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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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デレちゃんは傘を被ってるお山のほうが好きなのかな?
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なんやかんやほのぼの好きです
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|| TV || <お前ギャラなんぼなん?
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ζ(゚ー゚*ζ
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|| TV || <それは……
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(,,゚Д゚)
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|| TV || <ピー!っす へぇ、意外と少ないなぁ
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(*゚∀゚)
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|| TV || <事務所にいっぱい取られてるんで
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ミ,,゚Д゚彡
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|| TV || <せやなー
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ζ(゚ー゚*ζ
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|| TV || <因みに僕はピー!なんで
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(,, Д )
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|| TV || <えぇ〜滅茶苦茶貰ってますやん
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(,,#゚Д゚)「ゴラああああああああああ、こっちに金額教えないなら流すなやああああああああああ」
(,,#゚Д゚)「内輪の話を視聴者に見せんなああああああああああああ、こちとら滅茶苦茶気になるんじゃあああああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「うわああああ、普段温厚な父ーちゃんがキレたー」
(*゚∀゚)「強面なのに優しいところが好きーとか言ってた母ーちゃんが実家に帰っちゃうぞおおおおおお」
ζ(゚ー゚*ζ「実家ここじゃん!!!!!」
(*゚∀゚)「そーだったぞおおおおお」
(,,#゚Д゚)「CMの後でじゃねえよおおおおおおおおおおお待たせといてkonozamaかあああああああああああ」
ミ,,゚Д゚彡「amazonokがトバッチリだあああああああああああああああ」
(*゚∀゚)「うわああああああああああ」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに気になるけど!確かに気になるけどおおおおおおおおおおお」
(*゚∀゚)「ところでテレビ屋はこんなの面白いと思ってやってんのかねー」
ミ,,゚Д゚彡「確かに、なんも面白く無いよな……」
(,,#゚Д゚)「むしろイライラするぞゴラァ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
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(-@∀@)「はぁい〜マツモっちゃんにハンマーちゃん、今日の台本はこれだからちゃんとこなしてチョ」
ミ松*゚∀゚彡「こぉれの〜どぉこが〜面白いんですかねぇ〜」
(-@∀@)「ん〜、視聴者ちゃんはおバカだからコレでも笑うのよん、だから気にしないでチョ」
ご~ヽ
らりハ\「ウホッ」
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
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ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPはドブの側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
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その頃
(-@∀@)「今日は楽しー、今日は楽しー、ハーイキングー」トコトコ
(-@∀@)プルルルル
(-@∀@)「おや、電話ですね」プルルルル
(-@∀@)「はい、もしもし」
(-@∀@)「」
(-@∀@)「あれ?切れてしまいまし……うわああああああああああ」ガタッ
(-@∀@)「あ〜れ〜」ドッシャーン
(-@∀@)チーン
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川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
-
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」
川 ////)「きゃあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「誤解なんです!誤解なんです!」
川 ////)「来ないでええええええええええええ」
ミ*/////彡「やだよおおおおおおおおおおお」
(-@∀@)「うわああああああああああ」
121話 おわり
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同意しか出来ないスレ
教えられないなら放送するなゴミが
って言おうと思ったけど最後なんだこれ…
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>>636
川 'A`)「フーちゃんそのスカートかわい〜」
ミ*゚∀゚彡「ドクールちゃんだって〜」
川 'A`)「やっぱり松コーディネートよねぇ〜」
ミ*゚∀゚彡「そうだね!」
(-@∀@)(ハッ、私は……)
川 'A`)「もうメチャシコよね〜」
ミ*゚∀゚彡「シコできないけどね〜」
(-@∀@)(側溝に落ちたあああああああ)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)(あっ、やばいです。スマホが手から滑り落ちそうです)
川 'A`)「あー、今日もオトアニウォッチングしちゃう?」
ミ*゚∀゚彡「いいね!いいね!」
(-@∀@)アタフタアタフタ
川 'A`)「兄者君が弟者君にインサート!」
ミ*゚∀゚彡「ぐふふふふ」
(-@∀@)パシャッ
川 'A`)
ミ*゚∀゚彡
(-@∀@)「えっ?スカートに……パンツ?」
川 ////)「きゃああああああああああああああ」
ミ*/////彡「いやあああああああああああああああああああ」
(-@∀@)「違うんです!違うんです!」ヌゥ
川 ////)「側溝オジサンいやあああああああああああああああああああ」
ミ*/////彡「変態いやあああああああああああああああああああ」
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>>634
ζ(゚ー゚*ζ「敏腕プロデューサーことアサPが視聴者を見下してるからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「アサPスゲームカつくな」
(*゚∀゚)「アサPの喋り方もムカツクぞー」
(,,゚Д゚)「アサPは側溝に落ちちゃえば良いのに……」
ζ(゚ー゚*ζ(クスクス)
ドブの側溝ってなんだよ!!!!!!!!ミスばかりですまません
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あさぴーが何したってんだ
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テス
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ζ(゚ー゚*ζ「フサお兄さんその靴ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだと?これは国産スーパーハイスペックなアシックサの靴だぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ「ダサい」
ミ,,゚Д゚彡「そんなにダサい?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミ,,゚Д゚彡「やっぱりエヌバランスとかにするべきなんだろうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは分からないけど」
ミ,,゚Д゚彡「履き心地はいいんだけどなー」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサでもっとデザインいいの無かったの?」
ミ,,゚Д゚彡「俺はこれが一番いいかなと思った」
ζ(゚ー゚*ζ「アシックサ……」
ミ,,゚Д゚彡「あのオシャレと言われてるナウィキも元はアシックサの手下だったんだけどなぁ……」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなの?」
ミ,,゚Д゚彡「技術者を引き抜いたりしたみたいだな」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、というかフサお兄さんは何でそんな事知ってるの?」
ミ,,゚Д゚彡「アシックサがどうしてこんなに絶妙にダサいところを貫いていくのかを調べてたらこれにぶち当たったんでね」
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ミ,,゚Д゚彡「つまりアシックサからデザイン的なセンスのある技術者を引き抜いたからこうなった訳よ」
ζ(゚ー゚*ζ「それは違うと思うな〜」
ミ,,゚Д゚彡「まじで?」
ζ(゚ー゚*ζ「だって新入社員とかもいる訳だし」
ミ,,゚Д゚彡「そうか……」
ζ(゚ー゚*ζ「私はこうだと思うよ……」
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朝礼
( ФωФ)「我が社の弱点はデザイン力である!諸君らは他を参考に素晴らしいデザインを見つける事、以上!」
(-@∀@)「はぁ、毎日毎日デザインデザイン、聞き飽きましたよ」
( ゚∋゚)「だな」
(-@∀@)「むむっ」
(-@∀@)「このトサカの赤と体の白との対比……美しい」
( ゚∋゚)「だな」
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ζ(゚ー゚*ζ「参考にするものが悪いからだよ」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどー」
ζ(゚ー゚*ζ「せめてウグイスとかを参考にしないと」
ミ,,゚Д゚彡「デレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「何〜?」
ミ,,゚Д゚彡「ごめんセンス無い」
122話 おわり
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アシックスから発売されたジャージスーツ
http://i.imgur.com/ggMcsuO.jpg
このセンスこそがアシックス
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首相が災害派遣の時とかに着てそう
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既存ブランドの名称改変に関しては右に出る者がいないと断言できるほどの才能を持ってるよな>>1
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ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡
つ彡サッ
ζ*゚ー゚)ζ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
「何やってるの〜?」
ζ(゚ー゚*ζ彡サッ
ミ,,゚Д゚彡
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ」
ミ,,゚Д゚彡「あっ」
つロ スッスッ
-
http://i.imgur.com/EMPoGzA.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「何これ」
ミ,,゚Д゚彡「あ……えっと……」
つロ スッスッ
ζ(゚ー゚*ζ「僕を男と……」
ミ,,゚Д゚彡「見るな」
つ彡サッ
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「プライバシーの侵害だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「見せてくれてもいいじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「ダメだ!これだけはダメだ」
ζ(゚ー゚*ζ「ケチ〜」
ミ,,゚Д゚彡「ケチでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ミ,,゚Д゚彡「ダメなもんはダメだ」
ζ(゚ぺ*ζ「えーー」
-
つ
つ
ミ,,゚Д゚彡(どうすんだこれ……)
ζ(゚ー゚*ζ「見たいー!」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
ミ,,゚Д゚彡
ミ,,゚Д゚彡(画面の端を隠して……)
つロ サササッ
ミ,,゚Д゚彡「仕方ない見せてあげよう」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「いいの!?」
ミ,,゚Д゚彡「おう」
つロhttp://i.imgur.com/uB5cdJ8.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
ミ,,゚Д゚彡「どう見ても女なのにこのセリフとか面白いだろ?」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「うんうん」
ミ,,゚Д゚彡「まぁ面白画像を見てた訳よ」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
ミ;,,゚Д゚彡「何でこんな設定にしたのかなぁ〜……なんて?ハハハ〜」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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(-@∀@)「ギャルゲーとはいえキャラに個性は必要ですよね……」
(-@∀@)「それで男っぽい女の子というキャラを作ったのですがどうでしょう?」
( ФωФ)「一言で言えば萌えない」
( ФωФ)「君は分かっていないな」
( ФωФ)「男は巨乳にしか萌えない」
( ФωФ)「これを頭に入れなさい」
( ФωФ)「君も巨乳が好きだろう。好きなように書きなさい自分の感性を信じればいいのだよ」
(-@∀@)「はい……」
(-@∀@)「分かって無いのはアナタの方じゃないですか……」ボソッ
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ζ(゚ー゚*ζ「上司のセンスがダメダメだったからだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「それだな〜」
ミ,,゚Д゚彡(いい感じに話がそれたぜ)
ζ(゚ー゚*ζ「ね〜ね〜」
ミ,,゚Д゚彡(やっぱり俺は天才だな)
ζ(゚ー゚*ζ「おーい」
ミ,,゚Д゚彡「なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「他に面白い画像は無いの?」
ミ;,,゚Д゚彡「ギクッ」
123話 おわり
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オナニーの回数で悩むってなんだよ
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せめて普段はサラシで胸つぶしてるけど脱いだら巨乳とかさ…
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そもそもISのシャルをパクっただけじゃないのか
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あっこれISで出てたやつだ!
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童貞が考えた要素でしか出来てなくて実質童貞そのもの
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これどう見たってD以上あるよな
なぁ長岡
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男の格好をするほうがからかわれるのでは?
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ひんぬーの良さを全く分かってないな
気にして色々と頑張ったり意地張ったりするのが可愛いんじゃないか
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マーチングバンド部は設定にツッコミどころしかない
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調べてみたら想像以上にバカゲーだっま
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ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「学校始まっちゃったねー」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「今日は何時もと違う道で帰ろ〜」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「いいよ〜」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζテクテク
ミセ*゚ー゚)リトコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「あ……」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「あの川……」トコトコ
ζ(゚ー゚*ζ「ゴミだらけだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく臭そう……」
ζ(゚ー゚*ζ「なんか白の塊みたいなのも浮いてるね……」
ミセ*゚ー゚)リ「あ〜あ……あっ、魚だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな所でも生きられるんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「強いね」
ミセ*゚ー゚)リ「何でこんな環境でも生きていけるんだろう……?私なら絶対に死んじゃうよ」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ζ(゚ー゚*魚ζ「みんなしんだね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ひっくりかえってながされたね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「あまいみずをのんでしんじゃったね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「おいしいのにね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「おいしいのにね」
ミセ魚*゚ー゚)リ「ふしぎだね」
ζ(゚ー゚*魚ζ「ほんとだね」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「偶然ジュースを飲めたからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「空き缶いっぱい浮いてるしね」
ζ(゚ー゚*ζ「よく考えたら人もゴミ屋敷で生きれるからきっと魚もゴミ塗れなだけなら生きられるし絶対にジュースのせいだよ!ジュースを飲み過ぎると人も病気になるし!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「それでもやっぱり住みにくいだろうからゴミは捨てちゃ駄目だね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見てるこっちも気分悪いしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
124話 おわり
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結構大きな川でこうなってたんであーあってなりましたね。
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雨の後の川とかゴミだらけだよな
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ζ(゚ー゚*ζ「この廊下が青いレンガで面白いね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
http://i.imgur.com/aZgt6kf.jpg
ζ(゚ー゚*ζ「わぁ、箒だー」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとだねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何だかボロボロだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「禿に近いね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな言い方したら可哀想だよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「箒さんにごめんなさいしないと」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「よくできました」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばなんでこの箒こんな所にあるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「ぐふっ……」
私は箒マン、今さっきまで私はエリート箒だった
それが……
(-@∀@)「レレレのレ〜」サッサッ
彡ミミ
(箒´・_ゝ・`)「はぁはぁ……」フンッフンッ
(-@∀@)「ん?」
(-@∀@)「掃き残し?」
(-@∀@)「この欠陥箒がぁ!」
つミ ブチッ
彡⌒ミ
(箒´×_ゝ×`)・:';'':',
「ぐああああああああ」
(-@∀@)「殺してやる」
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「逃げろぉ」
-
一瞬の気の緩みで私は追われる身となった
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「くそぉ……一発目が効いたな」
初撃が重かった
ここまで足を引き摺って逃げてきたがもう足が動きそうもない
彡⌒ミ
(箒´・_ゝ・`)「へへっ何だか体が冷たくなってきたぜ」
こうして箒マンは立ったまま絶命した
エリートも一瞬のミスで死ぬ
沙羅双樹の花の色があらわす盛者必衰の理とはこの事である
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ζ(゚ー゚*ζ「ミスって消されちゃったんだねー」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「って、デレちゃんも箒を禿と表現してるじゃん!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ」
ミセ*゚ー゚)リ「箒さんにごめんなさいしないとね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい!」
ミセ*゚ー゚)リ「よくできました!」
125話 おわり
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>>667みたいに明らかな突っ込みどころ放置して平然と話を進めるのズルい
身がプルプルする
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今回のサムネは群を抜いてアウト
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心の清い人にはタダの箒
-
_
( ゚∀゚)「なんだこれっ」
( ・∀・)「くそ面白いな」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
_
( ゚∀゚)「さっきKY自動車学校とかいうのが通り過ぎてった」
( ・∀・)「空気読めないって」
ミセ*゚ー゚)リ「それ危険予測だよ」
_
( ゚∀゚)「まじで」
ミセ*゚ー゚)リ「お父さんに聞いたもん、最近人気なんだってー」
ζ(゚ー゚*ζ「危険予測自動車学校か〜」
( ・∀・)「なんかなぁって感じだね」
ブロロロー
_
( ゚∀゚)「おっ、また来た」
ζ(゚ー゚*ζ「いっぱい走るね〜」
-
,xi㌻ニニニニニユ..,,,_______
>'"二二二二二,_ ←――――‐ヘ
,>'゙´>'゙´ /./( ̄ ̄ ̄ ̄YY. ‘,
__,>'゙ ,ニ、^q^)(^p^)/./二仝=‐-=au.,_}!:} ‘,
_,ur←=≦ニユZ,,_\ / ././‐丐ニニリu,_ ムニニ己 ‘辷=‐-xauzュ,
jI斗rセ''"´ ~¨“''=''′く三二ニ==--‐‐…==,  ̄””¨¨゚““ヽ
,と jI斗rセI''"´ :| 亠亠 |-‐==''ニ二” ̄ |
. | :|三二ニ=‐-==ニユ/ユニ=-r‐==''ニ二” ̄:| モットーはKYT | |
. j┴-=ニu,_ | :| ,.ユニユ」., :| ユ xfニニニム. /┐
L.,_  ̄三ニ''=‐-=-‐‐ァ ァ仝ニニニニ:ム _|,,Lユニ===--―…=''ニ二三7ニ云:ミニ:ム |r'′
ヾヾ ̄¨ニ''=‐-=ニ二二7./ニニア'⌒'寸ニム ̄] ム:7 W}亠'′
”“マ''=‐-au,,_ /ニニ7 .Wニ _juuユニ==--‐‐ッァせニ二三i己 リ}リ
_弋ニニニニニアニ=‐-=ェ{_己 リ己三三三三三三三三三三ニ=‐-au弋:今xuイア
 ̄''‐ニ二三三三三三三式_込,,___,uイ三三三三三三三三三三三三三二ニ===--=―…
 ̄¨''‐=ニ三三今xauax今ニ==-‐=¬''ニ二“¨” ̄
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( ・∀・)「KYT……?」
_
( ゚∀゚)「危険……予測……」
_
( ゚∀゚)「……」
_
( ゚∀゚)「ちんこ」
( ・∀・)「諦めるなよ」
ζ(゚ー゚*ζ「下品」
ミセ*゚ー゚)リ「ジョルジュくんのバーカ」
_
( ゚∀゚)「じゃあTに何が入るって言うんだよ」
( ・∀・)「分からん」
ζ(゚ー゚*ζ「分からない」
ミセ*゚ー゚)リ「分かんなーい」
_
( ゚∀゚)「クソー」
ミセ*゚ー゚)リ「略されても分かんないよねー」
( ・∀・)「なんでわざわざ略すんだろうな」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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Case1
(-@∀@)「PTAMBですよね〜」
(´・_ゝ・`)「ほんとPTAMB」
ξ゚⊿゚)ξ「PTA総会に来ました」
(-@∀@)「PTAMBですよね〜」
(´・_ゝ・`)「ほんとPTAMB」
ξ゚⊿゚)ξ??
(-@∀@)(PTAマジ馬鹿だよ、分かってないだろうなぁ)
(´・_ゝ・`)(モンペが怖くて直接的にPTAを馬鹿にするなんてできやしないさ)
-
Case2
(-@∀@)「ここはPSとGCでngraiさせようか」
(´・ω・`)「するとwiiができるんですね?」
(-@∀@)「そうだね、この時MがLになる現象が起こってると言うわけですよ」
(´・ω・`)「なるほど、DSが3DSになってkpkpしてたら壊れてやっぱりPSVと言うわけですね」
(-@∀@)「なんならXBでもいいけど」
(´・ω・`)「XBは流石にちょっと……」
(-@∀@)「HAHAHAHAHA」
(´・ω・`)「HAHAHAHAHA」
(゚、゚トソン(二人は何を喋っているのでしょう)
(-@∀@)「あー、面白いです」
(´・ω・`)「ねー」
(゚、゚トソン(科学的な何かでしょうか……とても頭が良さそうです)
(-@∀@)(あー、絶対にこれ俺達の事頭いいって思ってますわ)
(´・ω・`)(これはモテるな)
-
Case3
(-@∀@)「あっ、君BMしといてくんない?後で使うから」
l从・∀・ノ!リ人「BMが何か分からないのじゃ」
(-@∀@)「何?BMも知らないの?駄目だねぇJSだよ」
(-@∀@)(ふっ、所詮住んでる世界が違いますね)
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-
ζ(゚ー゚*ζ「陰口を言うためとか頭良く見せるためとか選民意識を感じる為だよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「大体はこの略が通じるのは僕等だけだからっていう意識があるはずだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「DSー!」
_
( ゚∀゚)「つまり内輪ネタって事か」
( ・∀・)「後はUFJみたいな皆が何の略か知ってる上で書くの面倒だからやってるやつみたいなのって感じか」
ζ(゚ー゚*ζ「それもあるね」
_
( ゚∀゚)「さっきミセリが言ってたDSGは何の略なの?」
( ・∀・)「団子三姉妹とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「違うし!デレちゃんなら分かるよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「えー、分かんない」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなぁ!」
126話 おわり
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DSー!
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MSRかわいい
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最初DS意味わかんなかったけどデレちゃんならわかるでティンときた
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dcomankoprpr
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ミセ*゚ー゚)リ「ねぇねぇデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「何ー?」
ミセ*゚ー゚)リ「ギャラクピー!が爆発するからリコールされるみたいだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ギャラクピー!ってスマホだよね?」
ミセ*゚ー゚)リ「そうそうあの三ツ星製の」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、爆発するんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「スマホ型爆弾だね」
ζ(゚ー゚*ζ「これはヤバイ!」
ミセ*゚ー゚)リ「すごい、CMが頭で再生された」
ζ(゚ー゚*ζ「意識した」
ミセ*゚ー゚)リ「でもどうして爆発するんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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<ヽ`∀´>「ウェーハッハッハッハ、ウリの作ったバッテリーは最強ニダ」
(・∀ ・)「どんなに凄いんだい?」
<ヽ`∀´>「球速は160キロでリードもバッチリニダ」
(・∀ ・)「そっちかよ、スマホのバッテリー作れよ」
<ヽ`∀´>「現在そのバッテリーにバッテリーを作らせてる所ニダ」
(・∀ ・)「野球やらせてやれよ」
<ヽ`∀´>「大丈夫、彼らはプロニダ」
(・∀ ・)「もうどっちのプロか分からないよ」
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ζ(゚ー゚*ζ「素人に開発させたからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
/^o^\「先輩オレプロッスから大丈夫ッス」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?あの人が持ってるのギャラクピー!じゃない?」
ミセ*゚ー゚)リ「フカイプかな?」
/^o^\「あれ?なんかスマホが熱く……」
つロ
ζ(゚ー゚*ζ「まさか……」
ミセ*゚ー゚)リ「これはヤバイ!」
-
ζ(×ー×*ζ「きゃー」
ミセ*×ー×)リ「いやー」
ζ(×ー×*ζ
ミセ*×ー×)リ
ζ(×ー×*ζ
ミセ*×ー×)リ
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?」
ミセ*゚ー゚)リ「大丈夫だった?」
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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爆発オチに目が行かないほど>>686の掛け合いが心地いい
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完結か
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ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「爆発した」
/^o^\「手火傷したあああああ」
つミ
ζ(゚ー゚*ζ「なーんだ」
ミセ*゚ー゚)リ「ただの小規模な爆発だったね」
/;o;\「ぴえーーーーん、しぇんぱーい」
つ
ζ(゚ー゚*ζ「ちゃんと三ツ星に送らないからこうなるんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「まだ回収始まってすぐだから仕方ないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうなのか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよー」
ζ(゚ー゚*ζ「これはヤバイね」
ミセ*゚ー゚)リ「ヤバイね」
127話 おわり
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寝落ちしてましたすみませんお詫びにギャラクピー!差し上げます
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2chMate 0.8.9.6/PANASONIC/P-03E/4.2.2/LR
デレすご
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2chMate 0.8.9.6/Sony/501SO/5.1.1/LR
あ
-
サアアアアアアアアアー
ζ(゚ー゚*ζプシュッ
ζ(゚ー゚*ζ「頭洗うぞ〜」
ζ(゚ー゚*ζアワアワ-
ζ(゚ー゚*ζサアアアアアアアアア
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?これボディーソープじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「うわー、髪の毛がカチカチになっちゃったよぉ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプーで上書きしなきゃ」
-
サアアアアアアアアアー
ζ(゚ー゚*ζ「ふぅ、治った治った」
ζ(゚ー゚*ζ「でもどうしてボディーソープで洗うと髪の毛がしゃびしゃび?になるんだろう……」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん……」
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ξ゚⊿゚)ξ「頭洗いましょうね〜」
ζ(゚3゚*ζ「バブー」
ξ゚⊿゚)ξ「シャンプーするわよ〜」
ζ(゚3゚*ζ「びゃびゅー」
ワシャワシャ
ζ「な、何だ何だっ!!変な泡が俺に攻め込んでくるっ!!」
(シャФωФ)「安心しなさい、私達は貴方に危害を加える気はありません」
ζ「じゃ、じゃあ何の用だっ!!」
(シャФωФ)「君たちにシリコーンを届けに来たである」
ζ「シ……シリコーン」ジュルリ
(シャФωФ)「これを贈ったんだから分かってるであるな?」
ζ「ゲヘヘ、お主も悪よのう」
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ζ(゚ー゚*ζ「初めて頭を洗う時にシャンプーが髪に賄賂を贈ったんだ!そうに決まってる!」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプー以外が来たら拒絶しろよ?その代わりにシリコーンはたらふくくれてやるよ……絶対にこれだ!」
ζ(゚ー゚*ζ「けどシリコーンって確か髪をコーティングするやつだったような……」
ζ(゚ー゚*ζ「ハッ、つまりシャンプー以外を拒絶しなかったらお前はずっと裸で生活しろよって脅してるって事じゃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「酷い!シャンプーさん酷すぎるよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「何一人で騒いでるのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「シャンプーの陰謀に気付いたって感じかな」フフッ
ξ゚⊿゚)ξ「何この娘……コワイ」
127話 おわり
��
-
128でした
ご~ヽ
らり⌒\
/ ノ ゙\
|ノY⌒_)
ヒ^) >_)
-
つまり生まれたままのデレちゃんに俺のシャンプーをかければ…
-
(=゚□゚)テクテク
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ、いかにもな人だ」
ζ(゚ー゚*ζ(金髪にマスク、黒と銀のTシャツにピンクラインの入ったジャージ……)
ζ(゚ー゚*ζ(いかにもだ……)
(=゚□゚)スッ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(おっとスマホを取り出した!)
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(出たーーーー!こういう人特有の奥義気になる前髪!)
(=゚□゚)+
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(たぶんさっきとの違いに誰も気付かないと思う)
ζ(゚ー゚*ζ(マスクは自信の無い口を隠すためだとして……)
ζ(゚ー゚*ζ(こういう人ってなんで髪の毛には異常に拘るのに下はジャージなんだろう……)
-
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俺は他人の心の声が聴こえる
(=゚□゚)
視線や表情を見ると相手がどう思ってるか分かる
そこの女は
ζ(゚ー゚*ζ(かっこいい……)
って思ってる
大学に入る前の俺は完全にかっこよさを分かってなかった
だがある女の心の声に気付かされた
ミセ*゚ー゚)リ(何マジになってんの?キモーい)
この声を聴いてから俺はマジになる事はカッコ悪いと知った
それから俺は服装を改めた
そうしたら金髪でケバい化粧の女に凄くモテた
あの女には感謝してるぜ
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ζ(゚ー゚*ζ(俺ファッションとか気にしてないですからアッピールだね)
(=゚□゚)スッ
つロ
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(あっ、また前髪気になってる)
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
(づ゚□゚)コネコネ
つロ
ζ(゚ー゚*ζ(てっ、あのスマホ……ギャラク)
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ヽ`
´
´.
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ζ(゚ー゚*ζ(スマホさんも顔を見飽きて耐えられなくなっちゃったかな〜)
129話 おわり
※この話はフィクションです。ギャラクピー!はここまで頻繁に爆発しません
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ピンクは既知外
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下校中
ζ(゚ー゚*ζ「ゴリンピック結構メダル取れたよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「微妙に古いよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ドーピングへの対策が厳しくなったからかなーと思ってるんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「どうなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「色々と凄いよね〜、まさかの陸上で銀のセンズリッチ飛鳥選手達とかみたいな今まで勝てなかったのとか最初失敗してどうかなと思った体操団体のチネリ王子達とか色々と凄かったよね!」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばアイキャンってアスリートなのに二重顎だよね」
ミセ*゚ー゚)リ「……ねっ、デレちゃん……ってあれ?」
しーん
-
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?……おーい……」
しーん
ミセ*゚ー゚)リ「どうしよう……いなくなっちゃった……」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい……おーい……」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん……どこいっちゃったの……」
ミセ*゚ー゚)リ「何だか周りも薄暗いし……」
-
ミセ*゚ー゚)リ「ん?……何あれ……」
ミセ*゚ー゚)リ「回答屋……?」
(::::::::)「あら……お客さんかしら?珍しいわね」
ミセ*゚ー゚)リ(フードに仮面とか怪しすぎるよ……)
ミセ*゚ー゚)リ「い、いえ……客じゃないです」
(::::::::)「そう言わずに、いつもは1個1万のところを10円にまけてあげるから暇な私に付き合いなさいな」
ミセ*゚ー゚)リ「でも友達を探してるので」
(::::::::)「友達はそのうちひょっこり帰ってくるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「はぁ……」
(::::::::)「はい10円」
ミセ*゚ー゚)リ「えーっ!今の回答だったんですか!?」
(::::::::)「私はどんな小さな疑問にも答えを出すからねぇ」
-
(::::::::)「この世には色々な疑問で溢れている」
(::::::::)「貴方もこれはどうしてだろう?とかアイツの頭の中はどうなってるんだろう?とかどうやったら〜になれるだろうとか何でもいいの。何か私に疑問をぶつけて見なさい」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、なら……」
ミセ*゚ー゚)リ「」
-
うさぎはどうして食糞するのか
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うんこの味ってどんなんなんだろう
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ちんこの味ってどんなんなんだろう
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赤ちゃんはどこからくるの
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デレちゃん何で消えたんや・・・もしかしてお花摘みにいったか!?
-
_| ̄|_ //ヽ\��
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ��
|__|'' ̄! ! / 丶 |��
,‐´ .ノ'' / ,ィ \��
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、��
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|��
|┌─, .| /. - =-{_(o)��
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>��
// { i' i _ `ヽ��
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ��
n / 彡 l /''"´ 〈/ /��
ll _ > . 彡 ;: | ! i {��
l| \ l 彡l ;. l | | !��
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l��
ll |彡 l ; l i i | l��
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {��
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }��
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ��
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ��
o o o l :. |
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忘れてました明日色々書きます
きっと回答屋が何でも答えてくれるんで明日までに聞きたいことがあったら何でも聞いてください
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ピーマンとパプリカは結局同じだって最近知ったんだけど、じゃあ何で二種類のネーミングで流通してるの?
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>>715
さすが文字化けを司る神だ…
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デレちゃんとミセリちゃんの下着の色
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>>717
筒井康隆の「ピーマン」じゃ今敏も映画化したくないだろ
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デレちゃんが週に何回オナニー◯してるか
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明日……
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デレちゃんのおっぱいペロペロしたらどういう反応するか
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お前を消す方法
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お前ら…
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回答屋何者なんだ
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(::::::::)「この世には色々な疑問で溢れている」
(::::::::)「貴方もこれはどうしてだろう?とかアイツの頭の中はどうなってるんだろう?とかどうやったら〜になれるだろうとか何でもいいの。何か私に疑問をぶつけて見なさい」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、なら……」
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