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暇潰し:ロール練習スレ vol.3
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>>343
【熱帯夜に更なる熱気が加わり辺りの温度が更に高く】
【それにも関わらず少女は汗一つかいていない】
あら?有名人になったつもりは無くってよ
仲間、ねぇ
貴女達のお仲間はダンスも禄に踊れない無能どもばかりだったわ
ちゃんとダンスの練習でもしてなさいな
【火球を放った手からは炎が消え再び新たな炎が生まれようとしている】
【最初の火球は挨拶のようなもの、狙いなど正確では無い】
でも、貴女は少し特別みたいね
少しは私とワルツでも踊らないかしら?
【火球を避けたのは偶然では無いだろう】
【そういう攻撃に慣れている、そんな動き方】
【ならば考えられる可能性は一つ】
貴女、能力者ね?
人工なのか自然なのかは知らないけど...あの腐れ組織の一員ってことは人工かしら
【悪態を吐きながらも次なる攻撃へと移るための詠唱を】
【しかし様子がおかしい】
【少女の掌からは一切炎が生まれない】
あら...失敗?
そんなはずはありませんか...ということは...貴女の仕業?
【何やら相手の少女が片眼鏡を装着した直後から様子がおかしい】
【十中八九彼女の仕業】
ふぅん...じゃあ...変わりましょうか
私の愛するお姉様に
【その言葉の直後には再び人が変わったような慈愛に満ちた微笑みを浮かべた少女】
【そしてその少女の体に迸るのは...雷】
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