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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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/バリバリはやめて!
【ここは能力者の街、能力者が集う街、などそんな名称のつけられた一つの街】
【名の如く能力者が大勢住まい、訪れ、そしてたまに暗躍したりしている】
・・・・・・
【無言で街中を歩く彼女もまた能力者の一人であった】
【しかし彼女の異質さは素人目に見ても分かるぐらいだ】
【黒のスーツに黒いネクタイ、黒髪のポニーテールに革靴、ここまで見ればどこにでもいそうな会社員だ】
【しかし彼女の異質さの原因、というよりは元凶であるのは一振りの日本刀】
【ただの日本刀ならばこの街で目を引くことはほとんどないだろう、しかし彼女のそれは軽く身長を越すだろうと思われるほどの長さの刀身、名刀「正宗」人はそう呼ぶらしい】
【そしてそんな彼女は街の中心部、人の行き来が激しい場所】
【辺りを見渡しニヤリとすれば】
この街には強者がたくさんいると聞いている!
少しでも私の満足させれる奴は前に出てこい!
【そう叫ぶと静かな瞳を辺りに巡らし、強者を捜索し始めた】
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>>671
【蒼い機剣を背負い、肩から下げた鞄。蒼いマフラーを巻いた黒髪の青年。】
(……やばい、金がない。)
【彼は旅人だった。路金を使い果たし、途方に暮れていたそんな時だ。】
【赤い瞳が女性の姿を捉え、耳が女性の声が受け取り。】
飯と医療費。
それにホテルか旅館の宿泊費を負担してくれるなら、良いぜ。
【――と、同時に意識せずに女性の前へと飛び出ていた。】
あんたが満足できるかは判らないが。だからこそ、すぐにでもやろう。
【鞄を投げ置き、大剣に手をかける。】
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【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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あげ!
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【電脳具現】
あらゆる現象、人物等を電脳世界から具現化できる。
具現化する際には画像と詳細説明が書かれたページが必要。
また、具現化するものにより体力を消費。あまりにもチートな奴を具現化しようとすると、失敗する上に大体死ぬ。
もちもの:ネットに接続できるものをひとつ
/使うぜ
さて誰か来るかな
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誰も来ないね
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ふむふむ……かませとな
【十二試練】
死んだときに完全復活する力が十二回分重ね掛けされているので、十三回目の死が本当の死
必殺技級の威力か神様が作った兵器級の神秘が無ければ攻撃は完全無効
一度死んだ攻撃も以後完全無効化してしまう
巨大武器を装備していて、筋肉の力は半神の大英雄並で狂えば更に強くなる
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/おお人来た
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一度コイツでやってみたかった
【歪狂灰猫】
歪んだ世界の「導く者」の能力
フードを被り、鼻から上は闇が詰まっているという
その闇を見てしまった者はだんだんと精神が闇に染まっていく
神出鬼没でこの能力者には常識が通じない
なのでビルの屋上から飛び降りても平気
例え首を斬られようとも生きている
この場合胴体も動くが、中々言う事を聞かない
フードは捲られなければ決して外れず、引火もしない
生首でも動ける(転がるか浮遊)し、首から胴体を生やすことも可能
外見は「人」だが「人」では無いのかもしれない
身体能力は不明だが、攻撃する時は幼女並になる
『僕らのアリス、君が望むなら』
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奇数って悲しいよね
【交朱赤剣】
この能力者は一振りの広刃剣を持っている
この剣は、属性攻撃を無効にし、その属性を吸い取る事ができる
吸い取った属性は剣に宿り、剣を振る事で自在に使える
ただし、そのレベルは相手のレベルを上回れない
一度に宿せる属性は一つだけ
既に属性持ちの場合、同じ属性は吸収できない
別の属性を吸収して上書きすることはできる
吸い取れる属性は大変広く、「火」や「雷」の他、「エネルギー」や「酸」も吸収できる
剣の腕はすごく努力した凡人
身体能力:中の上
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【聖骸断罪】or【Judgment】
貴方は神が磔刑により処され、天に召された時にその死体を包んでいた十字架の紋章が刻まれた布を持つ。
貴方が望めばこの布はコートにもなるしスーツにでもなる。
ただし、何処かに紋章が描かれていないと能力を発揮できない。
神の力が宿っており、邪悪に対しては完璧な防御性能を持つ。
刻まれた十字架に触れることによって同じ模様が付いた拳銃を得る。
射出される弾には神の骨が含まれており、浄化する能力を持つ。
銃は永遠に壊れること無く、又弾は亡くならない。
拳銃の紋章に触れることにより、相手の動きを一瞬封じる聖なる釘を射出することができる。
この能力の邪悪とは、異端のことでは無く、己が思う邪悪である。
身体能力は普通。
やりたいでげす
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【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣にそれぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される
初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど
なぜに誰も始めようとしないのか
それともまだ初めのロールを考えているのか
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死にたい死にたい、殺されたい
【街の一角、どこぞ少しの空き地で剣を振るう青年】
【年の頃20前後、肉体の鍛え方はそうでもなくても、躍動する太刀筋は下手ではない】
最近はどいつもこいつも刀刀と……
男がそんな針金みたいなの使ってどうすんだよ
【ブツクサブツクサ、形修行を続ける】
【そういう青年は、やたらに身幅の広い両刃剣を両手で振るう】
【馬を切る程の刃渡りもないが、やたら重くして何に使うのか】
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>>683
……
【街の無駄に長いどっかの坂に、身長が四捨五入すれば3mな筋肉男が褌姿で仁王立ち】
許せん
【巨大な斧みたいに膨れた剣、斧剣をアスファルトに叩き付けて怒りのオーラを撒き散らす】
俺の力を「原作でも二次創作でもかませ臭い能力だよねwww」とか考える全ての存在が……許せん!
空気読んだ撤退や自重など……あり得んのだ
【ハイパーチーター誕生宣言】
死にたい奴は掛かって来るが良い!!
【地獄耳か何かで呟きを拾ったかは分からないが大声を出す筋肉男】
【>>683にも声は届いたかと思われる】
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アリス…僕らのアリス……
【灰色のローブにフードを被ったヒトが呆然と立っている】
【身長は小さく、顔はフードで隠れて見えない】
キミが望むのなら、僕もこの姿でいよう……
【そう呟きながら口は笑っている】
【長すぎるローブを引きずるようにして、街を歩いていった】
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>>685
現実的におじさんエンドで構わんだろう!!
【謎の挑発を街に響かせてみた】
【無駄に目立つ坂に筋肉達磨が居るが、まあ無視しても良いだろう】
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♪〜
【ノートPCを持った少年が歩いている】
今日っは〜新しい本屋さんの開店日〜♪
【歌を歌いながら本屋に向かっている】
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>>684
【ドガンとかガジャンとか、とにかくそんな感じの地響きに、地震かとビビって剣で頭をかばった】
【まあすぐに地震でないことは確定したので、とにかく異常確認のために荷物を抱えて走り出す】
……ナナちゃん太ったなー
【名古屋駅だかにはそういう名前のデカい人のモニュメントがあるのだ】
【何にせよ、そんな349.99cmの男はすぐに見つかるわけで】
【剥き身の剣を担いだまま軽く見上げた】
……どっちかっていうとそちらにかかってきて欲しいんです
俺が恥ずかしいんで
【そう言ってショルダーバッグと剣を肩から降ろす】
【バッグの面には「不選向敵 万人討可」と】
【まあ「誰でもかかってこい」と大言壮語しておいて自分から向かって行くのも気が引けると思われる】
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>>686
……?
キミは、誰だい?
【笑みを浮かべながら、声のする方に呟く】
【よく見れば、ローブの下の方から「消えて」いく】
キミはアリスじゃない
ウサギでもない
【周りの人間は見えていないのだろうか】
【既に首から下は消えている】
キミは、誰?
【そう言うと、完全に「消えた」】
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>>688
ふっ……良かろう!
【だんっとアスファルトを爆発させる勢いでジャンプ】
貴様に俺が殺せるか!?
【褌なびかせジャンピング斬を放つ】
【質量と筋肉で斧剣が命中したら地面が砕ける威力】
>>689
俺はギリシャ最大の英雄ヘラクレス
【ヘラクレスだった】
のかませっぷりが生んだ悲劇の亡霊かも知れない男だッ
【ヘラクレスじゃなかった】
面妖な
【消えてしまう猫っぽい相手に不思議がる】
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>>690
跳べたんだ!
【相手の膝と自分の命が心配である】
【何にせよあんな非現実的なもんがぶつかったら剣がやばい】
【一度は構えた剣をまた担ぎ直し、男の股をくぐるように逃げ出す】
鬼さんこちらだぜ!
【坂を登る方へ走り出す青年】
【一つは上をとった方が有利であるし、二つは巨体で坂を登るのは辛かろうと思ってだが】
【来いと言っておいてまず走るとか】
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>>690
僕は猫、君は誰?
【上の方で声がする】
【その声は、ナナちゃん人形の頭の上からだった】
僕が見えるなら、キミは立派な住人
ようこそ、歪みの世界へ
【そう言って「猫」はナナちゃんの頭から飛び降りた】
【音も無く着地し、まるで滑るように男の方へ歩いていく】
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>>691
温いわっ!
【何やら戦略的撤退中の背中に向けてピッチャー振りかぶって】
とりゃ!
【投げた】
【砕けた地面をデカすぎる手でそのまま投げつける、その速度は新幹線並みだ】
>>392
なんだ!?
【あまりに不可思議な存在に流石に驚く】
ふん!
【とりあえず捕まえようと手のひらで頭を掴みに行く】
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>>693
【後ろから新幹線が迫ってくる、テリーマンは助けてくれない】
【もちろん素敵に吹っ飛ばされた】
……打ち返せばよかった
【ガードレールを凹ませて、なお立ち上がる青年】
【打ち返すのは無理だが、背中に担いだ剣のおかげで致命傷はまぬがれたようで】
【アキレス腱でも切ってやろうと大男の足元めがけて向かって行った】
【大男、総身に知恵が回りかねだとフェイントに直前でわざと面打ちを空振る予定】
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>>693
アリスの世界に迷い込んだキミは……
…既に壊れているのかな?
【耳まで裂けているかのような笑みを浮かべ】
【猫はそう呟いた】
どうしたんだい?
フードの中は、見たらいけないよ?
【何の抵抗もせず、頭を掴まれた】
【だが、フードは微動だにしない】
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>>694
ふん……
【狂った状態ならともかく、まともな状態なのでフェイントにも動じず、しかしわざとアキレスを斬らせる】
【だが、その剣がエクスカリバー級の剣か必殺技級の威力でなければその一撃は軽い金属音と共に弾かれた筈だ】
【仮に弾いたなら、筋肉男は>>695を掴んだ手でげんこつ気味に>>695を>>694に叩き付けようとする】
>>695
そう言われると見たくなるな
【そう言って、自分は見ないでフードに指をかけ】
見せてやれ!
【>>694が突っ込んできたので、猫の顔面を>>695に叩き付けようとする】
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>>695>>696
えー……何かこうさー……
【納得いかない】
【アキレス腱なんかサクッと斬れるもので、せめてザックリ行きたかったのに】
【カーンって何だよカーンって】
【やけくそ気味にもう一度切りつけようとしたら、フード少年が飛んで来た】
何なんだてめえはっ!
【向こうもそう言いたいと思うが、腹立ち紛れに頭突きで真っ向勝負を挑んだ】
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ううう・・・自分で能力が思いつかないのでなんかください
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>>698
倉庫から目を瞑って選んだ
【六道輪廻】
この能力者は六つの世界を切り替えることができる
人間道…この能力者の普段の状態。見た目はただの人間、身体能力も並
天上道…天人になる。空を飛ぶことができ、苦しみ(痛み)を感じない。身体能力は人より上
修羅道…阿修羅になる。常に怒りに苛まれ、戦うことをやめられない。身体能力はかなり高く、人間では太刀打ちできない
畜生道…畜生(牛馬など)になる。意識がなく、自制が効かない。身体能力は姿をかえたものと同等(馬なら足が速くなるなど)
餓鬼道…餓鬼になる。常に強い空腹に見舞われ、食事をしようとすると食べ物が燃えてしまう。身体能力はかなり低い
地獄道…罪を償う。自分が犯した罪(殺生、盗みなど)を償わなければいけない。罪の数だけ痛みが体を苛み、苦しむことになる
人間道に戻るには必ず地獄道を経てからでないと戻ることができない
また、天上道、修羅道、畜生道、餓鬼道のいずれかになった場合、その次に切り替えることができるのは地獄道のみである
身体能力を高い順に上げると、修羅>天人>人間>餓鬼で、畜生は測定不能、また地獄の苦しみを味わっているときは戦うことすらかなわないだろう
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>>696>>697
あまり乱暴にしないでくれよ、首が取れてしまうじゃないか
【頭を掴まれ、ぶらぶらと浮く体】
【まったく気にしない様子で不満を言う】
キミも僕が見えr
【そう言いかけた所で頭突きを喰らう】
【だが感触は、ぐにゅん、と間の抜けたようなものだった】
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>>697
くっくっく
【猫をつっこませた筋肉マンは自分の能力が発動した事にご満悦】
貴様自慢の剣は、せいぜいゲイボルグ級の神秘と言う事よ
【一定レベル以下の力は無効……スパロボならエヴァ的ユニットなのだった】
喜べ、これで死ねるではないか
【死にたがりの青年にそう告げる】
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>>700
良くわからん奴だ
【ぐにゅんとした感触がキモい】
【筋肉マンは猫をぽいっと捨てて、不可解だと首を傾げ】
ミンチにしてみるか?
【とりあえず斧剣でぐちゃぐちゃにしようと振り下ろし】
【しかし、今一つこの猫は実体がつかめない】
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みんな楽しそうな事してんじゃん
混ぜてよ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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>>700>>701
……何事ぞ
【けったいな感触と共に、少年と同じフードに顔を突っ込む】
【誰得なのだろうか】
【あと何かこのフードの中気持ち悪い、洗濯しろとか思っている】
と!に!か!く!
【フードから顔を引っこ抜き、剣を大男に突き付けて】
俺はともかくこの剣は強えぞ!
まだまだ、本領はこれからだって!
【また背中を向けて、電柱によじ登ろうと走り出す】
フード!お前しばらく相手してろ!
【そう少年に向かって言ったがお前がやれ】
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>>702>>704
おや、生で食べるのが好きなのかい?
【そんな事を言いながら鮮血が散る】
【痛みなど感じないかのように、気味の悪い笑みを浮かべながら】
アリスには敵わないけど、味には自信があるんだ
【手が千切れ、足が飛び、腹が潰れる】
【そして首が撥ね、猫は静かになった…】
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>>704
まだ小細工を弄するか
【電柱をよじよじする姿をやや呆れて見るが】
真価が有ると言うなら、見せて見るんだな
【自分の力に自信を持つ為に、全力が有るならそれを踏みにじってやろうと観察して待つ】
>>705
ラズベリーパイ
【ぐちゃぐちゃの猫を見て一言】
手応えが無い?
【確かに殺した筈なのに、いまいち実感が湧かない】
【首を斧剣でつついてみようと、つんつんと動かす】
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/誰かフリーはいるかな?
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あれ?あんな所に本屋なんてあったっけ?
いいや、ちょっと寄っちゃえ
【古本屋に向かう】
何かあるかな〜♪
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>>705
死んだーっ!
【ユッケになった猫さん、遠目には死骸ですらない】
【手くらい合わせたい物だが、何か薄気味悪いからやだ】
【敵ではなかった奴が死んだ、という事は不利になったという事だ、電柱を登るスピードも早まる】
>>706
お?やる?やっちゃうよ?
【電柱最上部、なんか金具とか電線とか密集してる辺りから大男を見下ろし、余裕の笑み】
【そして、何をトチ狂ったかいきなり電線をぶった切った】
魔法使いさんだとよかったんだけど
まさかこんな化け物だったとはね……
【切り口からの放電が刀身に集まり、「TYPE・ELECTRIC」と文字が浮かぶ】
サンダーッ!サーベル!
【振り下ろした剣が大男を指せば、そこをめがけて落雷が突然襲う】
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>>706
………………
【つつかれ、ごろん、と転がる首】
【未だその口は笑みを浮かべている】
……どうしたんだい?
食べないのかい?
【ごろごろと転がりながら、生首が喋った】
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>>708
【そんな彼の近くには一人の人物】
【彼が入ろうとしていた本屋さんを見つめている】
【俗に言う忍者のような格好をしており、髪はポニーテール、そして何故かサングラスをかけている】
【腰には交差するように提げられている小刀が二本】
何か怪しい気もするけど・・・なんだここは
【腕を組み古本屋を怪しんでいる】
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>>710
何と
【生首でも平気なのかとちょっとびびる】
【自分の力は棚上げだ】
お前は一体何なのだ
【キモいのでサッカーボールキックを試みた】
【猫は不気味である】
>>709
ぬッ!
【バリバリと雷が筋肉を打ち据え、圧倒的な光は生命を拒絶する】
【まともな生物なら即死級の威力だが】
俺の【十二試練】と同レベルとは、やるな!
【殆ど同レベルの威力故か無敵を抜いて体の表面をやや焦がしては居たが、上回らないが故に致命には遠い】
その剣と雷ならば、越えて行くか……
【だが、雷だけで互角ならばそれは、剣と雷が合わされば【十二試練】を上回り得ると言う意味】
ならば、尋常に……勝負!
【電柱に突っ込んで斧剣でへし折る】
【斧剣を両手で構え、全力で打倒するつもりだ】
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>>711
・・・視線!?
【>>711を見つける】
あいつか・・・やはりこの本屋には何か掘り出し物があるな
しかしここであの本屋に走って入ってみろ
あいつにもこの本屋に掘り出し物がある事を気づかれてしまう
さて・・・どうするか
【>>711を見る】
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>>709>>712
さっきから言ってるじゃないか
僕は猫さ
【ごろごろと転がり、けりを回避する】
カラダ、自分の首くらい持ったらどうだい?
【猫はぶっ倒れている自分の胴体に話しかける】
【胴体は、なぜか手も足もくっついており、立ち上がった】
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いけるか解らないが、迷うからコンマ一桁で決めるじゃんじゃんじゃん
1【規格変更】
2【硬度変更】
3【気炎闘士】
4【蒼影機剣1.5】
5【性癖網羅】
6【マジカル触手ちゃん】
7【万物の偽王】
9【無限機脚】
0【虚無械腕】
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>>710
生きてたーっ!
【不気味どころの話ではない、塩で埋めたいくらいだ】
【むしろそのまま遠くへ蹴飛ばして欲しいと大男に期待する】
>>712
同レベルは雷だけだけどっ!
【足元の電柱が崩壊するのに任せて自分も飛び降りる】
【もちろん剣は逆手に、柄に両手をかけて】
【落下のエネルギーで脳天目掛けてぶっ刺そうと試みる】
地獄の電気メス!
【刺されば体内に電流が走り周囲の組織は壊滅と思われる、常人なら】
【しかしアキレス腱の話があったので正直不安だ】
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>>713
【どうしたものかと悩む】
【この雰囲気、「確実に何かある」そんな風に思ったらしい】
迷っててはダメね
入ってみましょう
【少年には気づかない】
【そして少年よりも先に古本屋へと入店しようとしている】
【どうする!?どうする少年!?】
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/コンマなんてなかったんや!
【気炎闘士】
闘気を使う拳闘士の持っていた能力。
闘気を身体に巡らせる事で身体能力や肉体の強度を上げる事ができる。
また、闘気を凝縮する事で炎に似た現象や爆発を起こしたりする事も可能。ただし、気弾や炎は撃てず、爆発は自身にもダメージが入る。
爆発に関しては自身の強度強化があれば微々たるものとなるだろう。
回復も出来ないではないが、掠り傷を治すのに数時間以上も掛かる上に凄まじく疲労する。
一対一や自身よりも強大な敵と相対した時、破壊力・攻撃速度がニ割弱ほど上昇する。
素の身体能力は格闘家程度
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>>714
蘇生能力にしては、苦痛さえ感じた様子も無いのは妙だ
【あっさり復活しつつ有る猫は【十二試練】とも毛色が違う感じだった】
あの頭を砕けば死ぬのか?
それとも中身が鍵なのか
【考えても全然わからんので】
お前はどうすれば死ぬのだ!
【猫に聞いてみた】
>>716
そう急くなよ!
【脳天狙いの一撃を左手で防ぐ】
【剣と雷の融合は【十二試練】を乗り越えて手のひらを貫き、手首から先を消し飛ばすが】
むぅん!
【消し飛んだ手首の断面でカウンターパンチ】
【体のでかさを生かして腰をひねった対空技だ】
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>>716>>719
僕を殺したかったのかい?
でも、それは無理な話だね
【ごろごろと、挑発するように転がる猫】
【胴体はぼーっと立っている】
カラダ、早く拾ってくれないかな
あっ、待ってくれよ……全く、聞く耳くらい持ってほしいね
【胴体に耳は付いていないので聞く耳持たない、ということだろうか】
【胴体は、一人で何処かへ走って行った】
/少し飯落ち
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>>720>>719
(不死身やないと生きていけんかったんやー)
【生首から復活する猫さん、傷口で殴りつけてくるやつ、常識はずれすぎてもうね】
【思いっきり殴り飛ばされ、パンチ+落下の合わせ技】
【全身どこが痛いのか分からないくらい痛い】
だーいじょうぶ……手足は生きてる……
いけるいける……
【肋骨が折れたのなんて気にしなければ大丈夫とばかりに腰だめに剣を構えて】
【あとは一気呵成に責めるだけと腹を目掛けて突きかかる】
【やけくそと言えばやけくそ】
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>>717
【>>717が動き出すのに気づく】
こ…こいつ…!
まさか僕に気づいていないのか?
いや、そんなはずは無い
気づいててわざとやっているのか?
さあ、どうする?
あいつよりが入る前に店に入るか?
いや駄目だ、途中で店に入らない可能性もある
どうする、どうするどうする
【混乱している】
とりゃあああああああ
【店に、>>717の前にヘッドスライディングする】
ハァ・・・ハァ・・・
【アスファルトの地面でヘッドスライディングしたので体中かすり傷が出来ている】
【何事も無かったように立ち】
【店のドアを開けようとする】
お先
【体じゅうから血が出ている】
-
>>720
どんな存在にも滅びは有る筈だ
【死なないらしい猫を見て、そう呟き】
いっそお前を食ってしまえばどうだろう?
【猫が言っていた様に、食べてしまえば消えるだろうかとか考える】
間に合わなくなっても知らんぞ
【走る体には聞こえないだろうがそう声をかけてみたり】
/乙
>>721
くくっ……そうだ、命に届くからこそ戦いは面白い
【使い者に成らない左手を見て、確かな強敵の手応えに笑い】
この手では握れぬな……ふん!
【青年には知り得ないだろうが、一回分の蘇生権を捨てて左手を復元する筋肉魔人】
そんなものか!!
【剣を斧剣で受けて、雷に体を焼かれつつも不動】
死ぬが良い!
【斧剣で青年を弾こうとしてから柄を両手で持つと、ガードを考え無い攻撃一辺倒の攻めを開始】
【筋肉の力で加速した攻撃は速く、攻撃こそが最大の防御とリーチを生かして斧剣をぶん回す】
-
>>722
【後ろから誰かが走って来る音】
【そして直後に滑り込んでくる少年】
なっ、何がしたいの?
お先?ダメよそんなの
【目的は察した】
【どうやらこの少年、自分より先に入店するつもりでヘッドスライディングしてきたようだ】
【自分のほうが先に入ろうとしていたため、何故か負けた気に】
私が先に入るんだ!
【右手を少年に向け翳す】
【すると少年は何か見えない力に引っ張られるような、そんな感触を覚えるかもしれない】
【正体は引力、彼女の能力だ】
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>>723
何このおっさん怖い
【折角必死にもいだ腕がまた生えてきたよ!やったねたえちゃん!】
【真っ直ぐの突きは簡単に止められ、守勢に転じざるを得ない】
【身幅が広いので盾としても使いやすいのだが】
【ぶっ叩かれる度に震える刀身が肋骨に響き、足が明らかに保たなくなっている】
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>>721>>723
存在?いいや、僕は歪みの世界の住人
住人は、「アリス」から創り出されたのさ
【それ故に、一般人には視認できなかったのだろう】
おや、僕を食べるために切ったんじゃなかったのかい?
【なお笑みを浮かべつつごろごろと転がる猫(首)】
【そして、音も立てず走りより、>>723の後頭部にドロップキックをかまそうとする猫(胴体)】
/ただいまです
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!?・・・なんだ引力か!
くっ、こんな力の四天王最弱の引力程度に負ける僕では無い!
僕が先だ!
召喚ぬりかべ
【ぬりけべを出す】
【参考URLttp://wikipedia.gwbg.ws/eaf】
あいつを入れるな!
【ぬりかべをドアの前に立たせる】
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/>>727訂正
>>724
!?・・・なんだ引力か!
くっ、こんな力の四天王最弱の引力程度に負ける僕では無い!
僕が先だ!
召喚ぬりかべ
【ぬりけべを出す】
【参考URLttp://wikipedia.gwbg.ws/eaf】
あいつを入れるな!
【ぬりかべをドアの前に立たせる】
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>>725-726
ええい、うるさい猫め!
【>>725を攻めて居たのだが、>>726がうるさく攻撃する】
【能力によりダメージは無いが邪魔くさい】
なら、望み通り食ってくれる!
【流石に胴体を丸呑みなんて無理だが、猫の体のどこかに噛み付いて動きを封じようと試みる】
防ぐばかりでどうする!
【そして>>725の足元からすくい上げの一撃を狙った】
【成功すればアスファルトごと吹き飛ばせるが、上手く立ち回れば一撃を入れられる感じ】
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>>729
こういう時はガードブレイク安定じゃないのっと
【上への一撃を、軽やかにステップして避けようとしたが】
(っつ!)
【足がズキンと悲鳴をあげ、一歩が出なかった】
【直撃は避けたものの、ゴテンと無様に地面に転び、絶体絶命である】
【猫さんが頑張ってくれると嬉しいのだが】
>>726
(猫GJ!)
【これぞ天佑、猫の乱入に心で小躍り、小さく親指を立てて見せる】
【胴体の方だったが】
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>>728
なにを小癪な!
【店の前に塞がる壁】
【しかもなんか動いている】
なにこれ・・・気持ち悪い
まぁでも・・・吹き飛んじゃえ
【今度は逆の腕】
【それをぬりかべに翳す】
【発生するのは斥力】
さぁ、どこまで耐えれるのかな?
行くよ・・・!
【ぐっと力を込めれば、少女とぬりかべの間に斥力が発生しぬりかべを店の中に押し込もうとするだろう】
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>>729>>730
カラダは僕の意思で動いてる訳じゃないからね
僕に言ってもカラダは言うことを聞かない
【やれやれ、とでも言いたげにごろごろと転がる】
【腕に噛みつかれた胴体は、暴れている】
しょうがない…僕もそろそろ歩きたいからね
よっ……と
【猫の首が空に浮き、首から胴体が現れる】
【いや、「消えていた部分が見えるようになった」と言う方が正しいのか】
【とりあえず、猫は二匹?になった】
-
>>730
ふん、その格好が何よりの証左!
【転がった青年に、最初の一撃を焼き直す様に飛びかかり】
最早立てぬならば、砕けて消えよ!
【そのまま重量を生かしてミンチにしようと突っ込む】
【高く跳んだので威力は高いが隙も有る、動けないと見ての一撃だ】
>>732
分裂までするのか
【増えてしまった猫は薄気味悪い】
【噛みつきながら三刀流よろしく会話して、>>730へ飛びかかった筋肉魔人はカラダを首筋で飛ばす】
融合してろ!
【首の力でカラダを投げ飛ばし、猫にぶつけるつもりだ】
-
>>733>>732
【足が潰れちゃ話にならん、あとは地獄の道連れよ、と】
【剣で天を指し、雷を呼ぶ】
【全力を傾けた落雷が、着地とタイミングの合うように】
立てない避雷針なんてのは珍しくていいんじゃねえか?
【落雷は真っ直ぐ剣に向かって落ちてくる】
【うまく行けば大男を剣と雷で挟み撃ち、あわよくば道連れだが】
【中止された日にはただの自殺である】
-
>>731
よっしゃ、今のうちに!
【>>731がぬりかべに攻撃している隙に立つ】
消えろぬりかべ
【ぬりかべを消し店に入ろうとする】
-
>>733>>734
カラダが増えるだけで、頭は増えないけどね
それに、一度離れた首と胴体もくっついたりはしない
【胴体と同じローブ姿】
【飛んでくる胴体を一蹴し、止める】
さて、何の話だったかな?
カラダは大人しく…って、全く……
【猫の胴体は再び>>733へと飛び掛かる】
【頭のない血の滴る胴体が走る姿は見ていて恐ろしい】
-
>>734
その意気や良し!
【と、言うが意識は眼前の刃に注がれていた】
【何か有るとしたら剣からアクションがあると考えたのだが】
なっ!
【斧剣を振り下ろす刹那に落雷がその剣に激突】
【筋肉が硬直して攻撃は放てず、青年の剣は深く体に突き刺さった】
ぐがっ!!が……は
【内から外からの雷撃が命を奪い、ガクンとその場に崩れ落ちる】
【真っ黒焦げであった】
>>736
性懲りもなく!
【猫を一瞬見たのだが、直後に>>734の落雷が全てを掻き消して行く】
【カラダが不用意に近付いたなら、雷で丸焦げかも】
-
/現行立ったっぽいからそっちいきましょう
/また向こうで会いましょう
-
>>737
よい……しょお……っと
【物凄くしんどそうに立ち上がり、というか体を起こし】
【剣を抜こうともせず何処かへ這って行く】
俺の行くべき場所が……できた
もっと強く……なれる気がする……
/現行立ったみたいでござる
-
>>738
把握行ってきます
-
>>737>>739
全く…焼肉になりに行かなくてもいいのに……
で、キミタチは大丈夫かい?
【猫の胴体はローブを残し、消し炭になっていた】
【そこを猫が歩んでいく】
ククッ、もうダメかな?
さて、僕もアリスを探さなきゃ
【二人を見た後、笑みを浮かべ、どこかへ消えた】
/現行いきますか
-
>>739>>741
まさか、一太刀で【十二試練】を乗り越えるとはな
【黒こげの炭がぱらぱら落ちると、そこからボロボロの筋肉男が現れる】
お前は本当に、不思議な奴だよ
【最早能力を使い切り、回復する事も出来ない筋肉男はひょうひょうとした猫に苦笑い】
だが、満足だ……貴様がかませで無い様に、俺もまた一人の戦士として
【まだ強さを求め這うその青年を、戦士を瞳に焼き付け目を閉じる】
【限界を超えた体がばらばらと崩れ、後には斧剣が残るのみ】
【謎の亡霊は一人の戦士として、満足して成仏したのだった】
/うむ、ナインライブスは出せなかったが乙だ
-
【病闇泥霊】
「何か」に執着することで能力が発動する。
それを守るために動くならば身体能力は向上し、ナイフを5本まで召喚する事が出来るようになる。
そして、それが「壊れた」とき、身体能力は人の域を超え、ナイフの他にバールのようなものや、
好きな武器(ただし飛び道具は何故か召喚出来ない)を10個まで召喚出来るようになる。
-
「ねぇ……もうちょっとだったんだよ?書き上げたんだよ?書き込もうとしたんだよ?嘘だよね?落ちてるなんて……
嘘 だ よ ね ?
焦土作戦って何?
移住?それがどうしたの?
なんで、私の能力スレを壊したの?
ねえ、なんで?」
【スマートフォンの画面を見つめる少女。】
【その画面には、「■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています」と、赤い文字が浮かんでいる。】
-
【不忍者】
この能力者は、アメリカ的ニンジャである
五ェ門並の日本刀と剣の腕、ありえない程の身体能力と耐久力を併せ持っている
気で何かいろいろできたりもする
もうできない事はないと言っていい
ただし、その能力を発揮する時には必ず効果音を伴う
派手な効果音を大音量で鳴らす程大きな能力を発揮できる
効果音はセリフの形式で表現する事とする
例
【ガラスをぶち破って突入する】
ガッシャァ →磨りガラス
GAAAAAAAAASSSSSSSSYAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!→防弾ガラス
-
>>744
あー、落ちちまったか……。
絡まれてなかったから被害は少なかったな。
【そんな少女の背後で携帯を弄る青年の姿。】
え、あ……ほら、明日にまた建つだろ?
その時にでもうっぷんを晴らせば――
【能力スレと溢したただならぬ雰囲気の少女に気付き、ぽんと肩を叩こうとし】
-
>>744
まっつりだぁぁぁぁぁああああああっ!
【ビルの屋上、絶叫する男】
【袖を千切った忍者服に日本刀を背負い、何か勘違いしている】
祭りは騒がなきゃなぁあああああああ!
カッキィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッッッ!
っと!
【無駄に派手な音を立てて、刀を一閃】
カーニバル!フェスティバル!ナパームパーティィィィィイイイイイイイ!!!!!!
【斜めにぶった切ったビルの破片に乗ったまま、ずり落ちていく】
【問題は破片(一辺30m超)が少女のすぐそばへ落ちていく事である】
-
【667 名前:名無しの厨二能力者[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 01:19:43 ID:mj5CmyCA0 [2/2]
おいアイフォーン厨二スレっ子ちょっとこい ナデナデしてあげる】
【そんな文字列が少女のスマートフォンには写っている。】
「うる、さい」
「あんたらが、ふがいないから」
「のうりょくすれがおちたんだ」
【呟きながら、文字列を入力していく。】
>>746
「……触るな。」
【肩を叩かれかけるが、その手を弾く】
>>747
「……祭り?」
「水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ水遁されろ……」
【ぶつぶつと呟く】
【このままだと、破片は>>746に当たるだろう】
-
>>747>>748
五月蝿いって、諦めるか暇潰しぐら――って、なんじゃこりゃぁああああ!?
【影に気付いて見上げれば、落ちてくるのはビルの破片。】
お前、危ないだろうが!
【咄嗟に闘気を身体に巡らせて、全力で殴り砕く!】
なんてテンショ……俺の携帯が?!。
【呆れたように呟いて、常識はずれのNINJAを警戒しかけて、自身の携帯を握りつぶしていた。】
-
>>748
え?何?水遁?得手だ!
【地獄耳で少女の言葉を聞き取り、落下しつつ何やら印を組む】
水遁!裂帛四面!
ゴボッ……ゴボボッ
ゴッバァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアア
【アスファルトから水が湧き出したかと思うと、いきなり間欠泉を遥かに上回る勢いで噴き出した】
【砕かれた破片は遥か上空に吹き飛ばされ、忍者はヒラリと着地して】
やあやあ諸君、祭りだと言うのにどうしたんだ
今日は我々の街を好きなだけ壊していいという話ではないか
【さあやれ、ととりあえず隣のトラックを指して言う】
-
>>749
「諦めろ?わからないの?私がどれだけ苦労したか。」
「何分もかけて文字打って、やっと投稿したと思ったらスレが落ちてる。」
「暇つぶしは駄目。」
「VIPでやらないと価値がない。」
【安心しろ、この少女も親指がiPhoneの裏側に貫通してる。】
「……能力スレが見れないなら、これももう必要ない。」
【そう言ってiPhoneを投げ捨てた。】
>>750
【アスファルトが飛び、ビルの窓ガラスを割る。】
「……壊す?」
【目の前に着地する忍者に言葉を返す。】
-
>>749
やあ、君は祭りをやらないのか?
それだけの力があれば好き放題だぞ?
焦土でも植林でもやり放題ではないか!
新天地の支配者にだって……
とにかくこのビッグウェーブ、乗らない手はないぞ!
【とりあえずこれを使え、と刀を抜いて柄を向ける】
【アメリカンドリームだ】
-
>>751
何でも焦土作戦だそうじゃないか
ここを引き払って天国へ昇華するとか
ヤバい装置なんか残ってるといけないから更地になるまでぶっ壊していいんじゃないのか?
【いかにも当然、という風に】
【むしろ何故大人しくiPhoneの破壊でとどまっているのか不思議なようだ】
-
>>751
それは――、
【青年にも経験があるため、言いたいことも何となく解る。が、指を貫通させる気持ちはわからない。】
あ。おい、
(保障が効くかもしれないのにもったいない。)
【と、続けようとして】
>>750>>752
うぼぁっ!
【水遁に跳ねあげられ、固い大地に叩きつけられる。】
……。
【破片、間欠泉、携帯。】
そんな祭りがあるかッ!
【襲い来る理不尽にふつふつと、自身の中の何かが熱くなって来るのが解った。】
本当にあったとしても、俺の携帯がの引き金になったお前からぶっ壊す!
【その場から飛び上がり、ビルの壁面を蹴って流星のごとき推進力を得て、燃やしながら飛び蹴りを放つ。】
【が、避ければ軌道上にトラックがあり――】
-
>>754
「……何も言えないじゃない。」
【言葉を詰まらせた青年に、失望したように呟き。】
【水遁……いや裂帛四面に飛ばされた青年を目では追うが助けようとはしない。】
>>753
「そう、ね。」
「……能力スレの無い世界なんて意味がない。」
「だったら……別に壊してしまっても構わないわよねぇ?」
【右手にはバールのようなものが握られている。】
【光を失った瞳、】
【しかし大きく上がった口角】
【なんて言うか――ヤヴァい。】
-
>>754
どうした?破壊も祭りだぞ?
現に愛知県のタイ祭りでは毎年神輿をぶっ壊しているじゃまいか
【実にどうでもいい】
【男の怒りなどどこ吹く風】
おお、やっとやる気になったか!存分にやっちゃってくれ!
【男の飛び蹴りを嬉々として歓迎】
SPINSPINSPIN!SWASSSSSSHU!
【爪先軸に回転し、飛び蹴りを更に加速させてトラックへ受け流す】
-
>>755
少女よ、その通りだ!
よくぞ気づいた!
【拘束スピンから停止、何かポーズをとって少女を指差す】
さあ、存分に破壊せよ!
ビルか?車か?精神か?
奇跡のカーニバル、開 幕 だ
【少女に背中を向けて、開 幕 だ と叫ぶ忍者】
【無駄なテンション、ご丁寧に中指まで立てて】
【だが今少女から目を離すのはいかがなものか】
-
/拘束スピン……拘束……
-
>>756
な――ッ!
【受け流され、さらに勢いのついた火炎蹴りは止まらずにトラックの中へと姿を消し、トラックは爆発。】
ゲホッ
お前、その動体視力はどこから来るんだ!
【爆炎の中でさらに爆発を起こし、その加速。そのまま燃え盛る拳で、烈火のごとく殴り掛かろうと――】
【全身焼けたり焦げたりしているが、まだ戦闘には支障無さそうだ。】
>>755
【ゾワリと肌が粟立てば、バールのような物を持ち、明らかに危ない雰囲気の少女。】
馬鹿! 壊したら復活もないだろうが!
【現在、殴りかかっている最中のために横から殴られれば回避できない】
-
/拘束とかいやらしい
-
>>759
Good Job!
【ビシッと親指を立て、トラックの爆発炎上が嬉しそう】
俺は忍者だから当然さ!
GLABAAAAAAAAAAAAA!
【男の拳に向かって、重ねた両手のひらを突き出す】
【真っ向から受け止めてやろうというのだ】
【力は互角と思われる】
-
>>757
「あはっ、決まってるじゃない。」
【よく見ると、左手にはナイフが握られている】
「私よ。」
【激しく血が噴き出す】
【傷口は、右の手首】
>>759
「能力スレのない世界なんて生きてても意味なんかない……」
「だから、死ぬわ!」
「あはっ、あははははは!」
【青年にも多かれ少なかれ血が降りかかるだろう】
-
>>762
超展開ワロタ
【ワロエナイ】
【大分気にはなったが、ここで手を外したら顎が砕ける】
【グッと身体を抑えて、これだけ叫んだ】
手首はなかなか死ねんぞ!
【煽るな】
-
>>761
お前、ひとつも忍んでねぇじゃねぇかよ。
忍者(ほんもの)が見たら卒倒するわ!
【燃え盛る拳を受け止められるが、触れた途端に手を開いて、忍者の手を這うように手首を掴もうと――】
>>762
は? ちょ おまっ?!
【したが。少女の血液が振りかかり、意識がそちらへ向かう。】
どうしてやる気をそっちに向けるんだよ畜生!
スレぐらいまた、新しく建ててやるよ!
【少女を止血しようと動く。――が、忍者が見逃してくれるか。】
【こんな事を言っているが、携帯は粉砕済みである。】
-
>>763
「死ねない……?」
「じゃあ、こっちにしたらどうかな?」
【すると、自らの腹部にナイフを突き立てる】
「あはっ、痛い。」
>>764
「……言ったでしょ?」
【少女がふらつき】
「書いてたのが、全部無駄になったって。」
「それに、貴方の携帯も私のiPhoneも壊れた。」
「もう、スレは立てられない」
【地面に倒れていく】
-
>>764
HAHAHAHAHAHAHAHA!
相手が卒倒したら俺が本物だ!
【謎理論】
【手を焼く炎にも笑みは消えず】
何だ?男と男の戦いを放り出してメンヘラの相手か?
フェミニストか?
【不満は漏らしたが、あえて男を追おうとはしない】
>>765
【しかし少女がハラキリに至ってはそうも言っていられない】
何だ、めでたい祭りにエグい事するんじゃない
ほら、沿道の人が引いてるじゃないか
【そんなものはいない】
【少女をなだめようとゆっくりゆっくり歩み寄るがどうも顔色が悪い】
ほらぁ……痛いじゃんそんなの……
女の子がそういうことすると……オエッキモイって……オエェェェエエエエ
【忍者、グロは無理だった】
【道に倒れこみ、盛大に吐き始める】
【情けないったら】
-
>>766
おかしい、それは絶対に可笑しい。
緑茶が白くなるぐらいおかしい。
【謎理論に謎比喩に対抗しているつもり】
馬鹿野郎。
人の命が掛かってるのに喧嘩なんざできるか!
【そう言って、少女に向かう。】
>>765
無駄なんかじゃない。それは、次の機会に取っておくんだ。
次の機会が見えなければ、俺やアイツが相手してやる。
【勝手に忍者を巻き込みつつ、拳の炎を消して少女のお腹の傷を癒そうと手を伸ばす。】
それに、代わりの機種か新しい機種を手にいれたら●を買ってやるよ。
【数時間で掠り傷が治る程度なので、焼いて塞いだ方が早いんじゃないか。】
-
>>767
【少女は、青年に抱えられる形になる。】
「……そう、かもね。」
【しかし、血は右手首から、腹部から流れ続ける。】
「でも、もう駄目。」
「VIPにスレを立てても、どうせ落ちる。」
>>766
「……何もめでたくなんかない。」
【忍者を睨む。】
「未だ死ねないなら……」
【少女の上に、9本のナイフが召喚され】
【少女の背中に向かって落ちていく】
-
>>767>>768
いや……うん……血は……ちょっと……
【目の前を両手で塞いで見ないように見ないように】
【もちろんナイフも見えてない】
悪いけどお兄さん……
その子何とかしてあげて……
【そう言ってまた吐きだした】
【所謂役立たずだ】
-
>>768
昔能力スレでやってた時。
誰かが保守してくれてさ、凄く嬉しかった覚えがあるんだ。
【抱き抱えるような体勢になったため、少女と体を入れ換えるように動き、】
ぐ――っ!
【堕ちてくるナイフを背中に受ける。】
落ちそうだと気付いたら保守。
落ちたのならば建てる。
VIPでやりたいんだろ?
【それだけじゃねぇか、と付け足して】
……あと、少し熱いぞ
【細心の注意を払いながら片手を手首にお腹に当てて、弱めの火を出し、傷を焼いて塞ごうとする。】
>>769
血を見て吐く忍者って……お前
【リバース!している男へ呆れた視線を寄越せば、ふと思い付いたような表情になり】
なあ、治療できるような能力だったりしないか?
【と男に訊ねる。】
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