとアカンのか
/しゃーない、無理せんでください
/スレ立ってない時にここに来ていただければ、なるたけ再開できるようにしたいです
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そんなロード形式でやられたら他の人が来づらいがな
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それもそうですね
失礼いたしました
>>20は無しってことでお願いします
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能力を我が手に!
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>>23
【三夕叙情】
此の力を持つ者は、哀憐と寂幕の情景を想起させる事が出来る
即ち、和歌を詠む事に因り、人に強い感情を与える事が可能である
其の和歌を以下に示す
一つ 寂連秋の夕暮れ
「さびしさは その色としも なかりけり 真木立つ山の 秋の夕暮」
此の和歌の情は『寂寞』
対象の攻撃の意思を消す
一つ 西行秋の夕暮れ
「心なき 身にもあはれは 知られけり 鴫立つ沢の 秋の夕暮」
此の和歌の情は『感傷』
対象の防御の意思を消す
一つ 定家秋の夕暮れ
「見渡せば 花も紅葉も なかりけり 浦のとまやの 秋の夕暮」
此の歌の情は『空虚』
対象の移動の意思を消す
以上新古今和歌集より
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すまん。 普通に戦いたかったから自前ので。
【歯車世界】ギアフィールド
金属製の歯車を作り出すことができる能力。自分が持てないほどの重量、大きさのものは作れない
また、創り出せる範囲は自分の周囲10m内。
相手に投げつけて使うもよし、作り出した歯車を使って罠等を作っても良し。
また、自分の好きなものに歯車を取り付けることもでき、足場にして戦うこともできる。
何かに取り付けられた歯車は、自由に回転させることが出来る。
人に歯車をつけることは出来ない。
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>>25
うおおおおお!!!
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んじゃ
自分で使ってみたかったやつ
自重しながらやるよ
【五行涅槃】
此の力を持つ者は、仏舎利の加護を受ける
仏の力に因り、世の根本である五行(『火』『木』『水』『金』『土』)の恩恵を最大限に受け、
其れ等の力を借り、対象に罪を与える事が可能
尚、五行の力は己の望む様に組合わさる
又、己の命を一つ捧げ、真言を唱える事に因り五行其の物を使役する『六徳涅槃』を使う事が出来る
以下は『六徳涅槃』と其の真言
一、『無辺の火劫』 :オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ
閻魔王こと地蔵菩薩の真言。尽きる事無き火は、全てを焼く。
一、『無命の木霊』 :オン・アロリキヤ・ソワカ
平等王こと観音菩薩の真言。生きる事無き木は、全てを吸う。
一、『無縁の水律』 :オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
泰山王こと薬師寺如来の真言。崩れる事無き水は、全てを飲む。
一、『無常の金戒』 :ノウマク・サンマンダ・バザラダン・カン
秦広王こと不動明王の真言。保つ事無き金は、全てを阻む。
一、『無明の土亡』 :オン・バザラ・アラタンノウ・オンタラク・ソワカ
法界王こと虚空蔵菩薩の真言。明ける事無き土は、全てを墜す。
其の者古来より『仏』と成りし
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【その青年は現実主義(リアリスト)だった】
【何を写しているか分からない瞳とボサボサの髪の毛は暗い印象を与える】
……ふぁ…
【夜勤が終わり、帰宅しようとしていた彼は、何もない夜道をただ歩く】
【ふと時計を見れば、何時もよりも時間が遅い】
………流石にこの時間は明日に響くな…。 すこし、ズルするか。
【青年は溜め息をついて、靴に金色の歯車をいくつか取り付ける】
【歯車は自律回転を始め、ローラースケートのように素早い移動を開始した】
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>>28
【老人が孤独に臥している】
【少し田舎の雰囲気を残す此の街だが、木が群集している場所は少ない】
【其の少なくなった森(といってもとても小さな物)に一人の老人が在った】
・・・
【彼は何処を見ているのか】
【瞑想をしている様だが、気は余り入っていない様子】
・・・
そうじゃな、
【呟き】
【しかし】
・・・
【また沈黙が訪れる】
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>>29
ん……?
【暗い田舎道を慣れたように走る青年は、森の中に気配を感じた】
【特に気に留める程のことではなかったが、このときだけは何故か気になった】
(こんな夜中に森の中に入るなんて…我ながら何をしているやら…)
【森に侵入してから数秒。 対して広くのない森の中に、その老人は居た】
……
【青年は携帯を取り出し、110番を押しかける】
(あ、怪しすぎる……)
【浮浪者にしては小奇麗だが、なによりもその瞑想するような姿勢は宗教のそれを思わせる】
【気になっていたものとは、この老人のことだったのだろうか?】
【青年は訝しげに老人を見詰める】
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>>30
【老人は全てを知っていた様だ】
来たかの・・・
【息を吐くような声、漏れる滔々たる息】
(やはりきおったか・・・)
(若くは無いからの、腰に気をつけねば)
【何故か人間味を感じさせない老人は後ろを振り向く】
若者やどうしたんじゃ?
こんな時間に・・・・・・
【何やら意味が有りげな言葉】
【吐息は言霊を運び、冷たい風が其れを四方に散らす】
【老人は全てを知っていた様だ】
【若者の足につく歯車のことも】
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>>31
こちらの台詞ですよ。 あなたこんなところで何をしているんですか?
【不気味な雰囲気を持つその老人に青年は警戒心を顕わに叫ぶ】
なにかこの森が気になって…、入ってみたら不審者まがいの老人が座禅を組んでいた…?
冗談にしてもホラーにしても、笑えない。
【携帯電話をしまい、腕を構える】
【青年の常識を上塗りするようなこの現象に、イライラしているようにも見える】
答えてください。 あなたはここで何をしていたんですか?
……今聞かないと、苛立ちで1週間は眠れなさそうだ…。
【青年は鋭く老人を睨みつける】
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>>32
【老人は思う、思考する、思慮する、そして又想像する】
最近の若いもんはすぐ切れるというが、このことか!
怖くてたまらんわい
【おどけた様に言う】
【そして又考える】
(こいつ、思ったよりやりおるな)
(只ならぬ何かを逸早く感じ取る者、危機察知能力の高いものは何時でも最後まで生き残るものだ)
ワシはただ散歩しとっただけじゃよ
ホッホッホ
【老人は軽く警戒する】
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>>33
【老人は警戒の色を目の奥に隠し、朗らかに笑って見せた】
【その能天気な笑顔に苛立ちを隠せず舌打ちする】
……明日もバイトが入っているというのに、なんなんだあなたは!
気に障る…! 何を隠している? 何故俺をここに引き寄せた!
【神経質な性格なのか、青年の怒声は見る見るうちに大きい声となっていく】
【苛立ちに身を任せ、拳に歯車を取り付ける】
【細身の木を殴りつけると、歯車が回転してめきめきと折り砕いていく】
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>>34
(ここらで終わりか)
君は気付いたのか・・・
【突然口調が変わる】
【ボケ爺さんから威厳のある何処かの住職の様になる】
引き寄せた?
君が勝手に来ただけではないのかね?
【明らかな、挑発】
【何が目的か、攻撃を誘っているようだ】
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>>35
……そうですか。 要するに、真実は戦って奪い取れといいたいんですね?
【拳の歯車を解除。 両手に人の胴体ほどもある歯車を作り出す】
……チッ! ごちゃごちゃと回りくどいことしやがって…!
最初からそう、言いやがれクソジジイがぁぁぁッ!!
【歯車を地面に転がすように投げつける。 歯車は地面に食い込むように接地すると、
回転しながら老人に喰らいつこうと走る】
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武器でなんかほしいにゃあ
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>>37
【寸断罪斧】ギロチンアクス
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
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>>37
【弾罰絶罪】
此の力を持つ者は、讒口への辯疏を絶つ事が出来る
即ち、全ての罪と罰を断つ事が可能である
其の力を使役する事に因り、モース硬度10の物を叩き切る事や
形の亡き物を切り潰す事が可能である
其の者古来より『断罪懲罰の聖』と呼ばれり
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/俺には選ぶことなんて出来なかった
というわけで先着で貰ったよ。ありがとう
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>>36
【先の言葉はあながち冗談でもない様だ】
(全く、本当に切れ易い様だな)
其の具現か?貴様の力は
【目の色が変わる】
蛇蝎を見せてやろう・・・
操木、「道祖神様の会釈」!!
【周りに生い茂る木々が一斉に老人を守る様に動く】
【少ないといっても森である、かなりの木々が一斉に動く其の様は巨人の歩の様だ】
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>>41
【歯車がギャリギャリと木の盾を削るが、突き抜けるまでは行かない】
知るか! こちとら3日連続で夜勤やらされてんだ!
睡眠時間削られて切れない奴は人じゃねぇ!
【充血した目で言い切る青年は再び足に歯車をつけ、走る】
【拳にいくつかの歯車をつけ、削り取るように枝を折っていく】
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