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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>711
・・・視線!?
【>>711を見つける】
あいつか・・・やはりこの本屋には何か掘り出し物があるな
しかしここであの本屋に走って入ってみろ
あいつにもこの本屋に掘り出し物がある事を気づかれてしまう
さて・・・どうするか
【>>711を見る】
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>>709>>712
さっきから言ってるじゃないか
僕は猫さ
【ごろごろと転がり、けりを回避する】
カラダ、自分の首くらい持ったらどうだい?
【猫はぶっ倒れている自分の胴体に話しかける】
【胴体は、なぜか手も足もくっついており、立ち上がった】
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いけるか解らないが、迷うからコンマ一桁で決めるじゃんじゃんじゃん
1【規格変更】
2【硬度変更】
3【気炎闘士】
4【蒼影機剣1.5】
5【性癖網羅】
6【マジカル触手ちゃん】
7【万物の偽王】
9【無限機脚】
0【虚無械腕】
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>>710
生きてたーっ!
【不気味どころの話ではない、塩で埋めたいくらいだ】
【むしろそのまま遠くへ蹴飛ばして欲しいと大男に期待する】
>>712
同レベルは雷だけだけどっ!
【足元の電柱が崩壊するのに任せて自分も飛び降りる】
【もちろん剣は逆手に、柄に両手をかけて】
【落下のエネルギーで脳天目掛けてぶっ刺そうと試みる】
地獄の電気メス!
【刺されば体内に電流が走り周囲の組織は壊滅と思われる、常人なら】
【しかしアキレス腱の話があったので正直不安だ】
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>>713
【どうしたものかと悩む】
【この雰囲気、「確実に何かある」そんな風に思ったらしい】
迷っててはダメね
入ってみましょう
【少年には気づかない】
【そして少年よりも先に古本屋へと入店しようとしている】
【どうする!?どうする少年!?】
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/コンマなんてなかったんや!
【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。
一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。
素の身体能力は格闘家程度
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>>714
蘇生能力にしては、苦痛さえ感じた様子も無いのは妙だ
【あっさり復活しつつ有る猫は【十二試練】とも毛色が違う感じだった】
あの頭を砕けば死ぬのか?
それとも中身が鍵なのか
【考えても全然わからんので】
お前はどうすれば死ぬのだ!
【猫に聞いてみた】
>>716
そう急くなよ!
【脳天狙いの一撃を左手で防ぐ】
【剣と雷の融合は【十二試練】を乗り越えて手のひらを貫き、手首から先を消し飛ばすが】
むぅん!
【消し飛んだ手首の断面でカウンターパンチ】
【体のでかさを生かして腰をひねった対空技だ】
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>>716>>719
僕を殺したかったのかい?
でも、それは無理な話だね
【ごろごろと、挑発するように転がる猫】
【胴体はぼーっと立っている】
カラダ、早く拾ってくれないかな
あっ、待ってくれよ……全く、聞く耳くらい持ってほしいね
【胴体に耳は付いていないので聞く耳持たない、ということだろうか】
【胴体は、一人で何処かへ走って行った】
/少し飯落ち
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>>720>>719
(不死身やないと生きていけんかったんやー)
【生首から復活する猫さん、傷口で殴りつけてくるやつ、常識はずれすぎてもうね】
【思いっきり殴り飛ばされ、パンチ+落下の合わせ技】
【全身どこが痛いのか分からないくらい痛い】
だーいじょうぶ……手足は生きてる……
いけるいける……
【肋骨が折れたのなんて気にしなければ大丈夫とばかりに腰だめに剣を構えて】
【あとは一気呵成に責めるだけと腹を目掛けて突きかかる】
【やけくそと言えばやけくそ】
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>>717
【>>717が動き出すのに気づく】
こ…こいつ…!
まさか僕に気づいていないのか?
いや、そんなはずは無い
気づいててわざとやっているのか?
さあ、どうする?
あいつよりが入る前に店に入るか?
いや駄目だ、途中で店に入らない可能性もある
どうする、どうするどうする
【混乱している】
とりゃあああああああ
【店に、>>717の前にヘッドスライディングする】
ハァ・・・ハァ・・・
【アスファルトの地面でヘッドスライディングしたので体中かすり傷が出来ている】
【何事も無かったように立ち】
【店のドアを開けようとする】
お先
【体じゅうから血が出ている】
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>>720
どんな存在にも滅びは有る筈だ
【死なないらしい猫を見て、そう呟き】
いっそお前を食ってしまえばどうだろう?
【猫が言っていた様に、食べてしまえば消えるだろうかとか考える】
間に合わなくなっても知らんぞ
【走る体には聞こえないだろうがそう声をかけてみたり】
/乙
>>721
くくっ……そうだ、命に届くからこそ戦いは面白い
【使い者に成らない左手を見て、確かな強敵の手応えに笑い】
この手では握れぬな……ふん!
【青年には知り得ないだろうが、一回分の蘇生権を捨てて左手を復元する筋肉魔人】
そんなものか!!
【剣を斧剣で受けて、雷に体を焼かれつつも不動】
死ぬが良い!
【斧剣で青年を弾こうとしてから柄を両手で持つと、ガードを考え無い攻撃一辺倒の攻めを開始】
【筋肉の力で加速した攻撃は速く、攻撃こそが最大の防御とリーチを生かして斧剣をぶん回す】
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>>722
【後ろから誰かが走って来る音】
【そして直後に滑り込んでくる少年】
なっ、何がしたいの?
お先?ダメよそんなの
【目的は察した】
【どうやらこの少年、自分より先に入店するつもりでヘッドスライディングしてきたようだ】
【自分のほうが先に入ろうとしていたため、何故か負けた気に】
私が先に入るんだ!
【右手を少年に向け翳す】
【すると少年は何か見えない力に引っ張られるような、そんな感触を覚えるかもしれない】
【正体は引力、彼女の能力だ】
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>>723
何このおっさん怖い
【折角必死にもいだ腕がまた生えてきたよ!やったねたえちゃん!】
【真っ直ぐの突きは簡単に止められ、守勢に転じざるを得ない】
【身幅が広いので盾としても使いやすいのだが】
【ぶっ叩かれる度に震える刀身が肋骨に響き、足が明らかに保たなくなっている】
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>>721>>723
存在?いいや、僕は歪みの世界の住人
住人は、「アリス」から創り出されたのさ
【それ故に、一般人には視認できなかったのだろう】
おや、僕を食べるために切ったんじゃなかったのかい?
【なお笑みを浮かべつつごろごろと転がる猫(首)】
【そして、音も立てず走りより、>>723の後頭部にドロップキックをかまそうとする猫(胴体)】
/ただいまです
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!?・・・なんだ引力か!
くっ、こんな力の四天王最弱の引力程度に負ける僕では無い!
僕が先だ!
召喚ぬりかべ
【ぬりけべを出す】
【参考URLttp://wikipedia.gwbg.ws/eaf】
あいつを入れるな!
【ぬりかべをドアの前に立たせる】
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/>>727訂正
>>724
!?・・・なんだ引力か!
くっ、こんな力の四天王最弱の引力程度に負ける僕では無い!
僕が先だ!
召喚ぬりかべ
【ぬりけべを出す】
【参考URLttp://wikipedia.gwbg.ws/eaf】
あいつを入れるな!
【ぬりかべをドアの前に立たせる】
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>>725-726
ええい、うるさい猫め!
【>>725を攻めて居たのだが、>>726がうるさく攻撃する】
【能力によりダメージは無いが邪魔くさい】
なら、望み通り食ってくれる!
【流石に胴体を丸呑みなんて無理だが、猫の体のどこかに噛み付いて動きを封じようと試みる】
防ぐばかりでどうする!
【そして>>725の足元からすくい上げの一撃を狙った】
【成功すればアスファルトごと吹き飛ばせるが、上手く立ち回れば一撃を入れられる感じ】
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>>729
こういう時はガードブレイク安定じゃないのっと
【上への一撃を、軽やかにステップして避けようとしたが】
(っつ!)
【足がズキンと悲鳴をあげ、一歩が出なかった】
【直撃は避けたものの、ゴテンと無様に地面に転び、絶体絶命である】
【猫さんが頑張ってくれると嬉しいのだが】
>>726
(猫GJ!)
【これぞ天佑、猫の乱入に心で小躍り、小さく親指を立てて見せる】
【胴体の方だったが】
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>>728
なにを小癪な!
【店の前に塞がる壁】
【しかもなんか動いている】
なにこれ・・・気持ち悪い
まぁでも・・・吹き飛んじゃえ
【今度は逆の腕】
【それをぬりかべに翳す】
【発生するのは斥力】
さぁ、どこまで耐えれるのかな?
行くよ・・・!
【ぐっと力を込めれば、少女とぬりかべの間に斥力が発生しぬりかべを店の中に押し込もうとするだろう】
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>>729>>730
カラダは僕の意思で動いてる訳じゃないからね
僕に言ってもカラダは言うことを聞かない
【やれやれ、とでも言いたげにごろごろと転がる】
【腕に噛みつかれた胴体は、暴れている】
しょうがない…僕もそろそろ歩きたいからね
よっ……と
【猫の首が空に浮き、首から胴体が現れる】
【いや、「消えていた部分が見えるようになった」と言う方が正しいのか】
【とりあえず、猫は二匹?になった】
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>>730
ふん、その格好が何よりの証左!
【転がった青年に、最初の一撃を焼き直す様に飛びかかり】
最早立てぬならば、砕けて消えよ!
【そのまま重量を生かしてミンチにしようと突っ込む】
【高く跳んだので威力は高いが隙も有る、動けないと見ての一撃だ】
>>732
分裂までするのか
【増えてしまった猫は薄気味悪い】
【噛みつきながら三刀流よろしく会話して、>>730へ飛びかかった筋肉魔人はカラダを首筋で飛ばす】
融合してろ!
【首の力でカラダを投げ飛ばし、猫にぶつけるつもりだ】
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>>733>>732
【足が潰れちゃ話にならん、あとは地獄の道連れよ、と】
【剣で天を指し、雷を呼ぶ】
【全力を傾けた落雷が、着地とタイミングの合うように】
立てない避雷針なんてのは珍しくていいんじゃねえか?
【落雷は真っ直ぐ剣に向かって落ちてくる】
【うまく行けば大男を剣と雷で挟み撃ち、あわよくば道連れだが】
【中止された日にはただの自殺である】
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>>731
よっしゃ、今のうちに!
【>>731がぬりかべに攻撃している隙に立つ】
消えろぬりかべ
【ぬりかべを消し店に入ろうとする】
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>>733>>734
カラダが増えるだけで、頭は増えないけどね
それに、一度離れた首と胴体もくっついたりはしない
【胴体と同じローブ姿】
【飛んでくる胴体を一蹴し、止める】
さて、何の話だったかな?
カラダは大人しく…って、全く……
【猫の胴体は再び>>733へと飛び掛かる】
【頭のない血の滴る胴体が走る姿は見ていて恐ろしい】
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>>734
その意気や良し!
【と、言うが意識は眼前の刃に注がれていた】
【何か有るとしたら剣からアクションがあると考えたのだが】
なっ!
【斧剣を振り下ろす刹那に落雷がその剣に激突】
【筋肉が硬直して攻撃は放てず、青年の剣は深く体に突き刺さった】
ぐがっ!!が……は
【内から外からの雷撃が命を奪い、ガクンとその場に崩れ落ちる】
【真っ黒焦げであった】
>>736
性懲りもなく!
【猫を一瞬見たのだが、直後に>>734の落雷が全てを掻き消して行く】
【カラダが不用意に近付いたなら、雷で丸焦げかも】
-
/現行立ったっぽいからそっちいきましょう
/また向こうで会いましょう
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>>737
よい……しょお……っと
【物凄くしんどそうに立ち上がり、というか体を起こし】
【剣を抜こうともせず何処かへ這って行く】
俺の行くべき場所が……できた
もっと強く……なれる気がする……
/現行立ったみたいでござる
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>>738
把握行ってきます
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>>737>>739
全く…焼肉になりに行かなくてもいいのに……
で、キミタチは大丈夫かい?
【猫の胴体はローブを残し、消し炭になっていた】
【そこを猫が歩んでいく】
ククッ、もうダメかな?
さて、僕もアリスを探さなきゃ
【二人を見た後、笑みを浮かべ、どこかへ消えた】
/現行いきますか
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>>739>>741
まさか、一太刀で【十二試練】を乗り越えるとはな
【黒こげの炭がぱらぱら落ちると、そこからボロボロの筋肉男が現れる】
お前は本当に、不思議な奴だよ
【最早能力を使い切り、回復する事も出来ない筋肉男はひょうひょうとした猫に苦笑い】
だが、満足だ……貴様がかませで無い様に、俺もまた一人の戦士として
【まだ強さを求め這うその青年を、戦士を瞳に焼き付け目を閉じる】
【限界を超えた体がばらばらと崩れ、後には斧剣が残るのみ】
【謎の亡霊は一人の戦士として、満足して成仏したのだった】
/うむ、ナインライブスは出せなかったが乙だ
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【病闇泥霊】
「何か」に執着することで能力が発動する。
それを守るために動くならば身体能力は向上し、ナイフを5本まで召喚する事が出来るようになる。
そして、それが「壊れた」とき、身体能力は人の域を超え、ナイフの他にバールのようなものや、
好きな武器(ただし飛び道具は何故か召喚出来ない)を10個まで召喚出来るようになる。
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「ねぇ……もうちょっとだったんだよ?書き上げたんだよ?書き込もうとしたんだよ?嘘だよね?落ちてるなんて……
嘘 だ よ ね ?
焦土作戦って何?
移住?それがどうしたの?
なんで、私の能力スレを壊したの?
ねえ、なんで?」
【スマートフォンの画面を見つめる少女。】
【その画面には、「■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています」と、赤い文字が浮かんでいる。】
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【不忍者】
この能力者は、アメリカ的ニンジャである
五ェ門並の日本刀と剣の腕、ありえない程の身体能力と耐久力を併せ持っている
気で何かいろいろできたりもする
もうできない事はないと言っていい
ただし、その能力を発揮する時には必ず効果音を伴う
派手な効果音を大音量で鳴らす程大きな能力を発揮できる
効果音はセリフの形式で表現する事とする
例
【ガラスをぶち破って突入する】
ガッシャァ →磨りガラス
GAAAAAAAAASSSSSSSSYAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!→防弾ガラス
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>>744
あー、落ちちまったか……。
絡まれてなかったから被害は少なかったな。
【そんな少女の背後で携帯を弄る青年の姿。】
え、あ……ほら、明日にまた建つだろ?
その時にでもうっぷんを晴らせば――
【能力スレと溢したただならぬ雰囲気の少女に気付き、ぽんと肩を叩こうとし】
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>>744
まっつりだぁぁぁぁぁああああああっ!
【ビルの屋上、絶叫する男】
【袖を千切った忍者服に日本刀を背負い、何か勘違いしている】
祭りは騒がなきゃなぁあああああああ!
カッキィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッッッ!
っと!
【無駄に派手な音を立てて、刀を一閃】
カーニバル!フェスティバル!ナパームパーティィィィィイイイイイイイ!!!!!!
【斜めにぶった切ったビルの破片に乗ったまま、ずり落ちていく】
【問題は破片(一辺30m超)が少女のすぐそばへ落ちていく事である】
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【667 名前:名無しの厨二能力者[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 01:19:43 ID:mj5CmyCA0 [2/2]
おいアイフォーン厨二スレっ子ちょっとこい ナデナデしてあげる】
【そんな文字列が少女のスマートフォンには写っている。】
「うる、さい」
「あんたらが、ふがいないから」
「のうりょくすれがおちたんだ」
【呟きながら、文字列を入力していく。】
>>746
「……触るな。」
【肩を叩かれかけるが、その手を弾く】
>>747
「……祭り?」
「水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ……」
【ぶつぶつと呟く】
【このままだと、破片は>>746に当たるだろう】
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>>747>>748
五月蝿いって、諦めるか暇潰しぐら――って、なんじゃこりゃぁああああ!?
【影に気付いて見上げれば、落ちてくるのはビルの破片。】
お前、危ないだろうが!
【咄嗟に闘気を身体に巡らせて、全力で殴り砕く!】
なんてテンショ……俺の携帯が?!。
【呆れたように呟いて、常識はずれのNINJAを警戒しかけて、自身の携帯を握りつぶしていた。】
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>>748
え?何?水遁?得手だ!
【地獄耳で少女の言葉を聞き取り、落下しつつ何やら印を組む】
水遁!裂帛四面!
ゴボッ……ゴボボッ
ゴッバァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア
【アスファルトから水が湧き出したかと思うと、いきなり間欠泉を遥かに上回る勢いで噴き出した】
【砕かれた破片は遥か上空に吹き飛ばされ、忍者はヒラリと着地して】
やあやあ諸君、祭りだと言うのにどうしたんだ
今日は我々の街を好きなだけ壊していいという話ではないか
【さあやれ、ととりあえず隣のトラックを指して言う】
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>>749
「諦めろ?わからないの?私がどれだけ苦労したか。」
「何分もかけて文字打って、やっと投稿したと思ったらスレが落ちてる。」
「暇つぶしは駄目。」
「VIPでやらないと価値がない。」
【安心しろ、この少女も親指がiPhoneの裏側に貫通してる。】
「……能力スレが見れないなら、これももう必要ない。」
【そう言ってiPhoneを投げ捨てた。】
>>750
【アスファルトが飛び、ビルの窓ガラスを割る。】
「……壊す?」
【目の前に着地する忍者に言葉を返す。】
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>>749
やあ、君は祭りをやらないのか?
それだけの力があれば好き放題だぞ?
焦土でも植林でもやり放題ではないか!
新天地の支配者にだって……
とにかくこのビッグウェーブ、乗らない手はないぞ!
【とりあえずこれを使え、と刀を抜いて柄を向ける】
【アメリカンドリームだ】
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>>751
何でも焦土作戦だそうじゃないか
ここを引き払って天国へ昇華するとか
ヤバい装置なんか残ってるといけないから更地になるまでぶっ壊していいんじゃないのか?
【いかにも当然、という風に】
【むしろ何故大人しくiPhoneの破壊でとどまっているのか不思議なようだ】
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>>751
それは――、
【青年にも経験があるため、言いたいことも何となく解る。が、指を貫通させる気持ちはわからない。】
あ。おい、
(保障が効くかもしれないのにもったいない。)
【と、続けようとして】
>>750>>752
うぼぁっ!
【水遁に跳ねあげられ、固い大地に叩きつけられる。】
……。
【破片、間欠泉、携帯。】
そんな祭りがあるかッ!
【襲い来る理不尽にふつふつと、自身の中の何かが熱くなって来るのが解った。】
本当にあったとしても、俺の携帯がの引き金になったお前からぶっ壊す!
【その場から飛び上がり、ビルの壁面を蹴って流星のごとき推進力を得て、燃やしながら飛び蹴りを放つ。】
【が、避ければ軌道上にトラックがあり――】
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>>754
「……何も言えないじゃない。」
【言葉を詰まらせた青年に、失望したように呟き。】
【水遁……いや裂帛四面に飛ばされた青年を目では追うが助けようとはしない。】
>>753
「そう、ね。」
「……能力スレの無い世界なんて意味がない。」
「だったら……別に壊してしまっても構わないわよねぇ?」
【右手にはバールのようなものが握られている。】
【光を失った瞳、】
【しかし大きく上がった口角】
【なんて言うか――ヤヴァい。】
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>>754
どうした?破壊も祭りだぞ?
現に愛知県のタイ祭りでは毎年神輿をぶっ壊しているじゃまいか
【実にどうでもいい】
【男の怒りなどどこ吹く風】
おお、やっとやる気になったか!存分にやっちゃってくれ!
【男の飛び蹴りを嬉々として歓迎】
SPINSPINSPIN!SWASSSSSSHU!
【爪先軸に回転し、飛び蹴りを更に加速させてトラックへ受け流す】
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>>755
少女よ、その通りだ!
よくぞ気づいた!
【拘束スピンから停止、何かポーズをとって少女を指差す】
さあ、存分に破壊せよ!
ビルか?車か?精神か?
奇跡のカーニバル、開 幕 だ
【少女に背中を向けて、開 幕 だ と叫ぶ忍者】
【無駄なテンション、ご丁寧に中指まで立てて】
【だが今少女から目を離すのはいかがなものか】
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/拘束スピン……拘束……
-
>>756
な――ッ!
【受け流され、さらに勢いのついた火炎蹴りは止まらずにトラックの中へと姿を消し、トラックは爆発。】
ゲホッ
お前、その動体視力はどこから来るんだ!
【爆炎の中でさらに爆発を起こし、その加速。そのまま燃え盛る拳で、烈火のごとく殴り掛かろうと――】
【全身焼けたり焦げたりしているが、まだ戦闘には支障無さそうだ。】
>>755
【ゾワリと肌が粟立てば、バールのような物を持ち、明らかに危ない雰囲気の少女。】
馬鹿! 壊したら復活もないだろうが!
【現在、殴りかかっている最中のために横から殴られれば回避できない】
-
/拘束とかいやらしい
-
>>759
Good Job!
【ビシッと親指を立て、トラックの爆発炎上が嬉しそう】
俺は忍者だから当然さ!
GLABAAAAAAAAAAAAA!
【男の拳に向かって、重ねた両手のひらを突き出す】
【真っ向から受け止めてやろうというのだ】
【力は互角と思われる】
-
>>757
「あはっ、決まってるじゃない。」
【よく見ると、左手にはナイフが握られている】
「私よ。」
【激しく血が噴き出す】
【傷口は、右の手首】
>>759
「能力スレのない世界なんて生きてても意味なんかない……」
「だから、死ぬわ!」
「あはっ、あははははは!」
【青年にも多かれ少なかれ血が降りかかるだろう】
-
>>762
超展開ワロタ
【ワロエナイ】
【大分気にはなったが、ここで手を外したら顎が砕ける】
【グッと身体を抑えて、これだけ叫んだ】
手首はなかなか死ねんぞ!
【煽るな】
-
>>761
お前、ひとつも忍んでねぇじゃねぇかよ。
忍者(ほんもの)が見たら卒倒するわ!
【燃え盛る拳を受け止められるが、触れた途端に手を開いて、忍者の手を這うように手首を掴もうと――】
>>762
は? ちょ おまっ?!
【したが。少女の血液が振りかかり、意識がそちらへ向かう。】
どうしてやる気をそっちに向けるんだよ畜生!
スレぐらいまた、新しく建ててやるよ!
【少女を止血しようと動く。――が、忍者が見逃してくれるか。】
【こんな事を言っているが、携帯は粉砕済みである。】
-
>>763
「死ねない……?」
「じゃあ、こっちにしたらどうかな?」
【すると、自らの腹部にナイフを突き立てる】
「あはっ、痛い。」
>>764
「……言ったでしょ?」
【少女がふらつき】
「書いてたのが、全部無駄になったって。」
「それに、貴方の携帯も私のiPhoneも壊れた。」
「もう、スレは立てられない」
【地面に倒れていく】
-
>>764
HAHAHAHAHAHAHAHA!
相手が卒倒したら俺が本物だ!
【謎理論】
【手を焼く炎にも笑みは消えず】
何だ?男と男の戦いを放り出してメンヘラの相手か?
フェミニストか?
【不満は漏らしたが、あえて男を追おうとはしない】
>>765
【しかし少女がハラキリに至ってはそうも言っていられない】
何だ、めでたい祭りにエグい事するんじゃない
ほら、沿道の人が引いてるじゃないか
【そんなものはいない】
【少女をなだめようとゆっくりゆっくり歩み寄るがどうも顔色が悪い】
ほらぁ……痛いじゃんそんなの……
女の子がそういうことすると……オエッキモイって……オエェェェエエエエ
【忍者、グロは無理だった】
【道に倒れこみ、盛大に吐き始める】
【情けないったら】
-
>>766
おかしい、それは絶対に可笑しい。
緑茶が白くなるぐらいおかしい。
【謎理論に謎比喩に対抗しているつもり】
馬鹿野郎。
人の命が掛かってるのに喧嘩なんざできるか!
【そう言って、少女に向かう。】
>>765
無駄なんかじゃない。それは、次の機会に取っておくんだ。
次の機会が見えなければ、俺やアイツが相手してやる。
【勝手に忍者を巻き込みつつ、拳の炎を消して少女のお腹の傷を癒そうと手を伸ばす。】
それに、代わりの機種か新しい機種を手にいれたら●を買ってやるよ。
【数時間で掠り傷が治る程度なので、焼いて塞いだ方が早いんじゃないか。】
-
>>767
【少女は、青年に抱えられる形になる。】
「……そう、かもね。」
【しかし、血は右手首から、腹部から流れ続ける。】
「でも、もう駄目。」
「VIPにスレを立てても、どうせ落ちる。」
>>766
「……何もめでたくなんかない。」
【忍者を睨む。】
「未だ死ねないなら……」
【少女の上に、9本のナイフが召喚され】
【少女の背中に向かって落ちていく】
-
>>767>>768
いや……うん……血は……ちょっと……
【目の前を両手で塞いで見ないように見ないように】
【もちろんナイフも見えてない】
悪いけどお兄さん……
その子何とかしてあげて……
【そう言ってまた吐きだした】
【所謂役立たずだ】
-
>>768
昔能力スレでやってた時。
誰かが保守してくれてさ、凄く嬉しかった覚えがあるんだ。
【抱き抱えるような体勢になったため、少女と体を入れ換えるように動き、】
ぐ――っ!
【堕ちてくるナイフを背中に受ける。】
落ちそうだと気付いたら保守。
落ちたのならば建てる。
VIPでやりたいんだろ?
【それだけじゃねぇか、と付け足して】
……あと、少し熱いぞ
【細心の注意を払いながら片手を手首にお腹に当てて、弱めの火を出し、傷を焼いて塞ごうとする。】
>>769
血を見て吐く忍者って……お前
【リバース!している男へ呆れた視線を寄越せば、ふと思い付いたような表情になり】
なあ、治療できるような能力だったりしないか?
【と男に訊ねる。】
-
>>770>>769
「あぐ……」
【傷を焼かれた痛みに少し呻く。】
【出血のせいか、気を失った。】
【病院に連れていけば大丈夫だが、内出血もあるので放っておけば死に至るだろう。】
/すいません、落ちさせて頂きます
/ネタで>>744投稿したのにどうしてこうなったwww
-
>>770>>771
忍者にできない事はない……
できないのは彼女だけ……
【恋愛禁止である】
血止め虫下し風邪湿疹、果ては心筋梗塞まで
何でもござれ
でも傷口は見たくないので
手を持ってってくれさい
【うつ伏せにぶっ倒れたまま、ぐいと右手を突き出す】
【あとは傷口に手をかざしてやれば勝手に始めてくれる】
-
>>771
……気絶したか。
起きたときに、建てられればいいが。
【病院に連れていこうかと思ったが、忍者を信じてみることにした。】
/どこぞのを参考にした結果だった。今は反省している。
/乙?
>>772
あれだけ忍んでないのに、どうしてそこだけ律儀に守るんだ……
【むくむくと湧いてくる疑問に、つい口に出して。】
ああ、頼むぞ。
【意識を失った少女を抱えて男の側により、傷口に手を翳させ治療開始。】
……あれ。吐き気もそれで止めればいいんじゃ
-
>>773
細かい事を気にすると手裏剣が飛んでくるので気をつけよう
【吹き矢のこともあるとの事】
では……
【忍者、目を閉じて一心に気を練る】
コォォォォォォォォオオオオオオオ……
カッ!
ピキューーーーーーーーーーーーーーィイッ!
コォォォォォォオオオオオオオオオオオオ……
【目も眩む閃光が弾ける】
【爆発の様だが気による治療である】
【視力の回復する頃にはすっかり塞がっていると思われる】
俺は……どうもはしゃぎすぎたみたいだ
色々あんな人やこんな人に追いかけられるから逃げる
ばいなら
【多分まだ目の眩んでいるであろう男にそう声をかけ、忍者は靴音高く走り去ってしまった】
/俺も……もう寝る
/お疲れ様でした……
-
>>774
うおっ まぶしっ
(……本当に治療してるんだろうな)
【眩い光に目蓋を閉じて、治療とは思えない効果音に疑問を抱く。】
応。今回は中途半端だったが。
また後日、機会があれば再戦だ。中途半端は気持ち悪いからな。
【光の中。ぐっと拳を作り、虚空へと手を突き出した。】
【そうして、光が収まれば少女と青年以外には誰もおらず。】
いっつつつ……どちらにせよ、病院は避けられないな。
【背中に突き刺さった9本のナイフを抜くことなく。少女を路上放置する訳にもいかないので、抱えて病院に急ぐのだった。】
/oh...寝てた。最後だけでも書くべし
/お疲れさまでした。
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あげ
-
とりあえず現行が落ちたので
モヤモヤする人はここで終わらせると良いんじゃないかな
-
やってもいいんですね?
【無限眼鏡】
どこぞの傭兵達よろしくな∞が無数に入った柄の眼鏡をかけている
この能力者が使う道具は消費されることはなく、使い続けることが出来る
銃なら弾が減らず、剣などなら刃こぼれが起きなくなるし、機械などならバッテリーも消費しなくなる
だが食料、テメーは駄目だ
身体能力は一般人程度だが目が悪い
初期装備はスタンナイフと無音麻酔銃
-
誰かやろう
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
>>779
//この能力で本スレ開始までなら……
【玉兎杵】
月に住まう兎の杵
この杵を持っている間、持ち主は玉兎の力を得て死ななくなる
しかし、「死なない」のであって「傷つかない」訳ではない
足が傷つけば動けなくなり、腕が傷つけば武器を取り落とす
さらに、炎だけは不死の力を破る事が出来る
玉兎の力を得ているので、脚力は凄まじい
なお、杵の威力は普通のものと変わらないが
凄まじく頑丈になっている
身体能力:兎 程度
初期装備:玉兎杵
-
よっしゃじゃあ試運転と行きますか
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//ここは本スレと同じノリで良いのだろうか……?
//まあ、とりあえずお先にどうぞ
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ikudee
【封印ノ刻印】
この能力者は相手に刻印を刻み込む能力を持つ
波動を撃ち、それが当たった能力者に刻印を刻み込める
この刻印は3種類に分けられており、右から順に
【攻撃封じ】【防御封じ】【能力封じ】となる
【攻撃封じ】は、刻み込まれた相手の攻撃がどの物体に対しても無効化になる効果を持つ
【防御封じ】は、相手が防御する行為をできなくさせる効果を持つ
【能力封じ】は、相手の能力を発動できなくさせる効果を持つ
全て当たってから5レス間は効果が持続し、5レス経つと消え去る
また、波動を撃つ回数には制限はないので、重ね掛け可能。
だが、同時にあたった場合一つ一つの持続時間が5レスなので5レス経てば消え去る
身体能力:上の上
初期装備:なし
って人いねえわろた
-
て、>>779と>>781は別人か
>>779は居ないみたいだし>>781とやろうかな
大丈夫ですかね?
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/誰もいないと思ってはずしてたわ・・・
【お昼の能力者の街】
【休日のためか人はまばらだ】
・・・・・・ッ!!!
【そんな街中が一瞬にして消し飛ぶ】
【一瞬何か力を感じたかと思えば、50mの範囲にあった建物、そして舗装された道路や電柱といった物がままるで見えない力によって"引き離された"かのように吹き飛ばんで行く】
ハハハ・・・みんな消えちゃえばいいんだ・・・
こーんな街吹き飛んでしまえッ!!
【50mという大きなクレーターの中心に立っているのは一人の少女】
【白いワンピースはまるで新品のように綺麗、しかし身につけている物はそれだけである】
【靴も履いておらず、下着も恐らくつけていないだろう】
【伸ばした銀髪が風に靡いている】
【この騒ぎは一瞬にして広まることだろう】
-
>>785
//おk
よっ、ほっ、いらっしゃいませー
【ぺたぺたと、季節には少し遅い餅つきをする少女がいた】
【なにかのキャンペーンだろうか】
【エプロンをつけ、一生懸命に呼び込みをしている】
【しかし、昼下がりの街には人がまばらに歩くだけであった】
よっ、ほっ、いらっしゃ――――
【その瞬間、目の前の街並みは吹き飛んでいた】
【少女はほぼ反射でその破壊から逃げきると】
【クレーターの中心を見る】
嘘……
【そこにはワンピースを着た>>785が立っていた】
-
>>786
【無残なただの瓦礫と成り果てたビル、折れた電柱や砕け散ったアスファルト】
【それらを見つめながら満足そうに微笑む少女】
【奇跡的に周りに人は居なかったらしい】
フフ・・・あーあ簡単に壊れちゃった・・・でもまだ足りない・・・
【ペタっと裸足の足が動く】
【次なる破壊を起こすために】
【いやしかし少女の足はすぐに止まった】
だれ・・・お前・・・
【なんだかエプロンをつけた可愛らしい少女が見える】
【途端に怪訝そうな表情になり、その少女に向け右手を向ける】
こっちに・・・来い・・・
【すると貴女は何か見えない力によってこちらに引っ張られるかもしれない】
-
>>787
え?
きゃっ――
【>>787がこちらに手を向けた途端】
【少女の体は見えない力に引っ張られた】
【それにより、ようやく>>787が能力者だと気付く】
くっ……
このぉっ!
【そのまま>>787の近くまで引き寄せられると、鋭い蹴りを放った】
【手に持つ杵の能力で強化された蹴りだが】
【引き寄せられながらの為、腰が入っていない】
【簡単に対処する事ができるだろう】
-
人いねえ・・・
【誰もいない街中に男が一人】
この時間帯なら普通に居る筈なんだが、どうなってるんでしょうなあ
/ソロールになりそう?そんなの関係ないね!
-
>>788
【少女の能力はとある力を自由に操る事】
【ここまで見せられれば分かるかもしれない】
【そうそれは"引力"と"斥力"】
なんなの・・・お前・・・
【少女の引力に引っ張られながらもこちらに蹴りをしかけて来る少女を再び面倒臭そうな表情で一瞥】
【放たれた蹴りを空いた左腕で受ける、一応軍人で例えるとそこそこ鍛えられたほうだ】
お前も能力者ね・・・
【と言っても結構重たい少女の蹴りに顔をしかめながら】
【右手で腰に提げられていた小刀を握る】
私はこの街を破壊するために来た
邪魔をするというなら・・・お前も破壊する
【キッと睨みつけそう言い放つ】
-
>>789
//>>787がラスボスっぽいじゃない
-
【永遠須臾】
この能力はいわば「完全な停止=永遠」と「極限の加速=須臾」を操る能力であり、
「時間を操る能力」とも纏められる。
永遠とはすなわち不変であり、未来永劫あらゆる変化を拒絶すると言う事でもある。
永遠を持ったものはいつまでも変わる事が無く、外から干渉されることも無い。
この能力を自分自身に使用することであらゆる変化を拒絶する身体、
つまり「不老不死」になることも出来、髪の毛一本から全身を再生することも可能
須臾とはすなわち隙間であり、他の存在が認識出来ないほどの一瞬である。
須臾を操る事の出来る能力者はこの「一瞬」を必要なだけ寄せ集めて自らの時間とする事が出来る。
ただし、どこまで集めても「認識できない一瞬」である事には変わりないため、須臾の中にいる能力者を知る術は無い。
そのため須臾を操るこの能力者は、「他人と同じ時間」と「他人と違う時間」を同時に過ごす事が出来る。
この能力を知った科学者はこれを「異なる歴史を複数同時に持つ」と表現している。
身体能力:もやし
初期装備:ナイフ
試し撃ちならぬ試し使用
とりあえずやってみるぜ
-
【偽装聖女】or【偽装奏者】
世界を否定する様に眠り続ける、神の聖遺骸
それに導かれた貴方は、神《アナスタシア》の名を受け継ぎし者
貴方が持つ聖遺骸とは、鎖に捻じ込まれた神の遺骨
鎖が貴方を縛っている間、特殊な力が発動する
貴方は相手の感情が旋律と成り、聞こえてくる
例えば、相手の気持ちが優しければ、柔らかい旋律が聞こえる
感情は分かるということはその行動でさえ見通してしまう
旋律を操る力を持ち、貴方が指を振るえば様々な音楽が鳴り、その音楽の種類によって与える影響を変える
一度だけ、復活する事ができ、しかしそれは復活では無く、遺伝子をゼロに書き換えられた様な覚醒
覚醒が終われば、死に絶えてしまうし、もう二度と覚醒する事はできない
《アナスタシア》は、貴方のもう一つの人格
覚醒する時、《アナスタシア》は強制的に引き起こされてしまう
人格が出された時貴方の旋律の力は倍加され、凶悪な物となる
身体能力は普通
いやん私もやるわん
-
かーらーすーなぜなくのー
からすのかってでしょー
【歌詞間違ってる】
回ってみたけど闘ってる能力者っぽいやつらしかいない
どうしてこうなった
-
>>790
嘘っ!?
【少女の蹴りは片手で受けられてしまった】
【小刀を取り出した>>790は、殺害宣告ともとれる言葉を吐く】
冗談やめてよ!
貴女のせいでバイト先が無くなったのに
これ以上壊されたら堪らないよ!
【そう言うと少女は高く高く跳び上がり】
【重力に任せて杵を振り下ろした】
【しかし、あまりに高く跳んだ為、攻撃が届くまでに猶予が出来てしまった】
-
あら?見慣れぬ土地に来てしまったわ
【帰宅ラッシュの街中に、一人ポツンと立たずむ女性が一人】
【髪は綺麗な黒、そのうえ地面についてしまいそうなほどの長さだ】
【服装は、十二単のような服・・・】
まぁ、これも一興かしらね
一杯楽しみましょう♪
【暢気なのか気楽なのか】
【女性は、見知らぬ土地に来たにもかかわらず】
【鼻歌を歌いながら歩き出す】
-
>>795
冗談?
何も知らない癖に・・・いいわ、お前は殺す!
【怒りでわなわなと震えながら先ほどよりもなおも怒りがました表情で相手を睨みつける】
【相手が宙に舞い上がるのも気にせず】
殺すころすコロス・・・
みんなぶっ壊してやるッ!!
【杵が振り下ろされる直前に少女は左腕を上に・・・いや正確には少女に向ける】
【すると感じるだろう、少女達の間に見えない何かが発生し貴女を引き離そうとしている】
【これが少女のもう一つの力"斥力"】
【街を瓦礫の山に変えたのもこの能力だ】
/どんどん来るといい
-
//一応聞くけど倉庫から好きな能力使っておk?
-
>>798
/倉庫でも自作でも自由にどうぞ
-
>>797
ぐっ……!
【杵が届く直前に、少女の体は重力が反転した】
【いや、正確には引き離す力が>>797から発せられたのだ】
【空中では蹴る物もない】
【少女はそのまま50m以上遠くのビルに激突した】
痛……
……引力と斥力ってやつ?
ふーん……
【少女は五体満足を確認すると、エプロンの汚れを払う】
【杵を持ち、腰を低く低く構える】
理由なんか知ったこっちゃないけどさ…………
ムカつく――!
【その瞬間、少女の姿は消えた】
【いや、音に近い速度で>>797へと駆けたのだ】
【そのまま、杵を>>797へと振るう】
【慣性の法則で音速を超えた杵は衝撃波を発生させる】
【あまりに速く、狙いが大雑把な杵は果たして当たるだろうか】
-
>>800
ハハハッ!
無様だねぇ・・・
【少女が遠くのビルへと叩きつけられたのを愉快な演劇でも見ているかのように鑑賞する】
【そして小刀を構え再び引力を発動させようとする少女であったが】
は・・・?
ぐはッ・・・ァァァ!
【突如少女を吹き飛ばす何か】
【慢心。それは周りを見えなくさせたらしい】
【音を超える速度で振るわれた杵は少女に直撃し、今度は少女が吹き飛ばされ瓦礫へと突っ込む】
そうだ・・・いつもそうだ
そうやってお前らは私を隔離して・・・虐げて・・・一体・・・何様のつもりだッ!!
【瓦礫の山に突っ込んだ少女は右手を相手の少女・・・ではなく、その後ろのビルの残骸であろうコンクリートの塊を引き寄せ少女を押し潰そうと】
がはっ・・・
【と同時に吐血。それは先の打撃に依る物か・・・それとも】
-
>>801
…………っ!
【泣き叫ぶような顔で>>801はコンクリートを引き寄せる】
【それ気付いた少女は、避けるでも防ぐでもなく】
【>>801に跳躍した】
だったら受け止めてあげる
【そう言って吐血する>>801を抱きしめた】
【別に悲痛な顔に同情した訳ではない】
【ただ、これ以上街を壊れても困る】
(それだけ……だよ)
【少女はしっかりと抱きしめると、杵を握る】
【しかし、腕力はただの少女】
【この腕は簡単に外す事が出来るだろう】
-
>>799
//thx
-
>>802
【コンクリートは少女がいた場所へと引き寄せられそのまま停止した】
【そして杵を持った少女が自分を抱き締める】
【それは慈愛か、情けか】
【ふと少女は微笑み】
受け止める?何を言っているの
笑わせないで・・・お前なんかに受け止められる必要は無いのよッ!!
【少女の腕を強引に振りほどき、再び睨みつける】
【少女の白いワンピースは何時の間にか己自身の血液で赤く紅く染められている】
心配しなくても私はそのうち死ぬ、この能力の酷使によってね
その前に・・・お前は殺す
【自身の身体に反動が返って来ると分かりながらも再び左腕を少女へと向け、そして斥力を発動】
【先と同様、貴女を引き離そうとする力が働くだろう】
【そして少女の口からは更に吐血】
-
>>803
/一回こっちに貼って、それを名前欄の安価にすると捗るよ!
-
【巨人の右腕・鬼の左腕】
この能力を持つ者は、両腕を後述する姿に変化させることができる。
【巨人の右腕】
右腕が黒っぽい色をした、通常の3倍ほどの大きさの腕に変化する。
有する能力は怪力と、強大な破壊力の衝撃波を放つ一撃。
全力で放ったなら一軒家をも吹き飛ばすほどの威力をもつが、変化は強制的に解けてもとの右腕に戻ってしまう。
体力の消耗も激しいだろう。
なお、この一撃の1/10ほどの威力の衝撃波も放つことができる(こちらは最大5回)。
【鬼の左腕】
左腕が赤茶色をした、通常の2倍ほどの大きささの、鋭い爪をもつ腕に変化する。
有する能力は、赤っぽい鬼のような形のオーラを纏い、戦艦をも吹き飛ばすほどの、一撃必殺と言える威力の一撃を放つ。
ただし、この一撃を放てばほとんどの体力をもっていかれてしまう上、半月は左腕を変化させられない。
なお、両腕を同時に変化させることはできない。
腕を変化させている間、腕は宙に浮くような形となる(感覚はいつも通り)。肩からはほとんど離れないので飛ばしたりはできない。
身体能力は格闘家。
-
【街を歩く、茶色のコートを着た、がっしりとした体格の男】
おいおい…何事だよこれは…!?
【>>802と>>804の戦いで壊れたのだろうか、街が大変なことになっている】
(あのビルも…!)
ふざけやがって…!
【窓は割れ、壁面の抉れたビルを見て、驚く】
お前ら…なにをやってる!
【>>802と>>804に向かって、声を張り上げる】
-
うーん?
ここは随分と賑やかねぇ
【街のベンチに座りながら、能力者同士の戦いを眺め】
【近くで買ったお汁粉を飲みつつ呟く】
私に飛び火しないことを願いましょう
【そんな暢気でいいのか女性よ】
【にやにやと微笑みながら、戦いを見つめる】
-
八ッ!
寝てた・・・不覚なり
さてどうしましょうかねえ
【街を歩いていく】
-
/現行たったよぉん
-
/というか立てたからそっち行こう
-
>>804
くうぅ……
【>>804に手を振りほどかれ、再び斥力が発生する】
【見ると、>>804の服は血まみれではないか】
【それに気付いた少女は地面に左足を打ち付けた】
あああっ……!
結構、痛いなぁ……
【左足から骨の砕ける音が響く】
【左足はくるぶし程まで埋まり、右足は地面を踏みしめる】
【斥力で飛ばされそうになった体は、踏みとどまる】
貴女に、同情するつもりなんてないけどね…………
目の前で死にそうな人間をほっとける程……
私は薄情じゃないのよ――ッ!
【斥力に逆らい杵を振るう】
【しかし、今回は脚力の補助もない】
【ただの非力な少女の攻撃だ】
【斥力の壁を突破する事など不可能に近い】
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