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能力制作・修正スレッドセンチネル
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立てるなら今だっ！
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>>1
乙ッ!!
剣の数の増減などバランスを見て欲しい
【四連宝剣】
この能力者は、腰に四本の剣、または刀を差している。
この剣は武器として良質で、壊れにくく、切れ味はそれなり。
更に、この能力者は２刀流や３刀流を体得していて、武芸者の中でも一流の実力である。
しかし、その六本の剣の真髄は、神への捧げ物としての価値である。
戦闘中に神にこの剣を捧げることで攻撃の打ち消し、体力の回復、身体能力や他の剣の強化などができる。
剣を捧げて得た効果はよほど長い戦闘にならない限り解けない持続性を持つ。
早速３本捧げて一本の最強の剣を作ってもいいし、一本で身体能力上げて３刀流してもいい。
しかし、神に捧げられた剣はその場で光り輝いて消滅し、その後はどうやっても元には戻らない。
捧げる時には丁寧に両手で天に掲げなければならず、結構な隙ができる。
身体能力はかなり高い
初期装備は宝剣(宝刀)×４
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前スレでやれ
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すまん、前スレ埋めてくる
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前スレ>>999
【投当割覇】
この能力者は、光の槍をいくらでも生み出す事ができる
しかしこの槍、投擲専用
爪楊枝の親玉というかバーベキュー串の化け物というか、つるりとしたただの針
質量はあって無いくらいだし、尻尾以外はツルツルスベスベ
接近戦で使おうと思ったらまっすぐ突き刺すか適当に振り回すくらいしか用法はない
この能力者の投槍技術は飛距離、正確性ともに優秀だが、その特異性は同時投擲数にある
何と同時に十数本をクラスター爆弾の如く降り注がせる事ができる
全弾命中で蜂の巣にするもよし、弱拡散で檻代りにするもよし
なお槍は半永久的に残る
身体能力:投擲に関係ない部分中の上
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前スレ>>1000
【千脚万雷】
この能力者は、脚に雷の力を宿す
その足捌きはまさに疾風迅雷
蹴れば馬場が十六文キックを打つ間にかかと落としを5回放つ
走ればひとけり300メートル、理論上光速まで加速できる
このレベルまでくれば、道が何度に傾いていようと水面だろうと大した問題ではない
ただし何かにぶつかっても当方は一切関与しない
常に下半身が先行してしまうため、助走つけてパンチとかは苦手
足技一本で頑張っていると聞いた
なお、別に電気属性の技が使えるわけでは無い
身体能力:ボルト
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【火那堕王】
地獄に堕とされた罪深い「王」の力を操れる能力。
その存在感、威圧感に相手は圧倒されるだろう。
主な攻撃は「炎」。
メラ程度の火球から、メラガイアー並みの火柱まで自由自在。
しかし、強くなればなるほど連発がし難くなり、「メラガイアー」並みの炎は
5レスに一度程度までしか使えない。
また、炎とは別にある魔法を操れて
「王異端」と「悪位單 駄零」という名の超弩級の魔法を扱える。
前者の魔法は、辺り一帯にかなりのデブでも吹き飛ぶほどの衝撃波を発生させ
後者の魔法は、辺りにあるモノを「内側に」集めて消滅させる魔法。
どちらも一度までしか使えないため、慎重に使用しよう。
身体能力 幼女
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【千手海鼠】or【センジュナマコたん】
深海に住むナマコの一種。かわいい。
体表面の突起が長く､何本も手足が生えているように見えるから｢千手｣というらしい。かわいい。
その足で踏ん張り､海流に流されないようがんばってるとかいないとか。かわいい。
そんなセンジュナマコを好きなだけ召喚できる。かわいい。
このセンジュナマコは地上でも活動できる特殊使用。かわいい。
そのやわらかい身体はあらゆる衝撃を吸収し、時間差で倍の威力で弾き返す。かわいい。
ただし、動きは非常にゆったりしている。かわいい。
ちなみに食べると非常においしく、全快する。この人でなし！
あなたが望めば、擬人化する事もできる。ハーレムができるよ！ やったねたえちゃん！
装備：センジュナマコたんＴシャツ（任意）
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>>7
すごく、「我はまだ全力を出してないぞ……」みたいな事が出来そうな能力だな
そう言う意味では面白そうだが、必殺技は威力が高過ぎ＆範囲広いので実質飾りになりそうで怖い
人外バーサスでやる時や、ボスポジションや止めの一撃役を請け負う場合なら、普通に必殺技を使えるって気が付いたけど
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>>8
その能力に突っ込むのは無粋だ。通行を許可する
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>>10
ひなだおー
よし、倉庫に入れてくる！
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体ひとつで戦う能力っていいよな。
意見募集中。
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、高い腕力や凄まじい走力、それに耐える頑丈な肉体など。
ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。
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>>12
身体能力系（身体能力が高い能力）を希望する人だと
その能力を配った場合に、「もっと強いのはないんですか！？」はありそう
しかし、俺には程良い強さ（＆弱さ）を持つ能力と見える
そのままで良いんじゃないだろうか
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>>13
意見ありがとう。
ぶっちゃけ、自分が使いたい能力なんだよｗｗ
あえて相手の攻撃をくらってみるようなことが出来る能力がほしかったんだよ。
一応、日付が変わる頃に倉庫に入れようと思ってるけど、まだまだ意見募集中。
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【霊弓森人】
あなたはエルフである。羽根の有無は自由。
植物の種と風の精霊の宿る弓を持ち、その弓から放たれる矢は風の影響を受けず非常に遠くまで届く。
本人は種を強制的に発芽･成長させ、その植物を操る能力を持つ。
装備：植物の種、精霊の弓、矢束×１００
【砕魂人造】or【Ｆ】
あなたは死体を繋ぎ合わせた人造人間。分かりやすく言えばフランケン。
筋肉の安全装置が外れているため身体能力が異様に高く、怪力。
その一撃は容易に石壁を蹴り崩す。
欠点は死体を繋ぎ合わせた存在なので、再生力が無い。自然治癒すらもできない。
一応、縫合すれば動くが千切れやすくなる。
切り裂いた相手の魂を砕いて奪う、異様に頑丈で凄まじい切れ味の黒いナイフを持つ。
ナイフ内の砕いた魂が一人分溜まった時、死体へ魂を移す事によって自身と同じ存在にできる。
初期装備：砕魂刃造(ナイフ)
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ロールは長い事やってきたが、能力作成は初めてだ
少々チート気味の能力なんだがアドバイス頼むぜ
【相互理解】
この能力者は生物無生物問わず、あらゆるものと“同化”する事が出来る
同化とは即ち、この能力者に吸収されその一部になるという事である
能力発動時、この能力者に触れた物は触れられた個所から徐々に結晶化していく
結晶化の速度は物体の大きさに比例して遅くなるが、拳銃一丁程度の物なら瞬時に全体を結晶化出来る
全体を結晶化され、同化された物体は能力者の意思によって砕け散り、破片が能力者の体内に吸収される
その場合、能力者はその物体を自らの意思で自由に召喚・使用する事が可能となる
また、任意で同化した別々の物体同士を融合させ、それぞれの機能を併せ持つ状態で召喚する事も出来る
生物に能力を使用する場合、同化にかかる時間は物体のそれに比べ格段に遅くなる
また、相手の抵抗や意思の強さにより更に遅くなるため、戦闘中の同化はほぼ不可能に近い
ただしもし同化に成功した場合、この能力者は同化した相手を自由に操り
尚且つその相手が能力者ならば、その能力を完全に得る事が出来る
初期の身体能力は一般的な能力者よりやや低い
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「同化」っていう表現だと互いの意思とかを保持したままのイメージがあるな
「吸収」って表現にしたほうがしっくりくるしわかりやすい
ロールにおける戦闘能力はそんなに高くないんじゃないか？
武装の限界は強化した自動車、一般人、あとは単純な質量攻撃くらいだろうし
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>>17
なるほろなるほろ、なかなか難しいな
同化って表現にしてるのは、単に元ネタがあるからってだけなんだが
能力化に際してそこから離れすぎてしまったんだよな･･･
出来ればこのままでいってみたいんだが、やっぱわかりにくいかな？
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>>18
個人的な考えとして、使うのは授与者じゃなくてプレイヤーだから
表現は可能な限り簡潔に、わかりやすくしたほうがいいと思う
能力自体はただの説明文に過ぎないし
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>>19
確かに簡潔な方が良いことは間違いないな
ちょっと練り直して来るわ、アドバイスありがとう
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やっぱ微妙過ぎると思ったので強くしてみましたんこぶ
意見募集中なんだぜ
【鍔眼孵死】
同時に二度まで行動出来るが、分身をしたり超高速の斬撃を繰り出したりする訳では無く
飽くまで同時に攻撃している様に見えるほど“素早く次の行動に移れる”と言うこと。
上記の能力を活かした高速歩法術を扱うことも可能。
初期装備は刀、身体能力は武人。一対多を得意とする剣法を修得している。
【陽流泉月】
相対する者に駆け寄る時、敵対者と己との「距離感」を狂わせることが出来る。自らは平常である。
跳躍に長けており、十尺程の高さまで跳び上がることは容易。
また、こと居合に掛けては「右に出る者無し」と世に言わしめる程の腕前。
初期装備は刀、身体能力は武人。抜刀術を得意とする剣法を修得している。
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>>21
上のやつロールするにはちょっと難しいんじゃないだろうか
一回のレスで回避動作と攻撃動作は同時に行われることが多いから使う機会がかなり限られるし
かといって一回のレスで二回連続攻撃+回避動作にしたら、下手すれば一太刀目が確定になるし
何か勘違いしていたらすまん
下のは個人的には戦闘能力的にいいバランスだと思う
あまり見ないタイプで面白いし
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少し修正してみた。
最初のでは強い能力には手も足も出ない可能性がある。
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、高い腕力や凄まじい走力、それに耐える頑丈な肉体など。
また、能力に対する耐性をもっており、無効化とまではいかないが自身へのダメージが抑えられる。
ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。
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>>22
言われてみれば確かにそうだ……直してみたんだが改善されてるとは思えない
いっその事、基盤から作り直すべきだろうか？
【鍔眼孵死】
類稀なる“即応能力”を誇る。
相手の挙動に応じて思考と肉体を脳から切り離し、一旦は反射神経のみで最適の行動を最速で取ると言うもの。
これにより『敵の動きに応じ、一太刀の間に太刀筋を三度変える』などと言う剣聖紛いの挙動を可能とする。
ただし欠点として『己の危機には利用出来ない』と言うものがある。
初期装備は刀、身体能力は武人。一対多を得意とする剣法を修得している。
>>23
能力に対する耐性ってあれか、属性攻撃とか概念系攻撃のことか？
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【流星玩具】
この能力者は特撮ヒーローの腕に装着する【ｷﾞｬﾗｸｼｰ】と、変身するベルトとスイッチ【ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ】の玩具を持っている。
おもちゃを使う事で変身…はしないが、
そのヒーローの様な身体能力を得ることが出来る。
ほわっちゃー！！
変身？後はジークンドーを使いこなす。
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【神殺しの剣】
その昔神をも倒したと言われる人間が愛用していた剣
神を殺したことによりその刀身はオーラを纏っている。
時が経ち錆びているが研げば新品と見紛うほどになる
使う時は常に鞘に入れた状態でしか使えない
また、この剣に強き思いを籠め全力で振ると目の前の物すべてを薙ぎ払うほどの衝撃波を放つ
この剣は【伝説の神殺し】なら簡単に鞘から抜くことが出来る
【神殺しの鎧】
その昔神をも倒したと言われる人間が愛用していた鎧
神を殺したことによりオーラを纏っている。
時が経ち汚れていたり錆びていたりするが、手入れすれば新品と見紛うほどになる
この鎧は決して壊れることはなく、脱がすのなら隙間を突くなどをしなければいけない
また、この鎧は少しの間身体能力を格段に上昇させることができる
この鎧は【伝説の神殺し】なら身体能力はずっと上昇させ続けられる
【伝説の神殺し】
その昔神をも倒したと言われる人間
神を殺したことにより神の力を得ている
肌は鉄よりも固く、骨は折れることなどほぼない。一蹴りで地を割り、一突きで山を崩れさせる
しかし、他の神により力を制限されており、普段は一般人程度のことしかできない
魔法なども使えるが、それも制限により初級の魔法しか使えない(メラなど)
適応能力が高く、薬にはすぐに耐性をつけ、練習すればどんなことでもできるようになる
【神殺し】名のつく物を二つ以上装備していると、制限が外れる
初期装備：なし
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昔王之っていうシリーズがあってだな
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授与者と製作者に優しい凡庸能力をリメイクしてみた
【獄炎奇譚】
炎を発生させて操るとてもシンプルな能力。
火炎弾での爆撃、火炎放射等の遠距離攻撃、炎を纏わせての武器攻撃など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がある程度高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【碓氷奇譚】
氷や冷気を発生させて操るとてもシンプルな能力。
氷柱や冷気を飛ばしての遠距離攻撃、冷気を纏わせての武器攻撃など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【霹靂奇譚】
電気を発生させて操るとてもシンプルな能力。
落雷や雷撃等の遠距離攻撃、電気を纏わせての武器攻撃など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【陸震奇譚】
土を召喚し操るとてもシンプルな能力。
無数の岩を落としての遠距離攻撃、地形変動による戦闘補助など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【廻風奇譚】
風を操るとてもシンプルな能力。
鎌鼬や旋風での遠距離攻撃、風を纏っての高速移動、飛行など極めて応用がきく。
しかし近接格闘も可能な反面、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【閃光奇譚】
光り輝くエネルギーを扱うとてもシンプルな能力。
光線での遠距離攻撃、光で構成されて武器の生成、障壁での防御などが可能。
しかし近接格闘も可能な反面、破邪や回復の類は使えず、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【魔閃奇譚】
暗黒のエネルギーを扱うとてもシンプルな能力。
魔弾での遠距離攻撃、魔力で構成された武器の生成、障壁での防御などが可能。
しかし近接格闘も可能な反面、呪いや洗脳の類は使えず、専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
【護神奇譚】
聖なるエネルギーを扱うとてもシンプルな能力。
障壁を張る、傷や毒の治癒等の補助に加え、破邪、退魔能力を備えた武器攻撃などが可能。
しかし近接格闘も可能な反面、光線などは放てず、その他も専門の魔術師にはやや性能で劣る。
身体能力がそこそこ高く、銃火器を除いた何らかの武器をいくつか持つ。
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虹川さん達を元にして作ってみた
結構強いかも試練
【躁鬱幻奏】
この能力者は、人の気持ちを変えられる三つの「音」を奏でる楽器を所持している。
その楽器は手を使わずに演奏することが出来、単体で使うことも可能。
「躁のトランペット」
人を楽しい気持ちにさせることが出来る「躁」の音を出す金管楽器。
この音色を聞いたものは、無性に楽しい、気持ち良いという気持ちになっていき
ずっと聞いていると「ワライタケ」を食べたように笑い続けてしまう。
「鬱のヴァイオリン」
人を悲しい気持ちになせることが出来る「鬱」の音を出す弦楽器。
この音色を聞いたものは、だんだんと気持ちが沈んでいき、無気力になってしまって
ずっと聞いているとやる気がなくなってしまい自分の殻に閉じこもってしまう。
「幻想のピアニカ」
人の気持ちを落ち着かせることができる「幻」の音色を奏でる鍵盤楽器。
上記の二つの楽器の音を調和させ、良い感じのバランスにすることができる。
単体ではあまり意味は無く、上記二つの音色を聞いたものを落ち着かせる程度のことしか出来ない。
この三つの楽器を使って曲を演奏すると、「音」が具現化し
音符状の弾が放たれて相手を襲うだろう。
一応、弾を出さずに演奏することも可能。
身体能力 意外とスタミナが高い
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>>26
同時に渡すと一番下の能力者に武器や鎧を渡すことを強要されてる気分になるぞよ
それに、特定の能力と関連しすぎ。
>>29
ワライタケは楽しくなって笑うんじゃなくて、筋肉が痙攣して笑ってるのと同じ状態になるんだぜ。
どっちにしろ一緒だから、それは置いといて。
洗脳とか使ってると解るが強弱付けられなかったり、抵抗できなかったりするとやってる側も扱い辛いんだ。
特に音は耳栓とか耳が聞こえない設定でない限り、ほぼ確定で広範囲なので結構厳しい。
ずっと鬱か躁のどちらかを引き続ければ、強制的に戦闘不能になるしな。酸欠か、閉じ籠って
自身も巻き添えなら、ちょっと面白いかもしれない
けど、それはそれで嫌な人もいるだろうし……精神系は難しい
音符の弾は普通に問題ないんだぜ
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ペガサスとドラゴンに乗った騎士。
ふと探したら無かったので作ってみた。
対空中戦、魔法使い相手は得意だが一方的な攻撃は出来ない。
あと暴れまわるようなロール者にはご遠慮していただく、暴れまわるなど騎士にはあるまじき振る舞い也。
それとすまないがペガサスは心の清らかな乙女の前にしか現れない……つまり女性限定。
竜の方は特に制限なし、空飛ばれるのが嫌なら弓矢もってこい！
【天馬騎士】
この女性の傍らには、常にペガサスが一頭控えている。
純白の翼を持つそれに跨れば、二人までならば空を飛ぶことが出来る。
近くにいない場合は、口笛を吹くとすぐに飛んでくる。
ただし戦闘を行う場合は周囲に気を配る必要がある。
公園や広場、上空などでは満足に戦えるだろうが、それ以外の場所では動きにやや制限を受ける。
特に宮殿や城、古城などの広い場所を除き、狭い民家や酒場などではペガサスは飛べない。
また街中・路地裏のような狭い場所では激しい攻撃・飛行の動きは取れない（武器を振り回す、大きく空を羽ばたく等が出来ない）。
そして「弓矢」が大の苦手であり、一度でもペガサスの羽に直撃してしまえば空を飛ぶには５レスの休息が必要となってしまう。
「不意打ち」などにはペガサスが事前に察知出来る。
尚能力者はペガサスから降りても戦うことは出来る他、普通の馬のように扱って戦う事も出来る。
また魔法に強く、如何なる魔法・能力を持ってもペガサスはその飛行能力を失わない。
ただしペガサスは高貴な生き物、狂人や悪しき心を持つ者、虐殺をするような者では絶対に言う事を聞かない……それどころか、ペガサスは何処かへと行ってしまう。
初期装備として折れない槍と剣を持っている。
身体能力は軍人クラス。
【騎士】【ペガサス】【槍】【剣】【飛行】【ロール制限】【元ネタ】
【邪竜騎士】
この能力者の傍らには、常に飛竜が一頭控えている。
屈強の翼を持つそれに跨れば、二人までならば空を飛ぶことが出来る。
近くにいない場合は、口笛を吹くとすぐに飛んでくる。
ただし戦闘を行う場合は周囲に気を配る必要がある。
公園や広場、上空などでは満足に戦えるだろうが、それ以外の場所では動きにやや制限を受ける。
特に宮殿や城、古城などの広い場所を除き、狭い民家や酒場などでは竜は飛べない。
また街中・路地裏のような狭い場所では激しい攻撃・飛行の動きは取れない（武器を振り回す、大きく空を旋回する等が出来ない）。
そして「弓矢」が大の苦手であり、一度でも竜の羽に直撃してしまえば空を飛ぶには５レスの休息が必要となってしまう。
「不意打ち」などには竜が事前に察知出来る。
この竜自体は特別な力を持たないが、低空飛行ならば上記の場所でも戦う事が出来る……当然ながら竜に乗らないで戦う事も一応は可能。
また矢を除く物理攻撃に強く、斧のような武器か魔法でなければこの竜は決して傷を付かないが、飛行能力を削ぐ事は出来ない。
ただし竜は誇り高い生き物、狂人や悪しき心を持つ者、虐殺をするような者では絶対に言う事を聞かない……それどころか、竜は何処かへと行ってしまう。
初期装備として決して折れない槍と斧を持っている。
身体能力は軍人クラス。
【騎士】【竜】【槍】【斧】【飛行】【ロール制限】【元ネタ】
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倉庫は知らないけど原稿じゃワイバーンに乗る騎士とかペガサスに乗る騎士の能力はたまに見るのは見る
>>26
他の能力とやたら関連性のあるものは基本的によくない
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>>30訂正
>>26
他の能力とピンポイントで干渉してると、嫌がられる事がある是よ
>>31
【天馬騎士】
全く天馬の処女好きには参ったな！HAHAHA！
天馬さんは能力や魔法に多少耐性があるだけと考えてよろしいか？
つまり、天馬の死亡や戦闘不能はあるのかい？
【邪竜騎士】
ペガサスさんと違って竜は単体でかなり強いイメージがあるから、騎士含めたら二対一でただの私刑になるんでね？
あと“邪”竜なのに、何故悪タイプが嫌われるのか不思議それだけ。
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>>32
確かによく見るような気がした
>>33
天馬さんはフェミニストだからね……
竜ほど硬くないけど天馬さんは魔法攻撃に強い、そんなイメージ。
ちなみに天馬も竜も死亡はある、死んだらただの槍とか使える人になる=能力者としては死亡な感じ
あと竜の方は漢字ミス（邪→蛇）
それとこの竜あくまで空飛べるってだけなので、火噴いたりとかは出来ない
追記と修正
【蛇竜騎士】
この能力者の傍らには、常にワイバーンが一頭控えている。
屈強の翼を持つそれに跨れば、二人までならば空を飛ぶことが出来る。
近くにいない場合は、口笛を吹くとすぐに飛んでくる。
ただし戦闘を行う場合は周囲に気を配る必要がある。
公園や広場、上空などでは満足に戦えるだろうが、それ以外の場所では動きにやや制限を受ける。
特に宮殿や城、古城などの広い場所を除き、狭い民家や酒場などでは竜は飛べない。
また街中・路地裏のような狭い場所では激しい攻撃・飛行の動きは取れない（武器を振り回す、大きく空を旋回する等が出来ない）。
そして「弓矢」が大の苦手であり、一度でも竜の羽に直撃してしまえば空を飛ぶには５レスの休息が必要となってしまう。
「不意打ち」などには竜が事前に察知出来る。
この竜自体は特別な力（炎のブレス、突風を起こせる等）を持たないが、低空飛行ならば上記の場所でも戦う事が出来る……当然ながら竜に乗らないで戦う事も一応は可能。
また矢を除く物理攻撃に強く、斧のような武器か魔法でなければこの竜は決して傷を付かないが、飛行能力を削ぐ事は出来ない。
ただし竜は誇り高い生き物、狂人や悪しき心を持つ者、虐殺をするような者では絶対に言う事を聞かない……それどころか、竜は何処かへと行ってしまう。
初期装備として決して折れない槍と斧を持っている。
身体能力は軍人クラス。
【騎士】【竜】【槍】【斧】【飛行】【ロール制限】【元ネタ】
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>>34
ほむ、なるほど。
「なっ何ィィー―ッッ！？ こ……コイツッ………死んだままッ……死んだまま飛んでいるだとッ？！」状態にはならないわけだな。
いや、儂が言いたかったのは身体能力面。つまり、腕力とかなのだが。
それを言ったらペガサスさんも同じか、引き倒して頭踏み抜けば良いだけだし。
つまり、戦闘面での問題はナイト思うね。騎士だけに。
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……ごめん、つい
【能力擬人】
対象の能力や武器を擬人化させる能力。
別に擬人化されても能力が使えなくなるわけではないので安心して良いぞ！
擬人化された能力の外見は相手か自身に考えてもらおう！
擬人化された能力のコントロールは相手にしてもらうのが宜しいが、拒否された場合は自身でコントロールしよう。
仲間になる訳じゃないから注意な！
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>>36
激しく良いと思うよ（紳士的に）
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>>36
敵になった場合ソロールで戦えるわけか
なんという能力
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>>36
ヤンデレ系の能力なら病んでれ美少女になるのか…ｺﾞｸﾘ
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>>36
文句のつけようがない
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ソロール戦闘！ ヒャッハー泥沼だァー！
そいじゃ、倉庫にいれて参りますね！
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>>35
馬さんその気になったら人間蹴り殺すくらいできるし……
空から降りてきて踏みつけると実際竜より怖いと思うんや
一晩待ってみたのでとりあえず突っ込んできます
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前に投下したやつの修正版。
問題無ければ、倉庫に入れてくる。
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、凄まじい腕力や走力、高い動体視力や、それらに耐える頑丈な肉体など。
また、能力に対する耐性をもっており、無効化とまではいかないが、自身へのダメージが抑えられる。
耐性は物理攻撃には作用しないため、例えば火を纏った武器による攻撃を受けた際は、火によるダメージのみが軽減される。
ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。
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格闘のチートといわれて一番最初に思った能力
【俺より強い奴に会いに行く】
この能力者は能力としての素質全てを身体能力に賭けた能力者である
人外クラスの身体能力で振るわれる拳は武器とかち合っても互角となる
エネルギーを掌から放出させる事で中距離からの牽制が可能である
助走無しに低空をしばらくの時間滞空しながら相手に向かって襲い掛かる回し蹴りが出せる
牽制のエネルギー弾に痺れを切らした相手が上空から奇襲しようとするならば
上半身にエネルギーを溜め相手の攻撃を弾く障壁を展開しながらジャンピングアッパーが出せる
一レスのあいだしゃがんだ状態をキープした状態からのサマーソルトキックは衝撃を生み実際のキックよりも間合いが大きくなる
空中から着地する瞬間に自身と地球の回転するエネルギーを一致させ相手を掴み上空から叩き落す事が出来る
サイコエネルギーによって自身を宙に浮かせ低空を一気に突進するように体当たりする事が出来る
ハイキックの反動で再びハイキックを出す事で相手を近づけさせないキックの乱舞を魅せる
相手の攻撃にあわせて腕にエネルギーを込める事で相手の攻撃を弾く事が出来る
その他様々な技能を持つが武器を使う事は出来ない
自分で考えておいてあれだがどうなんだろう
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ストシリーズ一の人格者であるダルシムさんの記述はどうした貴様ァ！
それはさておき、ライバル達の能力は必要なのだろうか
個人的には最初の四行だけでも超強いと思うんだけど
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何か忘れていると思ったらダルシムさんか・・・
文章として挟むとすれば
関節を外す事であり得ない長さにまで腕を伸ばす事が出来る しかし微調整が聞かないため前述の他の技と組み合わせることは難しい
とこんな感じか
何で他のを入れたのかって言うと単純にチートだと色々出来るよなと思って
それに元からネタっぽい雰囲気しかしないし
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弱点をつけたいので誰かお願いします
【羽異瀧娜】
この世界の力に惹かれて異世界からやってきた生命体
翼を持ち、飛行することが可能
主な能力は雷、炎、爆発、氷の属性のエネルギー弾を発射したり生成したり
雷は放電、炎は炸裂、爆発は爆発、氷は氷結爆発を起こすことが可能
また自身からも放電、氷の刃を生成+射出、身体に炎を纏うことなどできる
そしてそれぞれのエネルギー弾を盾にすることで対応する属性を無効化することが可能
自分の身体に傷がついている場合、一定時間周辺の空間を反転させる「リバースワールド」を使用できる
身体能力はかなり高い
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「この世界の力に惹かれて」はいらんのではないか
炸裂と爆発の違いがよく分からん 破片が飛ぶかどうかではないようだし
あとどうも色々盛り込みすぎて訳が分からなくなってる
弱点以前にもう少しできる事を絞ってはどうか
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>>48
あー・・・なるほど
瀕死時に反転で撹乱とか良いと思ったけどよく考えたら無効化あったらいらないね
【羽異瀧娜】
異世界からやってきた生命体であり、翼を持ち、飛行することが可能
主な能力は雷、炎、爆発、氷の属性のエネルギー弾を発射したり生成したりする
雷は放電、炎は焼夷、爆発は爆発、氷は触れた物に氷結を起こすことが可能
またその属性を自分に纏うことで自身も放電や炎を纏うことなどが可能になる
そしてそれぞれのエネルギー弾を盾にすることで対応する属性の攻撃を無効化することが可能
身体能力はかなり高い
-
>>49
まあデタラメに強いって事以外いいんじゃないの
弱点つけるなら
「この属性エネルギーは腰に吊るした袋に蓄積されている
万が一破れたりするとそれが溢れてえらい事になる」
とか思いついた
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魔弾球技シリーズ
【虚刃乃星】
この能力者は、魔弾ルーゲリックを操る
ルーゲリックは付属のグローブ、スカーレットスター内にのみ生成される
ルーゲリックは風の魔弾である
その軌道を空力を操って自在に変化させる
しかし空力なので変化幅は猛烈にキレる変化球レベルである
魔弾は、その衝突対象に真空を作り、切り裂く
故に能力者本人と言えども触れられず、グローブ内に作り出した物をこれまた付属の魔棍サノザロで打ち出す事になる
グローブつけたままボールが打てるのは特殊設計の賜物である
身体能力:全盛期のイチロー
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全盛期のイチローはだめだろ
スレ内の能力者総出でも勝てない
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それもそうだ
【虚刃乃星】
この能力者は、魔弾ルーゲリックを操る
ルーゲリックは付属のグローブ、スカーレットスター内にのみ生成される
ルーゲリックは風の魔弾である
その軌道を空力を操って自在に変化させる
しかし空力なので変化幅は猛烈にキレる変化球レベルである
魔弾は、その衝突対象に真空を作り、切り裂く
故に能力者本人と言えども触れられず、グローブ内に作り出した物をこれまた付属の魔棍サノザロで打ち出す事になる
グローブつけたままボールが打てるのは特殊設計の賜物である
身体能力:全盛期の長嶋
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表裏虚無
闘いが始まると「表」モードか「裏」モードがランダムで強制的に発動される
モードはいつでも変更できて表モードから裏モードに変える時は裏世界に行く事となる（逆の場合もある）
裏世界も表世界もこの能力使用者以外精神がない 裏世界に行った場合表世界の情報をマイナスな方へ変更でき
表世界に行った場合裏世界の情報をプラスな方で変更できる
身体能力は低め
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>>54
ディスガイアやりながら昔作った能力を改造してたら、超別物になっていたでござる。
【超人対決】or【フェアプレイ】
あなたは常に絡み合い手の身体能力を自身と同じ肉体スペックにする能力を持つ。
あなたは超スペックの肉体を持つ。例えるならば某野菜人。
指が微かに触れただけで山脈が消し飛び、光とほぼ同速で飛ぶ。
全力でやれば、惑星程度は軽く消しとんで。理不尽な衝撃にてその銀河は跡形もなく消える。
無論、それを余裕で耐える耐久力も完備。宇宙活動も可能。
太陽に飲まれても、隕石群を落とされても平然としている。
この能力者が死んだ時、この能力の影響は無かったことになる。
つまり、破壊された物や者は全て元に戻る。
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>>55
何で安価してんの……ミスです
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シンプル2000な能力
問題があれば指摘頼む
【】
猫、猫の獣人、人間の姿の三種類に変身する能力。
猫、人間形態は平凡だが、獣人形態では全体的な身体能力、特に瞬発力、跳躍力が向上する。
また、猫と同程度の感覚器、高強度で鋭利な爪と牙、消音性に富んだ肉球を備える。
銃器を除いた普通の武器をいくつか所持。
【】
狼、狼の獣人、人間の姿の三種類に変身する能力。
狼、人間形態は平凡だが、獣人形態では全体的な身体能力が向上する。
また、狼と同程度の感覚器、高強度で鋭利な爪と牙を備える。
さらに、影でできた狼を複数体召喚し、使役することが出来る。
ただし耐久性は低く、攻撃能力もさほどではない。
【】
梟、梟の鳥人、人間の姿の三種類に変身する能力。
梟、人間形態は平凡だが、鳥人形態では全体的な身体能力が向上し、翼が生える。
また、梟と同程度の感覚器、高強度で鋭利な爪を備える。
さらに、睨んだ相手に催眠術をかけ、対象を操ることが出来る。ただし能力者には効果がない
銃器を除いた普通の武器をいくつか所持。
暇だったら名前適当に付けておくれ
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>>57
とりあえず、ぱっと見て思い付いた名前案。あと特に問題ないと思いまふ
【猫獣人変】
【狼獣人変】
【梟鳥人変】
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>>58
サンクス
使わせて頂く
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倉庫に天狗単体がなかったのでふと考えた。
強いけど独特なルールと誇りを持つ、そんなイメージ。
空も飛べるし遠距離もできて身体能力も高い、ただし精神攻撃と魔法だけは勘弁な！
【山陰風靡】
この能力者は、古来より山で生きると言われている天狗の一人である。
その手に持つ葉団扇を振るえば風の刃が発生し、相手へと襲い掛かる。
また天へと葉団扇を振り上げる事により、自分の周辺に竜巻を発生させる事も可能。
風の刃・竜巻の威力は意思によって強化出来るが、その分だけ精神力も消費してしまう。
あまり使いすぎると、次第に精神が折れて能力が使えなくなってしまう。
精神攻撃や魔法などは人間よりも抵抗力がなく、絶大なダメージを負ってしまう欠点もある。
この能力者は背中に鴉の羽があるのだが、この羽を使って空を飛ぶ事が出来ない。
しかし風を操って弾丸のように空を翔る事は出来る。
風に乗りながら移動するその姿は、まさに風神と呼ぶに相応しい。
ただし彼・彼女らは独特なルールがあり、絶対に虐殺や狂う行動を行わないとされる。
人間よりも遥かに優れた身でありながら弱い人間を一方的に倒すのは尤も恥ずべき事と、仲間内でも禁じられているのだとか。
と言って決して戦闘行為を禁じられているわけではないのだが、先に手を出されねば行動はできないだろう。
尚、容姿も少女のような姿から絵巻物に登場するような長鼻の姿まである。
……この能力者がどのような姿なのか、それは当人しか知らない。
身体能力は極めて高く、葉団扇を一つ所持している。
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誤字修正並びに一部書き換え
【山陰風靡】
この能力者は、古来より山で生きると言われている天狗の一人である。
その手に持つ葉団扇を振るえば風の刃が発生し、相手へと襲い掛かる。
また天へと葉団扇を振り上げる事により、自分の周辺に竜巻を発生させる事も可能。
風の刃・竜巻の威力は意思によって強化出来るが、その分だけ精神力も消費してしまう。
あまり使いすぎると、次第に精神が折れて能力が使えなくなってしまう。
精神攻撃や魔法などは人間よりも抵抗力がなく、絶大なダメージを負ってしまう欠点もある。
この能力者は背中に鴉の羽があるのだが、この羽を使って空を飛ぶ事が出来ない。
しかし風を操って弾丸のように空を翔る事は出来る……その姿はまさに風神と呼ぶに相応しい。
またこの移動に関しては精神力を使わず、自由に扱える。
彼・彼女らは独特なルールがあり、絶対に虐殺や狂う行動を行わない。
人間よりも遥かに優れた身でありながら弱い人間を一方的に倒すのは最も恥ずべき事と、仲間内でも禁じられているのだとか。
と言って決して戦闘行為を禁じられているわけではないので、手を出されれば当然その力を惜しみもなく使うだろう。
余談だが、天狗の容姿は少女のような姿から絵巻物に登場するような長鼻の姿まである。
……この能力者がどのような姿なのか、それは当人しか知らない。
身体能力は極めて高く、葉団扇を一つ所持している。
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>>60-61
【山陰風靡】
天狗の力を操る事が出来る能力者 手に持った葉団扇によって自在に風を操る
風の力を使えば使うほど衰弱し、最終的には能力が使えなくなってしまう
精神攻撃や魔法などは人間よりも抵抗力がなく、絶大なダメージを負ってしまう欠点もある。
背中に鴉の羽を持ち、空中を高速で移動出来る。 空を飛ぶ事に関して特に制限は無い。
身体能力は極めて高く、葉団扇を一つ所持している。
勝手に改造
はっきり言ってしまえば、授与を受けた人のＲＰを制限するような能力はどうかなーと
フレーバーテキスト的な部分は丸っきり削っちゃっても良いかと 悪い天狗でも良いじゃない
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【百鬼妖狐】
この妖狐は百鬼夜行を束ねる頭領である
この狐の力は、白紫色の炎を自由に扱う事が出来る程度
その火力は、中々高く鉄板なら軽く溶かせる程度
この炎は、形を変える事も出来る 龍の形をして相手に飛ばしたりする事も出来る
耳を立てて念じれば、耳と尻尾が残るが人化する事もできる(容姿自由)
そして、百鬼夜行の頭領となる者で在るからして一定時間好きな妖怪を召還する事が出来る
・天狗
2レス間だけ召還する事が出来る
小さな竜巻を起こす事等が出来る
風を使って2レス間だけ浮いちゃう事も炎と風を使って攻撃する事も出来ちゃう
・牛鬼
2レス間だけ召還する事が出来る
毒を吐いて相手を斬り付けようとする凶暴な奴である
一応、命令をすると其れに従う 頭は悪い
その牛鬼は、中々でかく軽トラぐらいの大きさである
その上に乗って移動することも出来る
・鬼
2レス間だけである
之は、召還するより自分と融合するような感じである
身体能力が比較的にアップして白紫色の大剣も使用できるようになる
その白紫色の大剣で相手を斬り付けると自分の体力が回復する
この3つである その代り一度出したり融合したりしてしまうと
妖狐に負担が掛かり一レス間隙が出来る その隙はかなり大きい
//自分で作って何だが強すぎる気がする
修正お願いします
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無理に召還を取り入れる必要性があるだろうか
あとややこしいからどうしても入れたいなら火を操る力を落として他の妖怪に化けるのをメインにしたらどうだろう
狐で炎は既にいっぱい居るし
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>>64
中々、思いつかないな
難しくなってきた
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昨日、能力もらえなくて暇だったから久々にヤツと決闘してきたんだ
【仮面騎士】
仮面を持つ騎士。その剣の腕は凄まじいの一言。
能力も無しに真空刃を飛ばし、鉄を切断できる。隙が大きいが、自身の気を練ることにより竜巻を発生させる事も可能。
仮面には周囲の状況を常に正確に伝える能力があり、視界が無くてもあまり関係がない。
また、悪魔のような翼になるマントを持ち、その翼にて飛行が可能。このマントは何故か燃えず、地味に惑星間飛行が可能。
初期装備：仮面、壊れない剣、マント
【鎧騎士団】
鎧を纏った騎士を数種召喚できる。同時召喚もでき、死んでも再召喚可能。
ただし、騎士達は共通して耐久力が紙。
《鉄球騎士》力が強く、トゲ付き鉄球を軽々と豪快に振り回せる。
《投斧騎士》投げ斧を使う騎士。投げた斧はブーメランのように戻ってくる。
無くしても、手元に新しい投げ斧を召喚できる。
《投槍騎士》三叉の投げ槍を持つ騎士。性能は悪いものの、唯一飛行能力を持つ。
無くしても、手元に新しい投げ槍を召喚できる。
《光線騎士》目からビームを放つ騎士。チャージしないと撃てない。
身体能力：それなり
武器は騎士達から恵んでもらおう
【戦艦斧槍】
街を覆う巨大飛行戦艦を召喚できる。
重火器や大砲。無人戦闘機を装備している。戦闘機は弾薬が尽きたり、異常を関知すると自動で戦艦に戻る。
準備に>>900の時間が掛かるが主砲の一撃は山に風穴を開けられる。
艦内には無人機兵が徘徊しているが、そのAIは単純な動きしか出来ないので残念の一言。
また、この能力者の命は動力炉と直結しており、破壊されると自動で海へと軌道修整して落下していく。
身体能力：低い
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【淵閃剣叢】
貴方は任意で剣を無限に呼び出す事ができる
任意の場所に漆黒の剣純白の剣を召喚する事ができる
しかし人体などに直接召喚する事は出来ないし、一撃で死に陥れる召喚は出来ない
大きさ長さ重さは任意で変更する事は出来ない
漆黒の剣は、任意の場所に固定する事ができる
宙であれ、まるで時が止まったかの様にそこで止まってビクともしない
純白の剣は任意の場所に移動する事ができる
宙に浮かびながら移動する事もできる
移動速度は人間の全力のダッシュ迄なら自由
両方とも能力の解除は任意
剣を無くしたい時は任意で消せる
身体能力は剣技に長けておりそれなりにある
昨日作った奴
なにかありませぬか？ありませぬなら黎明には倉庫さんに中だししてきます
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漆黒の剣を、対象を中心にしてドーム状にずらっと並べたら脱出不可でやばくね？
あと純白の剣も弾数無制限のホーミングミサイルみたいなものだからまずいかも
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>>62
｢弱い人間を相手を一方的に倒すなど愚の骨頂。
あの汚らわしい触手共と同等と思われたくなどない！｣
なんて言ってくれるかと思ったのよ、ちなみに触手をディスってるわけじゃありません寧ろ大好きです。
プライドが高いというか、そんなイメージだったし。
後RP制限っぽいのは性別やら何やらで結構あるじゃない……だから許せとは言わないが。
とりあえず長かったので修正
【山陰風靡】
この能力者は、古来より山で生きている天狗の一人である。
その手に持つ葉団扇には風の力が込められており、振るう事で風の刃を、振り上げる事で自分を包む竜巻を発生させられる。
威力は意思によって強化出来るが、その分だけ精神力も消費してしまう。
精神攻撃や魔法などは人間よりも抵抗力がなく、絶大なダメージを負ってしまう欠点もある。
この能力者は背中に鴉の羽があるのだが、この羽を使って空を飛ぶ事が出来ない。
しかし風を操って弾丸のように空を翔る事は出来る……その姿はまさに風神と呼ぶに相応しい。
またこの移動に関しては精神力を使わず、自由に扱える。
彼・彼女らは独特なルールがあり、絶対に虐殺や狂う行動を行わない。
人間よりも遥かに優れた身でありながら弱い人間を一方的に倒すのは最も恥ずべき事と、仲間内でも禁じられているのだとか。
と言って決して戦闘行為を禁じられているわけではないので、手を出されれば当然その力を惜しみもなく使うだろう。
身体能力は極めて高く、葉団扇を一つ所持している。
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某ガンシューティングしてたら思いついた
意見待ってます
【虫兵進撃】
虫型の生物兵器を操る能力者
三種類の生物兵器を呼び出すことができる
生物兵器一体一体は小さい(ジュースの缶ぐらい)
一度に出せるのは一種類だけ
さらに、出せる数にも制限がある
生物兵器の一体一体の耐久力はかなり低い
《フンコロガシ型》
床や天井、壁を這い、目標に飛びついて噛み付く
一度に出せる数は30体ほど
《ハチ型》
多数で集結して飛行し、目標を針で刺す
一度に出せる数は20体ほど
《ダニ型》
目標に張り付き、体を膨らませ、自爆して攻撃する
一度に出せる数は2体ほど
また、護身用として拳銃を一丁持っている
腕前はまあまあ
身体能力は一般人くらい
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>>69
能力自体に相手は弱い人間って受け取れる、舐めた内容書く必要が無いと思う
弱いとか強いを能力で規定したら余裕ぶっこいた舐めロール強制だし
俺なら絡み相手の能力に、お前は弱い人間だから手加減してやるって内容有ったら萎える
無意味な虐殺はしないってだけで良いべ、今のままだと精神攻撃系能力は効かないと誤読もされかねないし
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>>67
召喚ポイント自由で無限タイプの能力はヤバいな
【敵の正面に黒剣で壁を作り、真後ろから白剣100本で四肢を串刺しにしようとする】とか余裕だし
召喚場所選ばない召喚物操作って時点で強いのに無限召喚で近接も可能だとなんか隙が無くてずるい
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前にも投下したが、修正版を。
問題なければ、日付が変わる頃に倉庫に入れてくる。
【昇越体技】or【rise】
この能力者は、見た目で分かるような規模や装備の能力は持たないが、能力の発動と同時に驚異的な身体能力を得る。
例として、凄まじい腕力や走力、高い動体視力や、それらに耐える頑丈な肉体など。
また、能力に対する耐性をもっており、無効化とまではいかないが、自身へのダメージが抑えられる。
耐性は物理攻撃には作用しないため、例えば火を纏った武器による攻撃を受けた際は、火によるダメージのみが軽減される。
ただし、発動には制限があり、最大で５レスの間しか使うことができず、次の発動まで２レス置かなければならない。
普段の身体能力も高めだが、一般人の域を出ない。
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>>71
別に他者を見下すようなのはこれが始めてじゃ……まぁいいか。
手加減してやろう！
→人間を無礼るなぁーっ！
→油断した……！？ くそっ、覚えておけっ！！orこの私が、この私がぁーっ！
なんて展開を妄想したが全員が全員そう演じるかわからんものなぁ……。
とりあえず修正してついでに若干の弱体化。
【山陰風靡】
この能力者は、古来より山で生きている天狗の一人である。
その手に持つ葉団扇には風の力が込められており、振るう事で風の刃を、振り上げる事で自分を包む竜巻を発生させられる。
威力は意思によって強化出来るが、その分だけ精神力も消費してしまう。
精神攻撃や魔法などは人間よりも抵抗力がなく、絶大なダメージを負ってしまう欠点もある。
またダメージが大きくなるか精神状態に平静がなくなると、風を使う力が弱められる。
この能力者は背中に鴉の羽が背中に生えているのだが、羽を使って空を飛ぶ事は出来ない。
しかし風を操って弾丸のように空を翔る事は出来るが、この移動中は｢風を使った攻撃｣を使うことができない。
彼・彼女らは誇り高い一族、その名を貶めるような虐殺などは行おうとはしない。
と言って決して戦闘行為を禁じられているわけではないので、手を出されれば当然その力を惜しみもなく使うだろう。
身体能力は極めて高く、葉団扇を一つ所持している。
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>>66は今夜0:00までにもなければ倉庫に入れる。
そして、即席の評価たのむ
【魔人有栖】or【呪術魔人】
闇の魔法が得意な魔法使い系の魔人。
特に呪術が得意であり、素人が目で目視できる程濃密な呪いを赤と黒の槍にして発射できる。
呪いの槍の効果は込めた呪い次第だが、相手の精神や肉体の状態によっては即死の場合もあり得る。
魔法使い系ではあるが、魔人なので格闘家程度の身体能力はある。が、格闘技術はあまりない。
弱点は神聖。まともに喰らうと浄化される。
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>>75
魔人はわざわざ即死とか明記しなくても強力な呪いの槍が使えるってだけでいいかも
戦艦の主砲は900とかじゃなく普通に発射体勢に入ってからのチャージ式で良くない？
スレ後半参加の人と序盤参加の人とでなんか不公平だし、実質使えない装備化してそうだし
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>>76
火力的にこのぐらいの方が良いかと思ったが、チャージ式した方が良さそうなのか。
そして修正。
あと、タグに付けた方が良いのがあったら追加で教えてくれると嬉しい
【魔人有栖】or【呪術魔人】
闇の魔法が得意な魔法使い系の魔人。
特に呪術が得意であり、素人が目で目視できる程濃密な呪いを赤と黒の槍にして発射できる。
呪いの槍の効果は込めた呪い次第。
魔法使い系ではあるが、魔人なので格闘家程度の身体能力はある。が、格闘技術はあまりない。
弱点は神聖。まともに喰らうと浄化される。
【魔法】【呪術】【人外】
【戦艦斧槍】
街を覆う巨大飛行戦艦を召喚できる。
重火器や大砲。無人戦闘機を装備している。戦闘機は弾薬が尽きたり、異常を関知すると自動で戦艦に戻る。
主砲の準備とエネルギーチャージには時間が掛かるが、その一撃は山に風穴を開けられる。
艦内には無人機兵が徘徊しているが、そのAIは単純な動きしか出来ないので残念の一言。
また、この能力者の命は動力炉と直結しており、破壊されると自動で海へと軌道修整して落下していく。
身体能力：低い
【戦艦】【戦闘機】【重火器】【機械】【原型はあまりない】
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>>77
魔人には【闇】とか
戦艦には【召喚】【使役】とか？
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>>78
【闇】や【召喚】を忘れていた超ありがとう
日付変更後に入れてくる。
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咲を見てて思いついた
こうしてみると麻雀って意外にカッコいい名前多いね
【嶺上開花】
『森林限界を超えた、高い大きな山の上…そこに一輪の「花」が咲くこともある
この能力も、その花のように強く――』 ―この能力に対したとある女性の言葉
貴方は、「嶺上」と呼ばれる一つの花を操れる能力を持っている。
この「嶺上」という花の花弁は自由自在に形を変えることが出来る。
なので、その花弁を飛ばして攻撃したり花弁のサイズを変えて刀のように操ることも出来
大きく広げて盾のように使用することも可能。
しかし、「銃」や「ロケットランチャー」などといった構造が複雑なものには変形できない。
「花弁」のストックは4枚までで、それ以上は生み出せず、再召喚も出来ない。
そのため花弁が壊れたりしてしまうと攻撃の手段がなくなるため注意。
身体能力：凡人
-
一つ目。コンセプトは｢圧倒的火力、圧倒的紙体力｣
五種類の魔法を連発出来、同じタイプの相手には非常に強い。
ただし弓や銃に極端に弱く、そして身体能力が高い剣士や戦士にも苦労する。
【陰陽賢者】
深く魔法に精通した魔法使い、尊敬の意味も込めて魔術を志す者からは賢者と呼ばれている。
得意とするのは陰陽五行に該当するもの……即ち木、火、土、金、水である。
一撃一撃の威力は普通だが他の魔法使いのように攻撃に詠唱を必要とせず、同時に三種まで魔法を連射できる。
また五種類の魔法は組み合わせによっては威力の強弱や魔法の性質そのものが変わったりする。
例として｢火に水｣を混ぜれば熱湯を放て、｢水と木｣を混ぜれば自分を守る大木を召還可能。
精神攻撃に対して非常に強い防御力を持っており、他者の能力で自分の調子が崩れる事や自失する事は決してない。
また物理攻撃を防御できるシールドを展開できるが薄く、二度も受ければ割れてしまう。
身体能力は極端に低く、激しい運動……回避行動や歩きよりも早い速度の移動をするだけで息切れをしてしまう。
これらの動きを合計で５度もすれば体力が限界を向かえてしまい、強制的に２レスの間休憩が必要となる。
初期装備として杖か分厚い本を持って良い。
二つ目。イメージは｢ビリヤード｣
能力の説明や名前からもわかるアレです。
と言ってもそのまま持ってくると完全に能力関係なくなるので、かなり大幅改変。
【黒球金九】
｢とある機関によって作られた試作機械だって！？ じょ、冗談じゃ――｣
脚部と腰にブースターを装備しており、優れた人工知能が搭載されているため人間のように会話を交わす事も出来る。
右腕の銃のようなものからは３レスの間残る光の球を生み出す事ができる。
光の球はあらゆる影響を受けずその場に留まり、最大で10個まで生み出す事が可能。
この球を左腕のブレードで突くと、銃弾を思わせるような速度で発射される。
静止していた時とは違い、発射されたその光の球に被弾すれば強烈な電撃が流れ、動けなくなってしまう。
光の球はバウンスショットが可能であり、無機物なものにぶつかれば反射され、視界から消えるか有機物・自分以外の機械系能力者にぶつかるまで飛び続ける。
ブレードは絶大な破壊力を持つが、｢相手の持つ物理武器と同等の破壊力になる｣と言う変化を持つ。
また１レスチャージする事で、爆発的な速度での移動が可能。
その速度は地上での速度では追いつける者は存在しないとは開発者談。
ただし移動はチャージした次レスの間のみ、それ以上この状態で動くとオーバーヒートし、｢全ての攻撃・設置行動が３レスの間禁じられる｣。
光を用いた魔法を浴びるとエラーが発生、攻撃再開まで２レスの時間を必要としてしまう。
また軽量化を重視しているため、斧のような鈍器の一撃を受けるとその部位が吹き飛んでしまう。
初期装備は光球を生み出すライフルとブレード。
-
>>81
賢者は行動回数のカウントがめんどい【回避してから走って移動して攻撃】なら二回なんだろうけど、同じレス内だとな
ロボもとても光球とかのレスや個数管理がめんどくさいね
レス指定は最小限にしたほうが良いかと
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>>82
OKちょっと修正。
・賢者の回避行動を｢５回｣から｢５レス｣に変更。
１レスの間に５回回避しても問題ないよ！ やったねたえちゃん！
・ロボの光球からレスを削除
光魔法に対する抵抗力を変更、浴びたらそれまでの行動を一度リセットしてもらう
【陰陽賢者】
深く魔法に精通した魔法使い、尊敬の意味も込めて魔術を志す者からは賢者と呼ばれている。
得意とするのは陰陽五行に該当するもの……即ち木、火、土、金、水である。
一撃一撃の威力は普通だが他の魔法使いのように攻撃に詠唱を必要とせず、同時に三種まで魔法を連射できる。
また五種類の魔法は組み合わせによっては威力の強弱や魔法の性質そのものが変わったりする。
例として｢火に水｣を混ぜれば熱湯を放て、｢水と木｣を混ぜれば自分を守る大木を召還可能。
精神攻撃に対して非常に強い防御力を持っており、他者の能力で自分の調子が崩れる事や自失する事は決してない。
また物理攻撃を防御できるシールドを展開できるが薄く、二度も受ければ割れてしまう。
身体能力は極端に低く、激しい運動……回避行動や歩きよりも早い速度の移動をするだけで息切れをしてしまう。
これらの動きを合計で５レスもすれば体力が限界を向かえてしまい、強制的に２レスの間休憩が必要となる。
あくまでレスで数えるため｢１レスの間に回避、ダッシュを複数回｣行っても１度の動きとして計算される。
初期装備として杖か分厚い本を持って良い。
【黒球金九】
｢とある機関によって作られた試作機械だって！？ じょ、冗談じゃ――｣
脚部と腰にブースターを装備しており、優れた人工知能が搭載されているため人間のように会話を交わす事も出来る。
右腕の銃のようなものからは光の球を生み出す事ができる。
光の球はあらゆる影響を受けずその場に留まり、最大で10個まで生み出す事が可能。
また光の球を自分の近くに呼び寄せられる。
この球を左腕のブレードで突くと、銃弾を思わせるような速度で発射される。
静止していた時とは違い、発射されたその光の球に被弾すれば強烈な電撃が流れ、動けなくなってしまう。
光の球はバウンスショットが可能であり、無機物なものにぶつかれば反射され、視界から消えるか有機物・自分以外の機械系能力者にぶつかるまで飛び続ける。
ブレードは絶大な破壊力を持つが、｢相手の持つ物理武器と同等の破壊力になる｣と言う変化を持つ。
また１レスチャージする事で、爆発的な速度での移動が可能。
その速度は地上での速度では追いつける者は存在しないとは開発者談。
ただし移動はチャージした次レスの間のみ、それ以上この状態で動くとオーバーヒートし、｢全ての攻撃・設置行動が３レスの間禁じられる｣。
光を用いた魔法を浴びるとエラーが発生してしまい、それまで設置していた光の球やチャージが消滅・リセットしてしまう。
また軽量化を重視しているため、斧のような鈍器の一撃を受けるとその部位が吹き飛んでしまう。
初期装備は光球を生み出すライフルとブレード。
-
【絶体童帝】or【絶体処除】or【希望の星】
あなたは、童貞か処女である。
エロールが始まりそうな時、またはその最中に乱入すれば全能に等しい力を発揮できる。優先順位とかそんなものガン無視である。
しかし、この者がエロールを始めた場合。相手と自分は爆発して死ぬ。
この能力は無効化されない。
また、エロールの気配を察知してその場所にワープできる。
乱入時：神をも越える
通常：最弱
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エロールは１００歩譲って許すとしよう
だったらこっちも、それ相応のものを出すだけだ
【愛憎転換】
強い絆で結ばれようとも、人の感情は移ろいやすい。
特に愛情など、僅かな綻びで、一瞬で砕け散ってしまうのだから。
この能力者は霊魂のような存在である。壁をすり抜け、空も飛べる。
戦闘能力は皆無に等しく、神聖な攻撃を受ければ一瞬で浄化されてしまう。
しかしこの能力者、ただの霊魂などではない。
生前に愛していた者に裏切られ、自ら死した者である。
近くにいる能力者に怨念をぶつけられる他、この能力者を殺した人物にもカウンターで能力が発動する。
その強い怨念を相手にぶつけ、相手の精神を支配する事が出来る。
特に性交、強姦……早い話が｢濡れ場｣や｢交わろうとしていた者｣では、如何な能力者であろうとその怨念を回避・解除する手段を持てなくなる。
この怨念はそもそも、親しい者たちに自分の全てを潰された者……これより一つとなろうとしている者では、如何な抵抗力・防御・結界も無意味となる。
その怨念を聞いた者は、近くの者に対する憎しみが増加する。
愛が憎しみへと変わり、憎しみや歪んだ愛を持つ者からは正気が失われ狂人と化す。
前者の場合は、これより交わろうとしていた者同士で避けようの無い殺し合いを始め。
後者の場合は、二度と正気を取り戻す事の無い狂人へと変える。
この能力の解除条件は一つ｢近くにいる能力者を殺める｣それだけである。
後者は解除する手段は、自らが死ぬしかない。
身体能力は霊体。
-
取り合えず、対エロールは置いといて。
いくつか溜まってた即席分評価たのむ
【聖人殺槍】
神聖な存在を滅ぼす聖なる槍を持ち、自分の身体のように操れる。
また、地面に槍を突き立てる事によって。槍の先端を任意の地面から複数飛び出させられる。
抜くと引っ込み、遠ければ遠いほどラグがある。
【原子組換】
触れたものの原子を再構成できる能力。つまり、様々な形状や物質にする事ができる。
ただし、これには集中力を要する。細胞分裂などを繰り返している生物には基本発動出来ない。
死の間際に発生する事があるといわれる、集中力が極限にまで高められた状態ならば可能となる。
が、その時点で瀕死という事を自覚しておこう。
初期装備：鉄屑
【原子加速】
触れた原子の動きを加速させる能力。
レンジよろしく加熱したり、自身の動きを加速させたりできる。
ただし、自身の加速は負担が掛かり。触れた部分のみなので、生物に触れても体表のみである。
原子の減速や停止は出来ないのでよく考えて使うこと。
初期装備：鉄屑
【魔球跳弾】
魔力で出来た小さな球体を複数作る能力。この球体を動かして空間に固定したり、足場にしたり出切る。
球体の真の用途は跳弾。自身が球体に弾丸を命中させた時。
好きな角度に跳弾させる事が出きる。
また、球体から球体へと跳弾させた回数によって弾丸の破壊力が上昇。
銃の腕は、動かない的ならば死角にあったとしても確実に命中させる事ができる程度。
身体能力は鍛えた軍人
装備：好きな拳銃と弾丸×∞
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>>86
大したことは言えないが
なんかどことなく偉そうな文になってしまった…
スマン
【聖人殺槍】
「聖なる槍」という部分が引っ掛かった
何か理由があるのかな
【原子組換】
【原子加速】
この２つは、俺からは特に無い
【魔球跳弾】
球体での攻撃は可能なんだろうか？
使う人に任せる感じかな
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>>87
【聖人殺槍】
元ネタが神の仔であるイエスの処刑に使われた槍、ロンギヌス。
神の仔を殺した→神聖に強いんじゃね？
ロンギヌスはイエスの血を大量に受けたから聖槍扱いが多い→じゃあ聖槍で
キリストさんは救世主扱いだったから、英雄殺しでもあるかもしれん
【魔球跳弾】
これは使う人に任せるつもりでゴザンス
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>>88
ロンギヌスの槍はキリストの死を確認するために刺した槍だった……恥ずかしい
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すっかり忘れてたよこの子。もう前スレで何回か訊ねたけど性能については何かないかな
【九龍】
この能力者は妖刀【九龍】を所持している。
【九龍】は、自らを「九つに複製する能力」を持ち
能力者はそれらを半径5mの範囲で自由に操れる。
ただし、同時に存在できるのは九つだけであり、内一本からさらに複製、といった事はできない。
この能力者に二刀流の才能は無いため、一度に持って振るえるのは一本だけ。
【九龍】の耐久力、切れ味などの基本性能は普通の日本刀と同じである。
よって壊れることもあるが、その瞬間に再び九つになるよう複製される。
身体能力:一流剣士(手に持たない8本の【九龍】を扱うため、身のこなしは更に優れている)
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>>90
九刀流かあ……敢えて言うなら半径5mってかなり射程が長いなあって位か
近接やってる時でも後ろに刀回り込ませられる射程だよね
身のこなしが超高いから、接近されると刀の領域から逃げられなさそうだなあとは思う
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なにか指摘あったらたのんますー
【カチワリ】
左手で触れた物体や炎などを硬化し、その場に静止させる能力。
硬化した物体は基本的に破壊が不可能なので、防壁や足場として使用できる。
ただし、所有する特殊な棒で叩くとガラス細工のように簡単に砕ける。
数十秒放置すると硬化は解除され元に戻る。任意での解除は不可。
【絶対隔離】
指定したただ一つの対象と5cmの距離を保つ能力。
使い方によっては高速移動でき、完全防御も不可能ではない。
二丁の拳銃と無数の弾丸を所持。
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>>91
ありがとう、指摘されてみればそうだよな
イメージは「手に刀を持たない九刀流」みたいな感じだから、射程はいくら縮めてもいいんだが…
1mはさすがに身体に刀が触れそうだから、3…いや2mくらい？
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即席で作った能力なので指摘を御願いしてもらいたい
【光剣影操】
この能力者は光を放つビームサーベル（高熱を放ち 物体を斬るというより溶かす感じ）の武器を持つ
これだけならまだ普通だが何とこの能力者は
自身の持つビームサーベルの光よって生まれた影から実体を持つ黒い剣を持って戦う事が出来るのだ
これだけ聞くと純粋に二対一の構図を生むチート能力だが
ビームサーベルが光を放ち その光に合わせて影が出来る都合上
[敵] [サーベル] [貴方] [影の剣]
とその実 役に立つかどうかは不明である 後ろからの奇襲には強いかな
身体能力はやや高め ビームサーベルのバッテリーは中々あるよ
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>>94
これ能力説明の「チート能力だが」とかの影部分の実例が要らないよ
だってビーム光の影なら、敵の後ろや様々な物体にも影が生まれるんだから自分の後ろにしか出ないってのはおかしい
例えば電柱に隠れた敵に対してビームサーベルを輝かせて、電柱に出来た影から刃を伸ばすとかもテキスト的には可能な筈だし
もし自分の後ろからしか刃出ないなら、その様に明記すべきだしな
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射程を2mに変更してみた。いいかな？
【九龍】
この能力者は妖刀【九龍】を所持している。
【九龍】は、自らを「九つに複製する能力」を持ち
能力者はそれらを半径約2mの範囲で自由に操れる。
ただし、同時に存在できるのは九つだけであり、内一本からさらに複製、といった事はできない。
この能力者に二刀流の才能は無いため、一度に持って振るえるのは一本だけ。
【九龍】の耐久力、切れ味などの基本性能は普通の日本刀と同じである。
よって壊れることもあるが、その瞬間に再び九つになるよう複製される。
身体能力:一流剣士(手に持たない8本の【九龍】を扱うため、身のこなしは更に優れている)
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>>95
やっぱり即席だと不備とか不要なところとか整合性とか問題点は多いよね・・・修正したらもう一回出してみよう
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>>96
良いんじゃない？
元のでも良かったけど、かなりの強能力だったからなあ
2mなら安易にバックアタックとか包囲とか出来ないだろうし
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>>98
おうありがとう
倉庫にぶっこしてくる
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私は、求める、指摘を、問題点
【微小興奮】
一度につき十秒間、触れた物体の微弱な電流を精密に操る能力。
感覚神経を刺激して激痛を与えたり、筋肉を刺激して攻撃を逸らしたりすることができる。
通常、操作範囲は自分の体表から1cmまでだが、殴るなど勢いをつけることで最大で5cmまで広がる。
上手く命中させられれば心臓停止させて殺すことも、相手を一時的に洗脳することも可能。
また、専用の鞭を用いることで同様の効果を発揮することが出来る。
身体能力がけっこう高い。
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>>100
心停止を明記すんのはやりすぎだし、洗脳は頭部に攻撃必須とかじゃないと強すぎ
今だと攻撃が回避されても5cmの距離に近付けば洗脳して、あとは自分から離れるなとでも命じれば勝利だし
敵に殴られたタイミングで能力使って心停止とか、相手を操作出来るって時点強すぎてな
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