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能力制作・修正スレッドセンチネル
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4つ作った、どれも元ネタありの品でござい
意見求みます、特に最後は重点的に頼む
尚最初のロール制限については変えないのであしからず
【紙袋医師】
この能力者は天才的な医者であり、また同時に優れた魔術使いでもある。
しかしその正体は、顔を隠すように被っている紙袋により、眼の部分しかわからない。
空間に某青い狸を思わせるような空間を繋ぐドアを呼び出したり
その白衣から腕を無数に呼び出したり
何処からかにょっきりと現れたり、傘を開いて風に乗って空を飛んだりもできる。
何もない場所に、彼しか使えない手術室を作り出したりも出来る。
また怪我人を察知する能力があり、望むなら瞬時に怪我人の下へ「どのような施設・妨害・能力の影響下であっても」ドアを介して移動する事が可能。
ただしこの能力者は戦闘行為を自ら仕掛けようとはせず、患者を庇う形でのみ請け負える。
また非常に優れた医者であり、戦闘行為をしながらも患者の治療が可能。
戦闘中なら4レス、それ以外ならば2レスあればあらゆる生命体の命を救える。
身体能力は人外クラスであり、初期装備として槍ほどの長さを持つメスと医療鞄を持つ。
その長いメスを扱う腕は槍の達人と同等。
【極彩拳士】
この能力者は「氣」を操る拳法家である。
「氣」とは自分の体に流れる気脈のであり、精神を集中することで自らの力へと変えられる。
拳や脚に氣を込めて威力を極限まで高められる。
また集めた氣の使い道は物理攻撃だけにあらず。発勁の要領で手のひらから凝縮した気をぶつけたり、脚に集めた氣を蹴りだすことで遠距離にも対処可能。
紙切れに氣を込めて刀のように扱ったり、己の肉体に張ることであらゆる武器・魔法を防ぐ鋼鉄の鎧を一瞬纏う事が出来る。
ただしこれらの力を行使出来るのは十回まで、使いきると3レスの間攻撃が出来なくなる。
また使うには2レスの間「攻撃をせず、受けずに」氣を練ることに集中しなければならない、一度でも物理攻撃を受ければ氣が乱れてしまう。
身体能力は拳法の達人で、氣を練らなくても戦闘は可能。
【増血果林】
かつて吸血鬼と人間とが結ばれ、その間に生まれた吸血鬼。
この吸血鬼は人間でありながら、吸血鬼とは異なる力を持つ。
具体的には「陽光を浴びても死なず」「十字架や光魔法、ニンニク等苦手な物への耐性があり」「川や海を渡れる」と言ったものだ。
ただしこの吸血鬼は血を「吸う」のではなく「与える」。
しかし与えられた側には何のマイナス要素もないし、吸血鬼として覚醒もしない。
寧ろこの血を受けた者は己の中にある迷いや悩みが消え、身体能力が10レスの間向上する。
一方で、自分の戦闘能力は皆無に等しい……ただし、吸血鬼なので再生能力は高い。
難点として、興奮すると鼻血が出てしまう。
身体能力は一般人並、しかし再生能力のみ吸血鬼と同等。
ただし心臓を貫かれると死ぬ。
【西行桜花】
この能力者は亡霊であり、霊を統べる者である。
常に自分の周りには霊魂が浮かんでおり、また常人では見えない霊を見る事が出来る
また光を操る能力者でもあり、光線や光球、蝶を象った弾幕で攻撃も可能
亡霊であるため「空を飛べる」が「壁をすり抜ける事」はできない。
あらゆる物理攻撃が相手に通じない代わりに、あらゆる攻撃でダメージを受けない。(能力の効果は通る)
ただし自身が「悪の心」「狂気」を持っていた場合、あらゆる攻撃でダメージを受けるようになる……が、死ぬ事は無くただ痛みだけが走る。
この能力者が現れると同時に、どのような環境であろうと一本の巨大な桜の樹が誕生する。
その桜の開花状況はコンマ1桁の数字によって変わり、その数字により開花状況が変わる。
【例)コンマ1桁が8=八分咲き、コンマ一桁が6=六分咲き】
その桜の開花状況は、そのまま同時に操れる霊の数となる。
ただしコンマ0の状態は【満開】の状態となり、霊を際限なく召還可能。
ただしこの桜はこの能力者と一心同体、傷つけばダメージを負い、木が散ればこの能力者も散る。
例外として、巫女に関係する者からの攻撃は普通に受け、桜の木に関係なく死亡・封印される場合がある。
身体能力は亡霊であり、初期装備として扇子を二本所持
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