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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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一呼吸の後、二人は構えたまま視線のみトソンに向ける。
(゚、゚トソン「この勝負!審判預かりとします!
勝者!フサギコさん!」
トソンの凛とした声が響くと、
エクストが膝をついた。
<_プー゚)フ「またまけたー!」
(゚、゚トソン「エクスト、早く降参を」
<_プー゚)フ「うぃー」
ウインドウを出し、降参を選ぶエクスト。
するとフサギコの頭の上に『WINNER』の文字が浮かんだ。
そこで初めて構えを解くフサギコ。
ミ,,゚Д゚彡「お疲れ様だから!」
<_プー゚)フ「ほんと強すぎっすよ」
ミ,,゚Д゚彡「でも『鉄砲水』を受け止めたのは見事だから」
<_プー゚)フ「へへへ」
フサギコが近寄り手を差し出すと、
エクストはその手を掴み立ち上がった。
ミ,,゚Д゚彡「『鉄砲水』が打ち込む瞬間の刀の幻は、
熟練度が上がればあと3本くらい増やせるから」
<_プー゚)フ「まじっすか!」
ミ,,゚Д゚彡「そのあとの『渦潮』も、
熟練度が上がれば数を増やせるから」
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