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反省会スレ

421名無しの厨二能力者:2012/02/22(水) 06:00:19 ID:/DHGwiUsO
着水しろ!

小人達「着水!よーそろー!」
ドレッド「もうすぐ目的地です!」

【小人の言葉を聞き、甲板に出て海を見る船長】
【水平線の彼方には、次の目的地が見えている】
【船長と小人達の航海に新たに船乗りが加わり、一層団結を高めて、海を、空を、そして陸を進んでいくだろう】
【その喜びや苦しみの全てを共有しながら、どこまでも、きっと】

というわけで、絡みありがとうございました!
楽しかったです。

by小人達を従えた海賊/【魔導海賊】

422名無しの厨二能力者:2012/02/23(木) 01:35:42 ID:g.9WpQXI0
「こ、これが女ものの服・・・というものなんでしょうか
 なんだかヒラヒラしていて・・・実用性がなさそうですね・・・
 まぁ、貴方がそう言うのなら着ましょう
 ・・・気恥ずかしい、です・・・・こんなのをいつも着ているんですか?
 ・・・へぇ・・・また一つ、女らしくなれましたかね?
 じゃあ次は、あそこにいきましょう!
 ふふ、楽しいですね・・・人生がこんなに楽しいと思えたのは初めてです
 あの時、救ってくれて・・・本当にありがとうございます、少年」

   by もう暗殺者ではない少女

423名無しの厨二能力者:2012/02/23(木) 02:31:43 ID:7o4Eaazg0
「……ん、生前……?
 ちっちゃな村で野良仕事やってたのよ。
 で、それから能力者たちが戦ってね、その辺りが廃墟になったの。
 私はその時、偶然隣町まで行ってたんだけどさ……おかげで生き延びちゃって。

 ……で、村の祠に代々祭られてた刀を拾ったの。
 それを抜いた瞬間にさ、色々と巡ってね。
 気が付いたら復讐を誓ってた、ってわけ。

 ……さって……天か地獄か知らないけど、どこにでもいってやろうじゃない」

 by復讐に生きた能力を持たぬ少女

424名無しの厨二能力者:2012/02/24(金) 06:53:35 ID:ELz5WJfM0
ピエロを演じる狂人を目指したつもりが、いつの間にか只のウザキャラになっていた。
これが俗に言うポルナレフ状態か……

色々ごめんなさい。


by白雑魚

425名無しの厨二能力者:2012/02/24(金) 06:53:44 ID:zVb5E/K60
はい、ひっさしぶりにこんな時間まで出来ました
小悪党ロール最高です。俺が一番活き活きしてる瞬間だと思います
こんなんに長い時間付き合って頂いたお二方には、心からの感謝を

「やっぱり、ほら、あれだよ。最初にエンカウントしたのが美少女だったらこうはならなかったね。
 まあ、ifの話をしてもどうしようもないし。かと言って、こんな重々しい所で語ることもない。
 そんなことよりさ。白いタキシード、どこで売ってるのかな? ……うん? やだなあ、僕がネタ以外に使うと思った?
 だって似合う訳ないじゃん。よぉっく考えてみて、僕だよ? 似合う訳がない、んだよ。

 ……どうしたのさ、笑いなよ。この程度で虐待が終わるなんて、思ってもらっちゃ困るな」

――笑顔の青年と、とある美少女の会話より抜粋――

426名無しの厨二能力者:2012/02/24(金) 12:09:43 ID:hWbrqrbE0
途中で寝ちゃった……
すいませんでした、画面の向こう側でジャンピング土下座でもしますので勘弁してください
……能力的に考えると悪役ロールをすべきでした、何かもったいなかった気も…
でも十分楽しめました、お二人ともありがとう

「ちょっとお爺様!?なんで樽ごと飲んでるんですか!
 っていうか皆さん酔いつぶれちゃってるじゃないですかー!後片付け大変なんですよ!?
 久しぶりの客人だからって無茶しすぎです!またぎっくり腰になっても知りませんよ?
 ……はぁ、連れてこない方がよかったのでしょうか?っていうか皆さん怪我してるのに何で飲んだんですか……
 お医者さんに怒られますよ……あぁ、また仕事が増えた……」

まったく関係ないけどお爺様のイメージは史上最強の弟子(ryの風林寺隼人です

by棺桶を背負ったローブの少女

427名無しの厨二能力者:2012/02/24(金) 12:47:28 ID:hUcHC5CUO
「……本当に爺さんかよ……!? くそっ、あっちの若い連中から大した事ないと思ってたが……!!
 力じゃ自信あったってのに……っ!

 負けだ、俺の完敗だ!
 ……ああ、俺も色んな場所を回ったが、あんたみたいな爺さんは初めてだ。
 ……お、次は酒か。
 うっし、今度は負けないぜ」

……数十分後、目を回して老人の隣で倒れていた男がいたという。
だが男は尚も飲めると、半分ほど中身の減った樽は少女が片付けようとしても手放さそうとはしなかったとか。

余談だがイメージは江田島平八でした。

By筋骨隆々な、斧を持った男

428名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 01:01:04 ID:Y.RZqXa60
10日の内の1日目終了ですと言っても後九日は胸の中でニヤニヤしながら妄想しておきます
物語の展開が苦手な自分はやはりグタグタになってしまいまいたし
戦闘シーンも無いし自分は首を吊って死のう

「そうだな、今日は二日目だ
だから今日は街へ行こう、少女にあって、どうなったかきこうかな、うん
もしいじめられてたらどうしよう……
あー心配になってきた死にそう
あーぼ、俺やべー俺やべーわー俺、やべえー」
「そうですね。しかし青年よ、お前散々説教吐き散らしてそれで終わりですか?
だからお前は伏線の回収もせずにロール終えるんですよ
誰ですか?あの少女ってどの少女ですか?紛らわしいですんね
あの蒼いペンダントを眺めていたのはなんでですか?え?殺しますよ?」
「こ、こいつ本当に司祭なのか……」
「それと、今から街に行くのだったら豆腐とネギ買って来てください
お釣りを勝手に使うとかそんな考えはいけませんよ?
あぁ、コネは全力で使うように、あと物の価値は何時だって変わりますからね?」
「それあの少女の受け売り!君じゃない!っていうか今晩は湯豆腐なの!?
あー面倒臭いなぁーってかこの国って豆腐売ってんの?大豆を加工する技術あんの?作り方しらないけど」
「豆腐は水に浸した豆を砕いて煮た汁を布でこしえて豆乳を作り苦りじるなどを加えてかためた物です」
「いやそこはどうでも良いんだけど……
まぁ取り敢えず行って来ます」
「あっ、お金!」
「知るかよばーか!自分でいけー!」

by、双方向的な青年

429名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 01:06:12 ID:iwFLu2GA0
偶にはああいうのんびりした感じも悪く無いと思うんだ
でも能力を使わない訳にはいかないから最後にひっそりと羽を使ってみたよ!

ちなみに少女は頑張って逞しく生きていると思うよ、伊達に38年生きてない

430名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 01:11:46 ID:LTvVnMS20
久々にみたされた気分だ……
こっちはレス返すの遅いわ文章力ないわで色々突っ込むところがあると思うけど勘弁して下さい
ああ、何か旅に出たいよ……

431名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 01:12:02 ID:H1087Mhs0
>>429
まだ終わってないから〆を投下するんだ

432名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 03:07:17 ID:9olrE5ogO
うぇー……移動できない場所にするんじゃなかった
しかも、気付かずに何度かスルーするし遅いし性格もアレだし言葉足らずだしもうね。
これだからもしもしは……とか言われても仕方ないレベル

実は悪い大人に騙されて、縄でムシャムシャしてたら癖になって捕まったという設定を暴露して寝る。
by森に帰る日を夢見る縄触手

433名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 03:27:27 ID:9b1.9MNs0
久しぶりに戦えて満足しました
……ただ使えなかった設定が多かったなぁー
実は捨て子だったとか盗賊に育てられたとか口調はその時うつったとか……

……これだけでも自分の下手さが目立つ……

ちなみに少女はその後仲間の盗賊の所へ逃げて危ない事に巻き込まれないように皆と一緒に足を洗いました

by最後に死を恐れた男口調の少女

434名無しの厨二能力者:2012/02/25(土) 03:53:50 ID:ZkerJZJQ0
考えてた設定を、せっかくだからと全部盛り込もうとしたらそれはそれは酷いことに……。
結局自分でも纏め切れてなかったし……。
そう言えば、感情が戻った時点で眼の色が鉛色から蒼色になるって考えてたけど完全に描写するのを忘れてた……。

それはそうと、久しぶりにガッツリ戦えて楽しかったです。お疲れ様でした。
何度も言うけど亀レス本当にごめんなさい。


「蒼い眼の男? ああ、この間うちの店に飲みに来たよ。一人でな。
えらく重苦しいオーラを放ってるもんだから客がびびっちまってさ。勘弁してほしいぜ、全く。ははは。
まあ、あの何考えてるか分からない無表情には流石の俺もたじろいじまったけどな。
"生きる意味"を探してるらしいが、何かあったのかねぇ」
――とある酒場の店主

by鉛色の眼をしていたホムンクルス

435名無しの厨二能力者:2012/02/26(日) 05:32:18 ID:nb5RPjno0
「ここは・・・?」

"私達の愛した空だ"
「ふふ・・・あなたも一緒だったのですね・・・」
"そうだな・・・というより私達にはまだやるべきことがある"

「分かっています・・・見守りましょう・・・こも空から・・・天から・・・」
"あの娘なら大丈夫だろうけど・・・おや?あの男もこちらに来ているらしいな"

「あ・・・童貞のお方ですね・・・お隣いかがですか・・・?」
"その呼び方はどうかと思うんだが・・・"

「ふふ・・・いいではないですか・・・さて三人で見守るとしましょう」
"約束、だからな"

ーー天国という空での1ページ『優しい時間』

By空を愛した天使"アイルーン"

436名無しの厨二能力者:2012/02/26(日) 21:34:23 ID:TGtERkK60
【そういえば、と男は天高くで、呟いた】
【そこには一定の人々が集まり、一定の話題を語らう場で】
【見渡せば、全ては白に包まれた世界。それに加わる人々の色は何だか浮いている】
【金総髪の後ろ髪を結んだグラサンアタッシュケース男はそろそろこの生活にも慣れて来たと思ったら負けな気がしてならないので慣れていない事になっている】
【結局、あの後どうなったかは天国地獄の判別会議に架けられて見る事はできなかった】
【顔や風貌がそれっぽい事から第一次面接で閻魔大王にお前人殺した事あるだろ?などと言われ地獄に落とされかけたのはさすがに驚いた】
【確かに、自分は殺しでもやっていそうな成だが、動死体をカウントしない人は殺した事が一度もないし、争ったこともない】
【何故、あんなにも戦闘センスが優れていたか、全部勢いとその場の考えつきである】
【日頃窓際で考えていた妄想が現実となりかけ、そして本当に妄想を現実にしてしまったのである】
【妄想とはモールという場所で殺し合いやテロリストが襲撃してきたらという誰もがした事のある妄想で】
【アパートでこっそりやっていたのは隣のお姉さんと下のおじいさんとの約束である】

あの後、お前等は仲良くなったのか?
否、見れば分かるが、今のところは和解したようだな
俺は空気を読むよ?うん、大丈夫だから安心して…っつか今童貞と
あァァアアアアア!!!忘れてたァ………!!!!
隣のお姉さん(28)に遺書書くの忘れてた……結構脈有りだと思ったんだが、ハァ……

【男は彼女たちの横へと胡座をかき、何かを思い出したのか急に叫び出して雲を右手で殴りつける】
【しかしモールにエロ本を買いにいったらトイレに行きたくなって大きい方の用をたしていたら死んだ男の遺書なんて読みたく無いだろう】
【否、本当は違う死に方をしたにだが、経緯を話せば長くなるので、長くは語らないが】
【空の空、星に近いそこで眺める景色は格段と美しく、きっとああなるのではと思っていたが、あんなに綺麗には光れない】
【光って居るところと言えば自分の金髪をライトで照らしたら光るなんて事を生徒にやられた事があるが】
【そう、男は、教師であったのである】
【名前も職業も年も、双方向的に訊き合っていないのに、何故か少女とは長くいた様に感じる】
【職業柄、責任は守る主義なので子供達は自分が護らなければならないのに、結果ああなってしまった事には残念に思える】
【しかし、天使達と友好関係を結べたのだから、これは良かった事なのだろう、だから】
【死んでしまったけど、あの子には自分の倍は生きて貰おう、目指せ96歳といったところか、あれ今何歳か忘れた】

そうだなぁ…お袋にも親父にも生徒達にも副担任にも世話になった奴等にお礼は言えなかったが、仕方ないな
きっと馬鹿が死んだか保険金はどうするだ国から金は入るだ言ってるのだろう
否それが普通か仕方ないな、うん
まぁこれが親孝行、か…残念な親孝行だ
……すまない、自分の葬式を今やってどうするって話だな

【男は憂う様に目を細めるが、それはサングラスに隠れて見えないが、口調に元気がない事から、憂いでいる事が分かる】
【しかし、空気を悪くしてはならないと男は直ぐに虚飾の笑みを作り、アタッシュケースに手を付ける】
【その中には、たくさんの教科書と、参考書と、ペンと消しゴム、まとめて勉強道具と、エロ本が入っていた】
【大王が特別に自分の体の一部として認めてくれたそれは、とても大事な物で、ボロボロになっていても使っている】
【穴は空いているし、塗装も剥げて、ゴロゴロはもうデコボコである】
【何故大事にしているかも、語られる事は無いが、男にとっては重大な物で】

俺の相棒も、よくやってくれた
三人ではなくて、四人で良いかな?
こいつは一人カウントという事で、通してくれ

そうだな、あいつにはきっと、幸せになって欲しいな、見守ってるぜ?
今のは、国語の教科書のあるページなんだからね!

by…天使達とアタッシュケースと男の、ある日の会話

437名無しの厨二能力者:2012/02/27(月) 06:44:00 ID:0VYLzQIM0
「うー…
あれ、ここは…なるほど、天国ね
…あら、神様…御機嫌よう
……はい?仕事?
いやいや、天国に来てまで仕事って
…はぁ、わかったわよ…

あー、面倒くさい……」

なんか途中変なところがあって申し訳ない…
ちなみに、「墨付き」の由来は
能力名を囲ってる【】の名前が「墨付き括弧」というところから

   by 面倒くさがりな白髪女性

438名無しの厨二能力者:2012/02/27(月) 07:34:58 ID:iV1v5uaIO
「後はどうするつもりなのかって? どっちも結晶の型が違ってたしなぁ。
 純粋な子は脅してだまくらかして、結晶狩りに連れていっても良いかもね。
 ファンネルの嬢ちゃんは完全に変容させないと利用するのは辛そうだからね。
 面倒くさいし。逃げていなければ、病院にぶちこんどくさ。

 結局。彼女は、未来から来たのかなぁ。」

……ううん。能力を完全にもて余してた感。
というより、自重できてなかった?やっぱり、この系統の能力は難しいな。

次に使うことがあるのなら、安全装置解除をメインに戦ってみたいぜ。
byいちいち回りくどい研究員【意識改竄】

439名無しの厨二能力者:2012/02/27(月) 14:32:32 ID:NPIEtKYk0
excellent《素晴らしい》
やはり、人間は素晴らしい・・・・

チートロールですまなんだよ

【不死の血族足り得る者】

440名無しの厨二能力者:2012/02/27(月) 17:11:27 ID:/PSq1ar.0
【夢の中で遊んでいる少女】

シ○ア「何、ファン○ルの使い方が下手くそすぎる」

ア○ロ「此れだから女は・・」

酷いよ!私下手だったけど頑張ったのだから

【ロールキャラも中の人も女のファンネル少女】
【夢の中でファンネルと叫びながら歩いていくだろう】

by ファンネル少女

441名無しの厨二能力者:2012/02/29(水) 00:20:34 ID:ocj2vogg0
わぁい、慣れないロールの仕方なんてするもんじゃないね!
反省してまーす!
でも普段と全然違う感じで楽しかったです

後お腹がすきました助けてください

by 『物語』という単語を12回(抽出して数えた)使ったあの人

442名無しの厨二能力者:2012/02/29(水) 00:26:06 ID:2V7XduGY0
最初はイカれた戦闘狂いをやるつもりだったが
なんか儚げな奴になってしまった

戦ってないのに楽しめた時っていうのは自分の中では
「本当に絡んでて楽しい相手」だったと認識しております

後今味噌汁を飲んでます美味い

by ノスフェラトゥな青年

443名無しの厨二能力者:2012/02/29(水) 03:51:14 ID:FEX9XRP.0
はじめてマトモに自分で完走endできたー!
最初の予定じゃただ泣きながら家に帰るだけのキャラでしたがバトル楽しかったです
こんな時間までお付き合いいただいた影使いさん、本当にありがとうございます・・・!

化け物鱗娘はあの後歩いて家に帰り、おそらく生死の境をさまよったと思いますが
ただ当然・・・就活()なんて・・・ねぇ?

by雨を呼ぶ鱗娘

444名無しの厨二能力者:2012/02/29(水) 23:44:50 ID:8aEH2HZk0
本当はハープーンとか呼ばずにシンプルにRPG-7×2とかM202×2とかでもよかったけど
某舞台装置のあの戦い思い出してミサイルをぶっぱなった。

神話の力を操る彼女、そして生まれたての少女へ。
周囲一帯吹き飛ばしちゃってごめんなさいてへぺろ。

by 銃火器を召喚する軍人

445名無しの厨二能力者:2012/03/03(土) 10:07:17 ID:0mBAJaHg0
「母様、父様! こちらが……わ、私の伴侶となるにふさわしきお方で……。
 え……母様、父様……どうして剣を?
 ……え!? じ、自分で腕前が見てみたい!?
 い、いえそれは既に私が……は、半人前って……それは言わないでください。

 ……その、母様も父様も能力を使いますし、どちらも刀剣類では無双の使い手で……。
 でも大丈夫です、貴方ならきっと勝てます!」

 槍を構える男に熱っぽい目で見つめながら、そう応援をする。
 その様子を見ながら、少女の両親は楽しそうに刀と剣を構えるのであった。

by炎を使えたものの、一切使わなかった刀使いの少女

446名無しの厨二能力者:2012/03/03(土) 22:52:14 ID:h2n6BvBk0
あの時の行動目標
とりあえず盗みを働くけど悪意は無い動物的行動

結果 奴隷に一方的に攻撃する狐 しかもNTR問題

雑談スレで話題に出たのは嬉しいけど気分は複雑 そんな感じ

しかし面白かった・・・ 人外楽しいなあもう・・・

by盗っ狐(ぬすっこと読む)

447名無しの厨二能力者:2012/03/04(日) 06:45:08 ID:pweMVFEUO
「えっ 衝動はどうなったのかって?
 残ってるけど、倒れる前よりは大分薄れてる。
 これも皆のお陰ね、ありがとう。そして、ごめんなさい。
 これからの私は悪人達を捕食する正義の魔砲少女、マジカル☆触手ちゃんとして生きていくよ!」

という訳で、久し振りに無茶やった……というか、戦えたでございます。
なんか巨大化してツエーになっていた気がしますが、だいたい満足でした。


……あ
触手ちゃんでドリルしようかと思ってたら、魔砲ばっかですっかり忘れてた。
by自称魔法少女から怪物へ、そして、魔砲少女に

448名無しの厨二能力者:2012/03/05(月) 01:50:16 ID:bNKkDjoAO
「ここは……そうか。死の先すら、虚無じゃないのか。
 それは魂があるって事で。死んだだけでは駄目なのなら……。
 もしも次があるのならば、僕の魂を。完全に消す方法を探さないと――猫さんの、帰還方法もね」
ほぼ強制で自殺に巻き込んで、すまんかった。
人外色々。猫さんの方には、普通に問題なかったと思いますです。

因みに丸石が動いたのは能力にあった破滅の悪魔さんのおかげ。
昔抱いた青年の虚無感に惹かれてやってきたという脳内設定。
最期に出てきたスキルマスターとは、酒場のマスターの事。
ほら、マスターって聞くと何故か超絶升なイメージがあるんよ。
by虚無に囚われた赤い月

449名無しの厨二能力者:2012/03/05(月) 15:49:06 ID:b5FJJr1A0
「ニャニャ!今度はビールかニャ!
 ニャ!?これはあちらのお客さんが頼んだものなのかニャ!?
 忙しすぎるニャ!猫の手でも借りたいニャ!
 …でもマスターには帰る方法探してくれたりと恩があるからニャー
 もうちょっと頑張るニャ!」

丸石に導かれて酒場へと辿り着いた猫
マスターには帰る方法を尋ねるがわからないと告げられる
その後、マスターは猫を元の世界に帰すための手段を調べ、その間猫は酒場の手伝いをする事になった

という後日談を予定していました、無理でした、眠かったんです
自分には人外ロールは厳しいと知りました……人外でなくても下手ですけど

ちなみに襲ってきた奴とはアレに所属していないハンターです
元ネタ?怪物狩人のアイ○ーです、能力説明を見てそれしかないとおもいました
とりあえず絡んでくれてありがとうございました、個人的にはとても楽しかったです
by違う世界から迷い込んできた猫

450名無しの厨二能力者:2012/03/05(月) 17:38:27 ID:L3tYlG.UO
「……花にも心があるのよ。
 心を開き、無心に願えば必ず聞き取れる。
 私が花の言葉を聞き取れるのは、決して能力だけじゃないのよ。
 さ、まずは雑草取りから始めましょうか」

 少女は確かに雑であった。一挙一動が安心出来ず、正直に言えば一人の方が効率が良いと思えるほどに、
 しかし女性は一切怒らず、見守り続ける。彼女はまだ新芽を生やしたばかり、花が開くまではまだまだ時間がかかる。焦っても良い結果にはならない、長い目で見守るからこそ美しい花が咲くのを彼女は知っているのだから。

「貴方がどんな花を咲かせるか、楽しみにさせてもらうわね?」

 そんな事を呟きながら、苦戦する少女を楽しそうに見守っていた。

By花を愛する優しき化け物

451名無しの厨二能力者:2012/03/06(火) 01:14:11 ID:mTmjWljsO
――こうして、老人が心臓麻痺で倒れる程度の能力は封じられた。
だが、男は知らない。
使わない年月が長ければ長いほど、オーラが増大していくという事に。
男は知らない。
気迫、思い込みだけで、人間はいとも簡単に死ねるという事に……。

「ぐわっくそっ! ……また、疼き出しやがった。」


思い付き邪気眼。
もう少し邪気眼の勉強をしてくれば良かった。
発泡スチロールが硝子が割れた音とか出してたのは、雰囲気です。全て、男の雰囲気のせいなんです。
by不治の病を患うもの【虚仮脅威】

452名無しの厨二能力者:2012/03/06(火) 04:02:55 ID:r5VlUdW60
果たしてその結界の中で銀狐と白狼がどうなったかなんて、当人達以外には分かる筈も無い
ひょっとしたら悪知恵の働く狐に絆された狼は手篭めにされてしまったのかもしれないし、
あるいは本当の意味で狼になった白狼を前にか弱い子羊もとい狐と化したかもしれない



という事で楽しかった。戦闘含めてどっぷりやれたように思う
しかし楽しかったが故に最後まで出来なかったのは残念だ…ともかくありがとう!

by種族間を越えて興奮する変態な白狼

453名無しの厨二能力者:2012/03/06(火) 04:43:20 ID:QxzMcqSg0
「あら、目が覚めましたか」
「……ある夢を見ていたんだ」
「夢、ですか?」
「あぁ…とても愉しく、面白い夢を…」
「…ふふ、それは良かったですね、お姉さま…」
「またいつか、戦ってみたいものだな…今度はこの、中世の街で」
「…きっと戦えますよ、なんたってここは、「能力者の街」なんですから」
「…ふふ、そうだな…またいつか会おう、狼男」


by 中世に住む聖なる白い騎士

454名無しの厨二能力者:2012/03/06(火) 04:55:55 ID:pEzK4jh2O
「ん?この傷か…
 昔…ある騎士と戦ったんだ」

【どこかの洋館】
【黒いスーツを着た初老の男が、椅子に座って誰かと話している】

「結果は俺の負け…
 あの騎士は…あの頃の俺には無いものをもっていた…」
「何か大事なものを、な
 …また会ってみたいもんだよ」

【そう話すと、男は穏やかな笑みを浮かべ、目をとじた】

遅くまで絡みありがとうございました。
楽しかったです。

by灰色の狼男こと【闘狼】

455名無しの厨二能力者:2012/03/07(水) 05:17:45 ID:MjZNLqFgO
『数千年あれば素人でも、ブラックホールぐらいは再現出来るっつーのに……』
「師匠はうるさいんだよぉ。僕に才能無いのは数百年前から判りきってるんだよぉ。」
『理解が遅ぇ……魔力上がっても、ここはそのままかぁ?』

「……うう。結局は実質負けだし、帰郷に必要なものが揃わないよぉ」

――とある師弟の会話記録。

自重した。すごく自重した。
すごく、すごく自重した。つもり。
ノロノロ鈍行ですまんかった。


by語尾が伸びる黒魔導師

456名無しの厨二能力者:2012/03/08(木) 07:51:43 ID:kvbLf5K.O
「……見つけた。
 食事の借り、返す」

後半? 知るか。

by空腹剣使い

457名無しの厨二能力者:2012/03/08(木) 12:15:47 ID:tzQcz2bk0
「では次…ほう、お主は吸血鬼か」
「はっはっは、そう警戒しなさるな、お主は今まで、人を殺すことはしていない」
「傷をつけたことはあるそうだが、まぁそれはいいとしよう」
「輪廻転生じゃな、好きなものを選んで転生するが良い」


   『私は、普通の…ただの、一般人になりたいわ』

【紅く、長い髪を持った少女は、純粋な、実に子供らしい微笑で答え】
【今まで体験したことの無かった、「普通」を望み、歩み始めた】


ちなみに、この少女はまだ使いこなせていませんでしたが
三大妖怪の力は、「鬼の怪力」「天狗の疾さ」「九尾の知識」です


             by自称「最強」の吸血鬼少女

458名無しの厨二能力者:2012/03/08(木) 21:58:40 ID:kYyt4bOI0
「ったくなんでったって能力者の死体始末なんかしなきゃいけねえんだよぉ」
『そう言わないで下さいよ。まだ能力者に関しては謎が多いんですから』
「わかってるけどよぉ・・・ああ・・・めんどくせえ・・・」
『はいはいちゃっちゃと終わらせますyうわああああああああああああ!!」
「おい!どうした!・・・・・・・え?」
―まだ終われない―
「おいおい・・・どうなってんだよ・・」
―まだ―
「?」
―ちょっかいをださなければ―
「は?」
―戦闘にちょっかいをださなければ!―
「何言ってんだこいつ?てウオッ!」
―うおおおおおおおお!―
「いっちまったよ・・・結局どういうことだ?」

その後、能力者の戦闘があるごとに、塔を召喚してちょっかいを出してくる少年が現れるのだが、それはまた、別の噺

―傍観好きなちょっかい好きな塔少年―

ハイ!うまくロール出来なくてなんだかちょっと悔しいです!でも満足!

459名無しの厨二能力者:2012/03/10(土) 01:49:10 ID:D.2hVFx20
「まさかあんな事になるとは思わなかったねー」
【ねーこちらも思いませんでしたよ】
「今の内に言える事全部言ったら心残りなくて済みますよ」
【とは言ってもメタ死亡ロールで言いたい事大体言い尽くしたしなあ】
「なら大丈夫ですね」 「短い人生?菌生? 怪人生? 何はともあれ有難う御座いました」
【・・・なんと言うかすぐ死んでしまったからこそ情が湧いてしまった】
「なら今度一緒に英語の歌でも歌ってイチャイチャしましょうよ」
【イチャイチャはアカンでしょ】
「ほら、あそこのシスター」
【OH...】

460名無しの厨二能力者:2012/03/10(土) 21:59:44 ID:i1GUIfA60
ああ?なんで能力者を探してたかだって?
それはなー。このロボットは能力者と戦うごとに防御力を上げるっていう特性を持ってる
・・・・って言われてるからだよ
実際能力者に会ったのはすんげー前の代の人で、2,3回ぐらいしかあってねえんだよ
先祖代々の呪い的なものなのか、能力者に全く会わねえんだとよ
つーことで探してたわけだ。分かったか?
あ?おれは何代目なのかって?
えーっと・・・たしか・・・・
105代目だったっけ
こまけぇこたぁいいんだよ!
それじゃあな。

―とある昼寝好きのロボット使い―

今回もソロールしかできなかったОRz

461名無しの厨二能力者:2012/03/11(日) 00:26:58 ID:AoyUdGgU0
性同一性障害者で、心だけが男性だったというオチです
どう生きても女性である自分に憤りを感じて「日本男子」の象徴たる武士に憧れた、みたいな感じ
絡んできてくれた人が男性ロールしてたら途中でバラす予定でした
女性だったので百合出来るんじゃね、って思ったけど百合は別に好きじゃないので止めましたてへぺろ

刀マンセー、武士マンセー!


by【背水の刃】

462名無しの厨二能力者:2012/03/11(日) 02:15:07 ID:mX0UxFh6O
【2人の戦いが終わり、どれくらい経っただろうか】
【今日も雨は降りしきる】
【2人の能力者の死など微塵も関係無く、街は日々を刻んでいく】
【遠い昔から続く戦いの日々は、これからも変わらずに続いていくのだろう】

途中でグダグダになってしまって本当に申し訳ない
狂人ロールに憧れる今日この頃

絡みありがとうございました!
楽しかったです

by作務衣の男こと【火炎達磨】

463名無しの厨二能力者:2012/03/12(月) 01:30:27 ID:FQwRsPgg0
「……能力者が集まる街、か。
 最初は危険だと思ったが……逆に危険だからこそ、追手も来ないか」

【竜は一つ大きく吼えると、ゆっくりと丸くなる】
【……噂が本当なら、イカとそれなりに交友があるらしいのだが、男はそれに気付いていなかったとか】

「まぁ……いつか本国から追手の竜騎士が来るだろうが……。
 その時はその時だな。
 ……それまでは、自由騎士の身分を楽しむとしよう」

/追伸:能力贈与の一軒はすまなかったね

by色々と設定があったワイバーンナイト

464名無しの厨二能力者:2012/03/12(月) 02:06:27 ID:vtx70P9cO
>>騎士さん
ふおぁっ? あー、触手ちゃん最高なりー
【イカに返されて、ワザとらしく触手の海へダイブ。イカは小さく礼を言うと、食糧を受け取る。】
【イカも二人には悪印象を覚えておらず、どっちかと言えば好意的だ。】
あ゛あ゛ぁ゛触手ちゃぁあああああんぺろぺろかりもふっ!きゅんきゅんっどろどろとろとろっ
【主人が酷すぎるだけかも知れないが】
(大丈夫だ、ここは反省スレだからな)
【と、メタい事を考えて視線で返した。】
>>白衣のこ
気持ちいい? 安心するよね? 触手ちゃんを嫌う人が多いのは、触手ちゃんの事をよく知らないから。
この気持ち良さや安心感を知らないから。 皆の嫌悪感を吹き飛ばせるような新種の究極の触手ちゃんを、作って。私達で殖やしましょう?
【イカは“ないわー”と思いつつ、自身に身体を埋めてくる少女を優しく迎え入れ。呼吸できるように頭だけを外気に晒させようとする。】
この世界を触手ちゃん達の楽園にするの!
【迎え入れるといっても、少女の身体を包み。赤子にするように背中を擦るだけ。】

オォォオオルゥッ ハイィィイルッ しょくぅうぅうしゅちゅぅわぁああああぁあああん!
【染め上げられても。染め上げられてなくても。目的に向かい、一人でも奮闘するだろう】

というわけで、書けなかった続きを改造して乗せておく。
スレが落ちるぐらい遅くなってすまない。そして、長い時間付き合ってくれてありがとう

by裸マフラーの触手淑女

465名無しの厨二能力者:2012/03/15(木) 22:27:37 ID:uBB/jIzQ0
「いつつつつー…ふふ、こういう悪運だけは強いな、私も」

「…あの男を見ていたら、何処か清々しい気分になった…」

「久しぶりに、故郷へと帰るとしようか」


いやー、思い描いていたロールが出来てものすごく満足
難しい言葉つかってごめんね!

ちなみに余談だけど、古流剣殺法の元ネタはドラクエ2
ロンダルキアに出てくるのブリザードだったかな?ってモンスターです
即死の呪文を使って多くのプレイヤーを苦しめた悪魔
その悪魔の力を使って放つ大技です。まぁ不発でしたけど…


   by難解な言葉を使う少女

466名無しの厨二能力者:2012/03/16(金) 05:21:03 ID:7CgxsjOs0
すまない、睡魔には勝てなかった
でも楽しかったです。前半と後半でキャラが大分違ったけれど、それは予定内です
しっかし、ギャグ補正って最強ですね!

つーか童貞で何が悪いってんだ畜生

by赤頭巾は色んな版があるからお腹に石詰めるパターンがあっても可笑しくないんだい!

467名無しの厨二能力者:2012/03/18(日) 01:12:10 ID:jNBlIt8M0
疲れたよ ただひたすらに 疲れたよ
というか眠い さっさと寝よう

by57577少年

468名無しの厨二能力者:2012/03/18(日) 04:28:42 ID:E1vRSv2IO
善人同士のロールだと、戦闘は難しいな
でも楽しかった、絡みありがとうございました
夜遅くまでお疲れ様でした

by職員室の少女こと【爆弾殺人】

469名無しの厨二能力者:2012/03/18(日) 17:25:53 ID:ErDeUpVs0
「……おら、起きろ。
 いつまで寝てんだよ……くそっ、なんでこんな面倒な女背負い込んだんだ?

 ……ちっ、仕方ねえ。
 ……っと……ほら、脱出するぞ」

 窓を蹴破り、男は悪魔を背負い学校を去った
 その後は能力者の集まる街に行ったとも、流れ流れて冒険の旅を続けているともいう
 悪魔とはほぼ喧嘩仲間に近い間柄ではあったが、結局男は守ると言う約束だけは果たしたという

by異世界からの朱雀戦士

470名無しの厨二能力者:2012/03/21(水) 01:59:54 ID:jVoPLd5c0
中世で王家に関係無いロールをしたのは初めてだったりしますが
身分の低い者だと言う事を活かしたロールを出来なかったのが残念です

しかしアレです、【轟雷紫電】さんのお陰で楽しく気持ちよくロール出来ました
後々見返してみれば若干の俺TUEEEEEEになっていそうで心配なのですが、私はサウザー使いなので省みません

お相手の文章力が半端無かったので、こちらも負けじと頑張りましたが役不足を否めませんね。俺にも文章力分けろよ!

最後になりますが、小便我慢するくらい楽しかったです。笑っちゃうくらい下手くそですが詩的表現も出来て、超満足。
お相手出来て光栄でした! また絡む機会が在れば、その時はよろしくお願いします。
では、おやすみなさい。

by【零裂等識】

471名無しの厨二能力者:2012/03/21(水) 02:12:03 ID:4uj5E6HI0
「……お母さん! 私、もっと強くなる!
 弓の腕でもお兄ちゃんに負けないくらい、レディとしても婦人に負けないように!
 そして……いい人を見つけて、結婚してみせるから!」

 それまで全く色恋沙汰に興味など無かった少女だが、この日の出会いを元に大きく成長する事になった
 彼女の血は脈々と受け継がれ、未来にて弓を扱う家系の一門を築くと言う
 それと言うのも素晴らしき女性との出会い、そして優しき傭兵との出会いが元であった

 ……すまん、猫に関しては私では逃げられるのを恐れて何もできなかった……
 だが二人ともありがとう、乙でした!
 by弓を扱う、レディを目指す少女

472名無しの厨二能力者:2012/03/21(水) 02:23:20 ID:Wn.ipEWc0
はいぶっちゃけ私もしょんべんがまんしておりましたのでちょっち放尿してきます

ふぅ、なんてのは嘘ですまだ出してませんこれ書き切ってからにします

ぶっちゃけ久しぶりの参加というか1億年と二千年間冷めていた能力スレに愛情を芽生えさしてくれました女性様には大きな拍手を
はくしゅーん!おーブレスユーなんちってはい
何というかまた文章力が、こう、鍛え上げられたというか
詩的表現ってのに初めて出くわしたんですね
多分このスレってメタルスライムの溜まり場なんでしょうね
居ればいる程絡めば絡む程レベルが上がるというか

さて真の反省はこれからだ(ドヤ顔)

男が教卓の前に立つと、中の人はしょんべんを我慢し始めた

「うーっす。授業はじめっぞー」
「先生その喋り方はどうしたんですかー大分変わってるじゃないですかー死にたいんですかー?」
「馬鹿野郎、元からこんなんだボケ私から最終的に俺に変わってったんじゃしょんべん行って来い」
「先生ー見え張ってないで長文ロールなんてしないでくださーい相手方は自分が良いから兎も角として
あんた何20分掛けてんだよ」
「否それお前だろ」
「……」
「はいでたーこういう時に押し黙るやつー」
「……っ」
「はいでましたー得意の謎擬音語ーはん、に続く謎擬音語ー
舌打ちのつもりなん?なぁ?なぁ?」
「ああああああああもうなんなんだよぃいおおおおいお!!
こっちは腸炎でイライラしてんだよぉおおおお!!
殺すぞぉおいお!?あぁん!?ケツ穴にディルドぶっこんでゲロはかすぞォ!?」
「すみませんなんで最後はいたんでしょうね」
「否お前ry」

トイレ行ってきます

by【轟雷紫電】

473名無しの厨二能力者:2012/03/21(水) 02:52:36 ID:BIbnqSM.0
「死刑囚、―――、上がれ」

【中世とは打って変わって、近未来の街中】
【その街中の大きなギロチンの前に一人、少女が立たされていた】

「何か言い残したことはないか?」

【ボタンの前に立っている看守が、少女に問う】

…そうだな…
天使さんよ、もしアンタが本当に天使で、天国に居るんだとしたら――

そのときは、あの時奪ったタバコ、返してくれよ

【静かに、明るい空を見上げながら】
【初めて見せた感情らしい、優しい微笑みでそう言い残し】
【冷たい、鋭い刃が少女の首に落とされた】


by タバコを吹かすアサシン少女

474名無しの厨二能力者:2012/03/22(木) 00:19:42 ID:wXbctCMc0
【嘗て、大きな戦いが行われたと言う能力者の街の大橋】
【そこは黒き魔人と白き勇者が戦った場所として、後世に伝えられていった】
【その大きな橋には、二つの像が建てられており】
【片方は、黒曜石で作られた魔人を模した像】
【そしてもう片方は、白い石で作られた勇者の像】

【そんな像の間には、一つの剣が刺さっていた】

【鳥を模した鍔の、白い剣―】

【能力者の街に住まう人たちは、その剣を伝説の剣として崇めたと言う】


【……これは、一人の勇者と一人の魔人の壮大な物語】




全力で、と書かいてたから俺の全力を出し切った、後悔はしていない
セリフとか設定、若干DQM+に影響されてた気がする…申し訳ない
自分が思い描いていたロールが出来て満足だった!ありがとう!!!


    by 純白の「勇者」

475名無しの厨二能力者:2012/03/22(木) 02:02:01 ID:b9r6ndow0
いやあ、最初はもっと殺伐として血塗れの幼女になろうと思ってたんですよね
でもやっぱり、可愛い幼女は可愛いままがいいです!
要望レスの時は調子にのってました! 寝たいときは小難しいこと考えずに寝ればいいんですよ!

byうさちゃんパジャマな幼女

476名無しの厨二能力者:2012/03/22(木) 02:11:19 ID:mXJ6Kl5k0
ニヤニヤできる能力は大抵出来が悪い
自分で今ひとつだと思った能力は受け取り率が高い

477名無しの厨二能力者:2012/03/22(木) 02:12:07 ID:mXJ6Kl5k0
レーザー誘導誤爆

478名無しの厨二能力者:2012/03/23(金) 03:16:13 ID:0xY3IFjE0
――誰だお前?
……ああ、あの時の……、覚えてるさ、ずっと待ってやってたんだから。
【少女は――と言っても今は女性と表現した方がいいかもしれない――ゆっくりと鎌を構える】
【そして少し笑みをその顔に浮かべると、全力で駆けだした】

【後日、一般人を無差別に殺し続けたとある女性が死亡した、というニュースが流れた】
【街の人々は歓喜し、『英雄殺し』の少女を称えた】

479名無しの厨二能力者:2012/03/23(金) 03:43:03 ID:mSSWgpjA0
《赦さない、赦さない、赦さない、赦さない》
《体力を、知力を、権力を、財力を、気力を、死力を、勢力を、暴力を、圧力を、魔力を――能力を
 強靭を、強烈を、強行を、強制を、強固を、強奪を、強圧を、強欲を、強健を、強化を――強者を》
《俺は、絶対に、赦さない》

《「じゃあ、壊してしまおう」》

《壊す?》

《「そして、殺してしまおう」》

《……殺す》

《「壊して、殺して、崩して、狂わして、毒して、侵してやろう」》

《……分かった》

――嗚呼。やっぱり、悪夢だった
――能力を以ても、強者と成っても。やっぱり結局、無力で弱者だ

――「それで、言うことは?」

――…………お早う。……フヒッ

by笑い嗤い哂う毒虫

480名無しの厨二能力者:2012/03/23(金) 03:48:34 ID:uBZW1mjQ0
やあ『英雄殺し』の少女よ。私が誰だか解るかね? 解らない? ならば教えてあげよう、私は“脚本家”さ。

【真の『英雄』である少女の前に突如として現れたそれは、赤黒い霧を纏った少女そのものである】
【鏡に映る自分自身が動き出している様に奇妙な感覚に囚われている少女を他所に、脚本家は言葉を紡ぐ】

君が殺した『英雄』だが……アレが君の家族を殺した事には“避けられない理由”があったとすれば
さて、君はどう考えるのかね? 己と照らし合わせて罪悪感を覚えるのだろうか、それとも――――。



【数日後、赤黒い霧が人ごみで彼女を覆った】
【おどろおどろしいその現象を確認した途端、人々は血相を変えて『英雄殺し殺し』を目指したと謂う】



頭首「いつから娘が一人だと錯覚していた……?」

一般人は綺麗な方が本体のクズさ加減が引き立つかな、と思って良い人(?)達にしました
それでも最初は、本体も良い感じの存在にしようかなと考えてたんですけど、性悪大好きなのでああなっちゃいました。ごめんなさい。
だけど楽しかったです、絡んでくれてありがとうございました!

by不確定蜃気楼

481名無しの厨二能力者:2012/03/24(土) 01:30:54 ID:55YjN2m60
ふわぁ……んあ、今何時だ……また夜? ……誰か起こしてくれればいいのにー

【この学校には一つの怪談話がある】
【ある教室に夜訪れると、そこには一人寂しく寝ている幽霊が現れる】
【幽霊は自身が死んでいることなど全く気がついてはいなくて】

あのお姉さんはいつ道場開くのかな……楽しみだなー……
前にあった警官になるって子も早く来てくれないかな……あの映画作るって言ってた子も早く見せてほしいなー

【その幽霊は自分のことを知らないものだけの前に無意識に姿を現し】
【悩みを聞いてあげたり、将来の夢や未来について一緒に話し始めるといった内容の怪談話である】

もう眠くなってきたや……もう一眠りしようかな

【しかしその幽霊は自身が幽霊だと気が付いていないため時が早く流れていることなど気が付かない】
【いくら出会った者と約束しても、その約束が果たされないことを疑問にも感じずに】
【一人寂しく薄暗い教室の中、出会った者達の未来を想像しながら眠りへとゆっくり落ちていく】
【それを見た者が言うには寝顔はこちらが幸せになりそうな笑顔だったが、その机に突っ伏した背はとても悲しげに見えたと言う】


by眠たがりの幽霊

482名無しの厨二能力者:2012/03/25(日) 01:20:22 ID:jWjQFt7Y0
…笑えよ…
俺の文章力の無さをな…
いつもは戦闘してたけど非戦闘も良かった
ありがとう!

byやさぐれた倒置法騎士

483名無しの厨二能力者:2012/03/25(日) 09:08:37 ID:n.YZETbE0
とあるアニメを見たら何か凄い影響されてしまったでござる
そして楽しいロールをありがとうごぜぇますです!

by革命を目論んでいた精神体

484名無しの厨二能力者:2012/03/25(日) 19:34:18 ID:u.Se3NcQ0
・・・これは一体どういうことなの?

【目が覚めるとそこは女性の部屋のような場所のベッドだった】
【そして隣には未だに寝息を立てる白髪の女性】

【確かビルの一室で老人と激戦を繰り広げる中で秘技を使い・・・そこで記憶が途切れている】
【すると少女が起きたのに気づいた女性がゆっくりと起き上がる】

君は誰?・・・はぁ?あいつの娘?

・・・似てない・・・

【あの老人の遺伝子からこんな女性が産まれるのか】
【改めて生命の神秘に触れた瞬間だった】

はぁ・・・それで僕はここで君と生活しながら麒麟についての話し合いをする、と
そうか・・・まぁいいや・・・なんか疲れたし
ん・・・?僕と友達に・・・?

・・・そんなこと言うなよ・・・友達っていうのは自然にそうなるんだよ、って父上の受け売りだけどね
まぁ・・・よろしく・・・

【いまいち展開についていけない】
【しかし、『そんな生活もいいかな』とか思っている少女であった】

【再び襲ってきた睡魔に身を任せ、瞳を閉じる直前に立て掛けてある一族の形見を確認】

【そして再び眠りに落ちる少女であった】

By黒雷の麒麟一族の少女

485名無しの厨二能力者:2012/03/28(水) 22:56:33 ID:sbVq2.IA0
『ヒャッハー・・・やっぱりありきたりなモヒカンキャラじゃ無理だったのかな・・・』
【ここら辺全部ロシア語である かなり無理あるな】

486名無しの厨二能力者:2012/04/01(日) 06:14:29 ID:uxvl5lE20
―――余は、死んだのか

―――暗い、寒い…

―――惨めなものだ、いくら立派な血を持っていようと

―――たどり着くのは皆等しく、「無」

―――皆、無になるというのに、何故栄誉を求めるのか

―――王族の末裔であっても、あの畜生であっても…

―――こう、死んでしまっては、栄誉など関係ない

―――王族という鎖に縛られた余と

―――化物としてだが、自由だったあいつ

―――…惨めなものだ

―――さて、もう考えるのはつかれた

―――ここで今一度、過去の栄誉を夢見ながら

―――もう一眠り、するとしよう…

―――永遠の、時の中で…



    by 王族の誇り高き末裔、「ランスロット」

487名無しの厨二能力者:2012/04/03(火) 05:49:31 ID:7NyJxlGg0
久々ですが楽しかったー! やったー!
拷問好きは一度やってみたかったんです、しかし気持ち悪くなりきれない気がする
もっと清々しいぐらいに変態で、凛々しいくらいに悪党で、雄々しいくらいに小物するつもりだったんですけれど
まあ、自分のキャラは大事にしちゃうってことですかね。あんなんはDEADENDだからこそだっつーのに、俺もまだまだです

とにかく、絡んでくれたお二方は本当にありがとうございました。本当に楽しかったです

by処刑人にして拷問官

488名無しの厨二能力者:2012/04/03(火) 06:38:01 ID:yZNONs7EO
なんというか、こう…なんというか

掴みどころのない、飄々とした
それでいて、どこかピエロのような人物を演じたかったんだけど、無理だったぜ
途中からは眠気が邪魔をしに来たし

さて、久しぶり(といっても1週間くらい?)に参加したけど楽しかった
絡んでくれた【処刑空間】さんと【碧紅術師】さん、ありがとうございました

by語尾がカタカタの仮面の男 こと 【素蹴屯体】

489名無しの厨二能力者:2012/04/06(金) 00:29:29 ID:Y3iQcmTk0
二分割しますでございます

【老人は、月明かりを背にあるビルの屋上に立っていた】
【白髪総髪は何時ものスーツを着ており、そして懐かしむ様にその先に視線を送ると、懐からロングピースを取り出して、弄ぶ】
【憂いを帯びた様な背には今までの人生をそのまま背負った様に厚く、心強い何かを感じる所から、老人は幾つかを守って来た事を示す】
【老人の背は布に抱かれ守りの際に起こる傷跡が見えないのだが、それでも力を感じるのはやはり貫禄があるからだろうか】
【片足の爪先を屋上の背より低いフェンスに引っ掛け、楽な体制をとろうとすれば、刀の柄が鞘に入っている物の食い込んで来て少しばかりか痛む】
【この刀はもう既に力を失ったが、まだ死者の軍勢を集めて使役する能力は残っている様で、もっとも前の騒動では死者は全部失った、しかし】
【しかし、まだ集め直す事ができるという事実に老人は嫌味の様な、歴史に対しての怒りを感じたのか、顰めた顔には元から入っていた皺が深く刻まれる】
【麒麟とは和平を結んだ物のこれを継続せねばならないという深刻な問題を抱えているというのに、全然解決策が思いつかない老人】
【苛立って別荘であり、もう一つのオフィスでもある向かい側のビルの屋上で風にでも当たって一服しようと思ったが】
【ふと振り返ってみれば、ビルごと自分までを光で飲み込もうとする月が見える】
【久しぶりに月を見た気がする、とロマンティックでもあり、老人には似合わない感想が頭の中を過った様な気がした】
【自分に合わない事をすれば失敗する事は確かなのだが本当に失敗した、凄く顔が熱い】
【しかしこの程度でロマンティックというのもまだまだ詩人としてはダメなのだろうな、などと詩人になる気も無いというのに何を考えているんだ】
【考えればまた麒麟の話になってしまって一服の時間が意味を無くししてしまうのだが、どうしても考えてしまう】
【正直前の関係でも良かったのだが娘が仲良くしたいなどと簡単に言うのでこれも娘の事を思ってやった行動だと自分に言い聞かせる老人】
【弄んでいたロングピースに火を付けると大きく吸う】
【煙が脳内を駆け巡る様な、気持ちの良い感覚が体を覚醒させる】
【ストレスが抜けて、気分が良い、汚い煙が部屋に溜まっていて、それを一気に外に吐き出した様な、それに似た感覚】
【一瞬で起こったそれはもう二度と起こる事は無くしして、一度に奥までしっかりと吸い切られてしまい、煙草は人生の幕を閉じた】
【老人は再び懐に手を突っ込みマナーとしてポケット灰皿を取り出す序でにもう一本出そうとするが、生憎それが最後の一本だったらしく、空の袋だけが手に残る】
【今回得た物とは何だったのだろうか、得はしたのだろうか、と袋を見て思う】
【自分は今煙草を一本だけ吸って、刹那の快楽を得た、しかし今はその快楽を二度味わえなくなり、ちょっとだけ残念に思った】
【だが、後悔はしていない。消費してしまったのは仕方ない、もう一度買って来れば良い】
【しかし麒麟と自分の関係は後世にまで受け継がれるのかが心配だ、もし娘が裏切って信頼を失えば煙草の様に近場のコンビニで買う事は出来ない】
【そう考えてみれば、自分が死んでその後がどうも心配で、どうやって埋葬して貰おうかと迷う】
【死者の力となれば意識は無いだろうが、魂で認知できるだろうから冥界にいっても体を伝って痛みを感じられるかもしれない】
【あくまで推測でしかないが、そうだとすれば麒麟の両親は消し飛んだのだろうか、いや大丈夫……だろうきっと】

はぁ……
何だってんだよ……頭白くしてもう一度考えようと思ったら……急に心配になって来たわ……
というか娘、お前なに笑ってんだ分かってるぞでて来い馬鹿
はぁ……お前のせいでどんだけ気疲れしてると思ってんだよ……
で、仲良くやってんのか?二人は
……は?キスまで行った?ふざけんなよお前お前のファーストキスはおじいちゃんって言ったじゃないか!裏切ったのか!?
……あぁ、嘘か何だびっくりしてぽっくり逝きかけ……は?何だって?
ちょちょちょちょちょ違うってロリコンじゃ、おいまて電話はまずいやめろ!おいやめてください!

490名無しの厨二能力者:2012/04/06(金) 00:30:02 ID:Y3iQcmTk0
【白髪の女と老人は、似ている所などなく、しかしその頭髪だけが唯一家族である事を示している】
【娘と呼ばれる女の両親は今この国には居らず、海外に居ると言う】
【相当に娘を愛しているのだが仕事の関係で、主に歴史に関する仕事を行っている家系では珍しく違う職業の老人に娘を預けている】
【両親もまた能力者なるもので、天然の物ではなくて、老人の様に考古学的な聖骸や聖遺物を使用した、又は歴史的な宝を使用した武器での能力】
【大量生産できる物にも見えるが実際はそうではなく、錬成にはかなりの技術や力が居るのでそう簡単に持てる物では無い】
【両親も死者の群れを操る事ができるのだが、操るだけで老人の様に集める事はできない】
【それが力の差なのだろうが、老人が娘の両親を恐れるのは娘が好きすぎる両親が長い間娘に会えなくてしかも老人に虐められるとなったら】
【自らの親であろうが何であろうが見境なしに襲い始めて辺り一面を素晴らしい赤い薔薇園にしてくれることだろう】
【二人も麒麟とは親睦を深めようとした、だがやはり和平には向かわなかった様だが、戦争にまではいたらなかったらしい】
【そう思えばその時点でお互いの位置関係と言うのがわかっていたのだろうが、それ以上の発展は出来なかったのだろう】
【おいて置くだけ、互いに無視をして置くというのは解決には向かわないし、終わりではなくて一旦休憩】
【やはりそういう関係ではいけないのだと前々から思っていたのは思っていたのだが、踏み切れずに居た所に、娘が割り込んできた】
【結局は娘のおかげだったのか、キッカケをくれたのは娘だから、お礼はしなければならないだろう、と決心を付ける】

まぁ、ありがとな
今度遊園地にでも行って来たらどうだ?俺のオフィスで喚かれても困るってか
あいつに朝早くに起きて素振りすんのやめさせてくんね?夜遅くまで仕事してんのに無駄に健康になるわ……
お前等は仲良くして、後世にまで伝えてくれ、そして名を刻んでくれ
そうしたらお前の両親も喜ぶだろうし、な学会にも名前が通る様になるだろう……いやもう十分か
あー眠い、寝る

【そう言って老人は娘に遊園地の二人分の無料招待券を渡し、屋上から姿を消して、寝室へと移動した】
【結局結論に至る事はなく、そのままになってしまった】
【今は、発展せずとも良いから、もっとゆっくり、落ち着いて、今は休息を楽しもう】


【たまにはそんな日も良いのかもしれない】


【死者之戯】続く…?

ーーーーーキリトリーーーーー
こっからいつもの反省会

老人教卓の上に登るとスーツを脱いで背の傷を自慢し始めたと思ったら娘は投擲ナイフを老人の背にヒットさせた

「教卓を守ったんだ……えー今日の纏めだ、娘よ何か意見はあるか?」
「ないようだな、個人的な感想だが今回は中々に楽しかったというか、相手の絡み待ち分の設定を見てこれ使うかとなったんだが
正直相手に迷惑をかけたもしれない、それに関しては謝ろう
すまなかった

本題はそこで胡座をかきながらマスをかいている中の男の話だ」
「な、んだよ何か文句あんのか……?」
「お前文章書くのに時間かかりすぎなんだよ……なんであんなのかかるんだよ」
「最初の方pcだったんだけど途中からiPodだったのさ
因みに今はiPodです」
「言い訳にもならんはこの屑
次はもっと語彙と文章力を付けて帰ってこなくても良いからな」
「せめて帰してくれよ……」

最後に本当にありがとうございました!!

491名無しの厨二能力者:2012/04/08(日) 04:49:18 ID:fQdl5DG20
戦闘出来なかったのにこんな時間まで付き合わせてごめんなさい
誤字脱字誤用が多すぎてごめんなさい
返すの遅くてごめんなさい
文章の構成がおかしくてごめんなさい
謝ることしか無い気がしますが、私はポジティブ()なので気にしないことにしますごめん許して下さい

長丁場お疲れ様でした、楽しかったです。
久しぶりに少女ロールやった気がする……

by I"sの伊織ちゃんを微妙に意識していた幽霊少女

492名無しの厨二能力者:2012/04/08(日) 04:54:34 ID:emywWsaY0
なんか最初の方おかしくてすいません
途中からもなんか時々変になっててすいません
返すの遅くてすいません
ただひたすらにすいません

でも途轍もなく楽しかったのでよかったなり
ちょっと残念だったのは洗脳した生徒使って物量大作戦ができなかったことぐらいか
楽しかったですありがとうごぜぇます!

by支配者気取りの少年

493名無しの厨二能力者:2012/04/14(土) 06:31:39 ID:GBCW3.YE0
「さぁ、開幕ですわッ!」

【ここは天界、能力者たちが死後、集まる場所】
【今日は何やら、その天界が一段と騒がしかった】
【がやがやとしている人だかりの真ん中には、一人の少女が立っていて】
【清々しい、綺麗な声でそう言い】
【少女は、見事な舞いを披露する】

【――刹那、その人だかり…いや、天界は】
【はち切れんばかりの歓声に包まれた】


暇つぶしのをココで書いていいのか微妙ですが書く
今回のキャラ、赤セイバーと透華を足して二で割ったようなキャラにしてみました
ちなみに、固有結界の元ネタはとあるゲームのある技のアレンジ
「招き観る黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」なんて名前がついていたりします
詠唱もほぼそれを元としました
なのでめちゃくちゃ楽しかったです、またいつかやりましょう!


by 目立ちたがりのアホ毛お嬢様

494名無しの厨二能力者:2012/04/15(日) 04:23:59 ID:HMzECSK60
【風が吹き、桜の花びらが舞い散る花畑】

【そこに一人の青年が居た。長く伸びた綺麗な金髪をなびかせて】

【ふと、誰かの気配に気づいて振り向くと笑顔になって】

よう、また来てくれたのか!

【誰かに、微笑みを向ける】

【それは、今話題の噂の一つ。街中にある人が来ない花畑には、一人の天使と女神が居る、と】


うん、戦闘しなくてごめんなさい。返すの遅くてごめんなさい。花に詳しくなくてググったのに全然分からなくてごめんなさい。でも楽しかったです!ありがとうございました!!

by恐ろしい姉が居るお人好しな天使

495名無しの厨二能力者:2012/04/20(金) 03:08:07 ID:INJp/L6c0
ブラクラの雪緒ちゃんみたいなウザキャラを目指しましたが駄目でしたね
やはり「フハハ唱え豚共」みたいな高慢ちき悪党ロールが俺に合っているようです

ネーミングセンスが壊滅的なのは人に指摘されなかったからだとか、
煙草のポイ捨てを咎めたのは「本当の善人」に憧れている事を示しているだとか、
その辺の伏線を回収出来なかった事だけが心残りであります。もっとロールを鍛えなければ。

では軍人さん、忍者少女とその主さま、美形弟くん、直接絡んでない人が二人(一人?)居ますが絡みありがとうございました。
久しぶりにVIPでやれて満足できました。またいつか絡むことがあれば、よろしくお願いします。


by別に陵辱とかが好きな訳ではなくてヒネた女が好きなだけの【奇妙空気】

PS,常々思うんですけど「またいつか」ってこれ匿名なのに相手分かる筈無いですよねこれ。締めには便利でよく使いますけれども。

496名無しの厨二能力者:2012/04/20(金) 04:21:18 ID:8Ofll2dY0
〜その後(余談)〜
【数分後女性の屋敷にて】

『今日は色々ありすぎて疲れましたわ』
・・・お疲れ様でした。姫

【カーテンのついた寝台で寝転がる女性】
【そしてその寝台の近くに立っている少女】
【女性が寝ている間はこうして立ったまま睡眠を取りいざという時すぐ動けるようにしている】
【のだが!】

『またあなたはそうやって立ったまま・・・いけませんわ、こっちに来なさい』
・・・しかし姫をまもr『命令です』

【命令には絶対の従わねばならない】
【と思うように育った少女は逆らえず寝台の端っこに座る】

『そんな端っこじゃなくてですわね・・・ほら!こっちに来なさい!』
・・・今日はいつにもまして・・・抱きついてきますね・・・

【こうして結局ほぼ強制的に一緒の布団で寝るハメになった忍少女が立ったまま寝た事は一度も無かったのであった】

【隠星帝世】えーんど!!

自分で張った伏線が回収される事は無かった・・・
一つのロールで二人を演じるって結構楽しいです
なんというかそういう主従関係に憧れてたからああいうロールになっちまいました
そうです。『楽しんだ者が勝ち』ですよ

軍人さん、よっちゃんの人、美男子さん、あと拳銃青年
皆様にスペシャルサンクス。

>>495
ロールの仕方とかで意外と分かってしまいますよ!
とまぁ余談は置いといて、またお願いします

497名無しの厨二能力者:2012/04/20(金) 12:04:45 ID:HXvlAZVI0
【これは、「在ったかもしれない世界」】

…………

【軍人は、大きな屋敷のバルコニーで紅茶を啜っていた】
【その傍らには灰皿と、まだ煙を放っているタバコがおかれていて】

いい天気だな…

【雲ひとつ無い快晴の空を見上げながら、僅かに微笑み呟く】
【その姿と表情は、既に軍人ではなく一人の少女のようで】
【服装も至って平凡な普段着で、どこにも「軍人」の要素はない】

【しばらく空を眺めていたら、後ろから何か呼ばれる声がした】
【軍人と同じ――いや、わずかに幼いであろう少女の声】
【それとともに青年の声も聞こえてきて】

――――あぁ、今行くよ

【軍人はその声を聞くと、やや嬉しそうに席を立つ】
【そして、咥えていたタバコを灰皿で揉み消し】

【静かに微笑みながら、軍人を呼ぶ二人の元へと向かった】

【剛闇柔聖】 ――Parallel END?


軍人さんのキャラ構成は結構前から作ってたんだ
それが最大限に活かせたから僕満足!
補足ですが、闇の瘴気が出ている間の軍人さんは
決して理性を失っているわけではなく、「軍のため」に行動しているだけで
「殺せ」という命令がない限りは、峰打ちで済ませる…という裏設定がありました
今回は「殺せ」と的確に明言された上、少女の言葉もあって本気を出していましたが
ちなみに、普段の状態でも髪を束ねているリボンを両方共解けば
強制的に狂化モードに突入します、何故起こるのかはわかりません

あと、この軍人さんは自分より幼い女の子には徹底的に弱く
今回のようなか弱い少女に出会った時は、つい守りたくなっちゃうようです
それが今回ので発動してしまい、少女を抱きしめてしまったと
……べ、別に軍人さんはロリコンってわけじゃないですよ?
どちらかと言うとシスコン的な感じなんです、姉バカなんです

それと、彼女の能力は生まれつきではなく、自ら訓練して手に入れたもので
その点を踏まえれば、彼女は「ちょっと力が強い無能力者」だったのかもしれません

…余談ですが、今回のキャラは某魔女アニメの大尉を意識してロールしてました

by 正義感がやや強かった煙草好きな軍人少女

498名無しの厨二能力者:2012/04/23(月) 03:17:50 ID:hQIsxCVc0
【能力者の街のとあるビル】
【その一室に、彼女は居た】

…あの日からこれで一年
随分と長かったな…

【髪が伸びて、腰に掛かるほどの長髪】
【そしてその背中にある翼は、紛れもなく「天狗」のモノで】

あれから研究所は壊滅、犯罪も極わずかに減った
これも皆、「雷神」のおかげかな

【ふふふ、と静かに微笑むと、天狗は席をたって窓の景色を眺め】

感謝しなきゃね、あの人には…
さてと、そろそろ仕事に戻らなくちゃ

【静かに紅茶をすすると、急に思い出したように手をたたき】
【翼を大きく広げ、そのまま窓から飛び立っていってしまった】


by ちょっと早とちりな性格な風神天狗

499名無しの厨二能力者:2012/04/23(月) 03:49:37 ID:K5Y8e2tY0
【そして『雷神』と呼ばれた彼女は研究所を壊滅させた後研究所対抗組織を表向きを援助団体へと変え、各地の苦しむ能力者達に援助の手を差し伸べている】
【研究所を壊滅させたとはいえ残党や模倣する者、果てには新たな組織が生まれて行くからだ】
【だからこうして再び立ち上がった】

さて・・・あんた達が例の組織ね
はぁ・・・厄介な事してくれるよね

【そんな彼女は現在組織の仲間と共にとある街にいた】
【能力者達を片っ端から襲うという能力者狩りと呼ばれる組織が存在しているという話を聞きやってきたのだが、来て早々囲まれているわけであった】

あぁ・・・風神ちゃんがいてくれたらなぁ・・・
とりあえず・・・手加減は出来ないからね

【こうして少女は再び雷神としての力を振るうのだった】

じゃあ・・・いくわよ!

【今日も世界の何処かで雷光を纏った雷神は戦っているのだった】
【出会ったあの時の雷光を見たおっちょこちょいな風神がやって来た光景を思い出しながら】

By少し悪ノリが過ぎた雷神チャイナ

500名無しの厨二能力者:2012/04/25(水) 00:44:48 ID:G7X8CWow0
「ねぇお姉ちゃん…本当に、行っちゃうの?」

――ごめんね、・・・・・・、これは命令なの

「…嫌だよお姉ちゃん、行かないで…」

――ほら、泣かないの…大丈夫よ、きっと戻ってくるから

「…約束だよ?」

――えぇ、きっと戻ってくるわ…そしたらまた二人で遊びましょう?

「………うん」

――じゃあ、行ってくるわね。


無表情で淡々としてる魔王系なキャラをロールしてみました
周りからはその威圧感のせいで恐れられてるけど、実は優しい少女って感じで
最期、女性に対してデレたのは自分の妹に似てたからだとか
人を傷つけたくないから威圧感を放って近寄らせない様にしてたとか
実は麻雀が好きで技の名前は役の名前をつけたりとかいう裏設定がありました
そして、翡翠色の槍の名前は「二索」という名前だったりします

by 実は温和な性格の魔王系槍使い

501名無しの厨二能力者:2012/04/26(木) 02:12:13 ID:7UoX1Og60
「「最強」――「最も強い」と書いて、最強だ」

「だが。それだって所詮、神には敵わないってこったな」

「ま。どうせ俺には、んなこたあ関係ねえやな。今から地獄に落ちるんだろうし、もう「最強」である必要は無い」

「さあて、次は何をしようか。鬼ども騙して、団子でもかっ食らうとすっかね? ひゃはは!」

「なんてったって、俺の名前は【針小棒大】。小を大とし、大を小とす――閻魔大王だって、カモってやらあな」


最初、威勢だけの雑魚野郎にするつもりだったんすよ……どうしてこうなった

能力でやってみたいことができる→その為にキャラ変更

っていう本末転倒を起こしてやがる……キャラクターあってこその能力だろ……
まあそれもこのスレの醍醐味ってことで、なんだかんだ言っても楽しかったです。お二方とも、ありがとうでしたー

by「能力者の街最強の殺し屋」を名乗る金髪

502名無しの厨二能力者:2012/04/28(土) 03:20:07 ID:TRDPx7vA0
イモムシが人に憧れて進化した存在……って設定でした
アホだったり知らない単語多かったりしたのはそのせいで
親兄弟の顔を知らないのは、蝶とイモムシ一匹一匹の判別なんて“人間”には利かないからです
超地味な顔してるのも、イモムシ時代に人間一人一人の判別が利かなかったからですね
おかげで彼が憧れた、つまり“あらゆる身体的特徴を度外視した人間の姿”に進化した訳なのです

今回はストーリー性重視してやってみたんだけど、やっぱ無理難しい俺脳筋だもの
そんな俺に付き合って下さったお二人と、彼らの我慢強さに乾杯……いやすいませんでした


byパピ☆ヨン

503名無しの厨二能力者:2012/05/03(木) 07:08:54 ID:Bng088Zg0
ロール見返したら死にたくなりました
何あれ恥ずかしいスゴイ恥ずかしい
戦闘しなくてゴメンなさい授与者さん

by極彩拳士

504名無しの厨二能力者:2012/05/04(金) 02:37:25 ID:zVSE8gXY0
「主よ」

「どうだ、世界のはて」



最初は男性の予定でしたが、
某どうぶつシュミレーションゲームのような
「かわいいなまえでしょ?」って選択肢のせいで女性に。
だとすると衿下めくりがとんでもない破廉恥シーンになることに。

兎にも角にも、変人の主と人間っぽい人形の続きがどうなるかは
主と人形しか知らないでしょうっと。きれいにまとまったかね。

by カラクリ人形

505名無しの厨二能力者:2012/05/05(土) 00:45:03 ID:SD2L5o420
マリアさんを女性的にしようと思って、感情的にさせすぎた。

『バカジャネーノ』

でもあんなに長いロールは久しぶりで凄い楽しかったです。
重ねてありがとうございました

by【人形激団】

506名無しの厨二能力者:2012/05/05(土) 00:47:06 ID:JbeM4NXs0
「隣に引っ越して来た、○○と言います!」

ッ!?お、おう。よろしくな

「あの…すみません。何処かで、会った事ありますか?」

いや、初対面だが?

「そうですか、ごめんなさい。くだらない事を聞いてしまって。」

気にするな。っと、俺はやる事があるから、またな。

「はい、さようなら!」

【男と、女。夫婦だろう。が、出て行くと】

あの顔…あん時の、アイツら…マジで生まれ変わりってあるんだな。ま、何にせよ、もっかい結ばれて良かったな

【そう。隣の家に引っ越して来た夫婦は、あの時青年が戦った、女性の人形と男の生まれ変わりだったのだ。まさに、奇跡だろう】

【二人の夫婦は幸せに、幸せに過ごすだろう。青年は、また命を賭けて戦う事があるだろう。だが、青年が負ける事などない。二人の、二人分の命が、青年の背中に背負われているから……】


ホント楽しかったです!文章力なくてごめんなさい!ありがとうございました!!

byたくさんの命を背負い戦う剣士

507名無しの厨二能力者:2012/05/05(土) 00:49:46 ID:2nUZEjR60
『この紋章…あの娘が居た実験室にも…まさか!!』
【暴かれる手甲の謎】

『お前で試してやるよ…新薬の実験をな…』ニヤリ…
【新たな力】

『この世で1番強い毒を知ってるか?俺はお前を許さない…』
【因縁の対決】

『この力は!皆の笑顔を守る為に!』
【そして、決意】

『我らが組織に歯向かうか?!この失敗作めがッ!』
【全ての黒幕の出現】

ーこの人達だ…私の家族を殺したのはーーーー

tobecontinued……

って感じの後日談まで妄想出来る様なロールありがとうございました!すんげー楽しかったです!
3人ともありがとう!!
by遺伝子組み替え

508名無しの厨二能力者:2012/05/05(土) 01:27:20 ID:ivbGtac60
はい、こんにちはー。
あ、「天空の夜明け」。私も好きな本なんですー。
はい、返却は2週間後です。忘れないでくださいね……。

あ、あの!
もしかして、一度お会いしたこと、ありますか?
……そうですよね。すいません。変なこと聞いてしまって。
いえ、それでは。


いつ、会えるのでしょうか。
彼とは……。



/ちなみに司祭って表現してましたが
/ガチで司書と間違えてました。
/神聖な能力だから司祭にしたとかじゃないです。マジ恥ずかしい。

by 神聖なる司書

509名無しの厨二能力者:2012/05/05(土) 03:20:52 ID:r8YUp.8MO
さて…久しぶりの外だ

【青年との戦いからしばらく経ったある日の午後】
【街の外れの研究所の出口から、ワインレッドのシャツがよく似合っている男が出てくる】

(ガラにもないことやったもんだ…)

【能力がフルに使えない屋内だったとはいえ、青年の力はなかなかのものだった】
【そんな青年を認め、はからずも所謂「善人」と呼ばれるような行動をとった男】

【男の抱える疑問や葛藤の先にあるものは、今はまだ分からない―――】

  初ロールの人が相手だと、緊張するというかなんというか…
  楽しんでもらえたならよかったよかった、万々歳だ

  やりたいこともあるにはあったが、眠気もあって無理だった
  なにはともあれ、久しぶりのロールは満足して終われたぜ

  どうもありがとうございました

濃い赤紫色のシャツの男こと【突風大嵐】

510名無しの厨二能力者:2012/05/06(日) 04:35:51 ID:MPnCUGj20
【ある王子様と、あるお姫様が踊った日から、数十日後】

【未だ、お姫様と王子様は共に居た】

なあ、姫さん。お前、今…幸せか?

【その答えは、お姫様にしか分からない…】


ワンパターンな戦い方でごめんなさい、文章力無くてごめんなさい!
ですが、最高に楽しかったです!
本当にありがとうございました!!

by ファンタジーな瞳をした、王子様

511名無しの厨二能力者:2012/05/07(月) 01:58:51 ID:YUaWOVYMO
久しぶりに負けて、死んだな
まさか爆死とは、派手に散ったものだ

拳銃が相手じゃなくても、攻撃力はそんなに無い能力だったからこんなものだろう
正直、最初は「こいつ反則だろ…」とか思っていたけど、すごく楽しめた
絡みありがとうございました

鉄パイプの青年こと【狡猾なる呪詛】

512名無しの厨二能力者:2012/05/07(月) 04:11:24 ID:rfM6slj.0
『……ここも久し振りね。』

『さ~て。魂が漂白されて次に逝く前に、さっさとあの男を探して色々と聞いとかないと、ね?』




ひふ~ 死亡確定してたからって、最後だけ無駄に超火力だしたぜ~?
勢い余って消滅しちゃったんだぜ!
ワイルドだろ~う?

……ごめんなさい
楽しいけど、早い日と遅い日の差がヤバイ
ロール云々の前に直さんとマズいよなぁ

by最初はヒーロー路線なつもりだったマジカルな触手ちゃん

513名無しの厨二能力者:2012/05/12(土) 00:22:36 ID:hfw1.ClM0
もう限界だよ身体はボロボロだよ生きているわけが無いよ能力者補正とかそう言うレベルじゃないよしかも眠いよ流石に限界だよ
一つだけ言うなら長文っぽいもの疲れたよ腱鞘炎になりそうだよでも楽しかったよでも流石に訳が分からないよこれも全てアルビノの仕業だよ
後一つだけ言うなら回避するとかじゃなくて出来ないよね喰らいまくりだよねもはや体力勝負の耐久戦だよね
って言うか反省会スレ息してないよ誰だよ殺したのは俺に殺させろ殺させろ殺させろ殺させろ殺させろ殺させろ

514名無しの厨二能力者:2012/05/12(土) 01:49:33 ID:3zi0OZhc0
【一人の巨人が、深夜の密林の中に居た】
【手には、二丁のリボルバー銃と小さなビニール袋】
【それを地面に埋め、その上に二つの簡素な十字架を建てる】
「アイツらの墓か」
「ああ……」
【焚火の方から一匹の豹がやってきて、墓の前に座る】
「交代の時間だぜ」
「そうか、気がつかなかった……頼んだぞ」
【巨人がその場を離れ、焚火のそばに座る】
【豹は、しばらく墓の前に居た】



スプリガンは某SFRPGの隠しダンジョンのゴリラ、
ノヴァは某パーノゥを踏む音楽ゲームのノーヴァノヴァノヴァノヴァノヴァノヴァwwwwwから、
アイトーンも某バンドの気分が味わえる音楽ゲームの曲名からという元ネタがありますます

某王道RPGを知らない私でも大変楽しくロールさせていただきました
さて、2人と3匹がその後、どうなったのか……
それはまた別のお話っと。

by 怪物三人組を従える少女

515名無しの厨二能力者:2012/05/12(土) 02:45:27 ID:N0PRq3Zk0
……!……!
【顔のないバブルキングのような生命体は、中心の骸骨から出た長い縄のようなもの振り回して怒っていた。】

【何故ならマイホームという名のに石の塊が、鉄の塊によって完膚なきまでに破壊されていたからだ。】

……!……!!
【原因となった破片が飛行機のものだというぐらいは、アメーバにも理解できていた。】
【しかし、飛行機は人間が使うものとしてしか理解は出来ていない。】
【だから、マイホームを破壊した人間に復讐すべく、アメーバは人を探してのろのろ島を徘徊しはじめ撿撿】

……?!
【ようとした所で、アメーバの終焉が訪れた。余りの人気の無さに、世界(スレ)が休眠(落ち)ようとしていたのだ。】
【エンドマークの向こう側へと到達したものは未来があるが、アメーバは未だに始まってすらいない。】

【抱いた原始的な怒りも、少し進んだ憎悪も虚しく。】

【アメーバの魂はこの世界ごと、輪廻の理に漂白されて撿撿】

【原生生物】撿撿END
ぬるぬるアメーバかわいいやん
誰かを襲ってた方が戦いやすかったのかなぁ
by地を這う雑食アメーバ

516名無しの厨二能力者:2012/05/13(日) 03:33:35 ID:edY/IMFUO
途中で終わってしまったけど、書いておこう

ある組織がある研究所からの依頼を受け、それを遂行する為に青年が学校へ…という感じにしようかと思っていた
やはり遅い時間に始めると眠気もあって難しいな
イマイチ文章も浮かばないし
なんて言いつつ、もともと文章は拙いのだが…

とりあえず、絡みありがとうございました
今度は早い時間に始められるといいな…

爆発するボールを持った青年こと【爆発爆裂】

517名無しの厨二能力者:2012/05/13(日) 03:34:02 ID:S1UV8ERs0
【とある街の事務所】

「おーい、あの学校がまたガラスやったってよ」
『ガラス交換に行って来いよー』

げっ!!またかよ!!
ったく、しかたねえな・・・

【ガラスを持って、事務所から青年が出てくる】
【もちろん、手には新品のガラスを持って】

そういえば、アイツは元気かねえ・・・
また、勉強教えに行かねえとな・・・

おっ、また派手にやってんな、オイ・・・
すいませーん、ガラス交換に来ました・・・

【今日もまた、学校にガラスが散乱する】



返信遅くて申し訳ありませんでした
もうちょっと、ロールの練習が必要ですよね、ハイ
でも、楽しかったんでよし!
ということで、どうですかね?

by修理業者の社員

518名無しの厨二能力者:2012/05/13(日) 05:20:21 ID:.qCLbZ3w0
実は青年が本物の幽霊でした、ってオチ。
分かんなかっただろー! 気付かなかっただろー! 無駄に努力したんだぜー!

彼は煙の様に、そこに居るけれど自分から人間に干渉出来ないので“補助系”なんです
少女に胸ぐら掴まれたけど、自分から触りに行くことは無かったのが証拠。だから何時も見て見ぬふり、作戦考えるだけーみたいな。
あと、幽霊にビビってたのは「やべえ連れてかれる、まだやることあるわボケ」な感じでビビってたんすよ

ここまで書いといてアレなんですけど、ミスって違うことロールしてたらどうしよう。
超恥ずかしすぎて恥ずか死できる自信がある。あともんむす後編まだ?

朝まで付き合ってくれてありがとう少女と妖星……妖精さん、楽しかったです。
後半が結構アレだった気もしますが、そこも楽しかったんです。お疲れ様でしたー! 眠い!

by引きこもりエセ不良少年

519名無しの厨二能力者:2012/05/13(日) 05:31:11 ID:1qaQF1rY0
「孤独が怖くて蠱惑に踊る、壊して壊れたナイフの少女」

「依存することに依存して、病に崩れた鉤爪の妹」

「自身の作品に取り込まれ、笑顔で倒れた駄作の兄」

「どいつもこいつも狂ってる。嗚呼、最高に最低で」

【今日は全く、良い記事が書けそうだ――三人分、一人で笑った】



久方ぶりに……燃え尽きたぜ……
最初から最後まで、最高から最低まで、全身全霊にして全力全開でした
ええ、絡んでくださった方は非常に迷惑な奴だったと思いますよ
それでも俺は楽しかったんで、一方的にお礼を! ありがとうございました!

byツギハギでチグハグな、毒に狂ったガスマスク

520名無しの厨二能力者:2012/05/13(日) 05:32:57 ID:xyWWnSpM0
ふぉおおおおおおおおおお
最後ENDってすんじゃなくてTo Be Continuedにすりゃあよかったあああぁぁぁああぁああぁ
こんなんじゃ作者失格だよおおおおおおおおおお
跳べよおおぉぉぉおおぉぉぉおぉおおお――!!!

by作者改め普通の青年


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