レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
暇潰しあるいはロール練習スレ
-
名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
-
よっしゃじゃあ試運転と行きますか
-
//ここは本スレと同じノリで良いのだろうか……?
//まあ、とりあえずお先にどうぞ
-
ikudee
【封印ノ刻印】
この能力者は相手に刻印を刻み込む能力を持つ
波動を撃ち、それが当たった能力者に刻印を刻み込める
この刻印は3種類に分けられており、右から順に
【攻撃封じ】【防御封じ】【能力封じ】となる
【攻撃封じ】は、刻み込まれた相手の攻撃がどの物体に対しても無効化になる効果を持つ
【防御封じ】は、相手が防御する行為をできなくさせる効果を持つ
【能力封じ】は、相手の能力を発動できなくさせる効果を持つ
全て当たってから5レス間は効果が持続し、5レス経つと消え去る
また、波動を撃つ回数には制限はないので、重ね掛け可能。
だが、同時にあたった場合一つ一つの持続時間が5レスなので5レス経てば消え去る
身体能力:上の上
初期装備:なし
って人いねえわろた
-
て、>>779と>>781は別人か
>>779は居ないみたいだし>>781とやろうかな
大丈夫ですかね?
-
/誰もいないと思ってはずしてたわ・・・
【お昼の能力者の街】
【休日のためか人はまばらだ】
・・・・・・ッ!!!
【そんな街中が一瞬にして消し飛ぶ】
【一瞬何か力を感じたかと思えば、50mの範囲にあった建物、そして舗装された道路や電柱といった物がままるで見えない力によって"引き離された"かのように吹き飛ばんで行く】
ハハハ・・・みんな消えちゃえばいいんだ・・・
こーんな街吹き飛んでしまえッ!!
【50mという大きなクレーターの中心に立っているのは一人の少女】
【白いワンピースはまるで新品のように綺麗、しかし身につけている物はそれだけである】
【靴も履いておらず、下着も恐らくつけていないだろう】
【伸ばした銀髪が風に靡いている】
【この騒ぎは一瞬にして広まることだろう】
-
>>785
//おk
よっ、ほっ、いらっしゃいませー
【ぺたぺたと、季節には少し遅い餅つきをする少女がいた】
【なにかのキャンペーンだろうか】
【エプロンをつけ、一生懸命に呼び込みをしている】
【しかし、昼下がりの街には人がまばらに歩くだけであった】
よっ、ほっ、いらっしゃ――――
【その瞬間、目の前の街並みは吹き飛んでいた】
【少女はほぼ反射でその破壊から逃げきると】
【クレーターの中心を見る】
嘘……
【そこにはワンピースを着た>>785が立っていた】
-
>>786
【無残なただの瓦礫と成り果てたビル、折れた電柱や砕け散ったアスファルト】
【それらを見つめながら満足そうに微笑む少女】
【奇跡的に周りに人は居なかったらしい】
フフ・・・あーあ簡単に壊れちゃった・・・でもまだ足りない・・・
【ペタっと裸足の足が動く】
【次なる破壊を起こすために】
【いやしかし少女の足はすぐに止まった】
だれ・・・お前・・・
【なんだかエプロンをつけた可愛らしい少女が見える】
【途端に怪訝そうな表情になり、その少女に向け右手を向ける】
こっちに・・・来い・・・
【すると貴女は何か見えない力によってこちらに引っ張られるかもしれない】
-
>>787
え?
きゃっ――
【>>787がこちらに手を向けた途端】
【少女の体は見えない力に引っ張られた】
【それにより、ようやく>>787が能力者だと気付く】
くっ……
このぉっ!
【そのまま>>787の近くまで引き寄せられると、鋭い蹴りを放った】
【手に持つ杵の能力で強化された蹴りだが】
【引き寄せられながらの為、腰が入っていない】
【簡単に対処する事ができるだろう】
-
人いねえ・・・
【誰もいない街中に男が一人】
この時間帯なら普通に居る筈なんだが、どうなってるんでしょうなあ
/ソロールになりそう?そんなの関係ないね!
-
>>788
【少女の能力はとある力を自由に操る事】
【ここまで見せられれば分かるかもしれない】
【そうそれは"引力"と"斥力"】
なんなの・・・お前・・・
【少女の引力に引っ張られながらもこちらに蹴りをしかけて来る少女を再び面倒臭そうな表情で一瞥】
【放たれた蹴りを空いた左腕で受ける、一応軍人で例えるとそこそこ鍛えられたほうだ】
お前も能力者ね・・・
【と言っても結構重たい少女の蹴りに顔をしかめながら】
【右手で腰に提げられていた小刀を握る】
私はこの街を破壊するために来た
邪魔をするというなら・・・お前も破壊する
【キッと睨みつけそう言い放つ】
-
>>789
//>>787がラスボスっぽいじゃない
-
【永遠須臾】
この能力はいわば「完全な停止=永遠」と「極限の加速=須臾」を操る能力であり、
「時間を操る能力」とも纏められる。
永遠とはすなわち不変であり、未来永劫あらゆる変化を拒絶すると言う事でもある。
永遠を持ったものはいつまでも変わる事が無く、外から干渉されることも無い。
この能力を自分自身に使用することであらゆる変化を拒絶する身体、
つまり「不老不死」になることも出来、髪の毛一本から全身を再生することも可能
須臾とはすなわち隙間であり、他の存在が認識出来ないほどの一瞬である。
須臾を操る事の出来る能力者はこの「一瞬」を必要なだけ寄せ集めて自らの時間とする事が出来る。
ただし、どこまで集めても「認識できない一瞬」である事には変わりないため、須臾の中にいる能力者を知る術は無い。
そのため須臾を操るこの能力者は、「他人と同じ時間」と「他人と違う時間」を同時に過ごす事が出来る。
この能力を知った科学者はこれを「異なる歴史を複数同時に持つ」と表現している。
身体能力:もやし
初期装備:ナイフ
試し撃ちならぬ試し使用
とりあえずやってみるぜ
-
【偽装聖女】or【偽装奏者】
世界を否定する様に眠り続ける、神の聖遺骸
それに導かれた貴方は、神《アナスタシア》の名を受け継ぎし者
貴方が持つ聖遺骸とは、鎖に捻じ込まれた神の遺骨
鎖が貴方を縛っている間、特殊な力が発動する
貴方は相手の感情が旋律と成り、聞こえてくる
例えば、相手の気持ちが優しければ、柔らかい旋律が聞こえる
感情は分かるということはその行動でさえ見通してしまう
旋律を操る力を持ち、貴方が指を振るえば様々な音楽が鳴り、その音楽の種類によって与える影響を変える
一度だけ、復活する事ができ、しかしそれは復活では無く、遺伝子をゼロに書き換えられた様な覚醒
覚醒が終われば、死に絶えてしまうし、もう二度と覚醒する事はできない
《アナスタシア》は、貴方のもう一つの人格
覚醒する時、《アナスタシア》は強制的に引き起こされてしまう
人格が出された時貴方の旋律の力は倍加され、凶悪な物となる
身体能力は普通
いやん私もやるわん
-
かーらーすーなぜなくのー
からすのかってでしょー
【歌詞間違ってる】
回ってみたけど闘ってる能力者っぽいやつらしかいない
どうしてこうなった
-
>>790
嘘っ!?
【少女の蹴りは片手で受けられてしまった】
【小刀を取り出した>>790は、殺害宣告ともとれる言葉を吐く】
冗談やめてよ!
貴女のせいでバイト先が無くなったのに
これ以上壊されたら堪らないよ!
【そう言うと少女は高く高く跳び上がり】
【重力に任せて杵を振り下ろした】
【しかし、あまりに高く跳んだ為、攻撃が届くまでに猶予が出来てしまった】
-
あら?見慣れぬ土地に来てしまったわ
【帰宅ラッシュの街中に、一人ポツンと立たずむ女性が一人】
【髪は綺麗な黒、そのうえ地面についてしまいそうなほどの長さだ】
【服装は、十二単のような服・・・】
まぁ、これも一興かしらね
一杯楽しみましょう♪
【暢気なのか気楽なのか】
【女性は、見知らぬ土地に来たにもかかわらず】
【鼻歌を歌いながら歩き出す】
-
>>795
冗談?
何も知らない癖に・・・いいわ、お前は殺す!
【怒りでわなわなと震えながら先ほどよりもなおも怒りがました表情で相手を睨みつける】
【相手が宙に舞い上がるのも気にせず】
殺すころすコロス・・・
みんなぶっ壊してやるッ!!
【杵が振り下ろされる直前に少女は左腕を上に・・・いや正確には少女に向ける】
【すると感じるだろう、少女達の間に見えない何かが発生し貴女を引き離そうとしている】
【これが少女のもう一つの力"斥力"】
【街を瓦礫の山に変えたのもこの能力だ】
/どんどん来るといい
-
//一応聞くけど倉庫から好きな能力使っておk?
-
>>798
/倉庫でも自作でも自由にどうぞ
-
>>797
ぐっ……!
【杵が届く直前に、少女の体は重力が反転した】
【いや、正確には引き離す力が>>797から発せられたのだ】
【空中では蹴る物もない】
【少女はそのまま50m以上遠くのビルに激突した】
痛……
……引力と斥力ってやつ?
ふーん……
【少女は五体満足を確認すると、エプロンの汚れを払う】
【杵を持ち、腰を低く低く構える】
理由なんか知ったこっちゃないけどさ…………
ムカつく――!
【その瞬間、少女の姿は消えた】
【いや、音に近い速度で>>797へと駆けたのだ】
【そのまま、杵を>>797へと振るう】
【慣性の法則で音速を超えた杵は衝撃波を発生させる】
【あまりに速く、狙いが大雑把な杵は果たして当たるだろうか】
-
>>800
ハハハッ!
無様だねぇ・・・
【少女が遠くのビルへと叩きつけられたのを愉快な演劇でも見ているかのように鑑賞する】
【そして小刀を構え再び引力を発動させようとする少女であったが】
は・・・?
ぐはッ・・・ァァァ!
【突如少女を吹き飛ばす何か】
【慢心。それは周りを見えなくさせたらしい】
【音を超える速度で振るわれた杵は少女に直撃し、今度は少女が吹き飛ばされ瓦礫へと突っ込む】
そうだ・・・いつもそうだ
そうやってお前らは私を隔離して・・・虐げて・・・一体・・・何様のつもりだッ!!
【瓦礫の山に突っ込んだ少女は右手を相手の少女・・・ではなく、その後ろのビルの残骸であろうコンクリートの塊を引き寄せ少女を押し潰そうと】
がはっ・・・
【と同時に吐血。それは先の打撃に依る物か・・・それとも】
-
>>801
…………っ!
【泣き叫ぶような顔で>>801はコンクリートを引き寄せる】
【それ気付いた少女は、避けるでも防ぐでもなく】
【>>801に跳躍した】
だったら受け止めてあげる
【そう言って吐血する>>801を抱きしめた】
【別に悲痛な顔に同情した訳ではない】
【ただ、これ以上街を壊れても困る】
(それだけ……だよ)
【少女はしっかりと抱きしめると、杵を握る】
【しかし、腕力はただの少女】
【この腕は簡単に外す事が出来るだろう】
-
>>799
//thx
-
>>802
【コンクリートは少女がいた場所へと引き寄せられそのまま停止した】
【そして杵を持った少女が自分を抱き締める】
【それは慈愛か、情けか】
【ふと少女は微笑み】
受け止める?何を言っているの
笑わせないで・・・お前なんかに受け止められる必要は無いのよッ!!
【少女の腕を強引に振りほどき、再び睨みつける】
【少女の白いワンピースは何時の間にか己自身の血液で赤く紅く染められている】
心配しなくても私はそのうち死ぬ、この能力の酷使によってね
その前に・・・お前は殺す
【自身の身体に反動が返って来ると分かりながらも再び左腕を少女へと向け、そして斥力を発動】
【先と同様、貴女を引き離そうとする力が働くだろう】
【そして少女の口からは更に吐血】
-
>>803
/一回こっちに貼って、それを名前欄の安価にすると捗るよ!
-
【巨人の右腕・鬼の左腕】
この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。
【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の3倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、強大な破壊力の衝撃波を放つ一撃。
全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの威力をもつが、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまう。
体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる(こちらは最大5回)。
【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の2倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月は左腕を変化させられない。
なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる(感覚はいつも通り)。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。
-
【街を歩く、茶色のコートを着た、がっしりとした体格の男】
おいおい…何事だよこれは…!?
【>>802と>>804の戦いで壊れたのだろうか、街が大変なことになっている】
(あのビルも…!)
ふざけやがって…!
【窓は割れ、壁面の抉れたビルを見て、驚く】
お前ら…なにをやってる!
【>>802と>>804に向かって、声を張り上げる】
-
うーん?
ここは随分と賑やかねぇ
【街のベンチに座りながら、能力者同士の戦いを眺め】
【近くで買ったお汁粉を飲みつつ呟く】
私に飛び火しないことを願いましょう
【そんな暢気でいいのか女性よ】
【にやにやと微笑みながら、戦いを見つめる】
-
八ッ!
寝てた・・・不覚なり
さてどうしましょうかねえ
【街を歩いていく】
-
/現行たったよぉん
-
/というか立てたからそっち行こう
-
>>804
くうぅ……
【>>804に手を振りほどかれ、再び斥力が発生する】
【見ると、>>804の服は血まみれではないか】
【それに気付いた少女は地面に左足を打ち付けた】
あああっ……!
結構、痛いなぁ……
【左足から骨の砕ける音が響く】
【左足はくるぶし程まで埋まり、右足は地面を踏みしめる】
【斥力で飛ばされそうになった体は、踏みとどまる】
貴女に、同情するつもりなんてないけどね…………
目の前で死にそうな人間をほっとける程……
私は薄情じゃないのよ――ッ!
【斥力に逆らい杵を振るう】
【しかし、今回は脚力の補助もない】
【ただの非力な少女の攻撃だ】
【斥力の壁を突破する事など不可能に近い】
-
/規制されてるから行かないよおん
-
//おk、現行へGO
-
意見求む。
【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている(触れた)能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。
また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば(肉体的、精神的)、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。
-
うわああああ間違えたああああ
-
>>816
おおおおちおちちおちんちんおちつけ
-
//>>805
//何度も済まぬ
【悪腐林檎】バッドアップル
この能力者は『威力よりも技の数』を重視しており一つ一つの技の威力は弱いが、多彩な能力を持っている。
【空を飛ぶ能力】3mまで浮上して移動出来る。
【魔法を使う能力】切り傷を治す程度の回復魔法(相手の体力を少しだけ吸い取る)と水属性魔法が使える
【時間を3秒止める能力】時間を3秒まで止められるしかし、解除後止めた秒数動けなくなる。ナイフ投げが上手くなる。※終わった後の反撃が怖いぞッ!
【炎を操る能力】ドラクエで言うメラ位の炎を操れる。
【人形を操る能力】身代わりになってくれる人形を操れる能力※使えるのは一回だけ
初期装備にナイフと刀を持っている
身体能力は刀を使いこなす程度。しかし、一つ一つの技の威力が弱いのを忘れずに。
【東方】【曲名】【魔法】【焔】【時間止め】【刀】【飛行】【人形】
-
【皆が歩く少し上。位だろうか?】
【黒と白を基調とした巫女服を身につけ、大きな赤いリボンを付け、三日月のアクセサリーを付けた銀髪の少女が浮遊している。】
【彼女は一本の刀を持ち、その周りを妖精の様な人形がくるくる飛び回っている。】
はぁ…面倒臭いわ…何もかも。
【そう呟くと彼女は街を移動する】
-
いーつーかきみがー♪
ひとみにともすー♪
【女性は、人通りの多い町並みを歩き、何か歌を歌っている】
愛の光がー♪
とーきーをこーえーてー♪
【上機嫌なのかどうかわからないが、
今の女性はものすごく無防備だ】
-
>>820
【退屈して飛んでいた彼女の視界に楽しそうに歌う>>820が写る。】
はぁ…あんなに呑気出来ちゃうなんて…羨ましいわ。
ちょっとだけ、『悪戯』しちゃおうかしら?
【彼女が手を開くと、そこからは小さな火の玉が。】
そりゃッ!!
【上空からソフトボール位の大きさの火の玉を>>820に向けて投げつける。】
-
ほーろーびいそぐー♪
世界の夢・・・を?
【暢気に歌っていた女性が、唐突に歌うのをやめ】
能力者の気配・・・っ!
【何かに気づいたように、女性は呟き】
【火の玉を避けるように、一瞬にしてその場から姿を消した】
-
/安価つけるの忘れちゃった///
/>>822は>>821宛で
-
>>822
き、消えた?!
【視界から歌っていた>>822が消える。】
やっぱり能力者ね…!!嫌いじゃないわッ!
【少女は不敵に笑う。】
私の『遊び相手』になって貰うわよ!!
【消えた>>822を炙り出すべく、無差別に火の玉を投げ始める。】
-
>>824
あらあら、随分なご挨拶ねぇ
【ビルの陰に姿を現し、少女に向かってそう言い】
わっ!もー・・・熱いじゃないの
服も燃えちゃったし、どうしてくれるのよ!
【少女の火の玉は女性に直撃し】
【女性の着ていた服を燃やした】
-
>>825
?!何時の間に?!
【ビルの影から出てきた彼女を見て驚く。】
(高速移動か何かの能力かもしれない…)
(でもとりあえず!!)
あらら〜燃えてるじゃないの。
消火しなくちゃねッ!
【水属性の魔法を放つ。言葉通り消火用に優しく放つ。】
-
>>826
ふふ、この私を捉えることは不可能よ
【宙に浮かぶ少女を睨み付け、女性はニヤリと笑う】
っ!
・・・んもー、びしょ濡れじゃないの・・・
【水魔法が直撃し、女性は文字通りびしょ濡れとなる】
-
>>827
あ、あはは…悪いわね…
【びしょ濡れにするつもりはなかったらしい。】
ま、まぁ!私と運動してれば乾くわよ!!
【鞘から刀を抜き、】
責任とってやるから、私の暇を潰しなッ!!
【遅くもなく、早くもない丁度良い速度で飛行し接近する】
-
>>828
別にいいわ
・・・私の服の変化を拒絶
【そういって、女性は着ている服に手をかざすと】
【一瞬にして服が元通りとなった】
辻斬り・・・?
飛び掛る火の粉は掃わないとね
【女性は懐からナイフを取り出し、それを構える】
-
>>829
辻斬りとはちょっと違うわね!!
【ナイフを取り出した彼女に対抗する為、こちらもナイフを取り出す。】
私はただ、退屈が嫌いなだけよッ!
【片手で剣を振り下ろす。片方の腕にはナイフを持っている】
いっけェーーーッ!!
-
>>830
じゃあ通り魔?
どっちにせよ、いきなり人に向かって攻撃する悪い子には―
【女性は、虚空に手をかざし、何かを詠唱すると】
【再び、姿を消した】
―お仕置きが必要ね
【・・・刹那、女性は少女の後ろに一瞬で移動し】
【少女の首にナイフを突きつけて、そう呟く】
-
>>831
え?!何?!何が起きたの?!
【背後に現れた彼女の能力に戦慄…】
なぁ〜んてね☆高速移動なら…『止めて』しまえばいい!!
【ゆっくり顏でにやりと笑う。】
時よ止まれ!!
【周りの景色が暗転し、時間が止まる。】
ふぅ〜危なかったわ…それッ!!
【手にもったナイフを五本投げつける。刺さりはせずに、直前で静止する。】
時を三秒止めたわ…
3.2.1.そして時は動き出す…
【時が動き始めると貴方に五本のナイフが襲いかかるだろう。また、能力で躱す事が出来るだろう】
-
>>832
あはは!
私を止められるものなら止めてみなさ―
【背後を取り、ナイフで喉を切り裂こうとしたとき】
【時が、止まった】
【この女性も、時を操る能力だが】
【他人の時間にまでは干渉できず】
―いっ!?
【合計5本のナイフが、女性へと突き刺さった】
-
>>833
やった!!当たったわ!!
【飛び上がろうとしたが…身体が動かない】
(しまった!!時を止めた秒数だけ動けなくなる事を…忘れてた…)
【これから三秒間彼女は動けない。完璧に無防備な状態だ。】
【貴方にとってとても大きな三秒間になるだろう。】
-
>>834
//名前欄忘れてたわッ!
-
>>834
痛いー
痛いけど死なないー
【右腕に二本、腹部に一本、頭部に一本、胸部に一本
見た目がかなりグロいことになっているが、女性は死んでいなかった】
あら?動かないの?
・・・なら、今度はこっちから行くわよ
【動かない少女に対し、女性は手に持ったナイフを少女に投げつける】
-
>>836
あ、ちょまだ心の準備がッ?!
サクッ!!
【身代わり人形を配置する事も出来ず、嫌いにおでこに刺さってしまう。】
いってぇー!ーーーーーー!!
覚えてなさいッ!!また来るわッ!今度こそ負けないんだからッ!ふ〜んだッ!
【そう捨て台詞を吐くと飛び去っていった。この後、貴方が行く先々で彼女に勝負を挑まれるのは別の話である。】
//暇潰しに付き合ってくれて乙でしたー!
-
>>837
ふっふっふ、お返しよ
【命中したのを見て、女性は満足げにそう言い】
あっ・・・
行っちゃった
ま、いいか
私もそろそろ帰りましょう
【虚空に手をかざし、姿を消した】
【・・・女性が落としたものなのか、その場には一つの球が落ちていた】
【その球にはこうかかれている・・・親愛なるかぐや姫へ、と】
【このときはまだ、少女に勝負を挑まれるなど知る由も無い】
/こちらこそ、どうもありがとうございました
-
【双血閃竜】
この能力者は二刀流に習熟した剣士である。
二刀のうちの一振りは槍だろうが銃だろうが扱え、一つのみを所持している。
もう一振りは真白い刀身を持つ刀であり、この刀は戦闘が進み、場に流るる血や魔力を吸うことで内に宿す魔の力を覚醒させ、その腕力や俊敏性の増加という恩恵と秘めた危険性を装備者に与える。
また、二刀による戦術に長けているほかにも
特定の構えをとることにより心血にまで染み付いた心構えが効果を表し、自らの思考や身体能力までもをある程度変化させることができる。
やってもいいのかい
-
失礼しました
-
【夜の街に煜る朱色がある、侍だ】
【暗い灰色と紺色に沈んだコンクリートの街並みの中で一際目立つその影は、
しかしその存在を当然のものとして在り続け、周りの皆もその価値観のもと彼女に手を挙げることで挨拶とする者もいた】
【──そう、彼女、長い金髪をポニーテールとして纏め、碧眼と八重歯で笑みを作る少女らしき人物は侍なのだ】
【それも、仕えられる側の、将軍であった】
【否、今までの表現は言うなれば65点もの。
正確なる表現をするならば、サムライであるそのガールはショーグンであったのだ】
-
【何故、そう思う者は少なくはないだろう】
【ならば逆にこちらからも言わせていただきたい、
領地を見回るショーグンの、どこが不自然であるのか、と。
19もそこらのパツキンサムライガールがショーグンたるには、それ相応の理由があるのだ、と】
【そうして、鈍色の森を抜けた彼女が辿り着くは倉庫街】
【彼女が、キャッスルを出た理由にして、民草を絶望と恐怖に陥れる闇のニンジャ達の集まる場所だ】
【「ニンジャとは何か?それはすべてである」「ニンジャとは何か?それはゼロである」
そう、アメリカ軍を引退し隠居したシェイエス氏は著作である「ニンジャ、その闇」でそう述べ、その三日後に逆さ吊りで発見された】
【その言葉の意味、相対すればわかるであろう】
【少なくとも、そこにいる少女は理解し、しかし笑みを浮かべていた】
-
●
「ハ、ハ〜ん……?
嫌な気配がピンピンしますネ?」
【そう、よく通ると自慢の高い声でそう述べることでプレッシャーを与える】
【人間と人間、ショーグンとニンジャの戦いにおいては気圧されたほうが負ける、ならば自らの鼓舞と共に相手に「気付かれているのだ」と知らせることは先制のアドバンテージを失ってなお大きな魅力】
【故に、彼女腰の二刀に手をかける】
【直後、轟音!】
【敵のニンジャの一人が放ったクナイ、それに秘められたジュツの、しかしショーグンの剣裁きにより爆風が防がれた音だ】
【左の手に持ったカタナのに纏わり付く煙を払いながらそれを再び鞘に収める】
「Oh……さっすがに、スリリングですネー、
ワタシもう吃驚しちゃってハートがムネムネデス」
【しかし、その顔に浮かべるは喜びの笑み
まだだ、これで終わらないだろうな、その程度では満足できない、と、雄弁に述べる表情は
年相応の少女のそれではなく、まさにショーグン】
-
【その表情に呼応するかのように、倉庫街が震える】
【歴戦にして非情なるニンジャの、恐怖が呼び起こされた証だ】
【しかし、その感情を直ぐに捨てたニンジャは、影の中でフォーメーションを組み、そして四方八方から少女に襲い掛かる!】
【上方、タコによって滑空するニンジャ二人によるシュリケンが飛び交い、黒い雨は少女へと降り注ぐ】
【左方、黒装束を纏ったニンジャがカタナを持って、背後へと回り込むように切りかからんと疾る】
【右方、煙玉を投擲したニンジャが、その装束の暗視機能をONにしながら、その煙の中へと溶けていく】
【下方、地中に潜んでいたニンジャが少女の脚を掴まんとその凶手を伸ばす】
-
【しかし、少女は目を瞑ったままカタナに手をかけるのみ】
【先ず、その凶手が少女を捉えた、まさにその瞬間】
【ニンジャの腕はあらぬ方向へと曲がっていた、そしてその上に少女の脚があり、しかしさらなる強い力を以って離れていく】
【跳躍だ】
【夜の闇に躍り出す彼女は、ついに右のカタナを抜く】
【それは、月光を受けてなお真白を湛える魔性のカタナ】
【すれ違いざまにそれを振るえば、振るった風は力となりタコを引き寄せ、そしてその糸を切る】
【跳躍の頂点に達し、月と共に夜闇のスクリーンに映る彼女はまさに美そのもの】
-
【一閃、シュリケンの雨に追いついた勢いのまま、しかし驚異的なコントロールを以って地上にいる敵へと弾き飛ばす】
【二閃、こちらに追いすがり飛び上がる動きをシュリケンによって制されたニンジャのカタナを左のカタナで弾き】
【三閃、白きカタナはその装束ごと真二つに切り捨てる】
【四閃、血管に血が通うように滾るそのカタナを先の切り上げと落下の勢いを乗せて振るい、タコに乗っていたニンジャの首を二人纏めて落とす】
【五閃、絶命したニンジャの肉体を掴み、そして放り投げることで煙に紛れたニンジャを炙り出し、そして左のカタナによるスイングは彼を決して逃がさない】
【六閃、地中にて折られた手を放棄し、吹きマグナムを構えるそのニンジャの顔目掛け落下の勢いを乗せた突きを放ち、倉庫街に血の華が咲く】
「…………セイバイ。」
【着地し、カタナを鞘に収める】
【すると、それを待っていたかのように四人のニンジャの死体が背後に落ち、ザクロの実のように潰れて血を撒き散らした】
-
【怪力乱神】
この能力者は怪力乱神の能力を得る
「怪」は尋常でないこと
「力」は力の強いこと
「乱」は道理に背いて社会を乱すこと
「神」は神妙不可思議なこと
併せて人知で推しはかれず、理性では説明できないことと云う
理解の範囲を超えた怪力を持って社会を乱す者となる能力である
この能力者の武器はその体のみ
しかし、理解の範疇を超えた怪力は
突風を巻き起こし、地を打ち砕き、非物質をも殴り潰す
それは非物質を物質として扱い、攻撃する事が出来るが
その場合は物質の何倍もの圧力を感じる為
非物質攻撃の威力が高ければ押し負けるだろう
身体能力:力・理解不能 / その他・一般人
初期装備:なし
ヒトリボッチは、寂しいもんな
-
【真っ暗で、街灯のみしか明かりが無くなった街並み】
【そんな中を、一人の女性が闊歩する】
【長くさらさらで、金色の長髪に、紅い瞳】
【そして・・・その額からは、赤い角がまっすぐ生えている】
いやー、今日も飲んだ飲んだ
【その女性の手には、杯と一升瓶があり】
【ほんのり桜色をした顔で、女性は歩く】
-
/レポートの資料纏めながらなのでちょっと遅くなりますごめんなさい。
【幾度か時計の針は進み、しかし短針が動くほど前にニンジャ・ヘッドは地に伏し倒れる】
【ショーグンの鎧は血に塗れ、しかしそれと気付かせぬ朱色が主張する】
【そして、カタナもまた朱を滴らせ力を滾らせる】
「あ……っ、ははハハはハハぁ………!
モウ終わりですカ?たったのこれっオンリー?
hm……まあヒトビトが安心してスリーピングなら、よいデショウ!」
【死体の処理をその筋の人間への連絡により任せれば、タオルで顔や手にかかった血を拭って街中へと戻っていく】
-
【少女帝國】or【fancy×metaphor】
貴方は空想世界(パラレルワールド)に存在する自分と協力して戦う能力者。貴方は以下の事が出来る。
現実世界での貴方は自分の周りで起こる事を無差別に予知出来る剣を持ち、その剣を失うと予知能力は消えてしまう。
空想世界での貴方は装備が魔銃という事を守れば、魔法少女だろうが漆黒の騎士だろうが正義のヒーローだろうが構わない。
3レスに一回入れ替わる事ができ、装備も入れ替わる。
『聖譚曲』【オラトリオ】任意のタイミングで発動出来る。この技を使うと、空想世界の貴方と現実世界の貴方が一つになります。両方の武器が使えるようになります。
初期装備
空想:魔銃(好きな属性を3つまで付加出来る)
現実:剣
身体能力は、現実世界の貴方が運動音痴程度。空想世界の貴方は一般人程度。オラトリオ時は運動神経が跳ね上がる。
【妖精帝國】【少女病】【曲名】【未来日記】【魔銃・魔剣】【パラレル】
-
お相手仕らんとて参上申し上げん
【鉄打可熱】
この能力者の持っているのは、一本の短剣だ
しかし、この短剣は攻撃を喰らう度、放つ度少しずつ成長して行く
具体的には
短剣→レイピア→サーベル→刀→両手剣→斬馬刀を経て最終的に大剣へと成長する
ただし、成長は大剣で止まらずその後も続く
一応どこまで行っても鈍重になるだけで扱えない事はない……が
そのうち辺りの一切合切を巻き込むサイズにまでなるので現実的に厳しいかもしれない
身体能力:上
-
きり、きり、きりきり
【鋭いナイフが風を切る】
【柄尻の輪に通した指を軸に、クルクルと高速旋回】
漫画だと書き文字キリキリだけどそんな音しねえよなあ……
お兄さん不思議
【ナイフを回す物騒な青年、年頃はまさにお兄さん】
【道の真ん中でそんな事してたら、いずれ誰かを傷つける】
-
成る程…五分後に雨が降る。目の前の御老人が心臓発作で倒れる。etcetc
そして道の真ん中で誰かが傷つく…か。
全く…今日は良い予言が無いな。凶日って奴か?
【クールな女性が街中を歩く。髪は金髪。白銀の鎧を装着し、背中には大剣を装備している。】
『うっ?!』
【目の前の御老人が倒れた。】
【雨が降り始めた。】
【そして、彼女が呟いた事が次々と起こり始めた。】
あとは…誰かが傷つくか…
【彼女は周りを見渡すと溜息を吐いた】
-
>>853
……よくわかんないけどとりあえず救急車じゃね?
傷ついてんのじいちゃんじゃね?
【実にまっとうである】
【じいちゃん大丈夫だろうか、ばあちゃんかもしれないが】
ほら、携帯貸して
スマホ電池切れ
【よく初対面の人間にここまで横柄になれるものだ】
【片方でナイフ回しながらもう片方の手のひらを突き出す】
【人の命がかかってんだからもう少し真面目にやって欲しいもんだ】
-
>>854
初っ端から名前忘れるとかもうね
-
>>854
【ナイフを見てまた溜息を吐く。】
すまないな。その…ケータイという物は持っていない
それに…『予言』は変えられない
余程の事がない限りな…
最後の予言の『誰か』とは、私の様だな
貴方は私を傷つける存在なのか?
【大剣に手をかける】
-
>>856
うーん……まあそうかもしれないしそうじゃないかもしれん
あんたが切りかかってくれば別だけど
【ナイフを回すのをやめて、指に引っ掛けたまま言う】
【目線はぼーんやり中空を向いて、何も考えていないような】
あれじゃね?
あんたの『予言』で分かるんじゃね?
俺と戦うかどうかさ
【ナイフを逆手に持ち替えて、口許を歪める】
【やる気まんまんだ】
-
>>857
予言するまでもないな…
【ナイフを逆手に持ち替えたのを見て溜息を吐く】
【溜息ばかり吐いてる理由は後々分かる訳で…】
戦闘を始めてしまえば…『アイツ』が騒ぎだす…ブツ…ブツ
【などと意味の解らない事を呟きだす。】
【攻撃するチャンスだろう。】
-
>>858
騒ぐの?騒ぐの?
【騒動の香りがする、ワクワクさんだ】
『アイツ』にもぜひ参戦願おうじゃない
人生刺激がなきゃぁね
【そう言うや、いきなりナイフを振り上げてジャンプ】
【女性の脳天を突き刺そうと】
-
>>859
ッ!?やはりなッ!!
【大剣を盾の様に構えなんとか直撃を防ぐ。】
『誰か』とは.この私かッ!!
【距離をとり大剣を構える】
ッ!!
まだだ…まだ気づかないでくれよ…ブツ…ブツ…
行くぞッ!!
【ダッシュで近づき…斬りかかる】
-
久しぶりにこれで参戦
【Sisters Doll】
この能力者は昔悪き心を持った国王に国から追放された魔女の三姉妹の魂が多重人格として宿り、それぞれの能力を使うことができる
表に出れるには一人の人格
『長女』強力な雷の攻撃魔法を使い戦う
それを応用して、体に雷を纏わせ身体能力をあげることもできる
また一応回復魔法も使えるが切り傷が治る程度の効果しかない
身体能力は一般人
『次女』強力な炎の攻撃魔法を使い戦う
炎は攻撃だけで無く、空気を熱し蜃気楼を起こすこともできる
蜃気楼を起こしている間は攻撃魔法は使えない
また蜃気楼は一度使うと6レスの間使えない
体術をある程度使用することができる
身体能力は鍛えた軍人並
『三女』強力な風の攻撃魔法を使い戦う
風は攻撃だけで無く、自分の足元に固定することにより、宙を浮くことができる、浮いている間は攻撃魔法は使えない
ハンドガンの扱いに長けており、その腕は50m先の物を狙撃できる程度
身体能力は一般人よりちょっと上
初期装備でお好きなハンドガン2丁
それぞれの人格は会話することが可能
それぞれの性格や容姿は決めてください
-
まだいる?
【終末症候群】
あらかじめ約束された運命を打ち破る能力
体中に紅く、痛々しい魔法陣が駆け巡っており、それは運命に共鳴し光りだす。
それは能力者を痛めつける変わりに以下の能力を得る
自分を殺そうとするあらゆる運命をあらゆる形で壊し、その先にあるという未来へ導く事が出来る
運命を破るというのは『絶対的勝利』では無く、一時的な運命の打破である事を覚えていてほしい
しかし、確実に運命を打破する事が出来る
例えば、相手が自分を殺す一撃を放って避け切れなくとも、最低限戦闘を行える程度に済む
『紅蓮万雷』という紅い短剣を常時持っており、その短剣からは紅い万雷が轟く
紅い万雷は非常に強力だが、放つと同時に自分の寿命を減らしてしまう
身体能力は一般人よりは長けており、自分が死に近づく事により高くなる
初期装備:紅蓮万雷
【運命】【回避】【厨二】【打破】
-
よし、やってみよう
【花鳥風月】
その名の通り、「花」と「鳥」と「風」と「月」を操る能力。
「花」は花びらを操り、弾丸のように撃ちだしたり
「鳥」は背中に翼を生やし、自由に空を舞い
「風」は鎌鼬や突風を巻き起こし
「月」は人を惑わせ、方向感覚を狂わせる。
一見強そうな能力だが
この能力は使用者が汚れれば汚れるほど威力が下がってしまう。
なので、返り血等は浴びないように気をつけよう
身体能力 一般人
初期装備 刀
-
飯食った
【不信心者】
さあ、お前にこの十字架を与えよう
この十字架の機能は三つ!しっかり覚えて存分に戦え!
1.飛べ!
先っちょからジェットを噴射して空を飛べるぞ!
航空力学なんのそのだ!
腰掛けるもよし、跨るもよし、乗るもよし、好きなスタイルで乗りこなせ!
2.殴れ!
ハンマーとして相手をぶったたけるだけの強度があるぞ!
サイズに任せて吹っ飛ばせ!
3.撃て!
肩に担いでレーザー砲にもなるぞ!
敵を車ごと焼き尽くせ!
ただし、連射は効かないから気をつけろ!
4.祈れ!
この十字架を地面に立てて神に祈れ!
「都合のいいこと言うなボケ」と言って神の雷が落ちるぞ!
周囲のほとんどは消し炭になりそうだ!
最後に伝えることが二つだ!
神の御加護の類は一切受けられないぞ!
よって霊とか呪いとかかかり放題だ!
最初に三つと言って四つになってるのは内緒だ!
以上!健闘を祈る!
-
/いるよー
/ソロールしてくれたら絡むよー
-
イィヤッホォォォォォオオオオオオオ!
【けたたましい叫び声をさらに上書きする爆音を上げて飛ぶ十字架】
【これにスノボスタイルで乗ってればかっこいいんだが、腹ばいでしがみついてるから困る】
ちゃっく……ちっと!
【無理矢理機首を持ち上げ、エンジンを切れば先端から落下】
【アスファルトにめり込んで十字架が立つ】
さて……今日も今日とて非常の輩を仏の元へ送る仕事が始まるわけですね
【墨染法衣にツルハゲの坊主が、十字架の上に座ってなんか言ってる】
【正直車道のど真ん中にデカい十字架ぶっ刺してたら邪魔である】
-
【廃墟とひとくくりに言っても、ここは廃ビルと言うのだろう】
【むき出しになった鉄筋やボロボロになったコンクリート】
【三階か四階か、解らないがたぶん一階以上だろう】
【むき出しになり、そこからは街が見える、爆発や風が大きく舞っていたり】
【能力者達、なのだろう】
終わらせようか……
否、終わらせなければいけない
断ち切ろう
【風が、冷たい】
【思う青年の髪は黒く、そして黒衣を着ており、首には大きな牙で出来た首輪】
【二重ベルトに皮のポーチ、その中には紅い短剣】
【牙の様に鋭い目つき、それが見るのは街ではなく、何か】
【何か、とは不確定だが、それは確信的な物で】
行くか、いや、来る……
【青年は身をかがめ、周囲を見渡す】
【何かが来る、確実に】
【だから青年はポーチに手をつけ、今からでも攻撃を防げるように、先手を取れるように待ち構える】
-
〜♪
【薄暗い路地裏を、なにやら一人の女性が歩いている】
【和風の着物を着こなし、腰に刀をつけて】
今日は心地好い風が吹いている・・・
心が洗われるようだ
【そよ風を浴びながら、そんなことを呟き】
【路地裏を、ゆっくりと歩む】
-
>>867
……何かいますね
よからぬ者が
【仏電波的な何かを受信したらしい、クラクション鳴り響く中、十字架から飛び降りてキョロキョロ】
落書き効果、といいましたか
綻びのあるものは綻びのあるところに集まると
さしずめあそことか
あと拙僧の寺とか
【おもむろに十字架を肩に担ぎ、砲口が指すのは壁の破れた>>867の廃ビル】
【片膝立ちで、流れ弾が誰にあたろうと知ったこっちゃない、まっすぐ穴めがけてビームをぶっ放す】
【光と音とがよく広がる、位置を特定するのは容易】
-
>>868
【そんな彼女の目の前では一人の少女が喚いている】
「ちょっと!なんでこんな飲み物買ったのよ!」
【周りには誰もおらず、少女一人だけである】
【独り言のようだが・・・】
「私がコーヒー嫌いなの知っててやってるんでしょ?答えなさい!」
【結構怒っているらしい】
【手に持ったコーヒーを地面に投げつけている】
『お姉様ごめんなさい・・・買ったのは私でございます』
【と思ったら今度はシュンとなりまた一人で誤っている】
-
>>869
【構えていると、そこには光線】
【青年は轟音に気づき、避ける】
【しかし、突然の攻撃に、避け切れない】
【死を悟る――には、まだ早い】
……ッ!
【青年が避けようとしたところ、青年より少し東側の方の天井が少しだけ、崩れる】
【それとほぼ同時に、青年は跳躍】
【空を蹴ったのではない、崩れたコンクリートを蹴った】
【結果、足の皮靴の紐が解けてしまうが、気にせずとも戦える】
【少しが少し重なり、少しのダメージで済んだ】
【これは、単なる偶然だろうか】
こちらから、行くぞ!
【青年は体勢を立て直し、廃ビルから飛び出す】
【その時、短剣を取り出し、坊主目掛けて】
【否、十字架に目掛けて飛び出す】
-
>>870
んー?
【女性は、目の前にいる少女に眼をつける】
・・・まだ春には程遠いって言うのに
頭が春な人が・・・・
【独り言を言っている少女を見て、そう呟き】
うぉあっ!?
【コーヒーの缶が投げ捨てられ、その音に女性が声を上げる】
な、なんなんだよ・・・
【怪訝そうな眼で、じっと少女を見つめる】
-
カレーカップ麺うまかった
こんな能力使ってみたい!っていうのを能力にしたらチートっぽくなってしまった奴
【女神魔剣】
人間になりたがり、力を捨てたとある女神の加護と魔力を封じられた大剣
所持者である邪神と契約し、それを使う力とそれを与えられた能力者
大剣には強力な魔力が籠り、大小様々な属性魔法を使いこなせる
能力者自体も、決められた1属性の魔法を使える
そしてその魔法を具現した精霊のような生命体を召喚、使役できる
「魔法」そのものであるが故、攻撃力の高い魔法を操るが、3レスに一度魔力のチャージが必要
この具現体が殺害、もしくは破壊された場合、魔力が激減して思うように魔法が使えなくなるだろう
また、その元から使える属性以外の魔法は自分の周囲に魔法陣を具現させてからでないと発動できない
故に隙は大きいだろう
大剣本体にも属性を纏わせて攻撃することが可能であるが、纏わせている途中は魔法が使えない
この能力の欠点は、元から使える魔法以外の特殊攻撃は全て大剣の魔力によるものであること
加えて、身体能力に体力が追いつかず、すぐに息切れしてしまうことである
故に長期戦は不利だろう
身体能力は邪神の加護により高い身体能力を持つが、大剣が自分以外の誰かの手に渡る、
または具現体が殺害(破壊)された場合は一般人並にもどってしまうだろう
また、「体力」だけはどんなに補助魔法をかけても一般人の領域を出ないだろう
-
>>871
やはりいましたね……
今日があなたの命日です
【所詮あぶり出し砲撃だった、青年の偶然に大して目はいっていない】
【肩から十字架を下ろし、降ってくる青年を視認】
【両手で十字架を握り締めると、ぐっと腰を落として】
さあ甘んじて仏罰を
【青年に向かって十字架をハンマーがわりに振り上げる】
【渾身のフルスイング、十字架は相当重いらしい】
-
>>874
【当たる。直撃だ】
【しかし、当たったところは横腹、左の方だ】
【何処に当たろうが威力は変わらないだろうが、致命傷にはならないだろう】
【だがやはり威力はハンマー並みにあり、重く、かなり痛い】
【飛ばされ、しかしすぐに体勢を立て直し、腰低めに走る】
痛かったぞ……?
【走る、というよりは連続した跳躍】
【しかも先程の光線をかわした時、その跳躍の倍以上の跳躍】
【単純に、身体能力が上がっている】
【青年の右前、左前と稲妻のように、規則的に連続跳躍】
【結果、坊主に着く頃はわからなくなり、しかもあえて直線距離を行かない事により速度を上げている】
らぁ……!
【勢いに任せて、短剣を坊主の、跳躍の先にぶつける】
【当たれば、深く刺さり、飛ぶだろう】
-
>>872
(「ちょっと!周りに見てる人いる!」)
『あ・・・あぅ・・・』
【突然顔を真っ赤にして俯いたかと思えば急に顔を上げ、貴女のほうを向く】
【なんだか表情が変わっている】
《お見苦しいとこをお見せしました。妹達はしかっておきます》
【無表情で淡々と言葉を並べる少女】
《理解に苦しむと思われるでしょうから一応行っておきます、私達は頭が春なのではなく、多重人格という奴なのです》
【まさかのカミングアウト】
-
>>876
(やべっ、見つかったか?)
【こんな近くで見ているのだから気づかないほうがおかしいだろう】
【女性はそんなことを考える】
うぉん
また変わった
【雰囲気や表情が変わっているのをみて、また声を上げ】
ふむ?
多重人格・・・?
【なんじゃそりゃ、とでも言わんばかりの表情で少女を見つめる】
-
>>875
痛いでしょう痛いでしょう、この重みですから
【アスファルトに落ちた十字架を持ち上げようとしたが、勿論重い】
【こんな武器で短剣の突進が防げるか、と十字架から手を離した】
これも苦行のうちですよ……っ!
【右側に十字架を取り壁とし、防御方向を左側に絞る】
【何とかクリティカルは防いでも、左手の平を短剣が貫通していた】
【間髪入れず、飛ぶ青年を右拳が追うが追いつくかどうか】
-
>>878
【確かに肉を断つ感触は、気持ち悪い】
【だが心地よくもあるので、案外好きな感触、ちょっと狂っているのかもしれない】
【そこで、顔面に坊主の拳が入る】
【短剣が反射的に抜け、そして反動で倒れる】
はっ……
【笑いとも痛みともとれるその一言からは続く言葉は不思議で】
楽しい、な
久しぶりに戦ったが、こうやって身を削るのも楽しい
いつもは、一撃で皆倒したものだが、くくく…
【忌憚無く喋る】
【倒れたまま、空を仰いだまま、まるで青春ドラマのワンシーンのように】
【起き上がろうとしない、まるで攻撃を誘うように】
-
>>879
何を仰っているのか分かりかねますが……
口より足を動かしたほうがいいかと
【左の袖を手に巻きつけて怪我の処理】
【こちらはただ息を荒げて、十字架にもたれて】
そんなところに寝て……
車に轢かれますよ!
【ゆっくり、また十字架を握る】
【左手の負傷をカバーするよう、足も柄にひっかけて】
【ただ持ち上げ、青年めがけて重量にまかせて振り落とす】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板