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暇潰し:ロール練習スレ vol.3
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↓前スレ継続
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>>977
変化などしない!私の能力は常に最強軍団でありつづけるのだ!
【必死になって否定する姿、どうやら図星だったらしいが】
【情けない男性の後ろからずいっと現れた影が場の存在感を覆す】
「……」
【――その影は長い銀髪と自分の身長よりも長い刀を持ち、男性より威圧感を放って出現した】
【眼がある部分は赤い光でしかなく、影ゆえに言葉も一切発しないのがかえって不気味でもあり】
【ゆっくりと女性の前に立ち、男性を守護するかのように佇む片翼の天使】
【男性よりも遥かに恐怖感を与えるし、遥かにラスボスっぽい感じもする】
「(躱せるか)……?」
【風無くば、刃の音こそ風に為らん――かどうかは不明だが、下段に構えた刀に信じられない圧が込められ】
【たんっと地を蹴る、ごうっと風が巻き起こる。下から上に斬り上げつつに、軸足を逸らし女性の肩口を二度斬りしようとする】
「(約束の地へ)……」
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>>978
ああ・・・あながち違うとも言い切れないのが最高に腹が立つ・・・
【そして男の背後現れるは片翼の天使】
【交わす言葉もなく切り上げの初撃、それを大剣で防ぐがたやすく弾かれ】
【二?目の切り下ろしは武器の召喚が一歩遅かった】
最高に・・・くたばれって気分だね・・・
【攻撃を防がんと上に上げた刀をすり抜けその刃は右腕を肩口ごと切り落とす】
でも・・・ただで死ぬってわけにも・・・・いかないのでな・・・
【左手に召喚した刀を手に片翼の天使へと迫る】
【だが隻腕で手負いでは結果は火を見るより明らかだろう】
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>>979
【あまりにも、慈悲なき一閃!】
【男性本人がビビったほどに血飛沫を上げて女性の片腕がごろんと落ちた】
【しかし当の片翼天使はそもそも感情というものが無いのかどうか、当然の結果だと言わんばかりに】
【赤い光の双眸が闇夜でブレながら、古い機械の軋音に似た音を上げてくるりと振り向く】
「(どんな気分なんだ)……?」
【尋ね問い掛けるかのように首をかしげ、血沼に堕ちた女性を見落とし】
【言葉は無いがあるような気分に錯覚させる、視線の力で言葉を成す】
【隻腕から放たれた刃は打ち払う――敢えて武器を使わずとも軽く往なせるほど女性の力は弱まっていた】
「(私の一部として生きるがいい)……」
そ、……そろそろ降参したほうが身のためだぞ!
【背後からゴキブリのように顔を出す男性】
【その小物感はどこかの狐顔少年を連想させるほど胸糞が悪い光景だった】
【所で女性にとって助けになるかは不明だが、片翼天使はそれまでの影と違って何か自我めいたものがある】
【つまりマスターである男性を守護するような動きをするかは不明である】
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>>980
【剣戟は軽くいなされ地面へと倒れこむ】
う・・・さい・・・・・・・たしは・・・!
【刀を杖がわりに再び立ち上がり二人へ迫る】
ったいに・・・・き・・・まに・・・・・こう・・・・・ん・・・ど・・・・
【男か片翼の天使か、どちらかに刀は当たったのだろうか】
【だがそれも意味はない、触れた瞬間にその刃は掻き消えたのだから】
【そして女性は何も言わず、言えずに地に倒れ伏す】
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>>981
……あれっ?
【結果を先に言うと、女性の刀は男性の胸に届いていた】
【何故なら立ち塞がっていた片翼天使が消え去っていたから。まだ見ぬ約束の地へ旅立っていたから】
【男性は自分の胸元に突き刺さった刀で開いた風穴にしばらく愕然として】
【やがて女性の意識が消えると共に刀も消えたのだろうが】
【このひ弱な男性の命を屠るには十分な時間が其処にあり、曰く】
馬鹿は死ななきゃ治らない、か……
【倒れた女性からやや離れた位置で仰臥し――死の足音を聞いた】
/あざーした!こんな時間までthxです
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>>982
/乙でした、楽しかったです
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/チラッ
【騎士徒手】
この能力者が手にしたものは、なんであれ「武器」と化す。
簡単に言ってしまえば鉄パイプでも小石でも、能力者が掴めば
鉄パイプは「鈍器」として硬く重くなり、小石なら「投擲武器」として軽く硬くなったり
その形状を生かした、相応の力を持つ「武器」となる。
しかし、武器へ変化させられるのは無機質のみで
人間や動物、植物などは掴んでも武器にはならない。
また、元々武器である銃やナイフ、剣などを掴んだ場合
特に変化は起きず、そのまま武器として使用することが可能。
身体能力はいろんな武器を使いこなせる程度
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武器召喚系をください
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>>985
【夢幻軌道】
この能力者は大きさ1m程の刃を半径50mの空間に無数に召喚することができる
ただし、自由に操れるわけではなく召喚後直線上に5mほど進むと刃は消えてしまう
また、一度に1つだけではあるが超巨大な刃を召喚することも可能
これは自動的に相手の頭上に召喚され、そのまま突き刺さる
それとこの能力とは別に浮遊する刃を8本、両腕に1本づつ刃を装備している
浮遊している刃は半径5mの空間ならば自在に操ることができる
身体能力は軍人
初期装備:浮遊刃8本、腕部刃2本
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/新作ー 調整もかねて
【挙動推進】トリックブースト
体の一部、またはすべてを瞬間的に加速することが出来る能力者。
そこに物理的制限はほとんどなく、たとえば空中にいながら真横に移動出来たりする。
身体能力:格闘技経験者
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なんかおくれ
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/今日は一日まったりするつもりだから、誰かやりたくなったら絡むべし。返答遅れるかも
【王蜂賢将】
女王蜂の特性を持った蜂の怪人。
大小4枚の羽を背中に生やし、全身を黄色と黒の縞模様の皮膚でおおわれている。
空中を素早く移動することが出来るうえに、嗅覚も鋭い。
右足のつま先に強力な毒針が生えており、突き刺すことで強力な猛毒を注入することができる。
一つだけ蜂の巣を作り出すことが出来、その巣穴からは、怪人の意思によって5cm程の強化された蜂が出てくる。
蜂はこの能力者の命令に忠実に従う。
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/試運転
【雷狼迅牙】
この能力者は、空気中に含まれる電力を自在に操ることができる能力を持つ
基本無制限に使用可能で、静電気程度の電流から高電圧な電流まで幅広く電流を生み出せる
しかし生み出す電流が大きければ大きい程、電流のチャージに時間がかかってしまうため
高電圧の電流を連続で打ち出す…ということはできない
またこの能力者は、体内に電流を溜め込むことで自身に電流を纏わせることができる
一定量溜め込めば青白い電流が走り始め、やがては高速で動くことも出来るようになるだろう
しかしこの状態は大きく体力を消費するため持続できるのは大体3レスほど
上記の状態の間だけだが、電流を利用して剣などの武器を形作ることも出来る
とはいっても大きなものは作れず、作れるのは大体脇差ほどの大きさのもの
身体能力:高め
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新作ー
【魔染堕剣】
体に大きな刺青のような呪いを掛けられた剣士。
そのままでも十二分に戦うことが出来るが、呪いの力を使うことで、
剣の再生と切れ味の強化、更に呪いの魔力が剣に纏って大きな魔法剣になる。
この力を使用する度に全身の筋肉繊維が少しずつ断裂していき、使うたびに壮絶な痛みを与える。
身体能力:剣士
初期装備:ロングソード×2
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てす
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【寸断罪斧】ギロチンアクス
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
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/埋めてしまおう
【封龍双剣】
この世に存在する「龍」を震え上がらせる力を持つという、撃龍の双剣。
この二つの剣は互いを引き寄せる力が働いており
一方を飛ばされたとしてももう一本が手元にある限りすぐに戻ってくる
また意図的に剣を投げ、ブーメランのようにして扱うこともできる
そしてこの剣を持つものは、「鬼人化」と呼ばれる身体強化を行うことが出来る
鬼人化を使用した場合、自らの体力を徐々に消費させる代わりに
驚異的な手数、火力で攻撃することが可能となる
しかしこの状態で切り続けて居ると、切れ味がすぐに落ちてしまう為
鬼人化はここぞという時以外に使用するのには向いていない
また落ちた切れ味は砥石を使い研ぐことで回復できるが
砥石の使用には1レス程度時間を要する
身体能力:一通りの剣技を使いこなせる程度
初期装備:双剣、砥石
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【閑静な住宅街に、地響きのような音が響く】
【アスファルトの道路は粉々に砕け、いたるところに人の腕程もある切れ込みが入っている】
……断罪…対象なし…エラー……断罪…対象なし…エラー…
【その大斧を振っているのは、一人の少女。 人工的な色をした緑色の瞳をきょろきょろと動かし、
獲物を狙って斧を振り下ろす】
……断罪…対象なし…エラー……断罪…対象なし…エラー…
【彼女の存在に住民は怯え、家中の鍵をしめてカーテンを閉じ、震えている】
生命反応……なし……
【故に彼女の斧が生物を切り裂くことはない。 その目はどこか寂しげに揺れている】
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【彼女が歩く度に、空気が張り詰めて行く】
【まるでこの街が金縛りにあったかのような、そんな雰囲気に包まれた街中を】
狩場はここか
成る程、聞いた通り暗い街だ
【背中に二本の剣を背負った、一人の女性が歩いていく】
【あたりに人影は無く、暗い雰囲気の街中に愚痴を漏らすように女性は呟いて】
……?
【不意に気がついた気配に対し視線を向ける】
【研ぎ澄まされた刀のように鋭い瞳。その瞳が捉えたものは】
【人ではないような、異質な雰囲気の少女で】
厄介な事になるかもしれないな…
【何かを察した風の女性は静かに剣を抜き、少女へと近づいて行く】
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>>996
音声入力、確認。 対象を人間(ヒューマン)と認識します。
【自分に近づいてくる女性の声を聞き、少女は振り返る】
【クリアカラーの緑色の瞳は、カメラのようにピントを合わせる】
我が一撃は正義の為に。
偉大なる我が創造主(マスター)の為に。
【目を閉じ、斧を天にかざす。 まるで何かに誓うように】
活動終了条件。 『邪悪の根源を根絶やしにする』
除染開始(オープンコンバット)。
【目が開く。 それを合図にしたかのように、少女が走る】
【腰だめに構えた巨大な戦斧を頭上に振りかぶり、走った勢いと共に女性に振り下ろす】
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>>997
マスター…?
一体何を――
【聞きなれぬ単語を耳にし、女性は怪訝な表情で問いかけようと口を開く】
【途端、女性の目の前に一迅の斬撃が振り下れて】
【間一髪と言ったところか、女性は紙一重で斬撃を回避し】
聞く耳持たず、か
傷をつけると色々厄介かもしれないが…
降りかかる火の粉は払わなければな
【相手の容姿を流し見て、僅かに剣を振るうのを躊躇うが】
【やらなければやられると、そう判断して女性は少女へと切りかかっていく】
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>>998
【超重の片刃斧が地面を割り砕く。 その斧を引き抜くよりも早く、女性が切り掛かってくる】
……
【しかし、少女はゆっくりと斧を引き抜いていく】
【双剣が煌めき、刃が届くかと思ったその時】
……断ち斬れ。
【少女の呟きと共に、少女と女性の間に割って入るように一枚のギロチンの刃が飛来する】
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>>999
なっ…!
【後数秒――、そんな僅差の中にそのギロチンは現れた】
【走り出してしまえば止まるのは難しい。そして双剣が武器だというのなら尚更で】
【少量ではあるが、辺りに血が飛び散った】
奇怪な能力だな
近づくのは危険か…それなら――
【回避する際に付けられた腕の傷。その傷を拭いながら女性は少女を睨み】
――翔べ
【二本あるうちの一本の剣を、「放り投げた」】
【普通なら放物線を描き落下するであろう短剣。しかし剣は一向に落下する様子を見せず】
【剣は弧を描いてブーメランの如く少女へ向かって飛んでいく】
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