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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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なんだろう絡んでいいんだろうか
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/絡んでいいんですよ
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>>123
今日は良い買い物したなーっと……ん?
【仮面を被った青年が買い物袋片手に路地裏を通る。】
【その途中で突っ立っている少女と死体を発見】
い、いったい何があったんだ?
【異様な光景に少女から見える位置で固まり、少女へと話し掛ける】
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どうも俺のこの能力が冷遇されておる
【少々系列】
この能力者は棒人間である
とにかく格闘が強い 世界最強レベル
疲労も知らなければ痛みに対する耐性も相当高い
ただし、目鼻がないので口もきけなければ目も見えない
地形や場所、相手や武器の動きは勘と聴覚と記憶で分かるが、動かないトラップなどは知る術がない
また、身体が細い(大体直径が8センチの筒で構成)ので、多少長い刃物にはすぐ断ち切られてしまう
身体能力はパワー 中の上 スピード 上の上
初期装備:無限スケッチブック
無限マジック(筆談用)
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/俺も行ってみても……
/いやダメですよねすみませんササッ
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>>128
/私はいっこうにかまわん!
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>>126
……何があった?
【ゆっくりと首を青年の方向に向ける】
……ただ
ただ、殺しただけです。
【無表情でそう告げる】
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>>130>>126
/ならば遠慮無く
【路地裏をコツコツと音を立てて歩く男】
【いや、男なのだろうか】
【それ以前に人間なのか】
【うつむきがちに足を動かすそれは、真っ黒な棒人間だった】
【まともなのは小脇に抱えたスケッチブックとマジックだけ】
【少女と死体と青年とに近づいてもまったく気にする様子も無く、歩を進めて】
【死体に思いっきりつまづいて転んだ】
【スケッチブックとマジックが地面に投げ出される】
【こいつアホかもしれない】
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>>130
君がこの人を?
【鼻水まみれで死んでいる男と無表情の少女を見比べて、買い物袋を隅に置く】
なるほど、君は能力者か
【右腕を毒クラゲの触手に変化させ、少女へと近付いていく――その時】
>>131
えっ
【視界の隅から突然現れた一言で言うなら棒人間が、死体につまづいて転んでいた】
……ハッ!
大丈夫ですか?
【一瞬のフリーズのあと、心配と困惑が入り交じった声をかける】
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>>132
【問いにこくり、と応え】
能力者?違いますね。
【首を振る】
私は――
【そこに>>131が通りかかる】
…………
【一瞬の沈黙の後】
……人間って、面白いですね。
こんなにも弱くて、儚くて、生意気なのに。
【声が弾んでいる】
【この少女、棒人間もホモ・サピエンスだと認識したらしい】
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流石に今起きてる奴とか居ないよな・・・ 暇すぎるが・・・
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わお・・・ やっぱりログがバグってた・・・
意外と居るんだね
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/>>134
/>>131-133「・・・」
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居るのなら今作ってそれでやってみようかな
思いつかなければストックから使うか・・・
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>>132
【しばらく死体の様にじっとしていた男、
突然立ち上がると転がっていたスケッチブックとマジックを取りに走る】
「大丈夫だ、問題ない」
【キュッキュとそう書いて、めくった紙を青年に見せる】
【見せながらさっきつまづいた死体を思い切り蹴飛ばす】
【その脇腹が抉れて中身が飛び出すに違いない、気持ち悪い】
>>132
【マジックキュッキュ】
「弱い?誰がだ?」
【そう書いた紙を見せると同時に、少女の顔面に向かって拳を突き出す】
【腕の長さが足りないと思われるが、それによって起こった風が吹きかかるだろう】
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/すまない……
/眠気が耐えきれん……
/急で済まんが落ちる……
/ごめん…
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/>>139乙
/誰も居ないのか
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>>133
あ、うん……そうだね
本当に人間かどうか疑わしいぐらいに面白いよね
【気になるのか棒人間をチラチラ見て、声を弾ませる少女に答える】
【少女が3D棒人間をホモサピエンスとしてカウントした事に、微妙に納得していないようだ】
能力者じゃないなら、いったいどうやってその人を殺したんだ?
【青年は疑いの声をあげて、少女の隣へと歩いていく】
>>138
……わかったが、その言葉はあまり使わない方がいい。
【死亡フラグが書かれた紙を見て、】
…ッ!
【内臓が飛び出したそれを見て、不快気に顔を歪める。】
【だが、仮面越しなので伝わるのは雰囲気ぐらいだろう】
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>>139
/乙、お休みなさい
>>140
/遅くてすまん
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>>141
殺した、というより。
【数瞬思案して】
死にました。勝手に。
【思いついた様に言う】
【歩いてくる青年に、ゆっくり後退る】
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/>>142いや、俺がせっかちなだけだ、すまない
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【封法天使】
貴方は天の使い、俗に言う天使である
頭には輪っか 背中には白い羽が生えている
回復魔法的な事も出来るが、使うには地面に降りなければ行けない
通常状態 力が弱く、白く威力も低い槍(投げることも出来る)を生み出せる
興奮状態 激しい攻撃を受けるなどの時に羽が黒色に染まり、輪っかは紅く染まる
黒く威力が高い槍を生み出す この槍は投げて何かに当たると爆発をする
通常状態はふわふわと飛ぶ他、ゆったりと飛ぶことしかできないが
興奮状態になると高速で飛ぶことが出来るほか、槍の腕も上がる
身体能力 通常:低め 興奮:そこそこ高い
初期装備 白槍(槍の名前も姿も好きに決めていい)
じゃあこれ使いまする
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>>143
勝手に死んだ?
【後ずさる少女に足を止め、死体を再び見、観察する。】
殺したって言っておいて、そんな急に目の前で病死したみたいなこと言われてもね
【観察して病死と判断し、視線を少女に戻す】
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>>146
はい。「殺した」というのは語弊がありました。
勝手に「死んだ」んです、彼。
【無表情で言う】
――っ!
(こいつ……鋭い……)
【「病死」という言葉にぴくん、とこめかみが動くが】
そうです、彼は私の前で"急に"死んだんです。
【平静を装う】
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>>147
普段から無表情だと、なにか反応があった時に分かりやすいよ
何故病死に反応したのかは解らないけど……病死、という部分に何かあるんだね
【少女は平静を装っているが、青年はこめかみが動いたのを見逃さなかった】
急に死んだんなら“何故、急に死んだのか”という疑問が出てくる。
急に、勝手に、死んだ。か
【止めていた足を動かして、少女に歩みよろうとする】
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>>148
……くぅっ……!
【表情に焦りの色が滲む】
【必至にそれを掻き消そうと無表情を作るが】
そ、うです。
彼は急に、勝手に、死んだ。
【この少女、動揺を隠すのがそこまで巧くないようだ】
そこに、私が、居合わせた。
それだけ、です。
【歩み寄ってくる青年にやはり後退り】
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>>149
そして、それは病死だった。と
【勝手に病死と断定して頷き】
死んだ場所に居合わせたって事は彼がどんな風に死んだか見たって事で、急にって事は死ぬだいぶ前から見ていたって事か。
それじゃ、彼が死ぬまでの様子を教えてくれるかな?
【頑張って手を伸ばせば、ギリギリ届きそうな位置で立ち止まる】
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>>150
違い、ます。
彼は病死じゃない、です。
【墓穴を掘っている】
…………く……
【手を青年に伸ばしかけるが、思い留まる】
(下手に手の内を晒す訳には……)
(でもこの状況からどうやって……!)
【また後退り】
【そして、青年に背を向けて走りだした】
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>>151
逃げるって事は殺ったって事で良いみたいだね
【駆け出した少女を見て呟いて、青年も少女を追いかけるように駆け出す】
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>>152
(なんで逃げた……)
(策もなしに……)
【走りながら悔やむが、既に遅い】
【背後に青年の気配が迫っている】
【路地裏の奥】
【細い小道に逃げ込んだ】
【先は行き止まりである】
くっ…………
/眠いなら言ってくだせえ
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>>153
/大丈夫でごわす。遅いのは文に迷ったりするのです
おっと、行き止まりみたいだね
【なんとか少女に追い付き、小道へとはいる。】
さて、問題はどうやって彼を病死させたか。
何故彼を殺ったのかなんだけど、聞いていいかな?
【触手のままだった右腕から毒液を分泌させながら、少女へと近付いていく】
【喋らずに接近を許せば、青年は少女を触手で締め上げようとするだろう】
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>>154
【青年が小道に入ってくると、距離を取ろうとしたが】
【すぐに背中が壁につく】
……近づいてきたから。私に。
だから、殺した。……違う、死んだ。
【搾り出すように"犯行理由"を述べる】
近づくな……私に……
……殺す。いや、死ぬ。
【壁に背を貼りつけながら言う】
【が、触手によって引き剥がされ、】
【そして締め上げられる】
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>>155
【触手を少女に絡ませて、まずは手首の動きを封じる】
近付いてきたから死んだ?
【軽い頭痛に一瞬顔をしかめるも、それは仮面の下。察する事ができるだろうか】
……そういえば、君は能力者じゃないと言っていたが。中途半端に途切れていたね
結局なんだったのかな?
【左手も触手に変化させて、毒液を分泌させながら少女の首へと絡み付こうとする。】
【力はあまり籠っておらず、嘘吐いたら絞める程度の威嚇だ】
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>>156
そう、死んだ。
勝手に。
【手首を動かせなくなるが、表情は変わらず】
……私は能力者じゃない。
それだけは解る。
【首に触手が巻き付く】
………………
それだけ。
【長い沈黙の後、そう付け加えた】
【まだ毒は回っていないらしい】
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>>157
……君は本当に君なのかな
【首に絡んでいた触手が伸びて、粘液をまぶすようにゆっくりと、首筋から脇腹へと這うように動かし】
つまり、自身で何者か解っていないわけだ。
……それは本当かい?
【疑いの眼差しで見ながら、一瞬軽く電流を流す】
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>>158
え?
【青年の言葉を聞き返す】
【その瞳が震え】
――私は。
私。そう。私は本当に私だから。
私は、私はここに、居る。
【震える声で呟く】
【青年の言葉に錯乱しているところを見ると、本当らしい】
【それも記憶喪失か、それともそれより重度か】
っぁ!
【流された電流に身を捩る】
【次の瞬間、今まで立てていた少女の足から力が抜けた】
【ようやく、そして急激に毒が効いてきたのである】
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>>159
そうか。本当に君は自身の事が解っていないんだね
記憶は大丈夫? ちゃんと覚えてる?
【字面だけを見ると馬鹿にしたような感じを受けるが、本当に心配そうな鼻声で少女に訊ねる】
ところで君は殺すと言ったり、不自然に死ぬと言い直したりと。
死んだ彼が病死だったとして、まるで病気そのものみたいな発言をしていたね
【座り込んだ少女に鼻声で言う】
【電気を流れやすくするために、手首の拘束も解いて上半身を中心に毒液を刷り込むように触手を蠢かせる】
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>>160
覚えてる、覚えてる、全部覚えてる。
大丈夫、大丈夫、大丈夫だから。
【触手が手首から離れると、その手で自らを抱きしめる】
【そしてその確かな感触を認識すると、上がっていた息は徐々に戻りつつあり】
…………
【青年の鼻声を聞き】
…………もう気づいてるんですよね?
【それだけを言う】
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>>161
ゲホゲホッ……あー、何を?
【咳き込んでから、ぬけぬけと少女に問い掛ける】
君の事はなんとなく蝕まれてるように感じたよ。
あ 接触で感染する事かな?
【相変わらず触手を蠢かせている。バレバレだろうが、実は少女の感触を楽しんでいた】
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>>162
……思い出したくもない……事ばかりですよ……
【地面に倒れ伏す】
【ろくに動くことも出来ないようだ】
………………
【沈黙】
【当たっているのだが】
さあ。
殺すなら……早く。
【自分が弄ばれている事を知って、こう言った】
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>>163
あー、さすがに気づくよ
君に触ってから直ぐに変な感じゲホッ
【ぼんやりとした視線を虚空に投げて毒液を大量に分泌して少女の頭に被せ、胡座をかいてその上に少女を乗せようとする】
じゃ、タイミングは任せるから死にたくなったら何か合図してね
【もしの胡座の上に乗ったのなら、ほぼ全身をクラゲの触手へと変化させる】
【合図と同時に、全力で放電するだろう】
-
>>164
【毒液をもろに頭に被る】
ぅあ……
【既にろれつも回らない】
【そのまま青年の胡座の上に乗せられ】
…………
【声にならない声を発した】
/眠気が限界なので落ちますね、乙でした
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>>165
【全力で放電した後、体を元の姿へと戻す。】
あーあ、やっばゲホゴホゲホゲホゲホ……い
【芳ばしい肉の匂いを漂わせて動かなくなった少女が身体の上に乗った状態で、大の字で倒れる】
意、識が……朦、朧……きもち、わる……
【既に立つ体力はない。肉の匂いとはまた違う理由での吐き気にも苛まれる】
……
【進行していた風邪による吐き気を堪えて、青年はそのまま意識を手放した】
/乙でした、お休みなさいませ
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【夢切啼武】
手元に25cmほどの大きさのナイフを生み出す、ただそれだけの能力
身体能力については、ナイフの扱いについては超一流、力はあまりないがアクロバットな動きと攻撃の回避に長ける
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【無像有眼】
眼に見えないものを見ることができる能力
温度から距離、構成している物質、その物体の最も脆い部分を知ることもできる
見る方法はある程度自由で、アノテーションのように横に説明を表示することも出来れば
サーモグラフィーのように色で分けることもできる
脳に直接流れこむようにもでき、その場合は一目見れば情報を得ることができるが、多少疲労するだろう
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【秋晴れの空の元、ビルの上で】
【ナイフをぽんぽんと片手で投げる青年がいる】
平和だねぇ…
【髪は青く、瞳は水色】
【どこかの学校の制服を着ており、背丈や体格もいかにも学生という感じだ】
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名前名前…っと
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風向よし、風速よし、気温は良好
天気、…晴れ、と
【駅から出てきた青年、辺りを見回しながら独り言】
散歩には適した日和で
……ん?
【歩きながら、ふと遠い空を見やる】
【そして視界内のビル、一人の人影、>>169だ】
自殺……じゃあないよな…
やめてくれよ…?
【妙な不安を抱きながらビルの方へ駈け出した】
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楽しそうなことしてんじゃん、混ぜてよ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる
各能力は一回使う毎にインターバルを必要とし、一回能力を使うと2レスの間は使えない
身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している
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>>171
よっ…
【足を投げ出すような形で、ビルの端に座る】
【青年がそのまま階段を登ってきたのならば、背中を向けていてもご機嫌な様子を伺わせる男の姿が見えるだろう】
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じゃあ俺もやりたいなぁ〜チラッ
【紙詩詠唱】
この能力者は特殊なカードを召喚できる
カードの名前を唱えるとそのカードの能力を使える
5レス経つとその能力は消え、新しいカードを召喚できるようになる
カードは使用すると消える
そのカードが人物のカードならその人物、物ならその物を召喚できる
もちろんそのカードが能力なら能力を使用できる
5レス内なら消して再召喚も可能
ただし、再召喚には1レスを要する
魔法なども使えるが死に関するカードは使えない(回復などは使える)
身体能力は一般人より少し上程度
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>>173
【バターン! と勢い良くドアを開け放ち――】
【たかったが、猛ダッシュの疲れもあり、バターンではなくギイィとかすれた音を発しながらゆっくりとドアは開いた】
ッ、ハァハァ……
【肩で息をしながら出てくる青年】
動くな…!
今からそっちに行くから…
【ジリジリとにじり寄っていく青年】
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>>171
>>173
【二人は気づいただろうか、ビルの給水塔の影に一人の人物がいることに】
【なにやら水色の小型テントを張っており、その中から>>173を覗いている】
・・・お客さん・・・?
・・・お出迎えしたほうが・・・いいのかな?
【聞こえるかどうかは分からないがボソボソと呟く】
【その人物の正体は黒い着物に白で雲のような刺繍が入っており、右眼に白い眼帯、そして髪は雪のように白い少女】
【そんな少女がいた】
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>>175
ん?
【錆び付いた音を立てて、後方のドアが開く】
【やけに焦っているようだが、男にその意図は伝わらない】
なに?何か用?
【一応、警戒しておこうということで、立ち上がってナイフを握りしめた】
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さて、誰も居ない訳だけど……
【公園のベンチに座っている少女】
【ビルで何か騒いでいるが気付いていない】
ひまだなぁ〜………
【白銀の髪に碧い瞳】
【なぜかメイド服を着ている】
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>>177
【男が立ち上がるのを見て、青年は立ち止まる】
【手もとに見えるナイフ、男の心拍数は正常】
(自殺……じゃないのか…?)
【安堵、大きく息を吐いて、その場に座り込んだ】
……よかった、ほんとに
っと、ごめん、用事は、いま済んだよ
【相手にしてみれば意味が分からないだろう】
【いろいろと必死だった青年は>>176には一切気づいてない】
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>>176はスルーしてくれ
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>>178
【そんな少女の背後の木の影】
【>>176の少女が小型テントから覗いている】
・・・だれ?・・・
【話しかけたわけじゃないが、もしかしたら声が聞こえるかもしれない】
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>>176
―――っ!
【誰かに、覗かれている】
【過剰な防衛本能が男の体を動かし、手にしていたナイフを投げてしまった】
【ナイフは一直線に正確に精密に、視線の元へと飛んでいく…】
>>179
よくわかんねぇ。
【警戒していた自分がバカみたいだ】
【まぁその警戒の結果、>>176への攻撃が発生したのだが】
【男はキッと>>176の方を睨みつけた】
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/あら、なんかgdgdになったごめん
/>>181をスルーで頼む
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/もうなんかすまん。。。2秒さてなんぞ。。。
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/どうすればいい、おれはレスしていいのか?
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>>185
/うーん、なんかごめんね
/公園の少女と絡むことにするよ!
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/oh...マジか。。。じゃあナイフのくだり無しで脳内補完おねげぇしやす
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>>186-187
/了解
>>182
わかんない…?
って、そりゃそうか
簡単に説明すると、失礼だけど、俺はあんたが自殺すると勘違いしてました
でも様子をみる限り、大丈夫そうだね
【青年は座ったまま、微笑する】
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>>181
…………zzz
【眠ってしまった少女】
もぅ食べらんないよぅ………zzz
【定番の寝言】
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>>188
自殺ぅ?
そんな阿呆みたいなことするわけないじゃん
【ヘラヘラっと笑い、ナイフを腰のホルダーに仕舞う】
【警戒は解除したようだ】
で、そんなお人好しのアンタは、暇人なの?
それともこーゆー感じの事が仕事?
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>>190
……はぁ
【ナイフを収めたのを見て、一安心】
お人好しっていうかなんて言うか…
【照れを隠すように、はは、と笑う】
うーん、暇人、かな
ちょっと散歩しながら飲み食いしようと思ってただけだし
【頭をぽりぽりと掻きながら言う】
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>>189
・・・どうしよう
【寝たであろう少女を見つめながら恐る恐るテントから這い出て】
・・・あの・・・風邪引きます・・・よ
【ベンチの後ろ側から少し顔を覗かせそんなことをつぶやきながら恐る恐る指で少女の腹を突こうとしている】
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>>192
くー………zzz
【眠っている少女】
んにゃぁっ!?
【腹を突かれ、飛び起きる】
び、びっくりしたぁ……
【お腹をさする】
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>>191
へぇ、いいね。平和で
【ニィッ、と、今度は無邪気な笑みを向けて見せた】
【それからチラと時計を見て―――ため息を吐く】
なぁ、あんたも能力者か?
【男は軽やかに跳躍し、2〜3m跳んで青年の前へと近づく】
【人間離れした、高い高い跳躍である】
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>>193
・・・あ・・・ごめん・・・
【飛び起きた少女に驚き後退り】
・・・風邪引きます・・・
【再び元のテントに引きこもり相手を見つめる】
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>>194
うん、平和平和、天気もいいしね
【こちらも笑む】
能力者だけど―――ってうおわ!
【いきなり正面へ跳んできたのに驚き、2歩、3歩とさがる】
身体能力は並じゃないね
そして、ナイフを生み出せる、と
とってもやっかいだ、俺にしてみれば恐ろしすぎる
【さらに下がりながら】
【簡単に詰められるだろうが】
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>>195
……ん?
キミが起こしてくれたのかい?
【振り返る】
驚かせてしまってすまない
キミは寒くはないのかい?
【微笑んでみる】
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>>196
何ビビってんのさ
俺は仕事じゃなきゃ殺ったりしないよ
【ふぅむ…と、納得のいかなそうな表情を見せる】
で、どんな能力なの?
見せてよ
【そしてやたらとフレンドリーに絡む、絡む。】
-
>>197
・・・あ・・・うん・・・私が起こした・・・
【ボソボソと喋る、人と接するのは苦手なのだろうか、とりあえず聞き取りにくい喋り方】
・・・寒くない・・・
・・・テント・・・あるから
【なおもテントから出ようとはせず、テントの中から相手を見つめる】
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>>199
そっか…ありがとう
【微笑む】
へぇ…でも、なんでテントなんかに入っているんだい?
【この少女、地雷を踏んだかもしれない】
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>>198
死なない程度に……いや、なんでもない
そういう仕事なんだ、力がある人はみんなそうだ
【目を逸らして、吐き捨てるように言う】
……俺の、能力?
残念ながら、見せられるようなものじゃないよ
というより、見えないんだ
僕には見えるんだけどね
【またよくわからない返答】
見えないものが見える、それが僕の能力だから
【自分は相手の能力がみえる、フェアじゃないと考え、素直に教える】
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>>200
・・・うん・・・
【少し恥ずかしそうに俯き】
【しかし、急に表情が曇り】
・・・私が家にいると・・・お母さんが怒る・・・から
【なにやら複雑な状況らしい】
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>>201
力があるっていうか、まぁ不可抗力ってやつだよね
あんまし堂々と生きられる身じゃないんで
【どうやら、この青年は戦闘系能力で幅を利かせる人間が嫌いなようだ】
【無闇に嫌がられるのは嫌なので、弁解しておく】
ふぅん…
あぁ、あれか。邪気眼ってやつか
【左掌を天へ向け、右手を拳にして左手をポンと叩く】
-
>>202
ふふっ
【この少女少し微笑み過ぎだろう】
ふむ…そうか……
ボクは物心ついた時から捨てられてたからわかんないや
ごめんね
【あくまで微笑んだまま】
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>>203
まぁ、俺たち能力者は、沢山いるとはいえ、肩身が狭いよね
一部の人達のお陰で、チカラがあるだけでまるで悪魔みたいな扱い
【まるで体験談のように、思い出しながら語るように】
いや魔女か、中世の
そのうち”能力者刈り”とか起こりそうなもんだよ
【憎しみを込めたような低い声で言い、最後に小さな声で「人間なんかが敵うわけもないのに…」】
これが邪気眼…?
【そういう知識はあまり無いようで】
かっこいいね、邪気眼、すごくかっこいい!
【喜んでいた】
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>>204
・・・そうなの?・・・
【恐る恐る顔をあげ】
・・・私が変な力持っているから・・・怖いって・・・言ってた
【ボソボソと言いながら、ゆっくりとテントから這い出て】
・・・あなたも・・・?
【恐らくそういう力を持っているのかと問いかけている】
-
>>206
ボクはお嬢様に拾って貰えたけどね
【メイド服は仕事服らしい】
変な能力?ボクもあるけど……?
【隠す気はないらしい】
ボクのは仕事に役立つよ
【何かと便利なのだろう】
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>>207
・・・お嬢様・・・?
・・・働いてるの?・・・
【相手の格好を見た後、再び顔に視線を戻し】
・・・そうなんだ・・・
・・・私は・・・
【そこで一旦止まり】
・・・私は・・・父さんを殺したから・・・この力で・・・
【と言った後、相手の反応を伺っている】
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>>205
道端にウ○コ落ちてて不愉快じゃないやつなんてそうそういない
そーゆーことでしょ
【即興で考えたはしたない例えである】
【あぁ、この人も色々あったんだろうな、と察し、話を切るように振り返り大通り―――元いたビルの端へと歩き出す】
うん…邪気眼……多分
【男も、邪気眼がなんたるかについてはあまり詳しくない】
【なんとなく、少しからかうつもりで使ったのだが―――裏目に出てしまったらしい】
【罪悪感を感じながらも、背中越しに声をかける】
じゃ、俺仕事だから…またね
【このまま止めなければ、男は凄まじいスピードで走り出し、跳び―――向かいのビルの窓ガラスを突き破って中へ消えていくだろう】
-
流れを教えろ
場合によっちゃ乱入する
-
>>208
ボクの場合恩返しかなぁ〜……
ボクができることは最大限やってるよ
【ドジっ娘メイドとかでは無いらしい】
人を殺める程強力な能力かぁ………
初めは誰でも能力の加減を知らないからね
しょうがないさ
【この少女微笑む以外の表情がないのだろうか】
-
>>211
・・・恩返し・・・
【某アニメを思い浮かべたが、やめておこう】
・・・力なんていらないのに・・・
・・・こんな力・・・
【そう言いさらに俯く】
-
>>210
/40レスくらい読めば解決。
-
>>213
/それがめんどくさいから教えろって言ってるのが分からんかね……
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>>214
/教えるのがめんどくさいからレス読めって言ってんのがわかんないの?
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>>209
/遅れてすまん
え、仕事って……
【(この人の仕事って、ひとごろs)とか考えてる間に、男は跳んだ】
うわ…!
【青年もまた、男の様子をみるべく駆ける】
【男は向かいのビルの中に消えていた】
【割れたガラスの破片が降り注いだ地上では、言うまでもなく騒ぎになっている】
だ…、大丈夫、だよなぁ
【探してみたが、男を見つけることは出来なかった】
-
>>215
/そういうこというめんどくさいやつに俺は絡みたくないから大人しくタブ閉じるわ
-
>>216
/絡み乙ん
-
>>212
そう、恩返し
ボクの一生の恩を返すのさ
【微笑むを越して笑う】
ふぅん?じゃあさ、その力を有効利用しようよ
人と能力は使いようって言うじゃない
【普通は言わない】
-
>>218
乙
-
>>219
・・・そういうのいいね・・・
【少し羨ましくなったらしい】
・・・有効活用・・・?
・・・でも私の能力なんて・・・
【と俯きボソボソと】
-
>>221
まぁ仕事もそんなに多くないけどね
【大方他のメイドに仕事をなすりつけている】
どんな能力でも大概有効に使えるのさ
まぁボクのはカード出すだけだけど
【どう有効利用しているのだろう】
-
>>222
・・・そうなんだ・・・
【事情はよく知らないためなんとも言えない】
・・・こんな力でも?
【そう言い少女がベンチに向かい手をかざす】
【するとベンチは何かによって吹き飛ばされたように飛んで行くだろう】
【斥力を使い吹き飛ばしたらしい】
・・・こんな力・・・何の役にも立たない・・・
【右手を戻し、再び俯く】
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