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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>69
……ん? ああ、人だよ!
【少女の声に気づき、樹の枝から飛び】
『うぎゅっ』
【巨乳にされた人々をクッションにして、地面に着地する】
ここに人が来るなんてめずら――あ?
【少女に話しかけながら、近付いていくと青年の視線がとある場所で固定される】
そ、そんなバカな――
【その場所は胸。】
【手や声が震えている。百海ても不審者である】
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>>71
/ウボァー誤字った
/『百海ても』は『どう見ても』なんです
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>>71
誰?その人
【巨乳にされた人を見つけて】
珍しいかもねー・・・・・・・ん?
【青年が何かを言いかけて止まると】
【少女も何か不審な感じがして】
【そして数秒の後、青年が見ているのが胸だと分かると】
・・・・・・・・!!
【胸を隠す】
【思春期で、まだ発育途中の少女には胸が無い】
【しかも薄いワンピース一枚で下に何も着ていないのですぐに分かる】
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>>73
あ、ああ。
大きい方の乳の神に導かれたものたちさ
【男や小さな少女まで巨乳になっているので、不振に思うかもしれない】
胸がない上につけてない、だと?!
【全身が、声が震えて、その場に踞る。】
くっ――その胸、大きくしてみないか?!
【謎の恐怖を噛み殺しながら少女を見て、セクハラ発言。】
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>>74
ふーん・・・・・
【よく分からない、といったような表情で】
う・・・・無いのは否定しないし無いからつけなくていいじゃん
大きく?
【少し考えて】
嫌。絶対嫌。
邪魔だし、重心ぶれるし、動きにくくなるし、目立つし
なにより男の目線がうざったくなる
・・・・・・・って、姉ちゃんが言ってた
っていうか変態だよお前
【呆れたように、ため息】
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>>75
変態? おっぱいを見て欲情するのは当然。自然な事。
だから、断じて僕は変態ではないっ!
【キリッとした顔で何かを宣っている。】
大丈夫、おっぱいは怖くない。重心がぶれるのは慣れればいいし動きも邪魔もは小さくすればなおる。
さあ はやく おおきく させるんだ
【逝った目で、少女の胸へと手を伸ばす】
【触れられれば巨乳になるだろう】
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>>76
欲情・・・・?
まあ男なんてよく分からないわ
【首を傾げる】
だからやられるのに時間がかかるし小さくなんてどうすりゃいいのよ
気持ち悪い、気安く触らないで!
【咄嗟にバックステップで逃げる】
【そして、ボウガン状に9つの砲門が付いた銃―ピーコックスマッシャーを向ける】
触るな、この変態
どうせ触った後は私を弄って犯して遊ぶんでしょ!
【顔を赤らめながら、怒る】
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>>77
時間はそんなに掛からない。
どうせ一瞬、だ
【砲門を向けられて、動きがピタリと止まるが――】
馬鹿な!
僕は大きいおっぱいが好きだが、断じてロリコンではない
弄るのはおっぱいだけ、それも遊ぶのではなく真剣に、だ!
【怒る少女に憤慨し、砲門が思考から外れているのかさらに近付いていく】
触らせてくれないのなら、僕は――
【何かぶつぶつ呟きながら、片手で小石をポケットから取り出し】
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>>78
うるさい!変態
結局ただの変態じゃない!胸を真剣に弄りたいなんて!
【睨みつける】
触らせるわけがないわよ!
【照準を心臓に当て】
何?そんな小石で私と戦おうっての?
無謀にも程があるわ
【嘲笑う】
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>>79
なら、変態でいい
【小石を少女の持つピーコックスマッシャーに向け】
僕は変態と言われようとも、地球上のありとあらゆる生物を巨乳化させてみせる! その為に戦う!
【最低なことを叫びながら、ピーコックスマッシャーにぶつけるように、小石を木々と同レベルの大きさに巨大化させる。】
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>>80
そうかい
じゃあ君は、次から変態と呼ばせてもらうね
最低変態君
【なにかおかしい】
なによ!その野望!
そんなのあんたや一部の人しか喜ばないわよ!
最低!
【巨大化した小石、もとい岩に向けて、銃を向ける】
【そのまま、引き金を引く】
【9つのビームの束が、岩に向かって放たれる】
この・・・・
【そのまま、青年に向かって銃口を向け】
能力者の屑があっ!
【引き金を引くと、9つの光の束が青年に向かうだろう】
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>>81
変態は誉め言葉だ!
【もう開き直ったらしい】
なんだと?!
巨乳が嫌いな男の子なんて居ないっ! 女の子も胸に関して悩んだりしているはずだ!
【叫ぶも九本のビームは岩を砕き、青年の手から弾き飛ばし】
屑?
【足を軽く振り上げ、地面に振り下ろすと大地が隆起。小さなアパートと同じ程度の高さに変更して九つの光の束を避ける】
【が、青年の足場が削られ不安定に】
屑じゃあない、巨乳が大好きな巨乳の伝道師と呼んでもらおう
【そのまま足場の土を掴みとって少女の真上に跳び、土の粒を拳台の石の大きさに変更しつつ少女に向かって投げ付ける】
【残念な事に屑であることは否定できない】
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>>82
男の子や他の女はともかく、私はこれ以上動きにくくなりたくない!
別にもうつるつるぺったんでもいいもん!
【怒る】
巨乳の伝達師?
ならその人が何で巨乳じゃないの?
おかしいですよカテジナさん
【誰だよ】
【土の粒を、木の裏に隠れて避ける】
【そのまま木に登る】
いい加減、しつこいよ
【上から見下す】
【その顔には暗い微笑が浮かんでいて】
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>>83
その発想はなかった。
ふんっ
【自身の胸に手を触れ、巨乳へと変更しながら着地】
【青年の豊かになった胸が揺れるが、普通にキモいだけである】
“これ以上、動きにくくなりたくない?”とは、いったい、どういう事なんだ?
【こちらを見下ろす少女を見上げて、しかし。諦めた様子はない】
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>>84
うわっ・・・・・
【口を手で押さえ、気持ち悪いのを我慢してる】
どういうことなんだって、聞かれても・・・・
だって胸が大きくなったら邪魔じゃん
重くなるし
【ロング髪の金髪を弄りながら】
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>>85
大丈夫、怖くない。おっぱい
【急に体型が変わるが、しかし。彼は変更後も変更前と同じように扱えるので特にふらついたりはしなかった】
問題ない。乳が豊かになれば心も豊かになり、そんな事は気にならなくなる
気がする
【ゆさゆさと胸を揺らしながら、少女の登った木に近づこうとする】
【接近に成功すれば、樹に手を触れて樹は新芽のごとく小さくなるだろう】
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>>86
気持ち悪い
それしか言いようがない
【呆れたように】
もう、殺しちゃってもいいよね
それしか目を覚まさせる方法が無いみたいだしね
【暗黒微笑】
さあ、死ねよっ!
【急にキャラが変わった】
【木が小さくなるのを見ると、少女はジャンプして】
【手首のリストバンドから、アイスピックのような針が出てくる】
【後ろを取り、少女は針を青年の首筋に狙いを定めて、急降下する】
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>>87
掛かったなアホが!
【アイスピックが首筋に触れた途端、先端が皮膚を破るよりも速く小さくなっていく】
僕は巨乳の伝道師だが、貧乳の伝道師にも成れる。
所謂、乳の神なんだよ!
【格好つけながら胸を張り、しかし。小さくする速度が間に合わず】
なん、だと…
【結局、アイスピックは首筋に突き刺さり、傷口から血が吹き出した】
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【夢幻腑切】
手元、或いは周囲の空間にナイフを召喚する能力
能力はこれだけだが、本人の身体能力は人間の限界を悠に超えておりナイフの扱いも超一流である
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【仄暗い路地裏の奥】
【血と汗の臭いが充満するここに在るのは、数多の死体とそれで遊ぶ男】
〜♪
【男は死体のひとつ―――小さな女の子だ―――を片手で拾い上げ金網に叩きつけ】
【四本のナイフで四肢を縫い止める】
よっ♪
【上機嫌な男は数m離れた死体の上からナイフを投げ、縫い止めた少女の体に突き刺す…というシンプルかつ残虐な遊びを始めた】
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>>88
意味が分からん!
ただ分かるのは、お前が最低ということくらいかな!
【思考放棄】
何で避けないの?馬鹿じゃん
【針をそのまま、深くは突き刺さずに横に薙ぐ】
ざまあ、みろ
【青年を見下しながら】
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>>91
死角からの攻撃を避けれる訳がっ?!
【横に引き裂くように振るわれ、横に広く傷が出来るが】
……ひでぇ事するなぁ、
【立ち上がりながら傷口に手を触れると、傷が目に見えないほど小さくなっていく。】
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>>92
あるっ!
【無い、という言葉を言うと思ったのか、それを打ち消すように叫ぶ】
思い切り刺すよりこっちの方が致死率が高いから・・・・あれ?
【傷がいつの間にか無くなっていることに首を傾げる】
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>>93
なくなってる訳じゃないよ。単なる応急処置
【よく見るとじわじわと血が垂れてきているのが判る】
というか、本気で殺すつもりだったんだね
【先程までのハイテンションは何処へやら。まるで静かな水面の如く。まるで賢者の如く】
こっちは巨乳にしたら逃げようと思ったが、気が変わったよ
【枝を片手で数本ぺきりと折り、やはりしまらないと思ったのか自身の胸をもとの大きさに戻す】
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>>94
あーそっか
貴方のその能力、小さくするだけだもんね
ああ、殺すつもりだ
最初からね
だって能力者なんでしょ?
【暗黒微笑】
そんなデカ逃げ・・・?育たせ逃げ・・?
あーもうどうでもいいや、戦うんだったらとっととかかってきてよ
【そう言うと、ピーコックスマッシャーを構える】
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>>95
今流行りの能力者狩りの人だったのかな。
どうして狙うのかは――まあ、今回に限っては明白だけど
仕方ない
頑張って(巨乳にして弄り)倒す!
【そう叫びながら少女の視界を塞ぐように地面の土を大きくしながら蹴り上げ、自身は枝を地面に向けて巨大化させ上空へ】
……!
【そのまま電信柱のように巨大化させた枝を三本、少女へと容赦なく投擲する】
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>>96
能力者狩りみたいな野蛮な奴等と一緒にするんじゃない
【キッ、と睨み】
お前に私が倒せる・・・
【ピーコックスマッシャーを上空から来る枝に構え】
わきゃねーだろぉ!
【そのまま枝を撃ち抜こうと、ビームを放つ】
【9本のビームは3本ずつ枝に各個向かっていき】
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>>97
【三本の枝はそれぞれ燃え、砕け、木片が空中に散る。】
じゃあいったい何故、能力者を狙うのかー
いや、僕の場合は触ろうとしたからだろうけど
【自問自答しつつ空へ飛び上がるために使った枝を蹴り、木片の海に突入】
ねぇ君、寒くないか?
【身体に触れた木片を片っ端から巨大化させ、地面へと雨のように既に杭と化した木片を降らせる】
うおあっちぃ?!
【しかし、燃えている木片にも触れているため、当然火傷を負ってしまう】
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>>98
何故かって?
生きるためよ
【ピーコックスマッシャーを構え】
うん、寒い
台風が来てるみたいだし
【そう言うと、また木片にビームを放つ】
【しかし、さっきとは比にならない数だ】
【撃ち漏らした木片が、少女の左足を貫き、頬を掠り】
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>>99
生きるために能力者を殺す……いつから世紀末になったんだ。
これは僕が頑張るしかないな!
【ビームが木片に命中し、木片がさらに細かい木片になって飛び散り。】
ぐ――っ?!
【大きくしていたのが災いし、飛んできた木片の木片が右腕に刺さり、巨大化して傷口を広げる】
やっべ
【外れた燃えている杭は地面に、辺りの木に突き刺さっても燃え続けている】
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>>100
世紀末?そんなもんじゃないよ
私には能力者の・・・・・いやなんでもない
【落ちてきた燃えている木片を銃で弾き】
これで少しはあったかくなったね
【燃えている木片を一点に集めて焚き火のようにしてる】
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>>101
いや、そんなところで切られると気になるよ
【刺さった杭の上にすた、と降り立ち少女へと視線を向けて言う】
ああ。寒かったからね、ありがとう
それにに火事は勘弁願いたいからな
【燃えている木片を視界に収め、何を考えているのか小さく唸り、最後の枝を鉛筆回しの要領で回している】
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>>102
気になるなら、なおさら隠したくなるね
あはは
【微笑むと、青年と大体同じ高さの木の枝に昇る】
山火事なんか起こしたら、いつ逃げてるのが見つかるかたまったもんじゃないよ
【そこに座りこむ】
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>>103
む。
その気持ちは分からないでもないけど、そう言われると余計に知りたくなるのが人のサガといふもの
【自身の腕に刺さった木片を小さくして、腕から引き抜くと微笑み、座り込んだ少女を見て】
……へ?
君、何かから逃げてたのか
【人の話を聞かず、大きくしようとそのまま突撃していったため全く事情を知らなかった】
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>>104
でも、あまり人に知られたくないんでね
【銃を回したり投げたりして遊んでいる】
まあ、そうかもしれないね
追手がいるかどうか分かんないけど
【金髪を弄ったり木の枝を折ったり】
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>>106
そうか。それなら仕方ないな
【此方へ撃ってくる様子もないので、腰を下ろす】
追っ手がいるかもしれない場所に何かしてきたのか?
たとえば、窃盗とか
【鉛筆回しの要領で回していた枝を持ち変え、片側の先が鋭くなるように爪で削り出した】
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>>106
別に何もしてないよ
してきたのはむしろあっちの方だよ
【どこからか飛んできた蜻蛉を手に止まらせて】
まあ、「これ以上の逸材はいない」とかいってたから絶対来るよ
たぶん
【蜻蛉に葉っぱなんか食べさせている】
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>>107
……「逸材」か
【どこか遠いところを見ているような目で、ぽつりと呟き】
僕から見ても君は逸材だと思うけどね。
恐らく、君が言っている人とは違う意味で
【少女の手に止まった蜻蛉を見ている。と、見せ掛けて、微妙に視線の先は違っていた】
絶対に来る、か。
よし、そいつらもやっちゃおう。世界平和の第一歩だ
【真剣な表情でそんな事を宣う。世界の部分はともかく、本気だという事は感じ取れるかもしれない】
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>>108
そうかな・・・・・?
別に、こういう武器を持っているっていうだけで・・・・ん?
どういうこと?
【違う意味、というのが分からないのか、首を傾げる】
お前がやっちゃおう、って言うと何か別の意味に聞こえるよ
言いたいことは分かるけど
【殺すことは、青年の目的のオマケなのでは・・・・と考えている】
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>>109
君には「資質」がある。
それは人が一時の間しか手に入れられぬ輝きだが、君はそれを持っている。
少し解放してやるだけで、誰もが羨む輝きとなる資質がね
【シリアスな雰囲気を醸し出し、何やら語っている。】
別の意味の意味に聞こえるもなにも、やるっていったらこれしかないだろ?
それに、敵にだけしないというのは不公平だ
【おそらくそちらの想像通り、青年は少女の言った人達にもするつもりだ】
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>>110
脂質・・・?
紙質?私室?資質?ん?
【頭の上に?のマークが浮かぶほどわからないようだ】
どんな資質?一体・・・・
【頭の上に蜻蛉を移動させ】
あー
やっぱりそうなんだ
あれと同じようにするんだ
【少女が指差すのは最初に青年が見ていた巨乳の死体】
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>>111
僕が君に見出だしたものと言えば、ひとつしかないだろう?
【つまり、ちち】
【結局、青年はそれだけだった】
ああ!
むしろしない理由がないね
【最初、青年が見ていたときには死んでいなかったのだが。】
【おそらく、空からの無差別攻撃に巻き込まれたのだろう】
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>>112
あーはいはいそうですか
【もう呆れている】
【これだけしか頭にないのか、というような顔をしている】
そんなに無差別に大きくして何が楽しいのさ
自己満足?
【はあ、とため息をついている】
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|д゚)チラッ
|彡サッ
-
いいぜやってやんよ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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誰かこれ使ってみてくれ
【風演瘴気】
この能力者は常に風邪のウィルスを持っている
…というより、感染している
そんな風邪をうつす能力
うつすにはうつす対象に触れることが条件
風邪にはレベルがあり、そのレベルが上がるほど風邪の症状が強くなる
Lv1…軽い頭痛、咳、鼻水などの症状 (集中を要する能力に支障あり)
Lv2…微熱、頭痛、咳、喉の痛みなど (詠唱を必要とする魔法等に支障あり)
Lv3…発熱、頭痛、関節の痛みなど (身体能力が若干下がる可能性あり)
Lv4…高熱、頭痛、吐き気、立ち眩み、関節の痛みなど (激しい運動に支障あり)
Lv5…40度を超える熱、重度の頭痛、激しい咳、関節に激痛など (魔法の詠唱、身体能力、能力の行使に支障あり)
この風邪がうつると瞬時に抗体が作られ、体力を奪う
抗体が出来た状態でこの風邪がうつると激痛を伴い、更に平衡感覚を失う (足元がふらつく)
この能力者はこれらの症状を治す薬を出せる
あくまでうつすのみで、他の能力者にうつった場合は自然治癒か薬でないと治らない
自分は長期間風邪に罹っているのである程度慣れている
身体能力は一般人より少し上程度
毒などにある程度耐性を持っている
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面白いわ、もらう
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【ここはとあるまちの路地裏】
【そこに座る一人の青年と、一組の男女の死体】
くくく・・・リア充は死ね
【男女の首は切り離され、その辺に無残に転がっている】
【青年は狂気の満ちた瞳でそれらを眺め嗤う】
【そして男女の首を切り離したであろう小刀を鞘に納め立ち上がる】
【青年は黒のスーツに金髪というありきたりな格好、腰に小刀を二本提げている】
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/おっと、始まっていた
/【万象天引】さんまだ居ますか?
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今 私の 願い事が かなうならば
触手がほしい
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>>120
さすが虚淵の兄貴だ!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!
【毒電海月】
体の一部を毒を持つ電気クラゲに変化させ、戦う能力
触手に毒があり、それはじわじわ効く麻痺毒で、効果が出始めると並の人間だと30分は動けない
更に体から放電する事が出来る
身体能力は一般人より少し上
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>>121
バチィ!してざっくざく突き刺してかき混ぜて弄んだ挙げ句に食らえばいいんですか!
もぐもぐって硬化はなかったでござる
でもありがとう、いただきます
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……
【路地裏に突っ立っている少女】
【その傍らには男が倒れている】
【絶命しているようだが、鼻水をだらだら垂らしながら死んでいる姿はかっこいいものではない】
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なんだろう絡んでいいんだろうか
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/絡んでいいんですよ
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>>123
今日は良い買い物したなーっと……ん?
【仮面を被った青年が買い物袋片手に路地裏を通る。】
【その途中で突っ立っている少女と死体を発見】
い、いったい何があったんだ?
【異様な光景に少女から見える位置で固まり、少女へと話し掛ける】
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どうも俺のこの能力が冷遇されておる
【少々系列】
この能力者は棒人間である
とにかく格闘が強い 世界最強レベル
疲労も知らなければ痛みに対する耐性も相当高い
ただし、目鼻がないので口もきけなければ目も見えない
地形や場所、相手や武器の動きは勘と聴覚と記憶で分かるが、動かないトラップなどは知る術がない
また、身体が細い(大体直径が8センチの筒で構成)ので、多少長い刃物にはすぐ断ち切られてしまう
身体能力はパワー 中の上 スピード 上の上
初期装備:無限スケッチブック
無限マジック(筆談用)
-
/俺も行ってみても……
/いやダメですよねすみませんササッ
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>>128
/私はいっこうにかまわん!
-
>>126
……何があった?
【ゆっくりと首を青年の方向に向ける】
……ただ
ただ、殺しただけです。
【無表情でそう告げる】
-
>>130>>126
/ならば遠慮無く
【路地裏をコツコツと音を立てて歩く男】
【いや、男なのだろうか】
【それ以前に人間なのか】
【うつむきがちに足を動かすそれは、真っ黒な棒人間だった】
【まともなのは小脇に抱えたスケッチブックとマジックだけ】
【少女と死体と青年とに近づいてもまったく気にする様子も無く、歩を進めて】
【死体に思いっきりつまづいて転んだ】
【スケッチブックとマジックが地面に投げ出される】
【こいつアホかもしれない】
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>>130
君がこの人を?
【鼻水まみれで死んでいる男と無表情の少女を見比べて、買い物袋を隅に置く】
なるほど、君は能力者か
【右腕を毒クラゲの触手に変化させ、少女へと近付いていく――その時】
>>131
えっ
【視界の隅から突然現れた一言で言うなら棒人間が、死体につまづいて転んでいた】
……ハッ!
大丈夫ですか?
【一瞬のフリーズのあと、心配と困惑が入り交じった声をかける】
-
>>132
【問いにこくり、と応え】
能力者?違いますね。
【首を振る】
私は――
【そこに>>131が通りかかる】
…………
【一瞬の沈黙の後】
……人間って、面白いですね。
こんなにも弱くて、儚くて、生意気なのに。
【声が弾んでいる】
【この少女、棒人間もホモ・サピエンスだと認識したらしい】
-
流石に今起きてる奴とか居ないよな・・・ 暇すぎるが・・・
-
わお・・・ やっぱりログがバグってた・・・
意外と居るんだね
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/>>134
/>>131-133「・・・」
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居るのなら今作ってそれでやってみようかな
思いつかなければストックから使うか・・・
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>>132
【しばらく死体の様にじっとしていた男、
突然立ち上がると転がっていたスケッチブックとマジックを取りに走る】
「大丈夫だ、問題ない」
【キュッキュとそう書いて、めくった紙を青年に見せる】
【見せながらさっきつまづいた死体を思い切り蹴飛ばす】
【その脇腹が抉れて中身が飛び出すに違いない、気持ち悪い】
>>132
【マジックキュッキュ】
「弱い?誰がだ?」
【そう書いた紙を見せると同時に、少女の顔面に向かって拳を突き出す】
【腕の長さが足りないと思われるが、それによって起こった風が吹きかかるだろう】
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/すまない……
/眠気が耐えきれん……
/急で済まんが落ちる……
/ごめん…
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/>>139乙
/誰も居ないのか
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>>133
あ、うん……そうだね
本当に人間かどうか疑わしいぐらいに面白いよね
【気になるのか棒人間をチラチラ見て、声を弾ませる少女に答える】
【少女が3D棒人間をホモサピエンスとしてカウントした事に、微妙に納得していないようだ】
能力者じゃないなら、いったいどうやってその人を殺したんだ?
【青年は疑いの声をあげて、少女の隣へと歩いていく】
>>138
……わかったが、その言葉はあまり使わない方がいい。
【死亡フラグが書かれた紙を見て、】
…ッ!
【内臓が飛び出したそれを見て、不快気に顔を歪める。】
【だが、仮面越しなので伝わるのは雰囲気ぐらいだろう】
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>>139
/乙、お休みなさい
>>140
/遅くてすまん
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>>141
殺した、というより。
【数瞬思案して】
死にました。勝手に。
【思いついた様に言う】
【歩いてくる青年に、ゆっくり後退る】
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/>>142いや、俺がせっかちなだけだ、すまない
-
【封法天使】
貴方は天の使い、俗に言う天使である
頭には輪っか 背中には白い羽が生えている
回復魔法的な事も出来るが、使うには地面に降りなければ行けない
通常状態 力が弱く、白く威力も低い槍(投げることも出来る)を生み出せる
興奮状態 激しい攻撃を受けるなどの時に羽が黒色に染まり、輪っかは紅く染まる
黒く威力が高い槍を生み出す この槍は投げて何かに当たると爆発をする
通常状態はふわふわと飛ぶ他、ゆったりと飛ぶことしかできないが
興奮状態になると高速で飛ぶことが出来るほか、槍の腕も上がる
身体能力 通常:低め 興奮:そこそこ高い
初期装備 白槍(槍の名前も姿も好きに決めていい)
じゃあこれ使いまする
-
>>143
勝手に死んだ?
【後ずさる少女に足を止め、死体を再び見、観察する。】
殺したって言っておいて、そんな急に目の前で病死したみたいなこと言われてもね
【観察して病死と判断し、視線を少女に戻す】
-
>>146
はい。「殺した」というのは語弊がありました。
勝手に「死んだ」んです、彼。
【無表情で言う】
――っ!
(こいつ……鋭い……)
【「病死」という言葉にぴくん、とこめかみが動くが】
そうです、彼は私の前で"急に"死んだんです。
【平静を装う】
-
>>147
普段から無表情だと、なにか反応があった時に分かりやすいよ
何故病死に反応したのかは解らないけど……病死、という部分に何かあるんだね
【少女は平静を装っているが、青年はこめかみが動いたのを見逃さなかった】
急に死んだんなら“何故、急に死んだのか”という疑問が出てくる。
急に、勝手に、死んだ。か
【止めていた足を動かして、少女に歩みよろうとする】
-
>>148
……くぅっ……!
【表情に焦りの色が滲む】
【必至にそれを掻き消そうと無表情を作るが】
そ、うです。
彼は急に、勝手に、死んだ。
【この少女、動揺を隠すのがそこまで巧くないようだ】
そこに、私が、居合わせた。
それだけ、です。
【歩み寄ってくる青年にやはり後退り】
-
>>149
そして、それは病死だった。と
【勝手に病死と断定して頷き】
死んだ場所に居合わせたって事は彼がどんな風に死んだか見たって事で、急にって事は死ぬだいぶ前から見ていたって事か。
それじゃ、彼が死ぬまでの様子を教えてくれるかな?
【頑張って手を伸ばせば、ギリギリ届きそうな位置で立ち止まる】
-
>>150
違い、ます。
彼は病死じゃない、です。
【墓穴を掘っている】
…………く……
【手を青年に伸ばしかけるが、思い留まる】
(下手に手の内を晒す訳には……)
(でもこの状況からどうやって……!)
【また後退り】
【そして、青年に背を向けて走りだした】
-
>>151
逃げるって事は殺ったって事で良いみたいだね
【駆け出した少女を見て呟いて、青年も少女を追いかけるように駆け出す】
-
>>152
(なんで逃げた……)
(策もなしに……)
【走りながら悔やむが、既に遅い】
【背後に青年の気配が迫っている】
【路地裏の奥】
【細い小道に逃げ込んだ】
【先は行き止まりである】
くっ…………
/眠いなら言ってくだせえ
-
>>153
/大丈夫でごわす。遅いのは文に迷ったりするのです
おっと、行き止まりみたいだね
【なんとか少女に追い付き、小道へとはいる。】
さて、問題はどうやって彼を病死させたか。
何故彼を殺ったのかなんだけど、聞いていいかな?
【触手のままだった右腕から毒液を分泌させながら、少女へと近付いていく】
【喋らずに接近を許せば、青年は少女を触手で締め上げようとするだろう】
-
>>154
【青年が小道に入ってくると、距離を取ろうとしたが】
【すぐに背中が壁につく】
……近づいてきたから。私に。
だから、殺した。……違う、死んだ。
【搾り出すように"犯行理由"を述べる】
近づくな……私に……
……殺す。いや、死ぬ。
【壁に背を貼りつけながら言う】
【が、触手によって引き剥がされ、】
【そして締め上げられる】
-
>>155
【触手を少女に絡ませて、まずは手首の動きを封じる】
近付いてきたから死んだ?
【軽い頭痛に一瞬顔をしかめるも、それは仮面の下。察する事ができるだろうか】
……そういえば、君は能力者じゃないと言っていたが。中途半端に途切れていたね
結局なんだったのかな?
【左手も触手に変化させて、毒液を分泌させながら少女の首へと絡み付こうとする。】
【力はあまり籠っておらず、嘘吐いたら絞める程度の威嚇だ】
-
>>156
そう、死んだ。
勝手に。
【手首を動かせなくなるが、表情は変わらず】
……私は能力者じゃない。
それだけは解る。
【首に触手が巻き付く】
………………
それだけ。
【長い沈黙の後、そう付け加えた】
【まだ毒は回っていないらしい】
-
>>157
……君は本当に君なのかな
【首に絡んでいた触手が伸びて、粘液をまぶすようにゆっくりと、首筋から脇腹へと這うように動かし】
つまり、自身で何者か解っていないわけだ。
……それは本当かい?
【疑いの眼差しで見ながら、一瞬軽く電流を流す】
-
>>158
え?
【青年の言葉を聞き返す】
【その瞳が震え】
――私は。
私。そう。私は本当に私だから。
私は、私はここに、居る。
【震える声で呟く】
【青年の言葉に錯乱しているところを見ると、本当らしい】
【それも記憶喪失か、それともそれより重度か】
っぁ!
【流された電流に身を捩る】
【次の瞬間、今まで立てていた少女の足から力が抜けた】
【ようやく、そして急激に毒が効いてきたのである】
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>>159
そうか。本当に君は自身の事が解っていないんだね
記憶は大丈夫? ちゃんと覚えてる?
【字面だけを見ると馬鹿にしたような感じを受けるが、本当に心配そうな鼻声で少女に訊ねる】
ところで君は殺すと言ったり、不自然に死ぬと言い直したりと。
死んだ彼が病死だったとして、まるで病気そのものみたいな発言をしていたね
【座り込んだ少女に鼻声で言う】
【電気を流れやすくするために、手首の拘束も解いて上半身を中心に毒液を刷り込むように触手を蠢かせる】
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>>160
覚えてる、覚えてる、全部覚えてる。
大丈夫、大丈夫、大丈夫だから。
【触手が手首から離れると、その手で自らを抱きしめる】
【そしてその確かな感触を認識すると、上がっていた息は徐々に戻りつつあり】
…………
【青年の鼻声を聞き】
…………もう気づいてるんですよね?
【それだけを言う】
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>>161
ゲホゲホッ……あー、何を?
【咳き込んでから、ぬけぬけと少女に問い掛ける】
君の事はなんとなく蝕まれてるように感じたよ。
あ 接触で感染する事かな?
【相変わらず触手を蠢かせている。バレバレだろうが、実は少女の感触を楽しんでいた】
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>>162
……思い出したくもない……事ばかりですよ……
【地面に倒れ伏す】
【ろくに動くことも出来ないようだ】
………………
【沈黙】
【当たっているのだが】
さあ。
殺すなら……早く。
【自分が弄ばれている事を知って、こう言った】
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>>163
あー、さすがに気づくよ
君に触ってから直ぐに変な感じゲホッ
【ぼんやりとした視線を虚空に投げて毒液を大量に分泌して少女の頭に被せ、胡座をかいてその上に少女を乗せようとする】
じゃ、タイミングは任せるから死にたくなったら何か合図してね
【もしの胡座の上に乗ったのなら、ほぼ全身をクラゲの触手へと変化させる】
【合図と同時に、全力で放電するだろう】
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>>164
【毒液をもろに頭に被る】
ぅあ……
【既にろれつも回らない】
【そのまま青年の胡座の上に乗せられ】
…………
【声にならない声を発した】
/眠気が限界なので落ちますね、乙でした
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>>165
【全力で放電した後、体を元の姿へと戻す。】
あーあ、やっばゲホゴホゲホゲホゲホ……い
【芳ばしい肉の匂いを漂わせて動かなくなった少女が身体の上に乗った状態で、大の字で倒れる】
意、識が……朦、朧……きもち、わる……
【既に立つ体力はない。肉の匂いとはまた違う理由での吐き気にも苛まれる】
……
【進行していた風邪による吐き気を堪えて、青年はそのまま意識を手放した】
/乙でした、お休みなさいませ
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【夢切啼武】
手元に25cmほどの大きさのナイフを生み出す、ただそれだけの能力
身体能力については、ナイフの扱いについては超一流、力はあまりないがアクロバットな動きと攻撃の回避に長ける
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【無像有眼】
眼に見えないものを見ることができる能力
温度から距離、構成している物質、その物体の最も脆い部分を知ることもできる
見る方法はある程度自由で、アノテーションのように横に説明を表示することも出来れば
サーモグラフィーのように色で分けることもできる
脳に直接流れこむようにもでき、その場合は一目見れば情報を得ることができるが、多少疲労するだろう
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【秋晴れの空の元、ビルの上で】
【ナイフをぽんぽんと片手で投げる青年がいる】
平和だねぇ…
【髪は青く、瞳は水色】
【どこかの学校の制服を着ており、背丈や体格もいかにも学生という感じだ】
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名前名前…っと
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