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暇潰しあるいはロール練習スレ

1名無しの厨二能力者:2011/09/04(日) 01:30:48 ID:Ehju3eEs0
名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか

764【気炎闘士】>>718@街:2012/01/10(火) 02:36:10 ID:y2wIb8GsO
>>761
お前、ひとつも忍んでねぇじゃねぇかよ。
忍者(ほんもの)が見たら卒倒するわ!
【燃え盛る拳を受け止められるが、触れた途端に手を開いて、忍者の手を這うように手首を掴もうと――】

>>762
は? ちょ おまっ?!
【したが。少女の血液が振りかかり、意識がそちらへ向かう。】

どうしてやる気をそっちに向けるんだよ畜生!
スレぐらいまた、新しく建ててやるよ!
【少女を止血しようと動く。――が、忍者が見逃してくれるか。】
【こんな事を言っているが、携帯は粉砕済みである。】

765【病闇泥霊】>>743 @街:2012/01/10(火) 02:44:32 ID:opTViAMs0
>>763
「死ねない……?」
「じゃあ、こっちにしたらどうかな?」
【すると、自らの腹部にナイフを突き立てる】

「あはっ、痛い。」

>>764
「……言ったでしょ?」
【少女がふらつき】

「書いてたのが、全部無駄になったって。」
「それに、貴方の携帯も私のiPhoneも壊れた。」
「もう、スレは立てられない」
【地面に倒れていく】

766【不忍者】>>744:2012/01/10(火) 02:51:48 ID:VlTrAXJM0
>>764
HAHAHAHAHAHAHAHA!
相手が卒倒したら俺が本物だ!

【謎理論】
【手を焼く炎にも笑みは消えず】

何だ?男と男の戦いを放り出してメンヘラの相手か?
フェミニストか?

【不満は漏らしたが、あえて男を追おうとはしない】

>>765
【しかし少女がハラキリに至ってはそうも言っていられない】

何だ、めでたい祭りにエグい事するんじゃない
ほら、沿道の人が引いてるじゃないか

【そんなものはいない】
【少女をなだめようとゆっくりゆっくり歩み寄るがどうも顔色が悪い】

ほらぁ……痛いじゃんそんなの……
女の子がそういうことすると……オエッキモイって……オエェェェエエエエ

【忍者、グロは無理だった】
【道に倒れこみ、盛大に吐き始める】
【情けないったら】

767【気炎闘士】>>718@街:2012/01/10(火) 03:04:53 ID:y2wIb8GsO
>>766
おかしい、それは絶対に可笑しい。
緑茶が白くなるぐらいおかしい。
【謎理論に謎比喩に対抗しているつもり】

馬鹿野郎。
人の命が掛かってるのに喧嘩なんざできるか!
【そう言って、少女に向かう。】

>>765
無駄なんかじゃない。それは、次の機会に取っておくんだ。
次の機会が見えなければ、俺やアイツが相手してやる。
【勝手に忍者を巻き込みつつ、拳の炎を消して少女のお腹の傷を癒そうと手を伸ばす。】

それに、代わりの機種か新しい機種を手にいれたら●を買ってやるよ。
【数時間で掠り傷が治る程度なので、焼いて塞いだ方が早いんじゃないか。】

768【病闇泥霊】>>743 @街:2012/01/10(火) 03:11:15 ID:opTViAMs0
>>767
【少女は、青年に抱えられる形になる。】

「……そう、かもね。」
【しかし、血は右手首から、腹部から流れ続ける。】

「でも、もう駄目。」
「VIPにスレを立てても、どうせ落ちる。」

>>766
「……何もめでたくなんかない。」
【忍者を睨む。】

「未だ死ねないなら……」
【少女の上に、9本のナイフが召喚され】
【少女の背中に向かって落ちていく】

769【不忍者】>>744:2012/01/10(火) 03:23:05 ID:VlTrAXJM0
>>767>>768
いや……うん……血は……ちょっと……

【目の前を両手で塞いで見ないように見ないように】
【もちろんナイフも見えてない】

悪いけどお兄さん……
その子何とかしてあげて……

【そう言ってまた吐きだした】
【所謂役立たずだ】

770【気炎闘士】>>718@街:2012/01/10(火) 03:31:47 ID:y2wIb8GsO
>>768
昔能力スレでやってた時。
誰かが保守してくれてさ、凄く嬉しかった覚えがあるんだ。
【抱き抱えるような体勢になったため、少女と体を入れ換えるように動き、】

ぐ――っ!
【堕ちてくるナイフを背中に受ける。】

落ちそうだと気付いたら保守。
落ちたのならば建てる。
VIPでやりたいんだろ?
【それだけじゃねぇか、と付け足して】

……あと、少し熱いぞ
【細心の注意を払いながら片手を手首にお腹に当てて、弱めの火を出し、傷を焼いて塞ごうとする。】

>>769
血を見て吐く忍者って……お前
【リバース!している男へ呆れた視線を寄越せば、ふと思い付いたような表情になり】

なあ、治療できるような能力だったりしないか?
【と男に訊ねる。】

771【病闇泥霊】>>743 @街:2012/01/10(火) 03:37:35 ID:opTViAMs0
>>770>>769
「あぐ……」
【傷を焼かれた痛みに少し呻く。】

【出血のせいか、気を失った。】
【病院に連れていけば大丈夫だが、内出血もあるので放っておけば死に至るだろう。】


/すいません、落ちさせて頂きます
/ネタで>>744投稿したのにどうしてこうなったwww

772【不忍者】>>744:2012/01/10(火) 03:42:36 ID:VlTrAXJM0
>>770>>771
忍者にできない事はない……
できないのは彼女だけ……

【恋愛禁止である】

血止め虫下し風邪湿疹、果ては心筋梗塞まで
何でもござれ
でも傷口は見たくないので
手を持ってってくれさい

【うつ伏せにぶっ倒れたまま、ぐいと右手を突き出す】
【あとは傷口に手をかざしてやれば勝手に始めてくれる】

773【気炎闘士】>>718@街:2012/01/10(火) 03:50:18 ID:y2wIb8GsO
>>771
……気絶したか。
起きたときに、建てられればいいが。
【病院に連れていこうかと思ったが、忍者を信じてみることにした。】

/どこぞのを参考にした結果だった。今は反省している。
/乙?
>>772
あれだけ忍んでないのに、どうしてそこだけ律儀に守るんだ……
【むくむくと湧いてくる疑問に、つい口に出して。】

ああ、頼むぞ。
【意識を失った少女を抱えて男の側により、傷口に手を翳させ治療開始。】

……あれ。吐き気もそれで止めればいいんじゃ

774【不忍者】>>744:2012/01/10(火) 03:59:30 ID:VlTrAXJM0
>>773
細かい事を気にすると手裏剣が飛んでくるので気をつけよう

【吹き矢のこともあるとの事】

では……

【忍者、目を閉じて一心に気を練る】

コォォォォォォォォオオオオオオオ……
カッ!
ピキューーーーーーーーーーーーーーィイッ!
コォォォォォォオオオオオオオオオオオオ……

【目も眩む閃光が弾ける】
【爆発の様だが気による治療である】
【視力の回復する頃にはすっかり塞がっていると思われる】

俺は……どうもはしゃぎすぎたみたいだ
色々あんな人やこんな人に追いかけられるから逃げる
ばいなら

【多分まだ目の眩んでいるであろう男にそう声をかけ、忍者は靴音高く走り去ってしまった】

/俺も……もう寝る
/お疲れ様でした……

775【気炎闘士】>>718@街:2012/01/10(火) 10:33:58 ID:y2wIb8GsO
>>774
うおっ まぶしっ
(……本当に治療してるんだろうな)
【眩い光に目蓋を閉じて、治療とは思えない効果音に疑問を抱く。】

応。今回は中途半端だったが。
また後日、機会があれば再戦だ。中途半端は気持ち悪いからな。
【光の中。ぐっと拳を作り、虚空へと手を突き出した。】

【そうして、光が収まれば少女と青年以外には誰もおらず。】

いっつつつ……どちらにせよ、病院は避けられないな。
【背中に突き刺さった9本のナイフを抜くことなく。少女を路上放置する訳にもいかないので、抱えて病院に急ぐのだった。】
/oh...寝てた。最後だけでも書くべし
/お疲れさまでした。

776名無しの厨二能力者:2012/01/27(金) 21:41:00 ID:vdOfe9P20
あげ

777名無しの厨二能力者:2012/01/28(土) 02:49:09 ID:C0LgxKnc0
とりあえず現行が落ちたので
モヤモヤする人はここで終わらせると良いんじゃないかな

778名無しの厨二能力者:2012/01/28(土) 17:27:05 ID:3TpdNHOcO
やってもいいんですね?

【無限眼鏡】

どこぞの傭兵達よろしくな∞が無数に入った柄の眼鏡をかけている

この能力者が使う道具は消費されることはなく、使い続けることが出来る
銃なら弾が減らず、剣などなら刃こぼれが起きなくなるし、機械などならバッテリーも消費しなくなる
だが食料、テメーは駄目だ

身体能力は一般人程度だが目が悪い
初期装備はスタンナイフと無音麻酔銃

779名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 15:43:07 ID:AauSv5Iw0
誰かやろう

【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる

各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

780名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 15:52:34 ID:0bffFjLQ0
>>779
//この能力で本スレ開始までなら……

【玉兎杵】
月に住まう兎の杵
この杵を持っている間、持ち主は玉兎の力を得て死ななくなる
しかし、「死なない」のであって「傷つかない」訳ではない
足が傷つけば動けなくなり、腕が傷つけば武器を取り落とす
さらに、炎だけは不死の力を破る事が出来る
玉兎の力を得ているので、脚力は凄まじい
なお、杵の威力は普通のものと変わらないが
凄まじく頑丈になっている

身体能力:兎 程度
初期装備:玉兎杵

781名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 15:55:09 ID:IVipBLzU0
よっしゃじゃあ試運転と行きますか

782【玉兎杵】:2012/01/29(日) 15:58:46 ID:0bffFjLQ0
//ここは本スレと同じノリで良いのだろうか……?
//まあ、とりあえずお先にどうぞ

783名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 15:59:11 ID:IVipBLzU0
ikudee
【封印ノ刻印】
この能力者は相手に刻印を刻み込む能力を持つ
波動を撃ち、それが当たった能力者に刻印を刻み込める
この刻印は3種類に分けられており、右から順に
【攻撃封じ】【防御封じ】【能力封じ】となる
【攻撃封じ】は、刻み込まれた相手の攻撃がどの物体に対しても無効化になる効果を持つ
【防御封じ】は、相手が防御する行為をできなくさせる効果を持つ
【能力封じ】は、相手の能力を発動できなくさせる効果を持つ
全て当たってから5レス間は効果が持続し、5レス経つと消え去る
また、波動を撃つ回数には制限はないので、重ね掛け可能。
だが、同時にあたった場合一つ一つの持続時間が5レスなので5レス経てば消え去る

身体能力:上の上
初期装備:なし

って人いねえわろた

784名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 16:06:33 ID:0bffFjLQ0
て、>>779>>781は別人か
>>779は居ないみたいだし>>781とやろうかな
大丈夫ですかね?

785【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 16:26:19 ID:AauSv5Iw0
/誰もいないと思ってはずしてたわ・・・

【お昼の能力者の街】
【休日のためか人はまばらだ】

・・・・・・ッ!!!

【そんな街中が一瞬にして消し飛ぶ】
【一瞬何か力を感じたかと思えば、50mの範囲にあった建物、そして舗装された道路や電柱といった物がままるで見えない力によって"引き離された"かのように吹き飛ばんで行く】

ハハハ・・・みんな消えちゃえばいいんだ・・・
こーんな街吹き飛んでしまえッ!!

【50mという大きなクレーターの中心に立っているのは一人の少女】
【白いワンピースはまるで新品のように綺麗、しかし身につけている物はそれだけである】

【靴も履いておらず、下着も恐らくつけていないだろう】
【伸ばした銀髪が風に靡いている】

【この騒ぎは一瞬にして広まることだろう】

786【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 16:39:40 ID:0bffFjLQ0
>>785
//おk

よっ、ほっ、いらっしゃいませー

【ぺたぺたと、季節には少し遅い餅つきをする少女がいた】
【なにかのキャンペーンだろうか】
【エプロンをつけ、一生懸命に呼び込みをしている】
【しかし、昼下がりの街には人がまばらに歩くだけであった】

よっ、ほっ、いらっしゃ――――

【その瞬間、目の前の街並みは吹き飛んでいた】
【少女はほぼ反射でその破壊から逃げきると】
【クレーターの中心を見る】

嘘……

【そこにはワンピースを着た>>785が立っていた】

787【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 16:49:19 ID:AauSv5Iw0
>>786
【無残なただの瓦礫と成り果てたビル、折れた電柱や砕け散ったアスファルト】
【それらを見つめながら満足そうに微笑む少女】
【奇跡的に周りに人は居なかったらしい】

フフ・・・あーあ簡単に壊れちゃった・・・でもまだ足りない・・・

【ペタっと裸足の足が動く】
【次なる破壊を起こすために】
【いやしかし少女の足はすぐに止まった】

だれ・・・お前・・・

【なんだかエプロンをつけた可愛らしい少女が見える】
【途端に怪訝そうな表情になり、その少女に向け右手を向ける】

こっちに・・・来い・・・
【すると貴女は何か見えない力によってこちらに引っ張られるかもしれない】

788【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 16:58:41 ID:0bffFjLQ0
>>787

え?
きゃっ――

>>787がこちらに手を向けた途端】
【少女の体は見えない力に引っ張られた】
【それにより、ようやく>>787が能力者だと気付く】

くっ……
このぉっ!

【そのまま>>787の近くまで引き寄せられると、鋭い蹴りを放った】
【手に持つ杵の能力で強化された蹴りだが】
【引き寄せられながらの為、腰が入っていない】
【簡単に対処する事ができるだろう】

789【封印ノ刻印】>>783@街中:2012/01/29(日) 17:03:39 ID:IVipBLzU0
人いねえ・・・
【誰もいない街中に男が一人】

この時間帯なら普通に居る筈なんだが、どうなってるんでしょうなあ

/ソロールになりそう?そんなの関係ないね!

790【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 17:06:28 ID:AauSv5Iw0
>>788
【少女の能力はとある力を自由に操る事】
【ここまで見せられれば分かるかもしれない】
【そうそれは"引力"と"斥力"】

なんなの・・・お前・・・

【少女の引力に引っ張られながらもこちらに蹴りをしかけて来る少女を再び面倒臭そうな表情で一瞥】
【放たれた蹴りを空いた左腕で受ける、一応軍人で例えるとそこそこ鍛えられたほうだ】

お前も能力者ね・・・

【と言っても結構重たい少女の蹴りに顔をしかめながら】
【右手で腰に提げられていた小刀を握る】

私はこの街を破壊するために来た
邪魔をするというなら・・・お前も破壊する

【キッと睨みつけそう言い放つ】

791名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 17:07:50 ID:0bffFjLQ0
>>789
//>>787がラスボスっぽいじゃない

792名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 17:09:12 ID:9MbEEr3Y0
【永遠須臾】
この能力はいわば「完全な停止=永遠」と「極限の加速=須臾」を操る能力であり、
「時間を操る能力」とも纏められる。

永遠とはすなわち不変であり、未来永劫あらゆる変化を拒絶すると言う事でもある。
永遠を持ったものはいつまでも変わる事が無く、外から干渉されることも無い。
この能力を自分自身に使用することであらゆる変化を拒絶する身体、
つまり「不老不死」になることも出来、髪の毛一本から全身を再生することも可能

須臾とはすなわち隙間であり、他の存在が認識出来ないほどの一瞬である。
須臾を操る事の出来る能力者はこの「一瞬」を必要なだけ寄せ集めて自らの時間とする事が出来る。
ただし、どこまで集めても「認識できない一瞬」である事には変わりないため、須臾の中にいる能力者を知る術は無い。
そのため須臾を操るこの能力者は、「他人と同じ時間」と「他人と違う時間」を同時に過ごす事が出来る。
この能力を知った科学者はこれを「異なる歴史を複数同時に持つ」と表現している。
 
身体能力:もやし
初期装備:ナイフ

試し撃ちならぬ試し使用
とりあえずやってみるぜ

793【偽装聖女】:2012/01/29(日) 17:13:53 ID:2WhX0pbc0
【偽装聖女】or【偽装奏者】
世界を否定する様に眠り続ける、神の聖遺骸
それに導かれた貴方は、神《アナスタシア》の名を受け継ぎし者

貴方が持つ聖遺骸とは、鎖に捻じ込まれた神の遺骨
鎖が貴方を縛っている間、特殊な力が発動する
貴方は相手の感情が旋律と成り、聞こえてくる
例えば、相手の気持ちが優しければ、柔らかい旋律が聞こえる
感情は分かるということはその行動でさえ見通してしまう

旋律を操る力を持ち、貴方が指を振るえば様々な音楽が鳴り、その音楽の種類によって与える影響を変える

一度だけ、復活する事ができ、しかしそれは復活では無く、遺伝子をゼロに書き換えられた様な覚醒
覚醒が終われば、死に絶えてしまうし、もう二度と覚醒する事はできない

《アナスタシア》は、貴方のもう一つの人格
覚醒する時、《アナスタシア》は強制的に引き起こされてしまう
人格が出された時貴方の旋律の力は倍加され、凶悪な物となる

身体能力は普通


いやん私もやるわん

794【封印ノ刻印】>>783@街中:2012/01/29(日) 17:14:29 ID:IVipBLzU0
かーらーすーなぜなくのー
からすのかってでしょー
【歌詞間違ってる】

回ってみたけど闘ってる能力者っぽいやつらしかいない
どうしてこうなった

795【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 17:15:12 ID:0bffFjLQ0
>>790

嘘っ!?

【少女の蹴りは片手で受けられてしまった】
【小刀を取り出した>>790は、殺害宣告ともとれる言葉を吐く】

冗談やめてよ!
貴女のせいでバイト先が無くなったのに
これ以上壊されたら堪らないよ!

【そう言うと少女は高く高く跳び上がり】
【重力に任せて杵を振り下ろした】
【しかし、あまりに高く跳んだ為、攻撃が届くまでに猶予が出来てしまった】

796【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 17:20:50 ID:9MbEEr3Y0
あら?見慣れぬ土地に来てしまったわ
【帰宅ラッシュの街中に、一人ポツンと立たずむ女性が一人】
【髪は綺麗な黒、そのうえ地面についてしまいそうなほどの長さだ】
【服装は、十二単のような服・・・】

まぁ、これも一興かしらね
一杯楽しみましょう♪
【暢気なのか気楽なのか】
【女性は、見知らぬ土地に来たにもかかわらず】
【鼻歌を歌いながら歩き出す】

797【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 17:20:59 ID:AauSv5Iw0
>>795
冗談?
何も知らない癖に・・・いいわ、お前は殺す!

【怒りでわなわなと震えながら先ほどよりもなおも怒りがました表情で相手を睨みつける】
【相手が宙に舞い上がるのも気にせず】

殺すころすコロス・・・
みんなぶっ壊してやるッ!!

【杵が振り下ろされる直前に少女は左腕を上に・・・いや正確には少女に向ける】
【すると感じるだろう、少女達の間に見えない何かが発生し貴女を引き離そうとしている】

【これが少女のもう一つの力"斥力"】
【街を瓦礫の山に変えたのもこの能力だ】


/どんどん来るといい

798名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 17:23:06 ID:nEAP56gQ0
//一応聞くけど倉庫から好きな能力使っておk?

799【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 17:32:44 ID:AauSv5Iw0
>>798
/倉庫でも自作でも自由にどうぞ

800【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 17:34:51 ID:0bffFjLQ0
>>797

ぐっ……!

【杵が届く直前に、少女の体は重力が反転した】
【いや、正確には引き離す力が>>797から発せられたのだ】
【空中では蹴る物もない】
【少女はそのまま50m以上遠くのビルに激突した】

痛……
……引力と斥力ってやつ?
ふーん……

【少女は五体満足を確認すると、エプロンの汚れを払う】
【杵を持ち、腰を低く低く構える】

理由なんか知ったこっちゃないけどさ…………

ムカつく――!

【その瞬間、少女の姿は消えた】
【いや、音に近い速度で>>797へと駆けたのだ】
【そのまま、杵を>>797へと振るう】
【慣性の法則で音速を超えた杵は衝撃波を発生させる】
【あまりに速く、狙いが大雑把な杵は果たして当たるだろうか】

801【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 17:43:40 ID:AauSv5Iw0
>>800
ハハハッ!
無様だねぇ・・・

【少女が遠くのビルへと叩きつけられたのを愉快な演劇でも見ているかのように鑑賞する】
【そして小刀を構え再び引力を発動させようとする少女であったが】

は・・・?
ぐはッ・・・ァァァ!
【突如少女を吹き飛ばす何か】
【慢心。それは周りを見えなくさせたらしい】
【音を超える速度で振るわれた杵は少女に直撃し、今度は少女が吹き飛ばされ瓦礫へと突っ込む】

そうだ・・・いつもそうだ
そうやってお前らは私を隔離して・・・虐げて・・・一体・・・何様のつもりだッ!!

【瓦礫の山に突っ込んだ少女は右手を相手の少女・・・ではなく、その後ろのビルの残骸であろうコンクリートの塊を引き寄せ少女を押し潰そうと】

がはっ・・・
【と同時に吐血。それは先の打撃に依る物か・・・それとも】

802【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 17:54:29 ID:0bffFjLQ0
>>801

…………っ!

【泣き叫ぶような顔で>>801はコンクリートを引き寄せる】
【それ気付いた少女は、避けるでも防ぐでもなく】
>>801に跳躍した】

だったら受け止めてあげる

【そう言って吐血する>>801を抱きしめた】
【別に悲痛な顔に同情した訳ではない】
【ただ、これ以上街を壊れても困る】

(それだけ……だよ)

【少女はしっかりと抱きしめると、杵を握る】
【しかし、腕力はただの少女】
【この腕は簡単に外す事が出来るだろう】

803【悪腐林檎】倉庫No388:2012/01/29(日) 17:57:19 ID:nEAP56gQ0
>>799
//thx

804【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 18:02:12 ID:AauSv5Iw0
>>802
【コンクリートは少女がいた場所へと引き寄せられそのまま停止した】

【そして杵を持った少女が自分を抱き締める】
【それは慈愛か、情けか】
【ふと少女は微笑み】

受け止める?何を言っているの
笑わせないで・・・お前なんかに受け止められる必要は無いのよッ!!

【少女の腕を強引に振りほどき、再び睨みつける】
【少女の白いワンピースは何時の間にか己自身の血液で赤く紅く染められている】

心配しなくても私はそのうち死ぬ、この能力の酷使によってね
その前に・・・お前は殺す

【自身の身体に反動が返って来ると分かりながらも再び左腕を少女へと向け、そして斥力を発動】
【先と同様、貴女を引き離そうとする力が働くだろう】

【そして少女の口からは更に吐血】

805【万象天引】 >>779 E:小刀 @街中:2012/01/29(日) 18:02:51 ID:AauSv5Iw0
>>803
/一回こっちに貼って、それを名前欄の安価にすると捗るよ!

806名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:02:56 ID:59S37V5wO
【巨人の右腕・鬼の左腕】

この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。

【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の3倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、強大な破壊力の衝撃波を放つ一撃。
全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの威力をもつが、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまう。
体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる(こちらは最大5回)。

【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の2倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月は左腕を変化させられない。

なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる(感覚はいつも通り)。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。

807【巨人の右腕・鬼の左腕】>>806@街:2012/01/29(日) 18:12:07 ID:59S37V5wO
【街を歩く、茶色のコートを着た、がっしりとした体格の男】

おいおい…何事だよこれは…!?

>>802>>804の戦いで壊れたのだろうか、街が大変なことになっている】

(あのビルも…!)
ふざけやがって…!

【窓は割れ、壁面の抉れたビルを見て、驚く】

お前ら…なにをやってる!

>>802>>804に向かって、声を張り上げる】

808【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 18:14:48 ID:9MbEEr3Y0
うーん?
ここは随分と賑やかねぇ
【街のベンチに座りながら、能力者同士の戦いを眺め】
【近くで買ったお汁粉を飲みつつ呟く】

私に飛び火しないことを願いましょう
【そんな暢気でいいのか女性よ】
【にやにやと微笑みながら、戦いを見つめる】

809【封印ノ刻印】>>783@街中:2012/01/29(日) 18:17:51 ID:IVipBLzU0
八ッ!
寝てた・・・不覚なり
さてどうしましょうかねえ
【街を歩いていく】

810名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:18:38 ID:2WhX0pbc0
/現行たったよぉん

811名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:19:53 ID:AauSv5Iw0
/というか立てたからそっち行こう

812【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 18:20:08 ID:0bffFjLQ0
>>804

くうぅ……

>>804に手を振りほどかれ、再び斥力が発生する】
【見ると、>>804の服は血まみれではないか】
【それに気付いた少女は地面に左足を打ち付けた】

あああっ……!
結構、痛いなぁ……

【左足から骨の砕ける音が響く】
【左足はくるぶし程まで埋まり、右足は地面を踏みしめる】
【斥力で飛ばされそうになった体は、踏みとどまる】

貴女に、同情するつもりなんてないけどね…………
目の前で死にそうな人間をほっとける程……
私は薄情じゃないのよ――ッ!

【斥力に逆らい杵を振るう】
【しかし、今回は脚力の補助もない】
【ただの非力な少女の攻撃だ】
【斥力の壁を突破する事など不可能に近い】

813【封印ノ刻印】>>783@街中:2012/01/29(日) 18:21:08 ID:IVipBLzU0
/規制されてるから行かないよおん

814【玉兎杵】>>780@街中:2012/01/29(日) 18:21:17 ID:0bffFjLQ0
//おk、現行へGO

815名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:54:09 ID:59S37V5wO
意見求む。

【夜黒牙】
この能力者は、刀身が黒く染まった日本刀【夜黒牙】を持っている。
この刀は、斬撃を飛ばすことができるほか、刀身が触れている(触れた)能力者の体力を吸い、所有者に還元することもできる。

また、この刀には邪悪な「何か」が潜んでおり、普段はなんともないが所有者が弱れば(肉体的、精神的)、その意識を乗っ取ろうとするだろう。
この「何か」は好戦的で、身体能力もかなりのもの。
もし乗っ取られたとしても、強い精神力をもっていれば打ち破ることができるかもしれない。
普段の身体能力もなかなか高い。

816名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:54:47 ID:59S37V5wO
うわああああ間違えたああああ

817名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 18:56:03 ID:0bffFjLQ0
>>816
おおおおちおちちおちんちんおちつけ

818名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 20:57:16 ID:nEAP56gQ0
//>>805
//何度も済まぬ
【悪腐林檎】バッドアップル
この能力者は『威力よりも技の数』を重視しており一つ一つの技の威力は弱いが、多彩な能力を持っている。

【空を飛ぶ能力】3mまで浮上して移動出来る。

【魔法を使う能力】切り傷を治す程度の回復魔法(相手の体力を少しだけ吸い取る)と水属性魔法が使える

【時間を3秒止める能力】時間を3秒まで止められるしかし、解除後止めた秒数動けなくなる。ナイフ投げが上手くなる。※終わった後の反撃が怖いぞッ!

【炎を操る能力】ドラクエで言うメラ位の炎を操れる。

【人形を操る能力】身代わりになってくれる人形を操れる能力※使えるのは一回だけ

初期装備にナイフと刀を持っている

身体能力は刀を使いこなす程度。しかし、一つ一つの技の威力が弱いのを忘れずに。


【東方】【曲名】【魔法】【焔】【時間止め】【刀】【飛行】【人形】

819【悪腐林檎】>>818-E刀@街中:2012/01/29(日) 21:07:32 ID:nEAP56gQ0
【皆が歩く少し上。位だろうか?】

【黒と白を基調とした巫女服を身につけ、大きな赤いリボンを付け、三日月のアクセサリーを付けた銀髪の少女が浮遊している。】

【彼女は一本の刀を持ち、その周りを妖精の様な人形がくるくる飛び回っている。】

はぁ…面倒臭いわ…何もかも。

【そう呟くと彼女は街を移動する】

820【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:16:35 ID:9MbEEr3Y0
いーつーかきみがー♪
ひとみにともすー♪
【女性は、人通りの多い町並みを歩き、何か歌を歌っている】

愛の光がー♪
とーきーをこーえーてー♪
【上機嫌なのかどうかわからないが、
今の女性はものすごく無防備だ】

821【悪腐林檎】>>818:2012/01/29(日) 21:22:16 ID:nEAP56gQ0
>>820

【退屈して飛んでいた彼女の視界に楽しそうに歌う>>820が写る。】

はぁ…あんなに呑気出来ちゃうなんて…羨ましいわ。

ちょっとだけ、『悪戯』しちゃおうかしら?

【彼女が手を開くと、そこからは小さな火の玉が。】

そりゃッ!!

【上空からソフトボール位の大きさの火の玉を>>820に向けて投げつける。】

822【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:25:27 ID:9MbEEr3Y0
ほーろーびいそぐー♪
世界の夢・・・を?
【暢気に歌っていた女性が、唐突に歌うのをやめ】

能力者の気配・・・っ!
【何かに気づいたように、女性は呟き】
【火の玉を避けるように、一瞬にしてその場から姿を消した】

823【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:25:58 ID:9MbEEr3Y0
/安価つけるの忘れちゃった///
/>>822>>821宛で

824【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街中:2012/01/29(日) 21:31:13 ID:nEAP56gQ0
>>822
き、消えた?!

【視界から歌っていた>>822が消える。】

やっぱり能力者ね…!!嫌いじゃないわッ!

【少女は不敵に笑う。】

私の『遊び相手』になって貰うわよ!!

【消えた>>822を炙り出すべく、無差別に火の玉を投げ始める。】

825【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:35:09 ID:9MbEEr3Y0
>>824
あらあら、随分なご挨拶ねぇ
【ビルの陰に姿を現し、少女に向かってそう言い】

わっ!もー・・・熱いじゃないの
服も燃えちゃったし、どうしてくれるのよ!
【少女の火の玉は女性に直撃し】
【女性の着ていた服を燃やした】

826【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街中:2012/01/29(日) 21:41:53 ID:nEAP56gQ0
>>825
?!何時の間に?!

【ビルの影から出てきた彼女を見て驚く。】

(高速移動か何かの能力かもしれない…)
(でもとりあえず!!)

あらら〜燃えてるじゃないの。

消火しなくちゃねッ!

【水属性の魔法を放つ。言葉通り消火用に優しく放つ。】

827【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:46:34 ID:9MbEEr3Y0
>>826
ふふ、この私を捉えることは不可能よ
【宙に浮かぶ少女を睨み付け、女性はニヤリと笑う】

っ!

・・・んもー、びしょ濡れじゃないの・・・
【水魔法が直撃し、女性は文字通りびしょ濡れとなる】

828【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街:2012/01/29(日) 21:52:57 ID:nEAP56gQ0
>>827
あ、あはは…悪いわね…

【びしょ濡れにするつもりはなかったらしい。】

ま、まぁ!私と運動してれば乾くわよ!!


【鞘から刀を抜き、】

責任とってやるから、私の暇を潰しなッ!!
【遅くもなく、早くもない丁度良い速度で飛行し接近する】

829【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 21:57:07 ID:9MbEEr3Y0
>>828
別にいいわ
・・・私の服の変化を拒絶
【そういって、女性は着ている服に手をかざすと】
【一瞬にして服が元通りとなった】

辻斬り・・・?
飛び掛る火の粉は掃わないとね
【女性は懐からナイフを取り出し、それを構える】

830【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街:2012/01/29(日) 22:14:08 ID:nEAP56gQ0
>>829
辻斬りとはちょっと違うわね!!

【ナイフを取り出した彼女に対抗する為、こちらもナイフを取り出す。】

私はただ、退屈が嫌いなだけよッ!

【片手で剣を振り下ろす。片方の腕にはナイフを持っている】

いっけェーーーッ!!

831【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 22:18:19 ID:9MbEEr3Y0
>>830
じゃあ通り魔?
どっちにせよ、いきなり人に向かって攻撃する悪い子には―
【女性は、虚空に手をかざし、何かを詠唱すると】
【再び、姿を消した】

―お仕置きが必要ね
【・・・刹那、女性は少女の後ろに一瞬で移動し】
【少女の首にナイフを突きつけて、そう呟く】

832【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街:2012/01/29(日) 22:31:37 ID:nEAP56gQ0
>>831
え?!何?!何が起きたの?!

【背後に現れた彼女の能力に戦慄…】

なぁ〜んてね☆高速移動なら…『止めて』しまえばいい!!

【ゆっくり顏でにやりと笑う。】

時よ止まれ!!

【周りの景色が暗転し、時間が止まる。】

ふぅ〜危なかったわ…それッ!!

【手にもったナイフを五本投げつける。刺さりはせずに、直前で静止する。】

時を三秒止めたわ…

3.2.1.そして時は動き出す…

【時が動き始めると貴方に五本のナイフが襲いかかるだろう。また、能力で躱す事が出来るだろう】

833【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 22:40:15 ID:9MbEEr3Y0
>>832
あはは!
私を止められるものなら止めてみなさ―
【背後を取り、ナイフで喉を切り裂こうとしたとき】

【時が、止まった】

【この女性も、時を操る能力だが】
【他人の時間にまでは干渉できず】


―いっ!?
【合計5本のナイフが、女性へと突き刺さった】

834名無しの厨二能力者:2012/01/29(日) 22:48:46 ID:nEAP56gQ0
>>833
やった!!当たったわ!!

【飛び上がろうとしたが…身体が動かない】

(しまった!!時を止めた秒数だけ動けなくなる事を…忘れてた…)

【これから三秒間彼女は動けない。完璧に無防備な状態だ。】

【貴方にとってとても大きな三秒間になるだろう。】

835【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街:2012/01/29(日) 22:51:55 ID:nEAP56gQ0
>>834
//名前欄忘れてたわッ!

836【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 22:55:08 ID:9MbEEr3Y0
>>834
痛いー
痛いけど死なないー
【右腕に二本、腹部に一本、頭部に一本、胸部に一本
 見た目がかなりグロいことになっているが、女性は死んでいなかった】

あら?動かないの?
・・・なら、今度はこっちから行くわよ
【動かない少女に対し、女性は手に持ったナイフを少女に投げつける】

837【悪腐林檎】>>818-E刀・ナイフ@街:2012/01/29(日) 23:02:13 ID:nEAP56gQ0
>>836
あ、ちょまだ心の準備がッ?!

サクッ!!

【身代わり人形を配置する事も出来ず、嫌いにおでこに刺さってしまう。】

いってぇー!ーーーーーー!!

覚えてなさいッ!!また来るわッ!今度こそ負けないんだからッ!ふ〜んだッ!

【そう捨て台詞を吐くと飛び去っていった。この後、貴方が行く先々で彼女に勝負を挑まれるのは別の話である。】

//暇潰しに付き合ってくれて乙でしたー!

838【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/01/29(日) 23:06:50 ID:9MbEEr3Y0
>>837
ふっふっふ、お返しよ
【命中したのを見て、女性は満足げにそう言い】

あっ・・・
行っちゃった
ま、いいか
私もそろそろ帰りましょう
【虚空に手をかざし、姿を消した】
【・・・女性が落としたものなのか、その場には一つの球が落ちていた】
【その球にはこうかかれている・・・親愛なるかぐや姫へ、と】

【このときはまだ、少女に勝負を挑まれるなど知る由も無い】


/こちらこそ、どうもありがとうございました

839名無しの厨二能力者:2012/02/02(木) 21:44:21 ID:uXnTIORo0
【双血閃竜】
この能力者は二刀流に習熟した剣士である。
二刀のうちの一振りは槍だろうが銃だろうが扱え、一つのみを所持している。
もう一振りは真白い刀身を持つ刀であり、この刀は戦闘が進み、場に流るる血や魔力を吸うことで内に宿す魔の力を覚醒させ、その腕力や俊敏性の増加という恩恵と秘めた危険性を装備者に与える。
また、二刀による戦術に長けているほかにも
特定の構えをとることにより心血にまで染み付いた心構えが効果を表し、自らの思考や身体能力までもをある程度変化させることができる。


やってもいいのかい

840名無しの厨二能力者:2012/02/02(木) 22:08:02 ID:uXnTIORo0
失礼しました

841【双血閃竜】:2012/02/03(金) 02:55:01 ID:IJ1EiS/I0
【夜の街に煜る朱色がある、侍だ】
【暗い灰色と紺色に沈んだコンクリートの街並みの中で一際目立つその影は、
しかしその存在を当然のものとして在り続け、周りの皆もその価値観のもと彼女に手を挙げることで挨拶とする者もいた】
【──そう、彼女、長い金髪をポニーテールとして纏め、碧眼と八重歯で笑みを作る少女らしき人物は侍なのだ】
【それも、仕えられる側の、将軍であった】
【否、今までの表現は言うなれば65点もの。
正確なる表現をするならば、サムライであるそのガールはショーグンであったのだ】

842【双血閃竜】:2012/02/03(金) 03:01:51 ID:IJ1EiS/I0
【何故、そう思う者は少なくはないだろう】
【ならば逆にこちらからも言わせていただきたい、
領地を見回るショーグンの、どこが不自然であるのか、と。
19もそこらのパツキンサムライガールがショーグンたるには、それ相応の理由があるのだ、と】

【そうして、鈍色の森を抜けた彼女が辿り着くは倉庫街】
【彼女が、キャッスルを出た理由にして、民草を絶望と恐怖に陥れる闇のニンジャ達の集まる場所だ】
【「ニンジャとは何か?それはすべてである」「ニンジャとは何か?それはゼロである」
そう、アメリカ軍を引退し隠居したシェイエス氏は著作である「ニンジャ、その闇」でそう述べ、その三日後に逆さ吊りで発見された】
【その言葉の意味、相対すればわかるであろう】
【少なくとも、そこにいる少女は理解し、しかし笑みを浮かべていた】

843【双血閃竜】:2012/02/03(金) 03:11:47 ID:IJ1EiS/I0


「ハ、ハ〜ん……?
嫌な気配がピンピンしますネ?」

【そう、よく通ると自慢の高い声でそう述べることでプレッシャーを与える】
【人間と人間、ショーグンとニンジャの戦いにおいては気圧されたほうが負ける、ならば自らの鼓舞と共に相手に「気付かれているのだ」と知らせることは先制のアドバンテージを失ってなお大きな魅力】
【故に、彼女腰の二刀に手をかける】

【直後、轟音!】
【敵のニンジャの一人が放ったクナイ、それに秘められたジュツの、しかしショーグンの剣裁きにより爆風が防がれた音だ】
【左の手に持ったカタナのに纏わり付く煙を払いながらそれを再び鞘に収める】

「Oh……さっすがに、スリリングですネー、
ワタシもう吃驚しちゃってハートがムネムネデス」
【しかし、その顔に浮かべるは喜びの笑み
まだだ、これで終わらないだろうな、その程度では満足できない、と、雄弁に述べる表情は
年相応の少女のそれではなく、まさにショーグン】

844【双血閃竜】:2012/02/03(金) 03:19:21 ID:IJ1EiS/I0
【その表情に呼応するかのように、倉庫街が震える】
【歴戦にして非情なるニンジャの、恐怖が呼び起こされた証だ】
【しかし、その感情を直ぐに捨てたニンジャは、影の中でフォーメーションを組み、そして四方八方から少女に襲い掛かる!】

【上方、タコによって滑空するニンジャ二人によるシュリケンが飛び交い、黒い雨は少女へと降り注ぐ】
【左方、黒装束を纏ったニンジャがカタナを持って、背後へと回り込むように切りかからんと疾る】
【右方、煙玉を投擲したニンジャが、その装束の暗視機能をONにしながら、その煙の中へと溶けていく】
【下方、地中に潜んでいたニンジャが少女の脚を掴まんとその凶手を伸ばす】

845【双血閃竜】:2012/02/03(金) 03:25:41 ID:IJ1EiS/I0
【しかし、少女は目を瞑ったままカタナに手をかけるのみ】
【先ず、その凶手が少女を捉えた、まさにその瞬間】
【ニンジャの腕はあらぬ方向へと曲がっていた、そしてその上に少女の脚があり、しかしさらなる強い力を以って離れていく】
【跳躍だ】
【夜の闇に躍り出す彼女は、ついに右のカタナを抜く】
【それは、月光を受けてなお真白を湛える魔性のカタナ】
【すれ違いざまにそれを振るえば、振るった風は力となりタコを引き寄せ、そしてその糸を切る】

【跳躍の頂点に達し、月と共に夜闇のスクリーンに映る彼女はまさに美そのもの】

846【双血閃竜】:2012/02/03(金) 03:34:43 ID:IJ1EiS/I0
【一閃、シュリケンの雨に追いついた勢いのまま、しかし驚異的なコントロールを以って地上にいる敵へと弾き飛ばす】
【二閃、こちらに追いすがり飛び上がる動きをシュリケンによって制されたニンジャのカタナを左のカタナで弾き】
【三閃、白きカタナはその装束ごと真二つに切り捨てる】
【四閃、血管に血が通うように滾るそのカタナを先の切り上げと落下の勢いを乗せて振るい、タコに乗っていたニンジャの首を二人纏めて落とす】
【五閃、絶命したニンジャの肉体を掴み、そして放り投げることで煙に紛れたニンジャを炙り出し、そして左のカタナによるスイングは彼を決して逃がさない】
【六閃、地中にて折られた手を放棄し、吹きマグナムを構えるそのニンジャの顔目掛け落下の勢いを乗せた突きを放ち、倉庫街に血の華が咲く】


「…………セイバイ。」

【着地し、カタナを鞘に収める】
【すると、それを待っていたかのように四人のニンジャの死体が背後に落ち、ザクロの実のように潰れて血を撒き散らした】

847【永遠須臾】>>792 @街 E.ナイフ:2012/02/03(金) 04:08:36 ID:vwP9q0QU0
【怪力乱神】
この能力者は怪力乱神の能力を得る
「怪」は尋常でないこと
「力」は力の強いこと
「乱」は道理に背いて社会を乱すこと
「神」は神妙不可思議なこと
併せて人知で推しはかれず、理性では説明できないことと云う
理解の範囲を超えた怪力を持って社会を乱す者となる能力である
この能力者の武器はその体のみ
しかし、理解の範疇を超えた怪力は
突風を巻き起こし、地を打ち砕き、非物質をも殴り潰す
それは非物質を物質として扱い、攻撃する事が出来るが
その場合は物質の何倍もの圧力を感じる為
非物質攻撃の威力が高ければ押し負けるだろう

身体能力:力・理解不能 / その他・一般人
初期装備:なし

ヒトリボッチは、寂しいもんな

848【怪力乱神】>>847 @街:2012/02/03(金) 04:11:48 ID:vwP9q0QU0
【真っ暗で、街灯のみしか明かりが無くなった街並み】
【そんな中を、一人の女性が闊歩する】
【長くさらさらで、金色の長髪に、紅い瞳】
【そして・・・その額からは、赤い角がまっすぐ生えている】

いやー、今日も飲んだ飲んだ
【その女性の手には、杯と一升瓶があり】
【ほんのり桜色をした顔で、女性は歩く】

849【双血閃竜】:2012/02/03(金) 04:17:53 ID:IJ1EiS/I0
/レポートの資料纏めながらなのでちょっと遅くなりますごめんなさい。


【幾度か時計の針は進み、しかし短針が動くほど前にニンジャ・ヘッドは地に伏し倒れる】
【ショーグンの鎧は血に塗れ、しかしそれと気付かせぬ朱色が主張する】
【そして、カタナもまた朱を滴らせ力を滾らせる】

「あ……っ、ははハハはハハぁ………!
モウ終わりですカ?たったのこれっオンリー?
hm……まあヒトビトが安心してスリーピングなら、よいデショウ!」
【死体の処理をその筋の人間への連絡により任せれば、タオルで顔や手にかかった血を拭って街中へと戻っていく】

850名無しの厨二能力者:2012/02/04(土) 00:08:21 ID:ERcPofbQ0
【少女帝國】or【fancy×metaphor】
貴方は空想世界(パラレルワールド)に存在する自分と協力して戦う能力者。貴方は以下の事が出来る。
現実世界での貴方は自分の周りで起こる事を無差別に予知出来る剣を持ち、その剣を失うと予知能力は消えてしまう。

空想世界での貴方は装備が魔銃という事を守れば、魔法少女だろうが漆黒の騎士だろうが正義のヒーローだろうが構わない。

3レスに一回入れ替わる事ができ、装備も入れ替わる。

『聖譚曲』【オラトリオ】任意のタイミングで発動出来る。この技を使うと、空想世界の貴方と現実世界の貴方が一つになります。両方の武器が使えるようになります。

初期装備
空想:魔銃(好きな属性を3つまで付加出来る)

現実:剣

身体能力は、現実世界の貴方が運動音痴程度。空想世界の貴方は一般人程度。オラトリオ時は運動神経が跳ね上がる。

【妖精帝國】【少女病】【曲名】【未来日記】【魔銃・魔剣】【パラレル】

851名無しの厨二能力者:2012/02/04(土) 00:11:39 ID:lD8b2Z1.0
お相手仕らんとて参上申し上げん

【鉄打可熱】
この能力者の持っているのは、一本の短剣だ
しかし、この短剣は攻撃を喰らう度、放つ度少しずつ成長して行く
具体的には
短剣→レイピア→サーベル→刀→両手剣→斬馬刀を経て最終的に大剣へと成長する
ただし、成長は大剣で止まらずその後も続く
一応どこまで行っても鈍重になるだけで扱えない事はない……が
そのうち辺りの一切合切を巻き込むサイズにまでなるので現実的に厳しいかもしれない

身体能力:上

852【鉄打可熱】>>851:2012/02/04(土) 00:32:04 ID:lD8b2Z1.0
きり、きり、きりきり

【鋭いナイフが風を切る】
【柄尻の輪に通した指を軸に、クルクルと高速旋回】

漫画だと書き文字キリキリだけどそんな音しねえよなあ……
お兄さん不思議

【ナイフを回す物騒な青年、年頃はまさにお兄さん】
【道の真ん中でそんな事してたら、いずれ誰かを傷つける】

853【fancy×metaphor】>>850:2012/02/04(土) 12:07:02 ID:ERcPofbQ0
成る程…五分後に雨が降る。目の前の御老人が心臓発作で倒れる。etcetc



そして道の真ん中で誰かが傷つく…か。


全く…今日は良い予言が無いな。凶日って奴か?

【クールな女性が街中を歩く。髪は金髪。白銀の鎧を装着し、背中には大剣を装備している。】

『うっ?!』

【目の前の御老人が倒れた。】

【雨が降り始めた。】

【そして、彼女が呟いた事が次々と起こり始めた。】

あとは…誰かが傷つくか…

【彼女は周りを見渡すと溜息を吐いた】

854名無しの厨二能力者:2012/02/04(土) 12:17:09 ID:lD8b2Z1.0
>>853
……よくわかんないけどとりあえず救急車じゃね?
傷ついてんのじいちゃんじゃね?

【実にまっとうである】
【じいちゃん大丈夫だろうか、ばあちゃんかもしれないが】

ほら、携帯貸して
スマホ電池切れ

【よく初対面の人間にここまで横柄になれるものだ】
【片方でナイフ回しながらもう片方の手のひらを突き出す】
【人の命がかかってんだからもう少し真面目にやって欲しいもんだ】

855【鉄打可熱】>>851:2012/02/04(土) 12:20:17 ID:lD8b2Z1.0
>>854
初っ端から名前忘れるとかもうね

856【fancy×metaphor】>>850:2012/02/04(土) 12:45:25 ID:ERcPofbQ0
>>854
【ナイフを見てまた溜息を吐く。】
すまないな。その…ケータイという物は持っていない

それに…『予言』は変えられない

余程の事がない限りな…

最後の予言の『誰か』とは、私の様だな

貴方は私を傷つける存在なのか?

【大剣に手をかける】

857【鉄打可熱】>>851:2012/02/04(土) 13:14:43 ID:lD8b2Z1.0
>>856
うーん……まあそうかもしれないしそうじゃないかもしれん
あんたが切りかかってくれば別だけど

【ナイフを回すのをやめて、指に引っ掛けたまま言う】
【目線はぼーんやり中空を向いて、何も考えていないような】

あれじゃね?
あんたの『予言』で分かるんじゃね?
俺と戦うかどうかさ

【ナイフを逆手に持ち替えて、口許を歪める】
【やる気まんまんだ】

858【fancy×metaphor】>>850:2012/02/04(土) 13:29:48 ID:ERcPofbQ0
>>857
予言するまでもないな…

【ナイフを逆手に持ち替えたのを見て溜息を吐く】

【溜息ばかり吐いてる理由は後々分かる訳で…】

戦闘を始めてしまえば…『アイツ』が騒ぎだす…ブツ…ブツ

【などと意味の解らない事を呟きだす。】

【攻撃するチャンスだろう。】

859【鉄打可熱】>>851:2012/02/04(土) 13:48:16 ID:lD8b2Z1.0
>>858
騒ぐの?騒ぐの?

【騒動の香りがする、ワクワクさんだ】

『アイツ』にもぜひ参戦願おうじゃない
人生刺激がなきゃぁね

【そう言うや、いきなりナイフを振り上げてジャンプ】
【女性の脳天を突き刺そうと】

860【fancy×metaphor】>>850:2012/02/04(土) 14:45:11 ID:ERcPofbQ0
>>859
ッ!?やはりなッ!!

【大剣を盾の様に構えなんとか直撃を防ぐ。】

『誰か』とは.この私かッ!!

【距離をとり大剣を構える】

ッ!!

まだだ…まだ気づかないでくれよ…ブツ…ブツ…

行くぞッ!!

【ダッシュで近づき…斬りかかる】

861名無しの厨二能力者:2012/02/05(日) 13:16:52 ID:roBu1mCY0
久しぶりにこれで参戦

【Sisters Doll】
この能力者は昔悪き心を持った国王に国から追放された魔女の三姉妹の魂が多重人格として宿り、それぞれの能力を使うことができる
表に出れるには一人の人格

『長女』強力な雷の攻撃魔法を使い戦う
それを応用して、体に雷を纏わせ身体能力をあげることもできる
また一応回復魔法も使えるが切り傷が治る程度の効果しかない
身体能力は一般人

『次女』強力な炎の攻撃魔法を使い戦う
炎は攻撃だけで無く、空気を熱し蜃気楼を起こすこともできる
蜃気楼を起こしている間は攻撃魔法は使えない
また蜃気楼は一度使うと6レスの間使えない
体術をある程度使用することができる
身体能力は鍛えた軍人並

『三女』強力な風の攻撃魔法を使い戦う
風は攻撃だけで無く、自分の足元に固定することにより、宙を浮くことができる、浮いている間は攻撃魔法は使えない
ハンドガンの扱いに長けており、その腕は50m先の物を狙撃できる程度
身体能力は一般人よりちょっと上

初期装備でお好きなハンドガン2丁

それぞれの人格は会話することが可能
それぞれの性格や容姿は決めてください

862名無しの厨二能力者:2012/02/05(日) 13:44:41 ID:Ws9CtVkU0
まだいる?

【終末症候群】
あらかじめ約束された運命を打ち破る能力

体中に紅く、痛々しい魔法陣が駆け巡っており、それは運命に共鳴し光りだす。
それは能力者を痛めつける変わりに以下の能力を得る

自分を殺そうとするあらゆる運命をあらゆる形で壊し、その先にあるという未来へ導く事が出来る
運命を破るというのは『絶対的勝利』では無く、一時的な運命の打破である事を覚えていてほしい
しかし、確実に運命を打破する事が出来る
例えば、相手が自分を殺す一撃を放って避け切れなくとも、最低限戦闘を行える程度に済む

『紅蓮万雷』という紅い短剣を常時持っており、その短剣からは紅い万雷が轟く
紅い万雷は非常に強力だが、放つと同時に自分の寿命を減らしてしまう

身体能力は一般人よりは長けており、自分が死に近づく事により高くなる
初期装備:紅蓮万雷

【運命】【回避】【厨二】【打破】

863名無しの厨二能力者:2012/02/05(日) 13:46:33 ID:GGA832Tg0
よし、やってみよう

【花鳥風月】
その名の通り、「花」と「鳥」と「風」と「月」を操る能力。
「花」は花びらを操り、弾丸のように撃ちだしたり
「鳥」は背中に翼を生やし、自由に空を舞い
「風」は鎌鼬や突風を巻き起こし
「月」は人を惑わせ、方向感覚を狂わせる。

一見強そうな能力だが
この能力は使用者が汚れれば汚れるほど威力が下がってしまう。
なので、返り血等は浴びないように気をつけよう

身体能力 一般人
初期装備 刀




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