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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>232
誤爆したごめん
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あーそーぼ
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age
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暇を持て余した神々の・・・遊び
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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よーし調整兼ねてこれだ
【爆轟神剣】
5mを超える巨大な剣を召喚する。
凄まじい質量を秘めるが、能力者に限りその影響を受けない。
多大な精神力を消費することにより、道路に列成す車体をも薙ぎ払う強大な衝撃波を剣戟と共に放つ。
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【少女が目覚めた時そこにあったのは】
うそ・・・なにこれ・・・違う・・・私じゃない・・・
【目の前に転がる死体、そして自分の手の中にある血濡れた小刀】
【少女の服にも返り血が着いており、白いワンピースが赤く染まっている】
やだ・・・違う・・・違うの・・・
【少女をひとまず立ち上がり】
逃げないと・・・
【小刀を持ったまま走り出そうとしている】
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【青年は至って普通の人間だ】
【生まれてこの方、災難に巻き込まれたことはない】
【それは面倒を避けて生きてきた、とも言うが、とにかく平穏そのものな生活を送っていた】
……な、なんだ、あれ。
【通行途中】
【路地裏に見えた血溜まりと死体】
【そして小刀を手に駆け出す、少女の姿を目撃するまでは】
【見て見ぬ振りは簡単だ】
【しかし、何を血迷ったのか、青年は思わず少女の後を追いかけてしまっていた】
ま、待てー! 逃げるんじゃないー!
【ともすれば、追っ手と捉えられかねない言動で】
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>>239
【路地裏から出たところで掛けられる声】
【焦りと緊張からか額に汗が滲み】
違う・・・私じゃない・・・
【青年の制止に関わらずまた走り出そうとしている】
あの人・・・だれ・・・?
やだ・・・追ってこないでよ・・・
【後ろの青年をチラチラみながらなおも逃げる態勢の少女】
【果たして青年の行動は・・・】
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>>240
【少女の姿は普通じゃない】
【血まみれのワンピース、そして小刀】
【先程の路地裏で見た光景を合わせて考えれば、少女は明らかに関係している】
【それも最悪の形で】
【殺害者、一見した判断材料からはそうとしか取れなかった】
(とにかく、一度話をしてみるしかない!)
【元陸上部の健脚は伊達ではない】
【元々体格差もあっては、青年はみるみる少女との距離差を詰めていく】
【そして、少女の肩に手を掛けようとした】
【少女の能力発動圏内、まさにその場所に青年は踏み入ってしまった】
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>>241
【元々運動神経は高いものの、すぐに追いつかれる少女】
【そして後ろから手を掛けようとしているであろう青年】
やめて・・・!
こないでッ!!
【恐怖を感じたその時である】
【無意識な少女の能力の発動】
【青年はおそらく、何か見えない力によって吹き飛ばされたように感じるだろう】
【それは少女の能力、斥力を操り相手を引き離した】
【踏ん張っていればあるいは・・・】
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>>242
おい、き――――
【君、と続けようとした】
【その刹那、強大な力が青年を引き離す】
【吹き飛ばされた、あるいは何かに強引に引きずられるような、圧力を伴う錯覚】
が……ッ!?
【『斥力』】
【物体間を反発させる、大いなる力】
【体勢を崩す、その前に】
【青年は身体を勢いよく屈め、地面に指を突き立てた】
【ザザザザザ、と大地を擦る音が聞こえ……やがて、青年の動きが止まった】
……待、て。俺は、……敵じゃ、ない。
【青年は、まだ少女の能力圏内にいる】
【それは斥力に耐えきった証か、少女が途中で発動を止めたのか】
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>>243
【青年が止まったのは恐らく】
やめ・・・げほっ・・・
【少女の口からは赤い液体】
【その能力は身体に相当な負荷をかけるそのため使った力が大きい程伴う反動は大きい】
【ましてや無意識の反動である、力など抑えているはずもない】
どうして・・・ごほっげほっ・・・私はやってない・・・
【なおも止まらない吐血】
【しかしそこで少女の様子が変わるのが分かるだろう】
くくく・・・
【不気味に微笑み、笑い声を漏らす】
【まるで別人のような・・・】
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>>244
何、だ……。
【雰囲気が豹変した】
【そして青年は直感する、殺害者の正体を】
【解離性同一性人格障害――医学的にはそう呼称される、精神疾患の一つ】
【こうなっては、穏便に済ますことは無理だろう】
【自分の軽率な行動を怨む】
【そして、感謝する】
【この少女に関わらせてくれた過去の自分に】
【きっとあのまま誰にも気付かれなければ、また同じことを繰り返していたはずだから】
……お前、誰だ。何者だよ、その女の子に何をした。
【青年が少女を取り戻せるかは、別の話だが】
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>>245
なんだ無意識に能力を使ったのか
ふん、自分の身体を蝕むとは知らずに・・・愚かな女
【そして目の前に映る青年を見つめる】
【先ほどとは打って変わったような冷めた目、口元の笑み】
誰だ?聞くまでもないだろう?
我は【万象天引】、何をした?我は元よりこの女の中にいる
いわばこの女の殺意・憎悪・憤怒を合わせたような存在だよ
【つまりひらたく言えばもう一つの人格】
【その人格はもう一本の小刀を抜き】
さて・・・楽しませてもらうぞ
【その人格が青年に右手を向ける】
【何かをしようとしているらしい】
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>>246
負の感情……。
そんなものが別人格なら、大変なことじゃねえか!
【ストレスの爆発】
【衝動を詰め込んだ別人格というなら】
【脊髄的な反射が核ならば、どんなことを引き起こしても全く不思議ではないのだ】
【こいつを止めなければ】
【具体的な解決策は浮かばないが、今はそれしかない】
おおおお――――ッ!!
【右手を向けられたと同時】
【青年は、自分から勢いよく少女に向かって駆けだした】
【能力を発動している様子はないが】
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>>247
それをこの女が望んだなら仕方あるまい
我はただその感情を発散させるための人格
【つまり表は普通の少女】
【裏は己の負の感情を集めた殺人鬼】
【そしてその殺人鬼は雄叫びをあげこちらに駆けてくる青年を静かに見つめ】
急がなくてもすぐにこちらに来させてやるわ
【そして第二の能力】
【青年は何か見えな力によって引っ張られるような、そんな感覚を覚えるだろう】
【それは少女の能力、斥力と対になる「引力」】
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>>248
【少女が望んだ?】
【嘘だ、と青年は歯を食い縛りながら思い出す】
【血溜まりと死体を目の前にして、必死に自分ではないと言い聞かせている少女の姿】
ふざけるな……ッ!!
【グンッ、と青年の背に圧力が掛かる】
【直後、自分の足ではない何かが、青年と少女の距離感を急速に詰める】
【『引力』】
【先程の吹き飛ばされたことといい、これは】
【物体間の距離を操る――言うなれば、”斥力と引力を操る能力”だと察しが付いた】
【ならば、】
【青年は、自ら地を蹴る】
悪いな、急がせてもらうぜッ!!
【自分の力を更に上乗せし、想定以上の速度と化した男が少女に迫る】
【体勢は、腰を掴まえ抱え込む、タックル】
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>>249
【殺人鬼はなおも微笑んだまま】
【青年を馬鹿にしたかのように嘲笑う】
ふざけてなどいない、それは本当のことだ
【本当のことは正直この人格にもわかっていないらしい、気づけば生まれていたのだから】
【そして気付いた時には自分の生まれた意味を知っていた】
【しかしその余裕な笑みも】
ぐ・・がはっ・・・
【やはりその能力を行使したせいだろう、吐血】
【そのせいか青年に対する反応が遅れ】
くそ・・・!
【思い切り後ろに倒され、両手の小刀は後ろに放りだされる】
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>>250
ぐああ……ッ!!
【少女を勢いよく地面に叩き伏せる】
【その瞬間、背中に抱き抱えた腕で衝撃を緩和させた】
【青年と能力による加速のタックルは、打ち所によっては生命に関わると危惧しての機転だった】
【痩身の双肩を掴み】
【彼女「たち」に向かって言い放つ】
……負荷が掛かるんだろ。
引力と斥力は、本来惑星が備えてる巨大な力だ。
ただでさえ成長しきってないその身体じゃ、自殺行為もいいところじゃねえかよ。
もう、やめろ。
これ以上、自分を自身で傷つけるんじゃねえよ。
【見ていられない】
【己の所業に苦しみ、傷つき、血を吐く少女の姿】
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>>251
ごめん・・・なさい
【打ち付けられた衝動でだろうか、表の少女が出てくる】
傷つけたいわけじゃ・・・ないのに
どうして・・・うまくいかないんだろう・・
【そう言って涙を浮かべる少女】
【もう一人が少女の意思で生まれたわけではないことが分かる】
ごめん・・・見知らぬあなたまで・・・
【それを言った直後であった】
【口元には先ほどの笑み】
勝ったつもりか・・・!!
【出て来たのは先ほどの人格】
【そして翳す右手、それの意味することとは・・・】
【斥力の発動】
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>>252
【別人格が舞い戻る】
【青年に向かって翳すのは、『斥力』を生み出す手】
【少女が流した涙】
【あまりにも痛々しく、背負うには重すぎる業】
【それを目の当たりにした瞬間、火種のような何かが青年の心の中に宿っていた】
―――俺は。
【――――この街の人間には、特殊な力が眠っている】
【自然科学では解明できない異能】
【その発現の仕方や経緯は様々だ】
【生まれ持って備わっていた者、ある日知らぬ間に突然使えるようになった者】
【そして――感情や意志の発露として、力を手に入れた者】
【青年は今自分に芽生えた力を直感する】
【その名を、高らかに叫んだ】
……・・…【爆轟神剣】ッッ!!!
【ガァンッッ、と巨大な――5mへ優に届く神剣が青年の手に召喚される】
【それを、勢いよく地面へと突き刺した】
ぐ、おおおおお……ッッ!!!
【ガガガガ、と神剣が大地を裂く】
【惑星の大いなる反発力に、ちっぽけな青年は引き剥がされそうになる】
【――――が、青年の胸に灯った感情の炎は、】
そんな……ッ、そんな弱っちい風で、吹き消せはしねえッッ!!
【ミシリ、と身体が軋んだ】
【突き刺した神剣を掴み、ゆっくり、鈍重に、少女へと近付いていく】
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>>253
【右手を翳し、斥力を発動した少女】
【そしてそれは確実に相手を軋ませ、潰すつもりだった】
なぜだ・・・がはっげふっ・・・
【神剣を手にしている青年】
【驚きを隠せない裏の人格】
なぜ・・・そこまでして・・・げほっ
【そして少女の口からは相変わらず大量の吐血】
【そして口からだけではなく、その瞳からも零れる赤い液体】
【能力の過剰使用、それは確実に少女の身体を蝕み】
はぁ・・・はぁ・・・
【恐らくもう撃てない、次撃とうとすれば見えるのは己の死】
【しかし口元は笑い、右手を青年に向ける】
くくく・・・これでこの女も死ぬ
言い残すことはないか・・・?
【服は自らの血で赤くなり、身体は限界なはずだが未だ立っている】
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>>254
なぜ、だと……?
分からねえよな、殺意と憎悪と憤怒しかねえお前には……ッ。
【一歩、また一歩】
【身に圧し掛かる力を全身で受け止め進む】
【度重なる斥力の重み――口元や鼻から血を流して、それでも尚、歩みを止めない】
【そして、最後通告】
【少女の命を絶とうとする、その悪意に青年は】
――なら、その前にてめえを倒すッ!!
【これが最後だ】
【青年は、残ったありったけの力を込める】
【これまで見た所、力を連続して使用するには少しばかり時間を置く必要があるようだ】
【その刹那に、懸ける】
【今までにないほど強く地を踏み締め――神剣を手に、一気に距離を詰めた】
おおおあああああああッッッ!!!
【神剣で大地を裂きながら、斥力に立ち向かう】
【所要の動きは、大きく三歩】
【能力の連続使用、その僅少な隙に、青年は少女へと肉薄し、】
――――言い残すことはねえか、クソ野郎。
【神剣を薙ぎ払い、強大な衝撃波を別人格へと放った】
【本来は車列を吹き飛ばすほどの一撃】
【…だが、今の少女の体力なら、別人格を抑え込むのにはそこまでの威力は必要ない、と判断した】
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さっきできたんだ、かもーん!
【冷花繚乱】
周囲20mに氷でできた花を咲かせる能力
無数に咲いたその花は常に冷気を発し、触れた部分を凍りつかす
この能力者に悪い影響はない
また、花が発する冷気を自在に操り、その冷気から氷の造形物を造りだすこともできる
範囲外に出た花は枯れる
寒い環境でのみ身体能力がぐんと高くなる
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フフっ、ならば俺も氷の新作を
【鋼凍無型】
この能力者は氷や冷気を自由に操る魔法を使うことができる。
触れたものを凍らせるのは勿論のこと自分の視認出来る範囲であれば何であろうと凍らせることができる
ただし生き物を凍らせる場合は時間がかかり、手や足といった生命に関わらない部分から少しずつ凍っていく
またこの能力者は氷の造形魔法も得意としどんなものでも作れ、造形物を自由に操作することも可能
(例:氷のバイクを走らせたり氷の銃を作り氷の銃弾を打ち出したりナイフを大量製造し一斉掃射など)
そして生き物をモチーフにした物を造形した場合その造形物は命を持ちこの能力者の言うことを忠実に遂行する
さらにこの能力で作られた氷は鋼のように堅く能力の炎や熱で溶かされることはない
勿論この能力者は凍ることも凍えることもない
身体能力は超人
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>>255
だから言ったであろう!
これはこの女が望んだ事だと!
【右手を翳すが能力が発動しない】
なぜだ!・・・なぜ!
【彼女は忘れていた、自分の能力にインターバルが必要なことを】
【普段ならもう発動できるはずだが、さっき使った規模の斥力では相当なインターバルを要するだろう】
なぜだ・・・なぜ・・・
【小刀も手元には無く】
【目の前には神剣を構える青年】
消えん!我は消えんぞ・・・例えここで朽ちようとも・・・いずれは・・・
【その言葉を最後、別人格の宿った少女の身体は吹き飛ばされる】
【果たして結末は・・・】
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氷で行くしかないだろこれ……
【氷精輪舞】
この能力者は触れた物を凍らせる事ができる
ただし、人には凍傷する程度
背中に氷の羽が6枚付いており飛ぶこともできる
ただ、速度は遅く、低空飛行となる
空中に留まることはできる
空気中の水分を凍らせる事で氷の針を飛ばすことができる
また、一度放った氷を操ることもできる
この能力者は自身の氷や冷気によるダメージを受けない
身体能力は子供程度
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あるっ日♪ もりのなっか♪
【妙な曲調の「森のくまさん」を唄いながら森の中を歩く少女】
あるっ日♪ もりのなっか♪
【同じフレーズを繰り返しながら】
だっれかにっ♪ 出会った♪フフッ
【楽しそうに唄いながら】
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>>260
花咲くもーりーのーみーちー♪
【花を凍らせて遊んでいる少女】
妖精に出会った♪
【背には6枚の氷の羽が生え、飛んでいる】
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/なぜ名前をミスる
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>>260
颯爽登場!
【銀色のマフラーを巻いた紺色の髪に青い瞳の少年が森の奥から現れる】
ずいぶん楽しそうじゃなイカ!
【なぜかテンション高く話かける】
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>>258
が、はっ……!
【頽れるように倒れる】
【内蔵が狂ったような痛みを発し続けている】
【斥力を何の防御手段も取らずに真正面から受けたのだから、当然かも知れない】
【青年は地を這うように】
【吹き飛んだ少女の元へと、死に物狂いで近付き、】
……終わった。
終わらせた、お前の悲劇も、惨劇も。
また緞帳を開こうとしたら、俺がまた切り裂いて降ろしてやる。だから……。
死ぬな。生き抜くぞ。この街で、最後まで。
【そして】
【少女の身体に、やっと手が届いた】
【幼げの残るその身体を、暖めるように掻き抱き、抱き寄せる】
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>>261
……?
【不思議そうに小首をかしげる少女】
妖精、サン?
それと……
【>>263の登場に、ゆっくり振り向く】
くまさん?
はじめまして、ボクは―――
【二人に微笑みかける少女】
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>>265
誰がくまさんやねん
【突然関西弁になり突っ込む】
俺は【鋼凍無型】!よろしく
【微笑み返しながら自己紹介】
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>>264
【痛みが残る身体、ぼやける意識】
【どうやら自分は吹き飛ばされ気を失ったらしい】
【しかし何故か頭がすっきりとしている】
あれ・・・?
【人の暖かさを感じそちらを向けば、一番最初にあった青年】
【どうやら終わったらしい】
【少し安堵の混じったようなそんな微笑みで青年を見つめ】
えっと・・・恥ずかしいです
【辺りには騒ぎを聞きつけた通行人や警察消防、その他野次馬が見守っている】
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>>263
うわっ!びっくりしたぁ!
【淡い水色の髪に青い瞳】
【水色のワンピースを着ている】
>>265
氷の妖精、氷精なのさっ!
【なぜか自慢げ】
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>>267
……ああー。
【宜しくない視線を感じる】
【衆人環視、それも大抵が好奇心よりの野次馬】
【万一、こんな場面を撮られたら、ロリコン祭りが勃発しかねない一触即発の状況】
【問題・この窮地を脱しなさい(社会的信用)】
と、取りあえず――さっさと立ち去るか!
【踏ん張って何とか立ち上がる】
【戦闘で宿ったのとは別の、男の意地としての火事場力である】
【そして、少女を背中に抱きかかえ】
掴まってろよ。
元陸上スプリンターの実力を見せてやるぜ!
【野次馬を突っ切り、走り出す】
【疲労困憊な、よろよろで、何処か頼りない走りだが】
【この手で一人の少女を救った、その歓びが青年の足取りを確かに支えていた】
【取りあえずは、病院で治療に専念しよう】
【後ろで何やら騒ぎ立てる群衆を背に、当面の行き先を確定した】
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変なテンションの
【幻想雀士】
麻雀の役を叫ぶことで何かが起こる能力
立直・・・長い棒を召喚できる
一発・・・次の一撃の威力が各段に高くなる
嶺上開花・周囲に花が咲き、その花を操れる
搶槓・・・槍を二本まで召喚できる
一気通貫・障壁や盾を貫く槍を召喚できる
清一色・・日本刀を召喚できる
九連宝燈・爆発を九回まで起こす事ができる
緑一色・・蔦を操れる
国士無双・大剣を召喚できる
大三元・・炎、氷、雷の魔法をそれぞれ一回づつ使える
字一色・・薙刀を召喚できる
紅朱雀・・常に炎を帯びている刀を召喚できる
身体能力は一般より少し上程度
武器の扱いは多少慣れている程度
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>>266>>268
【鋼凍無型】♪
はじめまして、ボクは―――
【笑みながら】
妖精さん♪
はじめまして、ボクは―――
【同じ言葉を繰り返す】
ボクは―――、クマさん
ここに来た人たちを食べちゃいます、でも―――
【何が可笑しいのか、クスッと笑って】
さァ、お逃げなさい♪
【少女の周囲に氷の花々が咲き乱れる】
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>>268
あ、ごめんごめん
驚かせちゃったみたいだね・・・
【申し訳なさそうに謝る少年】
>>271
氷の花・・・?
【一瞬驚くがすぐに冷静になる】
氷の勝負か!負けないぜ!
【マフラーを外しそしてなぜか上着、そしてシャツまで脱ぐ】
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>>271
あたいは妖精だから食べられないね!
【どう見ても⑨】
あたいってばてんさいねっ!
【ふよふよと浮いている】
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/立ってるっぽいけどどうします?
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>>269
うん・・・
【視線を受け頬が紅く染まりながらも青年の背中にしがみつき】
無理しないで・・・くださいね
【とりあえずの行く先は病院らしい】
【よろよろして危なっかしい青年の背中を何故か頼もしく思いその背中に顔をうずめ】
ありがとう・・・
【聞こえるかどうかわからない、そんなか細い声で言い放った】
【そしてそこで少女の意識は落ちた】
【次寝覚めた時はきっと、いろいろ大変なんだろうな、そんなことを思いながら】
【しかし裏人格がいつ出て来てもこの背中が守ってくれるんだろう、そんな確信も得ながら】
【少女は微笑んでいた】
【万象天引】End
/とりあえずこれで締めます!
/ありがとうございました!
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/正直廃墟との違いがわからない+つまらなそうだしここで続けたい
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/さてどうしましょう
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>>272-273
逃げないの?
ツマラナイナ……クスッ
【言葉とは対照的に楽しそうな笑みを浮かべる少女】
逃げないと、食べられちゃう
妖精さんも、ね♪
【少女がゆっくりと二人に歩み寄る】
【範囲から出た花は枯れ、また別の場所に花が咲いていく】
イタダキマス―――
【そうつぶやいた少女の手には氷の剣】
【剣を視認した頃には>>272に斬りかかっていることだろう】
-
>>275
【能力者の集う街】
【自然科学の理解を容易に逸脱する、超自然的な異能を持つ者の街】
【そこでは、日夜様々な物語が繰り広げられている】
【悲劇も、喜劇も】
【惨劇も、活劇も】
【主人公達はそれぞれの想いを抱え、一夜の夢を生きている】
【そして、今から始まるのは青年と少女の物語】
【果たして、その結末は――――】
……っはは! 聞こえてるぜ、お嬢さん!
【――――まだ、誰も知らない】
【爆轟神剣】 period
/お疲れさまでしたー!
/いい暇つぶしができて良かったですw
-
>>278
なにそれかっこいい!!
あたいもやってみよ……
【空中になぜか刀を作り出す】
あれ?なんか違う…?
ま、いっか
【ついでに鞘も作っておく】
-
もらうぜ
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>>278
造形魔法ならこっちも得意だぜ!
【サッと後ろに下がり回避し氷の大剣を作る】
【そして今度はこちらから少女に斬りかかる】
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>>280
クフ、フフフッ……
妖精さんは、妖精サンハ、氷の、妖精さん?
ボクも、そう、ボクも、同じだよっ♪
【楽しそうに話しながら、>>282への剣撃をはずす】
わァ、大きい……
【受け止められないと判断したのか、横に跳んで回避】
【同時に氷の壁を造りだし、盾とする】
【続いて氷の槍を造りだした】
【ランスのような形状のその槍を>>280に投げつけ、さらに距離を詰める】
フフッ イタダキマス―――
-
>>283
ちっ....外したか
【氷の壁はいとも簡単に斬ったもののすでに回避されたらしい】
よそ見はよくないんじゃないかぁ!?
【>>280への距離を詰める少女に向かい大剣を思いきり投げつける】
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>>283
妖精の第一条件は羽がある事!
第二条件は飛べる事!
【何層もの氷の盾を作り槍を止める】
第三条件はね、いかなる弾幕においても諦めない事!!
【小さな氷の針を連射】
【当たると痛いだろう】
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>>284
【大剣が飛んでくることにも気づかず、少女は>>285との距離を詰めて】
>>285
飛べるの、いいな……
【妖精を羨望の眼差しで見つめながら】
【針を最小限の氷の盾で防いでいく】
【さすがに全てを防ぐことは出来ず、幾つかは少女の体をかすめ、幾つかは突き刺さる】
【だがそれに気を取られていた少女は、背中の大剣に気づくかず、ましてや防ぐ術などなく】
【氷の大剣は少女の背中に深く突き刺さる】
―――!!
【声にならない悲鳴をあげて、少女はその場に臥した】
-
>>286
飛べなきゃ弾幕ごっこもできないからね
【ふよふよと浮いているが】
【背に大剣が刺さり、臥した少女を見て】
やった!倒した!
あたいってばさいきょーね!!
【浮遊している】
-
>>286
うげっ!直撃しちゃったよ・・・
【まさか半場やけくその攻撃が当たるとは思っていなかったらしく困惑している】
お、おい!大丈夫か?
【急いで少女にかけよる】
【そして大剣を引き抜き傷口を凍らせようとする】
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>>287-288
……クマさっんの ……ゆーことっにゃ
……お二人さんっ ……お逃げっなさい
【元気のない声で少女が唄いだす】
【>>288のお陰で大剣が抜かれ、傷口は塞がれた】
から、だが……冷たい…
こ、んなの、はじ、めて……クスッ
【起き上がろうと手を動かすも、起き上がることができない】
お、にげ、
おに、げなさい……
たべ、ちゃう、よ
【少女の周囲に、さらに無数の花が咲く】
【そして二人の周囲には少女の姿を模した氷の像、剣を持って、今にも斬りかかろうとして―――】
-
>>289
くっそ、邪魔すんな!
【氷で悪魔のようなものを作り氷の像を襲わせる】
は、はやく病院へ
【起き上がることすら出来ない少女を抱き上げようとする】
-
>>289
何この氷〜!楽しい〜!!
【氷像を斬って遊ぶ】
あ、そうだ!
エターナルフォース(ry
【氷像の足元が凍りつく】
【辺りは氷で滑るかもしれない】
-
>>290
だめ……
私を、連れてっちゃ、だめ
く、ふふ、楽しい楽しいお食事会
もう、おわ、りだ、ね
【もう目も開くことはないが、それでも楽しそうに唄った】
〜〜♪ 〜〜♪
〜〜♪ 〜〜♪
〜〜♪
ゴチソウサマでs―――
【少女の身体が急激に冷たくなる】
【氷の像は砕け散り、氷の花は消えた】
【冷花繚乱】死亡
/>>281おいで
-
/今更だけど、無理矢理しめてごめん
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誰かいない?
-
いるよ
-
ふ
-
誰かおらんかな?
たまにはこの自己満足能力でいくか
【Sisters】
この能力者は昔悪き心を持った国王に国から追放された魔女の三姉妹の魂が多重人格として宿り、それぞれの能力を使うことができる
表に出れるには一人の人格
『長女』強力な雷の攻撃魔法を使い戦う
それを応用して、体に雷を纏わせ身体能力をあげることもできる
また一応回復魔法も使えるが切り傷が治る程度の効果しかない
身体能力は一般人
『次女』強力な炎の攻撃魔法を使い戦う
炎は攻撃だけで無く、空気を熱し蜃気楼を起こすこともできる
蜃気楼を起こしている間は攻撃魔法は使えない
また蜃気楼は一度使うと6レスの間使えない
体術をある程度使用することができる
身体能力は鍛えた軍人並
『三女』強力な風の攻撃魔法を使い戦う
風は攻撃だけで無く、自分の足元に固定することにより、宙を浮くことができる、浮いている間は攻撃魔法は使えない
ハンドガンの扱いに長けており、その腕は50m先の物を狙撃できる程度
身体能力は一般人よりちょっと上
初期装備でお好きなハンドガン2丁
それぞれの人格は会話することが可能
それぞれの性格や容姿は決めてください
-
誰かいるかな?
試運転したい能力あったら遠慮なく言ってくれ
-
たまにはこれ自分で使いたい
【たまゆら】
この能力者は一本の『たまゆら』という刀を持っている
この刀は普通に相手を斬ることもできるが
この刀で空間を切ることによって空間に白い切れ目を作ることができる
この能力者だけは空間の切れ目の中に入る事ができる
空間の切れ目に入った後、再び切れ目を作る事で出口を作り、任意の場所から出てくることができる。
また2レス以上空間の中に居た場合は出る場所を選べず想定外の場所に飛ばされてしまう。
また既にモノ(人や建築物)がある場所には切れ目は作れず、何もない空間からしか出てこれない
身体能力は普通
剣技は結構な腕前、体術もそこそこにできる
初期装備『たまゆら』
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>>298
良ければこれ使ってみて
【堕光騎志】or【fallen arthur】
あなたは聖別された白い鎧と、刀身が光り輝く聖剣を持っている……が、そのままでは扱えない
心が完璧に闇に堕ちていなければ使いこなすことは出来ない。
心が堕ちていない状態ならば、その辺の戦士と大差ない
しかし心が闇に染まっている間は、聖剣の光が禍々しいものへと変化し
剣を振るうことで衝撃波が出せたり、鎧の防御力が格段に上昇し近距離攻撃をほぼ無効化したりする
けれど、魔法等の遠距離攻撃や精神攻撃の類が致命的な弱点となってしまうだろう
初期の身体能力は一般人と同じ位だが、鎧と剣は悪魔などの存在にとても有効。
心が闇に堕ちた後は、鎧も剣も何らかの存在に有効と言うことはないが
身体能力は軍人の中でもトップクラス。
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/>>300 面白いな 使ってみるよ
【鎧を着た、するどい眼光の男が草原を歩いている】
【その瞳は禍々しくぎらつき、丘の上から街を恨めしそうに睨んでいた】
……久しぶりだな、この街は
思い出したくも無い、錆び付いた臭いのする街だ……
【男の口調には、強い嫌悪感が表れていた】
……約束通りだ、約束通り、俺は戻ってきたぞ……!
お前達を、この街を……地獄に叩き落す為に……!!
【手に持った剣が、禍々しい光を放つ】
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【「能力者の街」と呼ばれる街の片隅の草原】
【幾多もの能力者が激突し、物語を紡いできた】
【そしてその草原にまた一人の能力者が静かに物語の幕が上がるのを待っていた】
ふむ・・・暖冬とは言え、上着も着ずに出てきたのは失敗でしたか
【そんな能力者の格好は黒い着物に白髪の長髪をだらしなくおろしている】
【そして傍らにはその髪と同様の白い太刀】
【どこからどう見ても彼女は能力者であった】
【なんとなく何処からか禍々しい雰囲気を感じ、なんとなしにそちらを振り向く女性】
【そして見つける>>301のような相手】
【手に持っていた小説を閉じ】
貴方が私の物語の登場人物というわけですか
【そんな事を言いながら微笑みかける女性】
【顔立ちのせいか少し幼く見える】
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>>302
あァ……?
【突如声を掛けてきた女性】
【適当にあしらおうかとも思ったが、彼女の傍らにある太刀を見て、男は目を細めた】
……能力者、か? しかも、この街の?
【男の顔が、みるみる醜く歪んでいく】
……ならば、話は早い
……死んでもらうぞッ!!
【男は剣を抜き、女性のいる方向に向かって振り下ろす】
【剣から発生した衝撃波は、およそ数秒で女性に到達するだろう】
……能力者は殺す それが俺の生きる理由だ……!
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>>303
【なんとなく怪訝そうな、しかし自分に興味を持ったであろう相手】
【しかしゆっくりとした挨拶はできないようで】
いかにも・・・私は【たまゆら】以後お見知りおきを・・・っと粗野なお方ですね
【そして録な挨拶もしていないままの戦闘の火蓋を切る相手の剣から放たれる衝撃波】
【女性は微笑んだまま傍らの刀を抜刀、同時に空間には白い光の切れ目が走り】
・・・ゆっくり語り合いましょう・・・これからの物語について・・・
【そんな言葉と同時に女性には衝撃波が・・・】
【衝撃波が過ぎた後、女性はそこには居ないだろう】
【姿が無くなる程の攻撃だったのか、逃げたのか・・・はたまた『消えた』のか】
【女性が作った白い光の切れ目は消えている】
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>>304
な……ッ!!?
【驚くのも無理は無い 今まで相対していた女性が忽然と……消えてしまったのだから】
……クソッ、姿を消したか、それがお前の能力か!
どこにいやがるッ! 出てきやがれ、チキン野郎がッ!!
【剣を無茶苦茶に振るい、そこらじゅうに衝撃波を飛ばす】
【草木が衝撃波にえぐられ、次々と吹き飛んでいく】
【だが、男の背後は隙だらけだ 消えた相手を追おうとしているあまり、背後に気が回っていないらしい】
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>>305
【そんな彼の丁度真上】
【先ほどと同様の白い切れ目が走り】
そんなに急がずとも・・・私はここですよ
【現れる先ほどの女性】
【そして彼が見上げた時には刀を振り下ろす彼女が見えるだろう】
【直前に真上からの影で攻撃に気付けるだろう】
【それが彼女の能力・・・【たまゆら】】
【彼女の名と同様のその能力の正体は・・・】
【『空間を切り開く』能力】
【そしてその切り開いた空間を経由して別の場所に移動するテレポート系統の能力であった】
【果たして剣を無茶苦茶に振るう彼はそれに気づくのだろうか】
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>>306
【頭上から迫る刀影】
【だが、男はそれに気付かなかった そのまま、女性の振るった剣は男の鎧へと当る】
【カキィン、と軽快な音を立てて、刀は鎧に当り、止まった】
……なァるほどな、そこにいたか
不意打ちを狙ったのは中々の戦略だ、褒めてやろう
だがなァ……計算外だったろう!? この俺の鎧はッ! 俺がお前らを憎む限りッ!!
そんなチンケな刀を通しゃしねぇッ!!!
【そう言いつつ、男は女性へ剣を振るおうとする】
【この距離だ、以降は白兵戦を中心に攻めて行くつもりらしい】
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立てる時間の目安くらいは聞いておこう
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>>307
【これだけは女性も想定外であった】
【たかが鎧と鷹をくくっていた女性】
それはそれは・・・結構な物で・・・
はて・・・私は貴方に憎まれるような事をした覚えはございませんが・・・
【振るわれる相手の剣を己の刀で受け流し、しかし完全に避けれたわけではなく、女性の頬に一筋の赤い線】
【しかしだからといって引くわけではなく】
お見事な剣捌きです・・・貴方が私の物語の登場人物というのなら・・・至極納得
【地面に降り立てば、そのまま刀を前方へと振るう】
【そして現れるのは先ほどの白い切れ目】
【女性は一度微笑みかけるとその白い切れ目へと入り、切れ目は閉じるだろう】
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>>309
別に、お前自体に恨みは無いさ……だが、俺は能力者どもが嫌いだ
……それだけだ、それだけで、お前を倒す理由には十分なはずだ
【女性が空間に切れ目を入れたのを見て】
また逃げる気かッ! くそ……ッ!
【そう言っても、男にはどうすることも出来ない】
【だから、男は待つことにした】
【全身の感覚を鋭敏にし……女性が次にどんな場所から出てこようとも、瞬時に対応できるように】
……さぁ、どこからでも来い……ッ!!
/すいません、飯で一旦抜けます ごめんね
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>>310
【空間に入った女性の声がどこからか聞こえるだろう】
ならば、貴方も能力者・・・何故己に刃を向けることはしない?
自己愛・・・?つまらない・・・
今の貴方では私の物語を飾るには・・・早い
【その言葉を最後に彼女の気配は消えるだろう】
【つまりはどこか別の場所に移動したらしい】
【そしていずれは街中にて会うことになるだろう】
【彼女はいつでも、どこでも貴方の側に現れることができるのだから・・・】
/自分もご飯抜け!
/戻ってきた時には立ってるでしょうし、これで締めます、お付き合いありがとy!
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暇潰すから能力ください
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>>312
ふははは
【氷紋乙女】
この能力者は冷気を纏い全てを凍らせると言われた伝説の雪女である
一般人は立つことすら困難なほどの威力の吹雪を吹かせることができる
この吹雪は触れたものを問答無用で凍らせ、炎や生物すらたちどころに凍り付かせることが出来る
また大きな氷柱を作り出し武器にしたり大量の氷柱を吹雪に乗せて飛ばすことも可能
この氷柱も刺さった場所や切った所を凍らせる
ちなみに冷凍の解除も自由である
しかしこの雪女は義理や人情や涙に弱く情けをかけてしまうためどんなに痛めつけても殺すことは出来ない。
さらに義理を受けた者の頼みも可能な限り聞いてしまう
身体能力は人外
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>>313
/いい能力じゃないか
―――……♪
【ここは、街外れにあるとある森】
【いつもは優しい陽光と鳥の囀りが、来たる人々の心を癒す憩いの場である。】
【が、今日は違った】
【白と薄碧によって冬の林を表現された浴衣を身に纏った少女が、森を歩く】
【その足跡、或いは体のなぞった空気、はたまた吐いた吐息】
【彼女の行う行動ひとつひとつが、森を一瞬にして氷結させていく】
―――……♪♪
【秋空に登る冷気は、遠くからでも見えるほど白く】
【近づけば真冬のような寒さを感じるだろう】
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俺はどうしようかな
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ってID変わってるし
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/自分で考えたのを使うor倉庫からお借りする
/が妥当かと…
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じゃあとりあえずまだ試してなかったやつを
【妖怪乃王】
この能力者は日本妖怪の総大将ぬらりひょんである(見た目は自由)。
しかしただのぬらりひょんではなく、歴代のぬらりひょんの中でもNo.1の力をもつ最強のぬらりひょん。
具体的には以下のような能力を持つ
・人外並みの身体能力、剣術に加えのらりくらりと流れるような動きで相手の攻撃をかわし翻弄する。
・相手の認識をずらし攻撃を外させる、これはもちろん大規模攻撃には使えない。
・ピンチになった時に限り仲間の能力を戦闘終了時まで刀に付加することができる、しかし互いの信頼度により威力は上下する。
初対面程度ではほぼ無意味だが親密な仲になると街を一つ滅ぼせるほどにもなるかもしれない
初期装備 実体のない物でも切れ、絶対に折れたり刃零れしない刀(名前はご自由に)
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ふむ、もう昼か
【街をぶらりとふらついていた青年がピタリと足を止め街中の時計を見ながら一人呟く】
【その青年は綺麗な黒髪にそれによく似合う和服姿そして刀を腰にさしているという江戸時代から来ましたという感じの風貌であるがなぜか現代の街中でも浮いている様子はない】
今日はどんな奴に出会えることやら・・・
【そう言うと街を出て森の方へと向かった】
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>>319
……!
【ご機嫌で歩いて居た少女の表情が、急に硬くなる】
【何か「怖いもの」が近づいてくる…ただ漠然とそう感じ】
………
【意識を集中して無秩序な冷気を抑え込み、気に登って身を潜めた】
【そこへ>>319がやって来て、少女はひやひやしながら息を飲む】
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>>320
おかしいなぁ確かにここら辺だと思ったんだが・・・
【ばつが悪そうに頭をかきながら辺りを見渡す】
【そしてある一点をじーっと見つめる】
隠れてんのか?あんなデカイ妖気は久しぶりだったのにな
【わざとらしくそう呟き足元に落ちていた石を拾う】
そこか!
【少女が上った木に向かい小さな石を投げる】
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呼ばれた気がしたから来てやっただけなんだからねっ!
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>>322
や ら な い か
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>>323
気持ち悪っ・・・
そんなにやりたいなら能力よこしなさいよ!
・・・あ、アンタとやりたいって訳じゃないんだからね!勘違いしないでよ!
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俺を殺せる者が居るかー!
【孤高凶竜】
長い休眠期間を持つ五階建ての建物位に巨大な二足歩行の怪物
尻尾で前傾姿勢のバランスを取り、土地をひっくり返す位力がある
頭から背中を覆うのは攻撃反射の甲殻で、口から毒や炎のブレスを吐く
世界は常に一匹存在するので、倒されると別個体がどっかに生まれる
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>>324
はいはい分かったよ…これでいいか?
【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。
・具足「空も飛べるはず」
空中を「踏みしめる」事が可能なブーツ。
また、「地は足に付いている」という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。
・光翼「redーblue」
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。
・剛槍「貫け信念」
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。
ついでに俺にもくれると助かるんだがな?
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OGAAAAAAA!!
【長い時を刻んだだろう古都の城壁】
【幾たびの戦争にも耐えた人のつくりし山脈が、揺れた】
UUUU!
【城壁にも匹敵する高さのおぞましき竜が、その頭を振り回して古都の処女を今散らさんと】
AAAAA!!
【城壁の崩壊は最早時間の問題に見え、歴史有る街並みには緊張と不安が満ちていた】
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>>326
なんだ、やれば出来るじゃない!
アンタにしてはよくやったわね!アンタにしては!
倉庫に投げたっきりスレでも見ないこれあげるわ!感謝しなさい!
【現紅元白】
強襲用に「造られた」能力。
薬物の投与により、心身を保つことによってなんとか生きている。
このため、一定の時間毎に薬を飲まなければ情緒不安定になり、また、細胞が死滅し、やがては死に至る。
音速に到達するほどのスピード、超人級のパワー、強靭なスタミナを持つ。
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>>328
あんがとよ、んじゃ行ってくるわ…
世界を救いに、な。
なぁアンタ、俺と踊らねえか?
【城壁の上、一段高くなった場所】
【そこに立つ男が一人】
【獰猛な笑みを浮かべ、懐から薬を取り出し噛み砕き】
【足元に転がっていた砲弾を、無造作にブン投げた】
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>>329
【古都の城壁は至る所に罅が入り、耐久度は残り50%有るかどうか】
GUU……
【しかし、流石の凶竜も古都の誇りが誇る堅牢さに苛立ったか】
【距離を取って何かしようとした瞬間】
GA!?
【その頭部に砲弾が当たり、そのまま>>329へ反射した】
【この事からわかるように、この極めて有名な凶竜の甲殻は反射装甲なのだ】
GUU!!
【半端では抜けない装甲とは言え、凶竜は敵を見つけたと向き直る】
【男には自分の投げた砲弾が迫るだろう】
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>>330
【反射されても慌てる事はない、有名であるが故に予備知識はある】
あ〜らよっと!
【反射した砲弾を当たり前のように近くに落ちてた巨大な鋼材で打ち返す、狙いは凶竜の目だ】
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>>331
【男の戦いにあてられたと言うわけでは無かろうが、古都の守備を担う兵達も行動する】
【街中では避難が進められ、城壁各所からは矢に石に砲弾が次々と凶竜に撃ち込まれた】
GYAAAAA!!!
【しかし、その多くは単純に頑丈な皮膚に阻まれ、迂闊な者は反射した己の矢に倒れてしまう】
【古都は今、無謀と知りつつ総力を上げて凶竜に立ち向かっており】
GYAU!!
【それが隙を作ったか、男が打ち返した砲弾は見事に凶竜の眼を砕く】
【がだ】
OOOOO……!
【この凶竜は眼のみに頼る下等生物では無く、確かに打撃にはなったが致命的とは言えない】
【それはおそらく既知で有ろうし】
BAAAAA!!
【これも既知な筈】
【大きく息を吸った凶竜は、渦巻く炎のブレスで城壁の上を薙ぎ払いにかかった】
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