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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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ζ(゚ー゚;ζ「きっと運が良かったんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんかポッポが可愛い様な気がしてきた」
ミセ;゚ー゚)リ「お気を確かに」
105話 おわり
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ブンツンドーにも手を出したのか
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前スレ817
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ズバッとwww
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ズバットはキレがある
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ζ(づー゚*ζ「ねむ〜い」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「はい私の勝ち〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな事言いながらデレちゃんも2位じゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「カード持ってきた」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろん!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝だとそこまで暑くないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ夏は始まったばかりだしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
シャーシャーシャーシャー
ζ(゚ー゚*ζ「セミさん元気だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でも一週間で死んじゃうんでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「悲しくないのかなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
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ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
セミセリは昨日羽化したぴちぴちのセミです
ずーーーーっと土の下で硬い殻に覆われていた窮屈な生活からはおさらばです
ミセ蝉*゚ー゚)リ「やっと自由になれたんだからパーッと楽しむぞ〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「さぁ何しようかな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「そうだ!歌を歌おう」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「何と言っても歌は心を潤してくれるからね」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「楽しいな〜」
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そんなこんなで素敵な恋をしたり子供が生まれたりしながらそろそろ一週間が経とうとしていました
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン、この子達が大きく育ちますように〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「みんなが卵からちゃんと大人になれるといいな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
今日も何時も通りセミセリは元気です
ミセ蝉*゚ー゚)リ「は〜、ポカポカだから何か眠くなってきたや〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「お休みなさーい」
ミセ蝉*―、―)リ「ミーンミーン」
それからセミセリは一度も目を覚ますことはありませんでした
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ζ(゚ー゚*ζ「きっと自分では一週間で死ぬなんて分からないんじゃないかな〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん幸せなまま終わりを迎えるんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「なら良かった〜」
ζ(゚ー゚*ζ「一週間だったら年をとったなぁとかもなさそうだし」
ミセ*゚ー゚)リ「確かに」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ鳥とかに食べらちゃったら苦しいだろうけど」
ミセ*゚ー゚)リ「それは仕方ないね……」
<今日は麻良県麻良市に来ていま〜す!
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、もうすぐ始まるね」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「新しい朝が来た〜♪」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人誰も歌ってないよ」
ζ(//////*ζ「恥ずかしい……」
106話 おわり
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ミンミンミセリ…
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ミミミンミミミンミーセリン
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おぉ平和な想像力活用...
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メスのセミは鳴かないんだよな
ミセリは男の子だった...?
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なんと……
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チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴って何かいいな〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ξ゚⊿゚)ξ「外見てるの?」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴を見てるんだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あー」
ξ゚⊿゚)ξ「ってワザワザ扇風機使って揺らしてるのね」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「網戸にしたらエアコンの意味が無くなっちゃうからね〜」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「自然風で揺れるからこそなのに〜」
ζ(゚ー゚*ζ「仕方ないもん」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ音聞きたいって言うのも分かるけど」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「いい音だな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんないい音がするんだろう……」
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チリンチリーン
(#゚;;-゚)「暑いね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ねー」
(*゚ー゚)「うちわ無しじゃ居られないね」
チリンチリーン
(#゚;;-゚)「お茶飲む?」
ξ゚⊿゚)ξ「飲む!」
(*゚ー゚)「飲む!」
(#゚;;-゚)「じゃあ淹れてくるからちょっと待ってね」
ξ゚⊿゚)ξ「
はーい!
(*゚ー゚) 」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「2人あやとりしよ」
(*゚ー゚)「いいよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私からね」
(*゚ー゚)「いいよ」
チリンチリーン
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ζ(゚ー゚*ζ「昔から2ちゃん人の生活に溶け込むことで遺伝子レベルで風鈴の良さが染み込んでるんだ!」
ξ゚⊿゚)ξ「かもしれないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょでしょ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「因みに私の若い頃にはもうクーラーくらいあったわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
ξ゚⊿゚)ξ「流石に舐め過ぎよ」
ζ(゚ー゚*ζ「べ、別に知ってたし」
ξ゚⊿゚)ξ「なんとって聞こえたんだけどなぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ぐぬぬ」
107話 おわり
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>>499
デ、デレちゃんが知らなかっただけで僕は知ってるし……
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>>504
「なんと……」って聞こえたんだけどなぁ〜
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<ありのままの姿見せるのよ〜
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ、懐かしっ」
ミセ*゚ー゚)リ「アナと百合の女王だっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あの映画未だによく分からないんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「真っ暗でずっとクチュクチュ鳴るシーン?」
ミセ*゚ー゚)リ「とか」
ζ(゚ー゚*ζ「私もよく分からなかった」
ミセ*゚ー゚)リ「お母さんに聞いたけど『うふふ』って返されておわりだったし」
ζ(゚ー゚*ζ「ママは顔を赤くして教えないとか言ってた」
ミセ*゚ー゚)リ「あんまり良くないことなのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「だとしたら……」
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ミセア*゚ー゚)リ「あぁーん、アナウンサーになったはいいけど右も左も分かんなぁーい」
(゚、゚百トソン「あらあらうふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(なんて色気なの……)ウットリ
(゚、゚百トソン「うふふふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(あぁ……そんな!勝手にベッドに誘われちゃうぅ)
(゚、゚百トソン「うふっ」
パチッ(電気の消える音)
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
さてここで何が起こっているか
パチッ(電気を点ける音)
ミセア*゚ー゚)リ(あぁベッドふかふかぁん)
(゚、゚百トソン「うっふん(あなた口臭い、寝る前は歯磨け)」
ミセア*゚ー゚)リ「そんなぁ、できないよほぉ」
(゚、゚百トソン「うふふん(仕方ないわね、私がやってあげるわよ)」
ミセア*゚⊂(゚、゚百トソン
クチュクチュ
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ζ(゚ー゚*ζ「何かよく分からないけど疲れて寝る時に歯を磨くのを忘れてたっていう表現だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもそういえばクチュクチュの他に『んっんっ』みたいなセリフもあった気がしてきたんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それは、百合の女王が歯ブラシを乱暴に扱うから喉に当たって『んっんっ』ってなったんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζエッヘン
ミセ*゚ー゚)リ「でも結局面白さが分からないや」
ζ(゚ー゚*ζ「テレビ業界のゴリ押しかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「まず百合なんて出てこなかったね」
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉の匂いじゃない?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん、もうリアクションが無いよ」
ミセ*゚ー゚)リ「毎回同じでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなもんなの?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなもんだよ」
108話 おわり
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この作品の魅力の大半はミセリの「デレちゃんすっごーい」なのは確定的に明らか
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百合の臭いの歯磨き粉って臭そうだな
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そういや薔薇の匂いの食品はあるけど百合は無いな
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デレちゃん夜もすっごーい
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ミセ*゚ー゚)リ「ねぇねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「今日土曜の牛だね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!しかも今日土曜だ!」
ミセ*゚ー゚)リ「あれ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「土曜日だから土曜の牛じゃないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「違うよ」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
ζ(゚ー゚*ζ「まず漢字が土に用意するの用だし」
ミセ*゚ー゚)リ「マジ?」
ζ(゚ー゚*ζ「マジだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「でも何で鰻を食べるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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('(゚∀゚∩「やだよ!やだよ!絶対にやだよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「坊ちゃんああああん」
('(゚∀゚∩「鰻食べたいよ!どうしても鰻食べたいよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「ご飯食べないと死んじゃうわよ」
('(゚∀゚∩「いいよ!空腹なんてウンコしたら治るよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「むしろ減りそうよ」
('(゚∀゚∩「兎に角鰻だよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「鰻がスーパーに売ってないんだから仕方ないじゃないのぉ」
('(゚∀゚∩「やだよやだよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「んもぉ、坊ちゃまぁ」
('(゚∀゚∩「絶対に鰻だよ!」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「あなた、困ったわ」
(‘_L’)「うーん」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「この子ったら毎年この時期になると鰻が食べたい鰻しか食べないってうるさいのよ」
(‘_L’)「じゃあ今日を鰻を食べる日と決めよう、そうすればスーパーでも売ってくれるだろう」
(‘_L’)「はい、決定!天皇命令だから絶対ね」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「あなたかっこいい〜」
('(゚∀゚∩「パパ凄いよ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう事じゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「だから牛なのに牛を食べないのか〜」
ζ(゚ー゚*ζ「へ?」
ミセ*゚ー゚)リ「え?」
109話 おわり
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ミセ*゚ー゚)リ「ねーねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「びじんきょくって何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「美人局?それはね……」
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ!やったぁ!」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「国家公務員のエリート中のエリート美人局に入局できたよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「凄いじゃない!」
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!国から選ばれし美人よ!」
ξ゚⊿゚)ξ「親の私も誇らしいわ」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
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ζ(゚ー゚*ζ「こういうのじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもあんまり良くないことだった気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
110話 おわり
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ミセリちゃんは好奇心旺盛のようです
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確かになんらかのエージェントっぽい響きはある美人局
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ミセリちゃんはどこからその情報を仕入れてくるの...?
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これはあれか
ツッコんだら負けなのか
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>>519
それはね……
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ミセ*゚ー゚)リ「ねーねー」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「つつもたせって何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「筒持たせ?それはね……」
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ζ(゚ー゚*ζ「ひゅんどろろろーひゅんどろろろー」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーーどっからともなく声が聴こえるわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「私は妖怪筒持たせ」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーー何か冷気を感じるわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えんやらやらほいやー」
ξ゚⊿゚)ξ「きゃーーー気付いたら手に筒があるわ〜きゃー」
ζ(゚ー゚*ζ「きっしっし」
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ζ(゚ー゚*ζ「こういうのじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でも女の人が男の人に酷いことをする様な感じだった気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
111話 おわり
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ζ(゚ー゚*ζ「海楽しみだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「新しい水着買ってもらったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜、いいなー」
ミセ*゚ー゚)リ「ワンピースタイプで腰にフリフリがついててね〜」
/ ,' 3「スク水じゃないと病気だと思われるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ荒巻おじいさんこんにちは」
ミセ*゚ー゚)リ「こんにちは〜」
/ ,' 3「こんなに暑いのに元気じゃな」
ζ(゚ー゚*ζ「お外遊びが好きなので」
ミセ*゚ー゚)リ「水筒も持ってるから大丈夫なんです」
/ ,' 3(健康的に日焼けした肌を滑り落ちる汗……今日はこれでいこう)
/ ,' 3「所で学校でプールとかは無いのかね?」
ζ(゚ー゚*ζ「ありますよ」
ミセ*゚ー゚)リ「今日は行かないけど明日は行きます」
/ ,' 3「スクミズッ!ふむ、スクやはりミズッ暑いときにスク水に浸かるのはミズッスクミズスクミズスクミズスクミズスクミズ最高じゃからな」
ζ(゚ー゚*ζ「??」
ミセ*゚ー゚)リ「そーですね」
/ ,' 3「スクミズスクミズスクミズスクミズ儂はそろそろ家に戻スクミズるとスクミズ」
ζ(゚ー゚*ζ「????」
ミセ*゚ー゚)リ「さようなら〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんは何で最後の荒巻おじいさんのよく分からない言葉が分かったの??」
ミセ*゚ー゚)リ「スクミズを抜いていったら何とか聞けたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばスク水じゃないと病気だと思われるよとか言ってたね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもスク水って何だろう」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっと、それはね……」
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(-@∀@)「どうもどうも〜」
/ ,' 3「儂は農家Aじゃ」
(-@∀@)「私は農家Bです」
/ ,' 3「いやぁ、最近は暑いの〜」
(-@∀@)「そうですね〜」
/ ,' 3「そうじゃそうじゃ、今日は田んぼの鑑定と言うものをやってみたいんじゃが」
(-@∀@)「田んぼの鑑定って何ですか?」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、儂が鑑定士役をやるからBさんは農家をやって欲しいんじゃ」
(-@∀@)「って、もともと僕は農家ですよ」
/ ,' 3「そうじゃった、じゃあ今から儂がお主の田んぼを鑑定しにいくぞい」
(-@∀@)「分かりました、付き合いましょう」
/ ,' 3「テクテクと歩いて田んぼに着きました」
(-@∀@)「1歩も歩いて無いじゃないですか」
/ ,' 3「そこはどうでもいいんじゃ、でっ、稲を手に取りました」
/ ,' 3「あー、ダメじゃこりゃぁ」
(-@∀@)「もうつっこみませんよ」
/ ,' 3「水は何を使っとるんじゃ?」
(-@∀@)「えっ?近くの川の水ですけど?」
/ ,' 3「バカもん!」
(-@∀@)「はっ?」
-
/ ,' 3「スク水じゃないと(稲が)病気だと思われるよ」
(-@∀@)「スク水って何ですか?」
/ ,' 3「そんなのも知らぬのか、スク水とはすくすくと育つ水じゃ!株式会社カイヨーが生産しとる農家の味方じゃぞ!」
(-@∀@)「へー、そんなん売ってるんですね〜」
/ ,' 3「いい加減にしろ」
(-@∀@)「どうもありがとうございました」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「農家では有名な水なんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「笑いどころが分からない漫才風にしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんさらにすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば漫才って何でいっつも『いい加減にしろ(またはもうええわ)からのどうもありがとうございました』で終わるんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
112話 おわり
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荒巻だんだん悪化してないか
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オチのうんこの流れがどんどん好きになっていくのホント悔しい
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スク水、ブルマとかナースキャップとかと同じで既に絶滅したものだと思ってた
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誰かツッコミいれるまで触れていいものか迷ったぞ、最後のうんこ
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うんこーの初出が1レスだから偽物が書いてたのかと思ってました
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デレちゃんのうんこ
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>>533
>>32
で見れますよ
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ζ(゚ー゚*ζ「今日の夜は花火大会だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「こんな人口10万くらいの市でもやってくれるのが嬉しいね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「こんな所でもそこそこ凄いよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「出店で色々食べたりしてー」
ζ(゚ー゚*ζ「出店の焼きそばとかって何故か美味しいよね」
ミセ*゚ー゚)リ「雰囲気なのかな?」
lw´‐ _‐ノv「まっ、お高いけど……」
ζ(゚ー゚*ζ「それは仕方ないね」
ミセ*゚ー゚)リ「かき氷とかは特に高いね」
-
ζ(゚ー゚*ζ「って……」
ミセ*゚ー゚)リ「シューさん急に来たのに溶け込みすぎー」
lw´‐ _‐ノv「どうもすみませんでした」
ミセ*゚ー゚)リ「謝らなくても……」
lw´‐ _‐ノv「運市という市があったとしたら運国際空港だなとか思ってすみません」
ζ(゚ー゚*ζ「シューちゃん汚い!」
ミセ*゚ー゚)リ「どういう意味?」
lw´‐ _‐ノv「ネタを説明すること程虚しいことはないのですよ」
ミセ*゚ー゚)リ「うんこくさ……あっ、そういう事か!んもー」
lw´‐ _‐ノv「思い付いてしまったのだから仕方ない」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんでそんな事思い付くんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「どうしてだろう」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「おいおいおいおい」
ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしたの?」
lw´‐ _‐ノv「何故スルースルー?」
ミセ*゚ー゚)リ「何の事かな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「これ」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
ミセ*゚ー゚)リ「いつの間にかデレちゃんの肩に乗ってたよね」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
lw´‐ _‐ノv「コレはいつの間にかついてたよ〜で済ませていいのだろうか」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
-
lw´‐ _‐ノv「それ邪魔じゃない?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「というか着替える時とかで肩から離れちゃうんじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「何か気付いたら肩に乗せちゃってるかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん気に入ってるんじゃん」
lw´‐ _‐ノv「デレちゃんデレちゃん夏休み明けたらどんな行事がある?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「運
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「動会!」
ミセ*゚ー゚)リ「わざと『うん』を言わせるんじゃありません!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「そういえばコレこの前シューちゃんに貰った気がするんだけど」
lw´‐ _‐ノv「あらあら、そうでしたっけ?うふふふふ」
ミセ*゚ー゚)リ「元凶はこの人か」
lw´‐ _‐ノv「ちゃんと使ってるか偵察しに来たのだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「肩に乗せて使ってねーって言われた筈」
lw´‐ _‐ノv「ヒートが町内会のビンゴ大会でその玩具を当ててね」
lw´‐ _‐ノv「どうせなら『うん』
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「を多用する人に渡そうって事ですね」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うーーーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「うぅん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「やめなさい」
lw´‐ _‐ノv「うん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζlw´‐ _‐ノv「「うん」」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「んもー」
-
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてこれをデレちゃんが持ってたのか知らなかったのは私だけだったわけね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ζ(゚ー゚*ζ「その通り」
lw´‐ _‐ノv「ヒートもきっと喜んでいるさ」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒーちゃんはこんなに下品じゃないと思うな〜」
lw´‐ _‐ノv「これシュー姉に相応しいと思うって言って託されたぞー」
ミセ*゚ー゚)リ「それ舐められてますよ」
lw´‐ _‐ノv「許さん、署名しよう」
ミセ*゚ー゚)リ「知事のリコールかよっ」
ζ(゚ー゚*ζ「何その分かりにくいツッコミ」
-
lw´‐ _‐ノv「まぁとりあえずうん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
ミセ*゚ー゚)リ「もうやめようよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする」
lw´‐ _‐ノv「薀蓄」
( ∵)「ん」
( ∴)「うんちくん!」
ミセ;゚ー゚)リ「新しいの出てきたし……」
ζ(゚ー゚*ζ「これはひどい」
lw´‐ _‐ノv「あとはカニ星雲」
( ∵)「こ」
( ∴)「カニ製うんこー!」
lw´‐ _‐ノv「とかがあるね」
ミセ;゚ー゚)リ「なんじゃそりゃぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「カニ製……」
ミセ;゚ー゚)リ「そもそもなんでこんなの作ろうと思ったんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ーーーーーーーーーーーーー
(-@∀@)「特定の言葉を喋ったらそれに返事をしてくれるシステムを作った」
( ∵)「ゾウ」
( ∴)「作ったゾウ!」
(-@∀@)「うーん、これはしっくりきませんね」
(-@∀@)「どんな言葉がいいんでしょう」
(-@∀@)「カーチャン」
( ∵)「デベソ」
( ∴)「お前のカーチャンデベソ!」
(-@∀@)「これも違いますねぇ」
(-@∀@)「うーん」
(-@∀@)「うううううううん」
(-@∀@)「こ?」
(-@∀@)「あっ」
(-@∀@)「これだ!うーん こ うんこー!で行こう!!!!」
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ζ(゚ー゚*ζ「作った人の心に訴える何かがあったんだろうね」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「一回のトイレで出る用もすっごーい!」
lw´‐ _‐ノv「毎日ドッサリ!大林製薬のベンガデール」
ζ(゚ー゚*ζ「ありそうだけどやめようね〜」
lw´‐ _‐ノv「大量の便から貴方のおトイレを守るベンザブロック!」
ミセ*゚ー゚)リ「今日のシューさん汚い」
lw´‐ _‐ノv「悲しい、毎日お風呂入ってるのに」
ζ(゚ー゚*ζ「お風呂に入っても心の汚れは取れないんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「名言!」
lw´‐ _‐ノv「心にグッスリ来た、おやすみグッナイ」
ミセ*゚ー゚)リ「そこはグッサリでしょ」
ζ(゚ー゚*ζ「グッとかもしれないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ないない」
ζ(゚ー゚*ζ「ないね」
lw´‐ _‐ノv zZZ
ζ(゚ー゚*ζ「寝てる……」
ミセ*゚ー゚)リ「思い付いた事を取り敢えず実行する行動力は凄い」
ミセ*゚ー゚)リ「でもなんで命バランスで寝てるだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
( ∵)「こ」
( ∴)「うんこー!」
113話 おわり
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相変わらずどこから突っ込めばいいのか…うーん…
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こ
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うんこー!
-
花火大会とはなんだったのか
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>>548
うーん...
-
こ
-
うんこー
-
ひゅぅぅぅぅ、ばーん
ζ(゚ー゚*ζ「花火綺麗だな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「夜は太陽が出てないから暑さがマシだね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「それでも暑いけどねー」
ミセ*゚ー゚)リ「ある程度は仕方ないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「結局花火大会会場には行かずに家の近くから見えるしそこでって事になったね」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁ会場だと人いっぱいでぎゅうぎゅうだしこれでもいいかも」
ζ(゚ー゚*ζ「近くで見るのと遠くで見るのではまた変わってくるよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
-
ばああああああんっ
ζ(゚ー゚*ζ「きれー」
ミセ*゚ー゚)リ「色変わるのが凄いな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「かき氷持ってきたわよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます」
( ´∀`)「お父さん焼きそば焼いちゃうぞモナ」
|゚ノ ^∀^)「焼いたぞでしょ」
( ´∀`)「それモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「かき氷美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「このシロップは梅ジュースですか?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ」
ミセ*゚ー゚)リ「すっごく美味しいです」
ζ(゚ー゚*ζ「焼きそばも美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いいよね〜」
-
ひゅん〜〜〜ばーん
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば花火って金属の炎色反応を使ってるんだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもなんで金属を燃やすときに色が変わるんだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」
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-
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えて……」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!ゴオオオオオオオ!」
ミセ銅*゚ー゚)リ「……」
ζ(゚ー゚*炎ζ「燃えようよ」
ミセ銅*゚ー゚)リ「ヤダ」
ζ(゚ー゚*炎ζ「どうして」
ミセ銅*゚ー゚)リ「オレンジ嫌いだし」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ何色ならいい?」
ミセ銅*゚ー゚)リ「緑なら一応許せる」
ζ(゚ー゚*炎ζ「じゃあ緑になるから燃えて」
ミセ銅*゚ー゚)リ「しょうがないな〜」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「炭素があると問答無用で燃やせるけど金属には炭素無いし燃やせなくて困った炎さんがどうしたら燃えてくれるか聞いたら色が違うならって言われたからだよ!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「理科で習ったことも活かしてみました」
ミセ*゚ー゚)リ「応用力だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば例の玩具は持って来なかったんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「花火見る時は流石にどうかなと」
ミセ*゚ー゚)リ「それもそうだね」
ξ゚⊿゚)ξ「蕨餅準備したけどー?」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ今行く!」
114話 おわり
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花火ってそういう原理だったのか
ふーうん
-
こ
-
腐うんこー!
-
人いっぱいのところに花火見に行くと殺意湧く
-
リアカーなきカリウム村
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい!海だー!」
ミセ*゚ー゚)リ「ヤッタネ」
ζ(゚ー゚*ζ「砂浜暑っ!!」
ミセ*゚ー゚)リ「鉄板みたいだね」
ζ(゚ー゚*ζ「早く海に入ろう!」
ξ゚⊿゚)ξ「あの印からは出ないようにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなに泳げないし」
( ´∀`)「パパはパラソルの下で休むモナ」
リハ´∀`ノゝ「私も〜」
( ´∀`)「モナ子は遊んで来なさいモナ」
リハ´∀`ノゝ「ヤダヤダ」
|゚ノ ^∀^)「あらあら」
-
ζ(゚ー゚*ζ「海に入ったら暑くないね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ!!」バシャッ
ミセ*×ー×)リ「きゃっ」
ミセ*゚ー゚)リ「やったな〜!」
ζ(゚ー゚*ζ「へへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「えりゃっ」バッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ「このっ!」ビッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ ブッシャーン
ζ(゚ー゚*ζ ベッシャーン
ミセ*゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚*ζ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
ζ(゚ー゚*ζ バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
( ∪∩∪)バシャッ
( ∩¥゚)ポタポタ
( ゚¥゚)
ミセ*゚ー゚)リ 「ごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ 「ごめんなさい」
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
-
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)
ミセ;゚ー゚)リ
ζ(゚ー゚;ζ
( ゚¥゚)「だ」
ミセ;゚ー゚)リ 「だ?」
( ゚¥゚)「い」
ζ(゚ー゚;ζ「だい?」
( ゚¥゚)「きょうきんサポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター?」
ζ(゚ー゚;ζ「大丈夫ですかと思った」
( ゚¥゚)「大胸筋サポーター」
ミセ;゚ー゚)リ 「は、はは」
ζ(゚ー゚;ζ「ははは」
-
ミセ;゚ー゚)リ 「あの人何だったんだろう」
ζ(゚ー゚;ζ「ねー」
ミセ;゚ー゚)リ 「怖いしあっちには近づかないようにしよ〜」
ζ(゚ー゚;ζ「うん」
ミセ;゚ー゚)リ 「大胸筋サポーター……」
ζ(゚ー゚;ζ「強そう」
-
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、こんな所にヤドカリさんがいるよ」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「焦ってるみたいに走ってるね」
ミセ*゚ー゚)リ「どうしてだろう」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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-
ζ(゚ー゚*宿ζ「ひぃぃぃ、そろそろお家がきつくなりそうなのに周りに貝が無いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「後ちょっと大きくなったらもう今のお家から出れなくなっちゃうよ〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「えっほ、えっほ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「暑いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「急がなきゃ急がなきゃ」
ζ(゚ー゚*宿ζ「お家が邪魔で走りにくいよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「いっそお家は置いて一人で走ろうかな?」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「でもそれだと怖いよ〜」
ζ(゚ー゚*宿ζ「貝〜貝〜」
つ
つ
ζ(゚ー゚*宿ζ「全然無いよ〜」
-
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ζ(゚ー゚*ζ「貝が全然落ちてないからだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「ほんとに貝が全然落ちてないしね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「砂ばっかりだよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「貝殻があって且つ渦巻きじゃないといけないのが大変だね」
ζ(゚ー゚*ζ「どんな生き物もお家探しは大変って事だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
115話 おわり
-
最近凄く久しぶりにプールに行ったのですが今時はセパレートタイプなんですね……
スク水は絶滅したのかと落胆しましたがよく考えたらスク水はスクール水着の訳なのでセパレートタイプだろうとトイレする時に脱がずにそのままするよ〜とかいうタイプの水着だろうとスク水であるということに変わりはないのですね
つまりどういう事かと言うとスク水は不滅ですね安心しました
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略……でしたスク水は日本語でした
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>>569-570
大胸筋サポーター
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ブラじゃないよ!
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ゴールデンエッグスとか懐かしすぎだろ
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想像はほのぼのしてるけど現実に狂気を感じる
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この作品の世界は頭おかしい人多すぎないか
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女児が性的な目に晒されることでスク水が日々嫌らしくないように進化してると思うと逆に興奮する
雄の獣欲に歪められていく女児のスク水達
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星見えるかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「予報は晴れだけど薄っすらと雲がかかってるわね」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、見えないな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「楽しみにしてたのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「どうして薄っすらと雲がかかっちゃったんだろう……」
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(-@∀@)「流星showが間もなく始まるのでスタンバイしてください」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくない」
(-@∀@)「そんな!ドタキャンは困ります」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもん」
(-@∀@)「なぜですか?」
ζ(゚ー゚*流ζ「出たくないもんは出たくないもん!」
(-@∀@)「どうしましょう……このままでは始められません」
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ζ(゚ー゚*ζ「流れ星さんが楽屋でグズグズしてるから雲のカーテンを開けられないんじゃないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、あそこの雲が少し消えてる」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだ!雲の穴から星が見えてる〜」
ξ゚⊿゚)ξ「見えるかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「見えるかな〜」
106話 おわり
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ごめんなさい116話でした。少し忙しいのでもしかしたら盆周辺は更新できないかもしれません
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やっぱほのぼのは安心する
-
ミセ*゚ー゚)リ「難病の子供を救うためにマラチョウスキさんが銀メダルをオークションに出したんだってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「へー、マラチョウスキさん凄い!」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴリンピックのメダルを売るなんてマラチョウスキさんには感心するよ」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんみたいな人は本当に尊敬できるね」
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさん凄いなー」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさん超好き〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ダジャレかは怪しいところだね」
ζ(゚ー゚*ζ「マラって何かある?」
ミセ*゚ー゚)リ「マラ超好きってこと?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!そうすれば完璧なダジャレを作れるかな〜と」
ミセ*゚ー゚)リ「マラね〜……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「マラソンの略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん、微妙」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあマラフト(別名サファリン)の略とか?」
ミセ*゚ー゚)リ「それも微妙だな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあスーパーマルオラグビーの略?」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもそんなのあったっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そっかー、あんまりマラって無いね」
ミセ*゚ー゚)リ「だね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんでダジャレを作るのは難しいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そもそもマラチョウスキさんでダジャレを作る必要は無いからね」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだよ!」
-
ミセ*゚ー゚)リ「マラチョウスキさんは凄いけどさ」
ζ(゚ー゚*ζ「ん?」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人が取った銀メダルって欲しいのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「買う人がいるの?ってこと?」
ミセ*゚ー゚)リ「うん」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「うーん」
ζ(゚ー゚*ζ「分かった!」
ミセ*゚ー゚)リ「どんなの?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
( ^ω^)「僕は大きなお腹がチャームポイントのデブッチョマン」
( ^ω^)「歩く度に震度5が発生する震源地マン」
( ^ω^)「食べるの好きだけどスポーツ大嫌い、でも夢はメダリストだぞー」
( ^ω^)「実はハンマー投げとからな金取れるかなと思ってます」
ξ ゚⊿゚)ξ「アンタ、私の夫ならゴリンピックでメダルくらい取りなさいよね」
( ^ω^)「おーん、今練習してるんだよぉ」
ξ ゚⊿゚)ξ「はぁ?パソコンで何の練習ができるのよ」
( ^ω^)「イメージトレーニングだよ!」
ξ ゚⊿゚)ξ「もう、全く」
( ^ω^)「はぁ……妻が言うから夢はメダリストって事にしてるだけで本当はどうでもいいのに……」
ξ ゚⊿゚)ξ「今何か言った?」
( ^ω^)「言ってません」
ξ ゚⊿゚)ξ「頑張りなさいよ〜」
( ^ω^)「重さで妻に負けてるから僕は尻に敷かれて潰れそうだよ」
( ^ω^)「あー、金なら持ってるんだけどな〜」
( ^ω^)「ん?」
( ^ω^)「うわ、銀メダル売ってるじゃん」
( ^ω^)「銀メダル取りました」
( )
||
ξ ゚⊿゚)ξ「それでこそ私の夫よ」
( )
||
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ζ(゚ー゚*ζ「こういう人には需要があるんじゃないかな!」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「マラチョウスキさんには勝てないよ」
ミセ*゚ー゚)リ「流石にマラチョウスキさんにはね……」
-
その頃某所では……
(:::::::::)「ククク、マラチョウスキか……」
(:::::::::)「オレの血が騒ぐ」ビンビン
次回新章突入か!?
117話 おわり
烏賊ソース
ttp://www.sankei.com/rio2016/news/160820/rio1608200080-n1.html
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マラチョフスキかと思ったら本当にマラチョウスキだった
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