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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんは何で最後の荒巻おじいさんのよく分からない言葉が分かったの??」
ミセ*゚ー゚)リ「スクミズを抜いていったら何とか聞けたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばスク水じゃないと病気だと思われるよとか言ってたね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもスク水って何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと、それはね……」
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(-@∀@)「どうもどうも〜」
/ ,' 3「儂は農家Aじゃ」
(-@∀@)「私は農家Bです」
/ ,' 3「いやぁ、最近は暑いの〜」
(-@∀@)「そうですね〜」
/ ,' 3「そうじゃそうじゃ、今日は田んぼの鑑定と言うものをやってみたいんじゃが」
(-@∀@)「田んぼの鑑定って何ですか?」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、儂が鑑定士役をやるからBさんは農家をやって欲しいんじゃ」
(-@∀@)「って、もともと僕は農家ですよ」
/ ,' 3「そうじゃった、じゃあ今から儂がお主の田んぼを鑑定しにいくぞい」
(-@∀@)「分かりました、付き合いましょう」
/ ,' 3「テクテクと歩いて田んぼに着きました」
(-@∀@)「1歩も歩いて無いじゃないですか」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、でっ、稲を手に取りました」
/ ,' 3「あー、ダメじゃこりゃぁ」
(-@∀@)「もうつっこみませんよ」
/ ,' 3「水は何を使っとるんじゃ?」
(-@∀@)「えっ?近くの川の水ですけど?」
/ ,' 3「バカもん!」
(-@∀@)「はっ?」
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/ ,' 3「スク水じゃないと(稲が)病気だと思われるよ」
(-@∀@)「スク水って何ですか?」
/ ,' 3「そんなのも知らぬのか、スク水とはすくすくと育つ水じゃ!株式会社カイヨーが生産しとる農家の味方じゃぞ!」
(-@∀@)「へー、そんなん売ってるんですね〜」
/ ,' 3「いい加減にしろ」
(-@∀@)「どうもありがとうございました」
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ζ(゚ー゚*ζ「農家では有名な水なんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「笑いどころが分からない漫才風にしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんさらにすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば漫才って何でいっつも『いい加減にしろ(またはもうええわ)からのどうもありがとうございました』で終わるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
112話 おわり
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荒巻だんだん悪化してないか
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オチのうんこの流れがどんどん好きになっていくのホント悔しい
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スク水、ブルマとかナースキャップとかと同じで既に絶滅したものだと思ってた
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誰かツッコミいれるまで触れていいものか迷ったぞ、最後のうんこ
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うんこーの初出が1レスだから偽物が書いてたのかと思ってました
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デレちゃんのうんこ
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>>533
>>32
で見れますよ
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ζ(゚ー゚*ζ「今日の夜は花火大会だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな人口10万くらいの市でもやってくれるのが嬉しいね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな所でもそこそこ凄いよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「出店で色々食べたりしてー」
ζ(゚ー゚*ζ「出店の焼きそばとかって何故か美味しいよね」
ミセ*゚ー゚)リ「雰囲気なのかな?」
lw´‐ _‐ノv「まっ、お高いけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは仕方ないね」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷とかは特に高いね」
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ζ(゚ー゚*ζ「って……」
ミセ*゚ー゚)リ「シューさん急に来たのに溶け込みすぎー」
lw´‐ _‐ノv「どうもすみませんでした」
ミセ*゚ー゚)リ「謝らなくても……」
lw´‐ _‐ノv「運市という市があったとしたら運国際空港だなとか思ってすみません」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃん汚い!」
ミセ*゚ー゚)リ「どういう意味?」
lw´‐ _‐ノv「ネタを説明すること程虚しいことはないのですよ」
ミセ*゚ー゚)リ「うんこくさ……あっ、そういう事か!んもー」
lw´‐ _‐ノv「思い付いてしまったのだから仕方ない」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんでそんな事思い付くんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてだろう」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「おいおいおいおい」
ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしたの?」
lw´‐ _‐ノv「何故スルースルー?」
ミセ*゚ー゚)リ「何の事かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「これ」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「いつの間にかデレちゃんの肩に乗ってたよね」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「コレはいつの間にかついてたよ〜で済ませていいのだろうか」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
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lw´‐ _‐ノv「それ邪魔じゃない?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「というか着替える時とかで肩から離れちゃうんじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「何か気付いたら肩に乗せちゃってるかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん気に入ってるんじゃん」
lw´‐ _‐ノv「デレちゃんデレちゃん夏休み明けたらどんな行事がある?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「運
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「動会!」
ミセ*゚ー゚)リ「わざと『うん』を言わせるんじゃありません!」
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ζ(゚ー゚*ζ「そういえばコレこの前シューちゃんに貰った気がするんだけど」
lw´‐ _‐ノv「あらあら、そうでしたっけ?うふふふふ」
ミセ*゚ー゚)リ「元凶はこの人か」
lw´‐ _‐ノv「ちゃんと使ってるか偵察しに来たのだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「肩に乗せて使ってねーって言われた筈」
lw´‐ _‐ノv「ヒートが町内会のビンゴ大会でその玩具を当ててね」
lw´‐ _‐ノv「どうせなら『うん』
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「を多用する人に渡そうって事ですね」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど〜」
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ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うーーーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うぅん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「やめなさい」
lw´‐ _‐ノv「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζlw´‐ _‐ノv「「うん」」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「んもー」
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ミセ*゚ー゚)リ「どうしてこれをデレちゃんが持ってたのか知らなかったのは私だけだったわけね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「その通り」
lw´‐ _‐ノv「ヒートもきっと喜んでいるさ」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒーちゃんはこんなに下品じゃないと思うな〜」
lw´‐ _‐ノv「これシュー姉に相応しいと思うって言って託されたぞー」
ミセ*゚ー゚)リ「それ舐められてますよ」
lw´‐ _‐ノv「許さん、署名しよう」
ミセ*゚ー゚)リ「知事のリコールかよっ」
ζ(゚ー゚*ζ「何その分かりにくいツッコミ」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁとりあえずうん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「もうやめようよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
lw´‐ _‐ノv「薀蓄」
( ∵)「ん」
( ∴)「うんちくん!」
ミセ;゚ー゚)リ「新しいの出てきたし……」
ζ(゚ー゚*ζ「これはひどい」
lw´‐ _‐ノv「あとはカニ星雲」
( ∵)「こ」
( ∴)「カニ製うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「とかがあるね」
ミセ;゚ー゚)リ「なんじゃそりゃぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「カニ製……」
ミセ;゚ー゚)リ「そもそもなんでこんなの作ろうと思ったんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
-
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(-@∀@)「特定の言葉を喋ったらそれに返事をしてくれるシステムを作った」
( ∵)「ゾウ」
( ∴)「作ったゾウ!」
(-@∀@)「うーん、これはしっくりきませんね」
(-@∀@)「どんな言葉がいいんでしょう」
(-@∀@)「カーチャン」
( ∵)「デベソ」
( ∴)「お前のカーチャンデベソ!」
(-@∀@)「これも違いますねぇ」
(-@∀@)「うーん」
(-@∀@)「うううううううん」
(-@∀@)「こ?」
(-@∀@)「あっ」
(-@∀@)「これだ!うーん こ うんこー!で行こう!!!!」
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ζ(゚ー゚*ζ「作った人の心に訴える何かがあったんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「一回のトイレで出る用もすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「毎日ドッサリ!大林製薬のベンガデール」
ζ(゚ー゚*ζ「ありそうだけどやめようね〜」
lw´‐ _‐ノv「大量の便から貴方のおトイレを守るベンザブロック!」
ミセ*゚ー゚)リ「今日のシューさん汚い」
lw´‐ _‐ノv「悲しい、毎日お風呂入ってるのに」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂に入っても心の汚れは取れないんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「名言!」
lw´‐ _‐ノv「心にグッスリ来た、おやすみグッナイ」
ミセ*゚ー゚)リ「そこはグッサリでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「グッとかもしれないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ないない」
ζ(゚ー゚*ζ「ないね」
lw´‐ _‐ノv zZZ
ζ(゚ー゚*ζ「寝てる……」
ミセ*゚ー゚)リ「思い付いた事を取り敢えず実行する行動力は凄い」
ミセ*゚ー゚)リ「でもなんで命バランスで寝てるだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
113話 おわり
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相変わらずどこから突っ込めばいいのか…うーん…
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こ
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うんこー!
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花火大会とはなんだったのか
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>>548
うーん...
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こ
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うんこー
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ひゅぅぅぅぅ、ばーん
ζ(゚ー゚*ζ「花火綺麗だな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「夜は太陽が出てないから暑さがマシだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それでも暑いけどねー」
ミセ*゚ー゚)リ「ある程度は仕方ないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「結局花火大会会場には行かずに家の近くから見えるしそこでって事になったね」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ会場だと人いっぱいでぎゅうぎゅうだしこれでもいいかも」
ζ(゚ー゚*ζ「近くで見るのと遠くで見るのではまた変わってくるよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
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ばああああああんっ
ζ(゚ー゚*ζ「きれー」
ミセ*゚ー゚)リ「色変わるのが凄いな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「かき氷持ってきたわよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます」
( ´∀`)「お父さん焼きそば焼いちゃうぞモナ」
|゚ノ ^∀^)「焼いたぞでしょ」
( ´∀`)「それモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「このシロップは梅ジュースですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく美味しいです」
ζ(゚ー゚*ζ「焼きそばも美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよね〜」
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ひゅん〜〜〜ばーん
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば花火って金属の炎色反応を使ってるんだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんで金属を燃やすときに色が変わるんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
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ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えて……」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えようよ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「どうして」
ミセ銅*゚ー゚)リ「オレンジ嫌いだし」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ何色ならいい?」
ミセ銅*゚ー゚)リ「緑なら一応許せる」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ緑になるから燃えて」
ミセ銅*゚ー゚)リ「しょうがないな〜」
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ζ(゚ー゚*ζ「炭素があると問答無用で燃やせるけど金属には炭素無いし燃やせなくて困った炎さんがどうしたら燃えてくれるか聞いたら色が違うならって言われたからだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「理科で習ったことも活かしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「応用力だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば例の玩具は持って来なかったんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「花火見る時は流石にどうかなと」
ミセ*゚ー゚)リ「それもそうだね」
ξ゚⊿゚)ξ「蕨餅準備したけどー?」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ今行く!」
114話 おわり
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花火ってそういう原理だったのか
ふーうん
-
こ
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腐うんこー!
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人いっぱいのところに花火見に行くと殺意湧く
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リアカーなきカリウム村
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい!海だー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ヤッタネ」
ζ(゚ー゚*ζ「砂浜暑っ!!」
ミセ*゚ー゚)リ「鉄板みたいだね」
ζ(゚ー゚*ζ「早く海に入ろう!」
ξ゚⊿゚)ξ「あの印からは出ないようにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなに泳げないし」
( ´∀`)「パパはパラソルの下で休むモナ」
リハ´∀`ノゝ「私も〜」
( ´∀`)「モナ子は遊んで来なさいモナ」
リハ´∀`ノゝ「ヤダヤダ」
|゚ノ ^∀^)「あらあら」
-
ζ(゚ー゚*ζ「海に入ったら暑くないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ!!」バシャッ
ミセ*×ー×)リ「きゃっ」
ミセ*゚ー゚)リ「やったな〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「へへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「えりゃっ」バッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ「このっ!」ビッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ ブッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ ベッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚*ζ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
ζ(゚ー゚*ζ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
( ∪∩∪)バシャッ
( ∩¥゚)ポタポタ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ 「ごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ 「ごめんなさい」
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
-
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)「だ」
ミセ;゚ー゚)リ 「だ?」
( ゚¥゚)「い」
ζ(゚ー゚;ζ「だい?」
( ゚¥゚)「きょうきんサポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター?」
ζ(゚ー゚;ζ「大丈夫ですかと思った」
( ゚¥゚)「大胸筋サポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「は、はは」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは」
-
ミセ;゚ー゚)リ 「あの人何だったんだろう」
ζ(゚ー゚;ζ「ねー」
ミセ;゚ー゚)リ 「怖いしあっちには近づかないようにしよ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「うん」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター……」
ζ(゚ー゚;ζ「強そう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、こんな所にヤドカリさんがいるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「焦ってるみたいに走ってるね」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ζ(゚ー゚*宿ζ「ひぃぃぃ、そろそろお家がきつくなりそうなのに周りに貝が無いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「後ちょっと大きくなったらもう今のお家から出れなくなっちゃうよ〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「えっほ、えっほ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「暑いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「お家が邪魔で走りにくいよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「いっそお家は置いて一人で走ろうかな?」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「でもそれだと怖いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「貝〜貝〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「全然無いよ〜」
-
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「貝が全然落ちてないからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに貝が全然落ちてないしね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「砂ばっかりだよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「貝殻があって且つ渦巻きじゃないといけないのが大変だね」
ζ(゚ー゚*ζ「どんな生き物もお家探しは大変って事だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
115話 おわり
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最近凄く久しぶりにプールに行ったのですが今時はセパレートタイプなんですね……
スク水は絶滅したのかと落胆しましたがよく考えたらスク水はスクール水着の訳なのでセパレートタイプだろうとトイレする時に脱がずにそのままするよ〜とかいうタイプの水着だろうとスク水であるということに変わりはないのですね
つまりどういう事かと言うとスク水は不滅ですね安心しました
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略……でしたスク水は日本語でした
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>>569-570
大胸筋サポーター
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ブラじゃないよ!
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ゴールデンエッグスとか懐かしすぎだろ
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想像はほのぼのしてるけど現実に狂気を感じる
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この作品の世界は頭おかしい人多すぎないか
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女児が性的な目に晒されることでスク水が日々嫌らしくないように進化してると思うと逆に興奮する
雄の獣欲に歪められていく女児のスク水達
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星見えるかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「予報は晴れだけど薄っすらと雲がかかってるわね」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、見えないな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「楽しみにしてたのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうして薄っすらと雲がかかっちゃったんだろう……」
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(-@∀@)「流星showが間もなく始まるのでスタンバイしてください」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくない」
(-@∀@)「そんな!ドタキャンは困ります」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもん」
(-@∀@)「なぜですか?」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもんは出たくないもん!」
(-@∀@)「どうしましょう……このままでは始められません」
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星さんが楽屋でグズグズしてるから雲のカーテンを開けられないんじゃないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、あそこの雲が少し消えてる」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!雲の穴から星が見えてる〜」
ξ゚⊿゚)ξ「見えるかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見えるかな〜」
106話 おわり
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ごめんなさい116話でした。少し忙しいのでもしかしたら盆周辺は更新できないかもしれません
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やっぱほのぼのは安心する
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ミセ*゚ー゚)リ「難病の子供を救うためにマラチョウスキさんが銀メダルをオークションに出したんだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、マラチョウスキさん凄い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴリンピックのメダルを売るなんてマラチョウスキさんには感心するよ」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんみたいな人は本当に尊敬できるね」
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさん凄いなー」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさん超好き〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ダジャレかは怪しいところだね」
ζ(゚ー゚*ζ「マラって何かある?」
ミセ*゚ー゚)リ「マラ超好きってこと?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!そうすれば完璧なダジャレを作れるかな〜と」
ミセ*゚ー゚)リ「マラね〜……」
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ζ(゚ー゚*ζ「マラソンの略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん、微妙」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあマラフト(別名サファリン)の略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「それも微妙だな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあスーパーマルオラグビーの略?」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもそんなのあったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そっかー、あんまりマラって無いね」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんでダジャレを作るのは難しいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもマラチョウスキさんでダジャレを作る必要は無いからね」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよ!」
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ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさんは凄いけどさ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人が取った銀メダルって欲しいのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「買う人がいるの?ってこと?」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
ミセ*゚ー゚)リ「どんなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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( ^ω^)「僕は大きなお腹がチャームポイントのデブッチョマン」
( ^ω^)「歩く度に震度5が発生する震源地マン」
( ^ω^)「食べるの好きだけどスポーツ大嫌い、でも夢はメダリストだぞー」
( ^ω^)「実はハンマー投げとからな金取れるかなと思ってます」
ξ ゚⊿゚)ξ「アンタ、私の夫ならゴリンピックでメダルくらい取りなさいよね」
( ^ω^)「おーん、今練習してるんだよぉ」
ξ ゚⊿゚)ξ「はぁ?パソコンで何の練習ができるのよ」
( ^ω^)「イメージトレーニングだよ!」
ξ ゚⊿゚)ξ「もう、全く」
( ^ω^)「はぁ……妻が言うから夢はメダリストって事にしてるだけで本当はどうでもいいのに……」
ξ ゚⊿゚)ξ「今何か言った?」
( ^ω^)「言ってません」
ξ ゚⊿゚)ξ「頑張りなさいよ〜」
( ^ω^)「重さで妻に負けてるから僕は尻に敷かれて潰れそうだよ」
( ^ω^)「あー、金なら持ってるんだけどな〜」
( ^ω^)「ん?」
( ^ω^)「うわ、銀メダル売ってるじゃん」
( ^ω^)「銀メダル取りました」
( )
||
ξ ゚⊿゚)ξ「それでこそ私の夫よ」
( )
||
-
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう人には需要があるんじゃないかな!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんには勝てないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「流石にマラチョウスキさんにはね……」
-
その頃某所では……
(:::::::::)「ククク、マラチョウスキか……」
(:::::::::)「オレの血が騒ぐ」ビンビン
次回新章突入か!?
117話 おわり
烏賊ソース
ttp://www.sankei.com/rio2016/news/160820/rio1608200080-n1.html
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マラチョフスキかと思ったら本当にマラチョウスキだった
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デレちゃんはマラチョウスキかー
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ピロートーク・マラチョウスキさんすげー良い人じゃねーか
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その少年1人救う金で何人の人が助かるのかな
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ブーンパパ久しぶりやん
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>>589
誰も助けられないお前が何言ってんの?
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きゃーかっこいいー
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ζ(゚ー゚*ζ「わーい、おばあちゃん家だ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「今日はあの電車マニアに出会わなくて良かったわね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだよ」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
(*゚∀゚)「デレだ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「デレだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「馬鹿みたいな会話してるな〜」
(*゚∀゚)「ウッセー」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
(*゚∀゚)「そういえばSWAPが解散したけどその理由知ってる?」
ζ(゚ー゚*ζ「知らない」
ミ,,゚Д゚彡「俺は知ってるぜ」
(*゚∀゚)「そりゃ兄ちゃんはアタシが教えたから知ってるに決まってるじゃん」
ミ,,゚Д゚彡「そうだった」
ζ(゚ー゚*ζ「バーカ」
ミ,,゚Д゚彡「んだと?」
ζ(゚ー゚*ζ「で、理由は?」
-
(*゚∀゚)「キムチタクアン略してキムタクがツヨシ全裸を笑ったからだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
(*゚∀゚)「他のメンバーは笑わなかったんだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな所で亀裂が……」
ミ,,゚Д゚彡「で、俺はこんなストーリーを考えた訳よ……」
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡「こんなもんかな」
(*゚∀゚)「意味ワカンネ」
ζ(゚ー゚*ζ「こういうこと……?」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミ,,キ゚Д゚彡「クソッ、俺があの時笑ってなければ解散せずに済んだのに……」
パァァァァー
ミ,,キ゚Д゚彡「何だ、あの光は……!」
(天´・ω・`)「天使です」
ミ,,キ゚Д゚彡「天使がオレに何の用だ?」
(天´・ω・`)「タイムリープの能力をあなたに授けましょう」
ミ,,キ゚Д゚彡「まじか!」
(天´・ω・`)「いってらっしゃい」
1回目
ミ,,キ゚Д゚彡(絶対にツヨシが脱ぐ前に止めるんだ!)
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」
ミ,,キ゚Д゚彡「おいツヨシ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!シンゴー!」パチンッパチンッ(ボタンを外す音)
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ、待てよ」
(ツ,,゚Д゚)「シンゴおおおおおおおおお!」ガバッ(服を脱ぐ音)
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああ」
(ツ,,゚Д゚)「チョナンカーン」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「ちょ……」
ミ,,キ゚Д゚彡「待てよwwwwww」
こうしてオレの1回目のタイムリープは終わった
-
それから何回も何回もオレはタイムリープした。
ツヨシは何時も脱いだ。
オレは何時も笑った。
ミ,,キ;Д;彡「クソッ……クソッ……」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「天使か……」
(天´・ω・`)「そうです」
ミ,,キ;Д;彡「なんとかしてくれないか?」
(天´・ω・`)「それは無理です」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
(天´・ω・`)「私はあなたにSWAP解散は捻じ曲げる事の出来ない運命だと伝えたかったのです」
ミ,,キ;Д;彡「……」
(天´・ω・`)「あなたが前向きになってくれる事を祈ってます……さようなら」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
ミ,,キ;Д;彡「ちょ、待てよ」
パァァァァー
ミ,,キ;Д;彡「行っちまった……」
ミ,,キ;Д;彡「諦めるしかないのか?」
ミ,,キ゚Д゚彡「いや、オレは諦めねー」
ミ,,キ゚Д゚彡「運命なんて捻じ曲げてやるぜ!」
ボシュンッ
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわー、wwwww」
-
(ツ,,゚Д゚)「シンゴーーーーーーー!」
/( )\
∧ω∧
ミ,,キ゚Д゚彡「うわああああああああああああwwwww」
-
ミ,,キ Д 彡「やっぱり運命は変わらない……」
ミ,,キ Д 彡「何度やってもツヨシは脱ぐ……」
ミ,,キ Д 彡「SWAPは解散するしかないんだ……」
http://i.imgur.com/zkPB4PL.jpg
ミ,,キ Д 彡「この人の為にも解散したくなかった……」
ミ,,キ Д 彡「でも……仕方ないんだ」
SWAPは解散するしかないんだ……
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-
ζ(゚ー゚*ζ「これなら意味が通じそう」
(*;∀;)「感動したぞー」
ミ,,;Д;彡「イイハナシダナー」
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ「えっ、どこが?」
118話 おわり
-
こんな感じの話でスレを立てたかったのですが調べたら既にあってガッカリしました
-
しらねぇよwwwwwwww
とりあえず乙www
-
クソワロタ
-
あるのか...
-
(*゚∀゚)「デレー、凄い事発見したぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「どんなこと〜?」
(*゚∀゚)「聞きたいかー?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!」
(*゚∀゚)「そんなに聞きたいかー!?」
ζ(゚ー゚*ζ「聞きたい!!」
(*゚∀゚)「どうしようかなー」
ζ(゚ー゚*ζ「聞かせて!」
(*゚∀゚)「じゃあ兄ちゃんの髪一本抜いてきたら教えるぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
-
「フリーダイヤル」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「764818」 \ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
「リーブ2」\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡 ( )
( ) ┌└
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
ミ,,゚Д゚彡
( )
ミ ブッチーー
\ζ(゚ー゚*ζ/「やーーー!」
( ) ...:,,゚Д゚彡
┌└ ( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡
( )
,,゚Д゚彡「?????」
( )
,,゚Д゚彡イテー
( )
-
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「つーちゃん!取ってきたよ〜!」
(*;゚∀゚)「そんなに取らなくてもよかったのに」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「あれ?滅茶苦茶取っちゃった」
(*;゚∀゚)「返してきて」
ミ
\ζ(゚ー゚*ζ/「うん」
-
ミ
\ζ*゚ー゚)ζ/
( ) ,,゚Д゚彡
┘┐ ( )
ζ*゚ー゚)ζ「これ返す」
( )つミ,,゚Д゚彡「おう」
┘┐ ( )
\ζ(゚ー゚*ζ/
( ) ミ,,゚Д゚彡
┌└ ( )
ζ(゚ー゚*ζ「返してきたよ」
(*゚∀゚)「よかったぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「で、教えて」
(*゚∀゚)「仕方ないなー」
ζ(゚ー゚*ζ「わくわく」
(*゚∀゚)「ずばり!」
-
(*゚∀゚)「普段料理は女の仕事、みたいな所があるけど実際にプロとしてやってる料理人は圧倒的に男が多い」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに!」
(*゚∀゚)「凄いだろ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「凄い!確かにコックさんとか男の人なイメージだもんね!」
(*゚∀゚)「でもなんでなんだろうなー」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「よーし、コックになるぞ!」
ζ(゚ー゚*ζ「まずはこれを読むぞー」
ベストセラー『コックになる為には』
その1、コックになりたいなら料理を愛すべし
ζ(゚ー゚*ζ「ふむふむ」
その2、コックになりたいなら料理に愛を込めるべし
ζ(゚ー゚*ζ「料理は愛情だもんねー」
その3、コックになりたいなら国際派であるべし
ζ(゚ー゚*ζ「修行とかあるもんねー」
その4、コックになりたいなら賞味期限に気を配るべし
ζ(゚ー゚*ζ「食中毒とか大変だもんねー」
-
その5、コックになりたいならグランド10周すべし
ζ(゚ー゚*ζ「は?」
ζ(゚ー゚*ζ「ムリ」
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ζ(゚ー゚*ζ「グランド10周できないからだよー」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
(*゚∀゚)「って、そんな訳あるか!」
ζ(゚ー゚*ζ「バレたー」
(*゚∀゚)「やっぱりか!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあコックだと職業って感じだからじゃない?」
(*゚∀゚)「なるほど、昔は専業主婦が当たり前だもんな」
ζ(゚ー゚*ζ「そうそう」
(*゚∀゚)「本当にデレスゲー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへへ〜」
119話 おわり
-
最近ネタがどんどんキレを増してるな
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(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん何見てるの?」
(#゚;;-゚)「山と雲を見てるんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「山と雲〜?」
(#゚;;-゚)「山の上の方を覆ってる薄い雲が何だかいいなと思ってねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「なるほどー」
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ
(#゚;;-゚)
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん緑茶いる?」
(#゚;;-゚)「じゃあ頼もうかね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」パタパタ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ママ〜、緑茶二人分くださーい」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい、ちょっと待ってね〜」
"ζ(゚ー゚*ζ゛ユラユラユラユラ
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと重いけど持てる?」
ζ(゚ー゚*ζ「それくらい持てるもん!」
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけてね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「えっさ、ほいさ」テコテコ
ζ(゚ー゚*ζ「おばーちゃん、持ってきたよ〜」
(#゚;;-゚)「ありがとう」
ζ(゚ー゚*ζチョポチョポ
ζ(゚ー゚*ζ「はい、おばーちゃん」
(#゚;;-゚)「ありがとうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
(#゚;;-゚)ズズー
ζ(゚ー゚*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「景色見ながらの一服は最高だねぇ」
ζ(´ー`*ζ「いいよね〜」
(#´;;-`)ズズー
ζ(´ー`*ζズズー
(#´;;-`)ホッ
ζ(´ー`*ζホッ
(#´;;-`)「これで日差しが暑くなかったらもっといいんだけどねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そればっかりは仕方ないよね……」
(#´;;-`)「はぁ〜お山が傘を被ってるみたいだねぇ」
ζ(´ー`*ζ「そうだね〜……」
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