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暇潰し:ロール練習スレ vol.3
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>>714
【選び取られない偶像は偶像でしかなく、そこに肉も魂も存在し得ない。】
【撿撿故に。それは選び取られた最初の可能性に従い、その可能性を招き寄せた。】
撿撿ふむ、騒がしいな
【爆走する弓兵の遥か前方に現れたのは、日本刀と脇差しを腰にさげた剣士。】
【刀を鞘に封じて構えるその姿は、居合いの前動作であり、しかし、このままでは距離が在りすぎる。】
少しは歩いてはどうかな?
【そんなものは些末な事と言わんばかりに、離れた相手撿撿正確にはバイクへと抜刀。】
無論、自分の足で
【振り抜いた銀色の刃は風を裂き、大きめの真空の刃をひとつ、弓兵へと飛ばす。】
無論、自分の足で
【その真空の刃が命中すれば、バイクは両断されてしまうだろう。】
【そのバイクが特別性でない限りは】
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【物魂平刀】
剣の道を極め、形なき物すらも切る事ができるようになった者。
斬れるものは様々で、空気を斬れば真空刃。魂を切れば再生の阻害……と言った具合。
何を斬り、どう作用するのかはあなたの発想次第。勿論、空気を斬って発生するのが真空刃でなくてもよい。
上記は技術であり、それなりの長さがあれば木の枝でも人体を両断する程度はできる。
本人は常に自身の状況を正確に把握する能力を持つ。
身体能力は虫の息〜軍人だが、剣術に関しては神域に達している。
【初期装備:日本刀、脇差し】
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