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暇潰し:ロール練習スレ vol.3
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>>126
【突然、別人のように剣を振るい始めた少女を見て、魔法少女は嬉しそうに口角を上げる】
わわっ!? ……うふふふ! なになぁに〜? いままでのは演技だったってわけ?
きゃははっ! ただのドジっ子かと思ってたけど、アナタとんだ悪女ね!あっははは!! 【ウロボロス】!
【どんどん触手を地面へ縫い付けられていく】
【時折やってくるアイスの欠片や、>>126が投げた刀身を、ウロボロスで防いでいくが、戦況は劣勢だ】
んー…でもこのままじゃジリ貧ねぇ……。
【気がついてみれば、周囲は極寒の地。気温を操る術が無い魔法少女にとって、長期戦はあまりにも不利だ】
【少女は何事かを思案した後、杖を触手生物に当てて命ずる】
……ニョロちゃん…いえ、我が使い魔オクタグル。 奴の攻撃から、なんとしてでも私を守りぬけ。
【魔法少女の言葉に、触手が反応する】
【凍りついた触手を地面から無理矢理剥がし、一部の触手をドーム状に囲うことで少女を守る】
【紫色の血をにじませながら、数本の触手が少女を襲う】
来たれ……我が名は【邪神魔術師】。 襲え……此方は楽園の地……。
【少女が詠唱を始める…】
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