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从 ゚∀从二人暮らしのようです(-_-)
258
:
名も無きAAのようです
:2016/06/04(土) 22:54:27 ID:bLfC7y560
ぼくは会社に体調不良を言って休んだがこの言い訳は長くは持たない。
トソンの方も家出か事件か判断をしかねているだろう。
どちらも時間が経過すると共にこれはおかしいと気づかれるはずだ。
しかしぼくとトソンの関係性については何も残っていないはずだ。
関東から同じ日に二人が失踪しただけだ。
その間にぼくとトソンは遠い異郷の地に行ってしまうのだ。
(´・_ゝ・`)「せっかくだから、明日は四国でも寄って行こうかな」
(゚、゚トソン「四国ですか」
(´・_ゝ・`)「行った事がないんだ。 あの大きな橋もテレビでしか見た事がない」
(゚、゚トソン「高松へ行った時は列車で、松山へ行った時は飛行機でした。 車で行くのは初めてです」
(´・_ゝ・`)「せっかくだしな」
駅から東横インへ歩いていく。国道に敷かれた線路を四両編成の列車がゆっくりと走っていく。
車用に設置された信号機が赤に変わり並走する車と共に横断歩道の前で停車する。
青信号に変わると鐘の音のような警笛を鳴らしながら列車は発車していく。
もう少し行った先で列車は身をよじらせて国道から離れていった。
部屋に戻ってシャワーを浴びた。それからトソンとセックスをした。
シャワーからトソンは何も身につけずに出てきた。ぼくも裸でそれを待っていた。
ぼくは制服が好きだ。女子高生が好きだ。それは今でも変わっていない。
何年も積み重ねてきた性癖は簡単に消えたりはしない。
それでもトソンとは制服を介さずともセックスしたいと思った。
気がつけば一人の女性として愛していた。
(゚、゚トソン「父との行為は日常的なものであったし私もその時間は好きでした」
(´・_ゝ・`)「お父さんと一つになれる」
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