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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>47
ああ、先住民の方ではなかったか、これは失礼した
【小馬鹿にするような言い方】
んで、闘い?
まぁ、嫌ってわけじゃないが……
いいだろう、受けて立つぜ
ただし、俺が勝ったらちゃぁんと外まで案内してもらうからな!
【言い終わると同時に殴りかかった】
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>>49
【男のパンチは当たった】
おお?良いパンチだなぁ!
【だが両腕をクロスさせてガードしていた】
じゃあこっちからもいかせてもらう・・・ぜっ!
【脇腹を突くようにミドルキックを放つ】
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>>50
……チッ
【防がれたことに対して舌打ち】
【直後、脇腹に激痛、蹴りが直撃した】
ぐぁ…!
ごほっ ごほっ ごほっ
【地面に臥して咳き込む】
はぁ…はぁ…
やるじゃねぇか、タダモノじゃないな
【すぐに立ち上がると、再び殴りかかる】
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>>51
当たったぜぇ!
ヒャッハー!
【満足そうにガッツポーズをしている】
強くて当然!
俺はこの辺の不良を締めているんだぜぇ?
【なぜかドヤ顔】
オラ休むなァ!
【青年は男の襟首を掴み持ち上げようとする】
【何と言う怪力だ】
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>>52
【襟首を掴まれると、簡単に持ち上げられる】
ヤンキーかよ…
生身じゃあこんな奴にも歯がたたないのか
かっこわりぃぜ、おれ
【消え入りそうな声でぶつぶつと呟いて】
【とにかく状況を打破すべく蹴りを入れてみる】
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>>53
ぐれてて悪かったなぁ!
【切れて男の鳩尾にパンチを繰り出そうとする】
オゥ!?
【男の蹴りがヒットする】
へへへ・・・今のはちと聞いたかもなァ・・・
どっか、行…け!
【そのまま相手を数m先へ投げ捨てようとする】
【成功したら相手が立ちあがるまで待ってから殴りかかろうとするだろう】
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>>54
う…ぐぁあ!
【蹴りはきいたものの、投げ飛ばされ、地面に背中を打ち付けた】
ぐっ ごほっ
はぁ…、あーあ、こいつは強いな…
【ゆっくり立ち上がる】
【青年の拳が迫る】
【拳は顔面を強打】
【だが、倒れない】
【拳を受け止めたのは バ ケ モ ノ の顔】
-
>>55
へへ・・・
【相手の顔面へ拳はしっかりと当たったが】
おい・・・骨格が違うじゃねえか・・・
【徐に相手の顔を見ると】
何じゃこりゃあああ!!
【相手が人間ではない何かに変身している事に気が付く】
【青年は正直突然過ぎて少しビビっている】
【しかし】
能力者だったとはなぁ・・・
張り合いが出るぜぇ!
(チョイッチョイッ
【様子見に足払いをかけようとしてみる】
【やはりビビっているのだろうか】
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>>56
怖いか?
本当の姿はもっと……ぐぉ!
【言葉の途中で足払いをかけられ、ステーんと転ぶ】
ってて、そういえば闘いの途中だったな
オォラァッ!!
【渾身の右ストレート、筋力で言えば先ほどの比ではない、威力も然り】
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>>57
なっ・・・!?
【右ストレートに反応しきれず当たったしまう】
うう・・・・・・!
【当たった部分をさすりながらも】
重みが違うねえ・・・!
【しかし不屈の精神とでも言うのだろうか、青年はしつこく立ち上がり】
しかし簡単には負けられないんでねェ!
【体制を低くしつつ一気に近付き、相手の鳩尾に肘打ちを放とうとする】
【当たったのならば続けて蹴りを放ってくるだろう】
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>>58
【肘打ちを手で防いだが、次の蹴りをモロに食らって、片膝をつく】
ぐ…うぅ…
人間にしちゃあやるじゃねぇか
【ふー、と息を吐き】
ところで、あまり大きくはないが、俺にはこんなもんがあるんだ
【鋭く尖った爪を見せる】
人間の肉を裂くくらいならできるかもしれないな
……なぁんて、なぁ!!
【殴りかかる、というより、爪で引っ掻くような動作】
-
くれ
-
>>60
お願いだ、これをテストしてくれないか
【衛星射光】
レーザーポインタをひとつ持っている。
一見只のポインタだが、このポインタで指示した所には衛星兵器からの長距離射撃が落ちる。
普通の実弾かビームかは自由に選べ、連射もできる。
身体能力は並。
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ありがとう、気が向いたら参加する
実弾って大気圏突入時に燃え尽きね?
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>>62
大気圏突破機能を備えた高性能弾だと思ってくれ
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一応参加
【万象天引】
この能力は引力と斥力を扱うことができる
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せることができる
斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
例えば
引力を使った場合
斥力は使えるが引力は2レスの間使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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あげて あげます
(^o^ ) すごく めいわく です
( ^o^) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
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俺はっ ここにいる!
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【睦月神針】
貴方はアイスピックのような針を持っている
針には短時間だが任意で属性(炎、氷、雷)を纏わせることが可能。
毒針にすることもできる
ピーコックスマッシャーという武器を持っている
これはボウガンのような形状の手持ちのビーム銃で、
通常型のビーム銃に8器のビーム砲を装備した弓状部分を組み合わせてあり、
9方向にビームを一斉発射することで広範囲の敵を攻撃することができる
身体能力は高い
初期装備:ピーコックスマッシャー、アイスピック状のなにか
改良したこれで
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……涼しい。
やっぱ風があるところは違うわ
【白いカッターシャツに黒神の青年が樹の枝に座って、風を身に受けている】
『……』
【しかし、その樹の根元には複数の人々が倒れており。】
ははは、さらに貧乳が居ないなんて最高だね
【倒れている人々のある部分――胸は年齢・性別を問わずに巨乳になっていた】
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【暗い森の中】
【一人の少女が歩く】
・・・・遭難しちゃったよ
せっかく新兵器奪って逃げて来たのにこんなとこで死ねないよ・・・
【ため息をつきながら、草の音を鳴らして歩く】
・・・・・・?
【木の上に、>>48を見つけ】
すみませーん
人ですかー?
【いきなり何を言うか】
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おっといきなり安価ミスだ>>68っすねスマソ
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>>69
……ん? ああ、人だよ!
【少女の声に気づき、樹の枝から飛び】
『うぎゅっ』
【巨乳にされた人々をクッションにして、地面に着地する】
ここに人が来るなんてめずら――あ?
【少女に話しかけながら、近付いていくと青年の視線がとある場所で固定される】
そ、そんなバカな――
【その場所は胸。】
【手や声が震えている。百海ても不審者である】
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>>71
/ウボァー誤字った
/『百海ても』は『どう見ても』なんです
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>>71
誰?その人
【巨乳にされた人を見つけて】
珍しいかもねー・・・・・・・ん?
【青年が何かを言いかけて止まると】
【少女も何か不審な感じがして】
【そして数秒の後、青年が見ているのが胸だと分かると】
・・・・・・・・!!
【胸を隠す】
【思春期で、まだ発育途中の少女には胸が無い】
【しかも薄いワンピース一枚で下に何も着ていないのですぐに分かる】
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>>73
あ、ああ。
大きい方の乳の神に導かれたものたちさ
【男や小さな少女まで巨乳になっているので、不振に思うかもしれない】
胸がない上につけてない、だと?!
【全身が、声が震えて、その場に踞る。】
くっ――その胸、大きくしてみないか?!
【謎の恐怖を噛み殺しながら少女を見て、セクハラ発言。】
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>>74
ふーん・・・・・
【よく分からない、といったような表情で】
う・・・・無いのは否定しないし無いからつけなくていいじゃん
大きく?
【少し考えて】
嫌。絶対嫌。
邪魔だし、重心ぶれるし、動きにくくなるし、目立つし
なにより男の目線がうざったくなる
・・・・・・・って、姉ちゃんが言ってた
っていうか変態だよお前
【呆れたように、ため息】
-
>>75
変態? おっぱいを見て欲情するのは当然。自然な事。
だから、断じて僕は変態ではないっ!
【キリッとした顔で何かを宣っている。】
大丈夫、おっぱいは怖くない。重心がぶれるのは慣れればいいし動きも邪魔もは小さくすればなおる。
さあ はやく おおきく させるんだ
【逝った目で、少女の胸へと手を伸ばす】
【触れられれば巨乳になるだろう】
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>>76
欲情・・・・?
まあ男なんてよく分からないわ
【首を傾げる】
だからやられるのに時間がかかるし小さくなんてどうすりゃいいのよ
気持ち悪い、気安く触らないで!
【咄嗟にバックステップで逃げる】
【そして、ボウガン状に9つの砲門が付いた銃―ピーコックスマッシャーを向ける】
触るな、この変態
どうせ触った後は私を弄って犯して遊ぶんでしょ!
【顔を赤らめながら、怒る】
-
>>77
時間はそんなに掛からない。
どうせ一瞬、だ
【砲門を向けられて、動きがピタリと止まるが――】
馬鹿な!
僕は大きいおっぱいが好きだが、断じてロリコンではない
弄るのはおっぱいだけ、それも遊ぶのではなく真剣に、だ!
【怒る少女に憤慨し、砲門が思考から外れているのかさらに近付いていく】
触らせてくれないのなら、僕は――
【何かぶつぶつ呟きながら、片手で小石をポケットから取り出し】
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>>78
うるさい!変態
結局ただの変態じゃない!胸を真剣に弄りたいなんて!
【睨みつける】
触らせるわけがないわよ!
【照準を心臓に当て】
何?そんな小石で私と戦おうっての?
無謀にも程があるわ
【嘲笑う】
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>>79
なら、変態でいい
【小石を少女の持つピーコックスマッシャーに向け】
僕は変態と言われようとも、地球上のありとあらゆる生物を巨乳化させてみせる! その為に戦う!
【最低なことを叫びながら、ピーコックスマッシャーにぶつけるように、小石を木々と同レベルの大きさに巨大化させる。】
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>>80
そうかい
じゃあ君は、次から変態と呼ばせてもらうね
最低変態君
【なにかおかしい】
なによ!その野望!
そんなのあんたや一部の人しか喜ばないわよ!
最低!
【巨大化した小石、もとい岩に向けて、銃を向ける】
【そのまま、引き金を引く】
【9つのビームの束が、岩に向かって放たれる】
この・・・・
【そのまま、青年に向かって銃口を向け】
能力者の屑があっ!
【引き金を引くと、9つの光の束が青年に向かうだろう】
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>>81
変態は誉め言葉だ!
【もう開き直ったらしい】
なんだと?!
巨乳が嫌いな男の子なんて居ないっ! 女の子も胸に関して悩んだりしているはずだ!
【叫ぶも九本のビームは岩を砕き、青年の手から弾き飛ばし】
屑?
【足を軽く振り上げ、地面に振り下ろすと大地が隆起。小さなアパートと同じ程度の高さに変更して九つの光の束を避ける】
【が、青年の足場が削られ不安定に】
屑じゃあない、巨乳が大好きな巨乳の伝道師と呼んでもらおう
【そのまま足場の土を掴みとって少女の真上に跳び、土の粒を拳台の石の大きさに変更しつつ少女に向かって投げ付ける】
【残念な事に屑であることは否定できない】
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>>82
男の子や他の女はともかく、私はこれ以上動きにくくなりたくない!
別にもうつるつるぺったんでもいいもん!
【怒る】
巨乳の伝達師?
ならその人が何で巨乳じゃないの?
おかしいですよカテジナさん
【誰だよ】
【土の粒を、木の裏に隠れて避ける】
【そのまま木に登る】
いい加減、しつこいよ
【上から見下す】
【その顔には暗い微笑が浮かんでいて】
-
>>83
その発想はなかった。
ふんっ
【自身の胸に手を触れ、巨乳へと変更しながら着地】
【青年の豊かになった胸が揺れるが、普通にキモいだけである】
“これ以上、動きにくくなりたくない?”とは、いったい、どういう事なんだ?
【こちらを見下ろす少女を見上げて、しかし。諦めた様子はない】
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>>84
うわっ・・・・・
【口を手で押さえ、気持ち悪いのを我慢してる】
どういうことなんだって、聞かれても・・・・
だって胸が大きくなったら邪魔じゃん
重くなるし
【ロング髪の金髪を弄りながら】
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>>85
大丈夫、怖くない。おっぱい
【急に体型が変わるが、しかし。彼は変更後も変更前と同じように扱えるので特にふらついたりはしなかった】
問題ない。乳が豊かになれば心も豊かになり、そんな事は気にならなくなる
気がする
【ゆさゆさと胸を揺らしながら、少女の登った木に近づこうとする】
【接近に成功すれば、樹に手を触れて樹は新芽のごとく小さくなるだろう】
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>>86
気持ち悪い
それしか言いようがない
【呆れたように】
もう、殺しちゃってもいいよね
それしか目を覚まさせる方法が無いみたいだしね
【暗黒微笑】
さあ、死ねよっ!
【急にキャラが変わった】
【木が小さくなるのを見ると、少女はジャンプして】
【手首のリストバンドから、アイスピックのような針が出てくる】
【後ろを取り、少女は針を青年の首筋に狙いを定めて、急降下する】
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>>87
掛かったなアホが!
【アイスピックが首筋に触れた途端、先端が皮膚を破るよりも速く小さくなっていく】
僕は巨乳の伝道師だが、貧乳の伝道師にも成れる。
所謂、乳の神なんだよ!
【格好つけながら胸を張り、しかし。小さくする速度が間に合わず】
なん、だと…
【結局、アイスピックは首筋に突き刺さり、傷口から血が吹き出した】
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【夢幻腑切】
手元、或いは周囲の空間にナイフを召喚する能力
能力はこれだけだが、本人の身体能力は人間の限界を悠に超えておりナイフの扱いも超一流である
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【仄暗い路地裏の奥】
【血と汗の臭いが充満するここに在るのは、数多の死体とそれで遊ぶ男】
〜♪
【男は死体のひとつ―――小さな女の子だ―――を片手で拾い上げ金網に叩きつけ】
【四本のナイフで四肢を縫い止める】
よっ♪
【上機嫌な男は数m離れた死体の上からナイフを投げ、縫い止めた少女の体に突き刺す…というシンプルかつ残虐な遊びを始めた】
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>>88
意味が分からん!
ただ分かるのは、お前が最低ということくらいかな!
【思考放棄】
何で避けないの?馬鹿じゃん
【針をそのまま、深くは突き刺さずに横に薙ぐ】
ざまあ、みろ
【青年を見下しながら】
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>>91
死角からの攻撃を避けれる訳がっ?!
【横に引き裂くように振るわれ、横に広く傷が出来るが】
……ひでぇ事するなぁ、
【立ち上がりながら傷口に手を触れると、傷が目に見えないほど小さくなっていく。】
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>>92
あるっ!
【無い、という言葉を言うと思ったのか、それを打ち消すように叫ぶ】
思い切り刺すよりこっちの方が致死率が高いから・・・・あれ?
【傷がいつの間にか無くなっていることに首を傾げる】
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>>93
なくなってる訳じゃないよ。単なる応急処置
【よく見るとじわじわと血が垂れてきているのが判る】
というか、本気で殺すつもりだったんだね
【先程までのハイテンションは何処へやら。まるで静かな水面の如く。まるで賢者の如く】
こっちは巨乳にしたら逃げようと思ったが、気が変わったよ
【枝を片手で数本ぺきりと折り、やはりしまらないと思ったのか自身の胸をもとの大きさに戻す】
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>>94
あーそっか
貴方のその能力、小さくするだけだもんね
ああ、殺すつもりだ
最初からね
だって能力者なんでしょ?
【暗黒微笑】
そんなデカ逃げ・・・?育たせ逃げ・・?
あーもうどうでもいいや、戦うんだったらとっととかかってきてよ
【そう言うと、ピーコックスマッシャーを構える】
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>>95
今流行りの能力者狩りの人だったのかな。
どうして狙うのかは――まあ、今回に限っては明白だけど
仕方ない
頑張って(巨乳にして弄り)倒す!
【そう叫びながら少女の視界を塞ぐように地面の土を大きくしながら蹴り上げ、自身は枝を地面に向けて巨大化させ上空へ】
……!
【そのまま電信柱のように巨大化させた枝を三本、少女へと容赦なく投擲する】
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>>96
能力者狩りみたいな野蛮な奴等と一緒にするんじゃない
【キッ、と睨み】
お前に私が倒せる・・・
【ピーコックスマッシャーを上空から来る枝に構え】
わきゃねーだろぉ!
【そのまま枝を撃ち抜こうと、ビームを放つ】
【9本のビームは3本ずつ枝に各個向かっていき】
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>>97
【三本の枝はそれぞれ燃え、砕け、木片が空中に散る。】
じゃあいったい何故、能力者を狙うのかー
いや、僕の場合は触ろうとしたからだろうけど
【自問自答しつつ空へ飛び上がるために使った枝を蹴り、木片の海に突入】
ねぇ君、寒くないか?
【身体に触れた木片を片っ端から巨大化させ、地面へと雨のように既に杭と化した木片を降らせる】
うおあっちぃ?!
【しかし、燃えている木片にも触れているため、当然火傷を負ってしまう】
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>>98
何故かって?
生きるためよ
【ピーコックスマッシャーを構え】
うん、寒い
台風が来てるみたいだし
【そう言うと、また木片にビームを放つ】
【しかし、さっきとは比にならない数だ】
【撃ち漏らした木片が、少女の左足を貫き、頬を掠り】
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>>99
生きるために能力者を殺す……いつから世紀末になったんだ。
これは僕が頑張るしかないな!
【ビームが木片に命中し、木片がさらに細かい木片になって飛び散り。】
ぐ――っ?!
【大きくしていたのが災いし、飛んできた木片の木片が右腕に刺さり、巨大化して傷口を広げる】
やっべ
【外れた燃えている杭は地面に、辺りの木に突き刺さっても燃え続けている】
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>>100
世紀末?そんなもんじゃないよ
私には能力者の・・・・・いやなんでもない
【落ちてきた燃えている木片を銃で弾き】
これで少しはあったかくなったね
【燃えている木片を一点に集めて焚き火のようにしてる】
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>>101
いや、そんなところで切られると気になるよ
【刺さった杭の上にすた、と降り立ち少女へと視線を向けて言う】
ああ。寒かったからね、ありがとう
それにに火事は勘弁願いたいからな
【燃えている木片を視界に収め、何を考えているのか小さく唸り、最後の枝を鉛筆回しの要領で回している】
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>>102
気になるなら、なおさら隠したくなるね
あはは
【微笑むと、青年と大体同じ高さの木の枝に昇る】
山火事なんか起こしたら、いつ逃げてるのが見つかるかたまったもんじゃないよ
【そこに座りこむ】
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>>103
む。
その気持ちは分からないでもないけど、そう言われると余計に知りたくなるのが人のサガといふもの
【自身の腕に刺さった木片を小さくして、腕から引き抜くと微笑み、座り込んだ少女を見て】
……へ?
君、何かから逃げてたのか
【人の話を聞かず、大きくしようとそのまま突撃していったため全く事情を知らなかった】
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>>104
でも、あまり人に知られたくないんでね
【銃を回したり投げたりして遊んでいる】
まあ、そうかもしれないね
追手がいるかどうか分かんないけど
【金髪を弄ったり木の枝を折ったり】
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>>106
そうか。それなら仕方ないな
【此方へ撃ってくる様子もないので、腰を下ろす】
追っ手がいるかもしれない場所に何かしてきたのか?
たとえば、窃盗とか
【鉛筆回しの要領で回していた枝を持ち変え、片側の先が鋭くなるように爪で削り出した】
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>>106
別に何もしてないよ
してきたのはむしろあっちの方だよ
【どこからか飛んできた蜻蛉を手に止まらせて】
まあ、「これ以上の逸材はいない」とかいってたから絶対来るよ
たぶん
【蜻蛉に葉っぱなんか食べさせている】
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>>107
……「逸材」か
【どこか遠いところを見ているような目で、ぽつりと呟き】
僕から見ても君は逸材だと思うけどね。
恐らく、君が言っている人とは違う意味で
【少女の手に止まった蜻蛉を見ている。と、見せ掛けて、微妙に視線の先は違っていた】
絶対に来る、か。
よし、そいつらもやっちゃおう。世界平和の第一歩だ
【真剣な表情でそんな事を宣う。世界の部分はともかく、本気だという事は感じ取れるかもしれない】
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>>108
そうかな・・・・・?
別に、こういう武器を持っているっていうだけで・・・・ん?
どういうこと?
【違う意味、というのが分からないのか、首を傾げる】
お前がやっちゃおう、って言うと何か別の意味に聞こえるよ
言いたいことは分かるけど
【殺すことは、青年の目的のオマケなのでは・・・・と考えている】
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>>109
君には「資質」がある。
それは人が一時の間しか手に入れられぬ輝きだが、君はそれを持っている。
少し解放してやるだけで、誰もが羨む輝きとなる資質がね
【シリアスな雰囲気を醸し出し、何やら語っている。】
別の意味の意味に聞こえるもなにも、やるっていったらこれしかないだろ?
それに、敵にだけしないというのは不公平だ
【おそらくそちらの想像通り、青年は少女の言った人達にもするつもりだ】
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>>110
脂質・・・?
紙質?私室?資質?ん?
【頭の上に?のマークが浮かぶほどわからないようだ】
どんな資質?一体・・・・
【頭の上に蜻蛉を移動させ】
あー
やっぱりそうなんだ
あれと同じようにするんだ
【少女が指差すのは最初に青年が見ていた巨乳の死体】
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>>111
僕が君に見出だしたものと言えば、ひとつしかないだろう?
【つまり、ちち】
【結局、青年はそれだけだった】
ああ!
むしろしない理由がないね
【最初、青年が見ていたときには死んでいなかったのだが。】
【おそらく、空からの無差別攻撃に巻き込まれたのだろう】
-
>>112
あーはいはいそうですか
【もう呆れている】
【これだけしか頭にないのか、というような顔をしている】
そんなに無差別に大きくして何が楽しいのさ
自己満足?
【はあ、とため息をついている】
-
|д゚)チラッ
|彡サッ
-
いいぜやってやんよ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
-
誰かこれ使ってみてくれ
【風演瘴気】
この能力者は常に風邪のウィルスを持っている
…というより、感染している
そんな風邪をうつす能力
うつすにはうつす対象に触れることが条件
風邪にはレベルがあり、そのレベルが上がるほど風邪の症状が強くなる
Lv1…軽い頭痛、咳、鼻水などの症状 (集中を要する能力に支障あり)
Lv2…微熱、頭痛、咳、喉の痛みなど (詠唱を必要とする魔法等に支障あり)
Lv3…発熱、頭痛、関節の痛みなど (身体能力が若干下がる可能性あり)
Lv4…高熱、頭痛、吐き気、立ち眩み、関節の痛みなど (激しい運動に支障あり)
Lv5…40度を超える熱、重度の頭痛、激しい咳、関節に激痛など (魔法の詠唱、身体能力、能力の行使に支障あり)
この風邪がうつると瞬時に抗体が作られ、体力を奪う
抗体が出来た状態でこの風邪がうつると激痛を伴い、更に平衡感覚を失う (足元がふらつく)
この能力者はこれらの症状を治す薬を出せる
あくまでうつすのみで、他の能力者にうつった場合は自然治癒か薬でないと治らない
自分は長期間風邪に罹っているのである程度慣れている
身体能力は一般人より少し上程度
毒などにある程度耐性を持っている
-
面白いわ、もらう
-
【ここはとあるまちの路地裏】
【そこに座る一人の青年と、一組の男女の死体】
くくく・・・リア充は死ね
【男女の首は切り離され、その辺に無残に転がっている】
【青年は狂気の満ちた瞳でそれらを眺め嗤う】
【そして男女の首を切り離したであろう小刀を鞘に納め立ち上がる】
【青年は黒のスーツに金髪というありきたりな格好、腰に小刀を二本提げている】
-
/おっと、始まっていた
/【万象天引】さんまだ居ますか?
-
今 私の 願い事が かなうならば
触手がほしい
-
>>120
さすが虚淵の兄貴だ!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!
【毒電海月】
体の一部を毒を持つ電気クラゲに変化させ、戦う能力
触手に毒があり、それはじわじわ効く麻痺毒で、効果が出始めると並の人間だと30分は動けない
更に体から放電する事が出来る
身体能力は一般人より少し上
-
>>121
バチィ!してざっくざく突き刺してかき混ぜて弄んだ挙げ句に食らえばいいんですか!
もぐもぐって硬化はなかったでござる
でもありがとう、いただきます
-
……
【路地裏に突っ立っている少女】
【その傍らには男が倒れている】
【絶命しているようだが、鼻水をだらだら垂らしながら死んでいる姿はかっこいいものではない】
-
なんだろう絡んでいいんだろうか
-
/絡んでいいんですよ
-
>>123
今日は良い買い物したなーっと……ん?
【仮面を被った青年が買い物袋片手に路地裏を通る。】
【その途中で突っ立っている少女と死体を発見】
い、いったい何があったんだ?
【異様な光景に少女から見える位置で固まり、少女へと話し掛ける】
-
どうも俺のこの能力が冷遇されておる
【少々系列】
この能力者は棒人間である
とにかく格闘が強い 世界最強レベル
疲労も知らなければ痛みに対する耐性も相当高い
ただし、目鼻がないので口もきけなければ目も見えない
地形や場所、相手や武器の動きは勘と聴覚と記憶で分かるが、動かないトラップなどは知る術がない
また、身体が細い(大体直径が8センチの筒で構成)ので、多少長い刃物にはすぐ断ち切られてしまう
身体能力はパワー 中の上 スピード 上の上
初期装備:無限スケッチブック
無限マジック(筆談用)
-
/俺も行ってみても……
/いやダメですよねすみませんササッ
-
>>128
/私はいっこうにかまわん!
-
>>126
……何があった?
【ゆっくりと首を青年の方向に向ける】
……ただ
ただ、殺しただけです。
【無表情でそう告げる】
-
>>130>>126
/ならば遠慮無く
【路地裏をコツコツと音を立てて歩く男】
【いや、男なのだろうか】
【それ以前に人間なのか】
【うつむきがちに足を動かすそれは、真っ黒な棒人間だった】
【まともなのは小脇に抱えたスケッチブックとマジックだけ】
【少女と死体と青年とに近づいてもまったく気にする様子も無く、歩を進めて】
【死体に思いっきりつまづいて転んだ】
【スケッチブックとマジックが地面に投げ出される】
【こいつアホかもしれない】
-
>>130
君がこの人を?
【鼻水まみれで死んでいる男と無表情の少女を見比べて、買い物袋を隅に置く】
なるほど、君は能力者か
【右腕を毒クラゲの触手に変化させ、少女へと近付いていく――その時】
>>131
えっ
【視界の隅から突然現れた一言で言うなら棒人間が、死体につまづいて転んでいた】
……ハッ!
大丈夫ですか?
【一瞬のフリーズのあと、心配と困惑が入り交じった声をかける】
-
>>132
【問いにこくり、と応え】
能力者?違いますね。
【首を振る】
私は――
【そこに>>131が通りかかる】
…………
【一瞬の沈黙の後】
……人間って、面白いですね。
こんなにも弱くて、儚くて、生意気なのに。
【声が弾んでいる】
【この少女、棒人間もホモ・サピエンスだと認識したらしい】
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流石に今起きてる奴とか居ないよな・・・ 暇すぎるが・・・
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わお・・・ やっぱりログがバグってた・・・
意外と居るんだね
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/>>134
/>>131-133「・・・」
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居るのなら今作ってそれでやってみようかな
思いつかなければストックから使うか・・・
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>>132
【しばらく死体の様にじっとしていた男、
突然立ち上がると転がっていたスケッチブックとマジックを取りに走る】
「大丈夫だ、問題ない」
【キュッキュとそう書いて、めくった紙を青年に見せる】
【見せながらさっきつまづいた死体を思い切り蹴飛ばす】
【その脇腹が抉れて中身が飛び出すに違いない、気持ち悪い】
>>132
【マジックキュッキュ】
「弱い?誰がだ?」
【そう書いた紙を見せると同時に、少女の顔面に向かって拳を突き出す】
【腕の長さが足りないと思われるが、それによって起こった風が吹きかかるだろう】
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/すまない……
/眠気が耐えきれん……
/急で済まんが落ちる……
/ごめん…
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/>>139乙
/誰も居ないのか
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>>133
あ、うん……そうだね
本当に人間かどうか疑わしいぐらいに面白いよね
【気になるのか棒人間をチラチラ見て、声を弾ませる少女に答える】
【少女が3D棒人間をホモサピエンスとしてカウントした事に、微妙に納得していないようだ】
能力者じゃないなら、いったいどうやってその人を殺したんだ?
【青年は疑いの声をあげて、少女の隣へと歩いていく】
>>138
……わかったが、その言葉はあまり使わない方がいい。
【死亡フラグが書かれた紙を見て、】
…ッ!
【内臓が飛び出したそれを見て、不快気に顔を歪める。】
【だが、仮面越しなので伝わるのは雰囲気ぐらいだろう】
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>>139
/乙、お休みなさい
>>140
/遅くてすまん
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>>141
殺した、というより。
【数瞬思案して】
死にました。勝手に。
【思いついた様に言う】
【歩いてくる青年に、ゆっくり後退る】
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/>>142いや、俺がせっかちなだけだ、すまない
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【封法天使】
貴方は天の使い、俗に言う天使である
頭には輪っか 背中には白い羽が生えている
回復魔法的な事も出来るが、使うには地面に降りなければ行けない
通常状態 力が弱く、白く威力も低い槍(投げることも出来る)を生み出せる
興奮状態 激しい攻撃を受けるなどの時に羽が黒色に染まり、輪っかは紅く染まる
黒く威力が高い槍を生み出す この槍は投げて何かに当たると爆発をする
通常状態はふわふわと飛ぶ他、ゆったりと飛ぶことしかできないが
興奮状態になると高速で飛ぶことが出来るほか、槍の腕も上がる
身体能力 通常:低め 興奮:そこそこ高い
初期装備 白槍(槍の名前も姿も好きに決めていい)
じゃあこれ使いまする
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>>143
勝手に死んだ?
【後ずさる少女に足を止め、死体を再び見、観察する。】
殺したって言っておいて、そんな急に目の前で病死したみたいなこと言われてもね
【観察して病死と判断し、視線を少女に戻す】
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>>146
はい。「殺した」というのは語弊がありました。
勝手に「死んだ」んです、彼。
【無表情で言う】
――っ!
(こいつ……鋭い……)
【「病死」という言葉にぴくん、とこめかみが動くが】
そうです、彼は私の前で"急に"死んだんです。
【平静を装う】
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>>147
普段から無表情だと、なにか反応があった時に分かりやすいよ
何故病死に反応したのかは解らないけど……病死、という部分に何かあるんだね
【少女は平静を装っているが、青年はこめかみが動いたのを見逃さなかった】
急に死んだんなら“何故、急に死んだのか”という疑問が出てくる。
急に、勝手に、死んだ。か
【止めていた足を動かして、少女に歩みよろうとする】
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