レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
-
巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
-
>>510
>(*゚∀゚)「雪だるまに傘を差してやろうぜ」
なんだろう、この台詞すごい好き
-
4分の1人前ワロタ
-
ご〜ん ご〜ん
ζ(゚ー゚*ζ「今年ももう終わりだね〜」
(*゚∀゚)「だなー」
(*゚ー゚)「あなた達、鐘突きに行くわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
-
ご〜ん
(#゚;;-゚)「音がいいねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「雪だるまは聞けてるかな?」
(*゚∀゚)「さっき見たら溶けて無かったぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「良かった〜」
ミ,,゚Д゚彡「あの傘差してたやつか」
ξ゚⊿゚)ξ「どっかの誰かさんがデブ呼ばわりしたやつね」
ミ,,゚Д゚彡「ヤメテクダサイトラウマデス」
(,,゚Д゚)「それにしても寒いなぁ」
(*゚ー゚)「そうね」
-
ご〜ん
(*゚∀゚)「わぁもう結構並んでるなー」
(*゚ー゚)「先にお参りしてからね」
ξ゚⊿゚)ξ「5円玉あったかしら」
(#゚;;-゚)「無かったらあげるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「流石お母さん!頼りになる〜」
(#゚;;-゚)「ありゃ?1円玉しか持ってなかったわい」
ξ゚⊿゚)ξ「1円玉しか入ってない財布って......」
(,,゚Д゚)「今日の為に5円玉集めといたから使ってくれ」
(*゚∀゚)「父ちゃんすげー」
(今年も良い一年になりますように)
-
(*゚ー゚)「じゃあ鐘突きに並ぶとしますかね」
(#゚;;-゚)「1番乗り」
ミ,,゚Д゚彡「婆ちゃんはっちゃけすぎだな」
(#゚;;-゚)「楽しまなきゃ損だからねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「元気で何よりだねー」
(*゚∀゚)「星が綺麗だなー」
(,,゚Д゚)「冬は空気が澄んでるしな」
ζ(゚ー゚*ζ「わー、オリオン座だ」
ξ゚⊿゚)ξ「それしか知らないから言ったわね」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな事ないよ」
ξ゚⊿゚)ξ「どうだか」
(,,゚Д゚)「そんな事言ってるうちに順番が来てるぜ」
(#゚;;-゚)「そーれ」
ご〜ん
ζ(゚ー゚*ζ「上手〜」
ミ,,゚Д゚彡「次は俺が行くぜ」
ごい〜ん
ζ(゚ー゚*ζ「うるさーい」
(*゚∀゚)「鐘が可愛そうだぜ」
(*゚ー゚)「そういえば、突かれる鐘からしたらはどんな感じなのかしらねー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、それはね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ご〜ん
ζ(゚ー゚*鐘ζ「まず一突き目〜」
ミ,,厄゚Д゚彡「厄A通りまーす」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「行ってらっしゃーい」
ご〜ん
ξ厄゚⊿゚)ξ「厄B通りまーす」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「通ってよろしー」
私は鐘デレ、年に一回厄をこの世から何処かへと厄を導く仕事をしています。
ごい〜ん
ζ(゚ー゚*鐘ζ「いたーい」
(厄*゚∀゚)「通っていいか?」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「痛いからやり直し」
(厄*゚∀゚)「そんなー」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「突く人が悪いんだよ〜」
ミ,,゚Д゚彡←コイツ
ご〜ん
(厄*゚∀゚)「通っていいか?」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「いいよ」
(厄*゚∀゚)「一回増えてアンタも大変だな」
ζ(゚ー゚*鐘ζ「やっぱり上手に突いてくれないとね〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「フサお兄さんは論外って事だねー」
ξ゚⊿゚)ξ「次デレよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、突く突く」
(*゚∀゚)「頑張れ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そーれ」
カーン
ξ゚⊿゚)ξ
(,,゚Д゚)
(*゚ー゚)
(*゚∀゚)
(#゚;;-゚)
ミ,,゚Д゚彡
ζ(゚ー゚*ζ
ミ,,゚Д゚彡「元気出せって」
ζ(゚ー゚*ζ「貴方に言われると惨めになるからやめて......」
23話おわり
-
あけましておめでとうございます
-
あけおめ乙乙
かわいい
-
溶けて無かったって一瞬溶けて無くなったって意味かとおもた
-
>>526
(*゚ー゚)「じゃあ鐘突きに並ぶとしますかね」
(#゚;;-゚)「1番乗り」
ミ,,゚Д゚彡「婆ちゃんはっちゃけすぎだな」
(#゚;;-゚)「楽しまなきゃ損だからねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「元気で何よりだねー」
(*゚∀゚)「星が綺麗だなー」
(,,゚Д゚)「冬は空気が澄んでるしな」
ζ(゚ー゚*ζ「わー、オリオン座だ」
ξ゚⊿゚)ξ「それしか知らないから言ったわね」
ζ(゚ー゚*ζ「そんな事ないよ」
ξ゚⊿゚)ξ「どうだか」
(,,゚Д゚)「そんな事言ってるうちに順番が来てるぜ」
(#゚;;-゚)「そーれ」
ご〜ん
ζ(゚ー゚*ζ「上手〜」
ミ,,゚Д゚彡「次は俺が行くぜ」
ごい〜ん
ζ(゚ー゚*ζ「うるさーい」
(*゚∀゚)「鐘が可愛そうだぜ」
(*゚ー゚)「そういえば、突かれる鐘からしたらどんな感じなのかしらねー」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、それはね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
(,,゚Д゚)「デレちゃんは明日で帰るんだったけな?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだよー」
(,,゚Д゚)「じゃあ何処か行きたい所が有ったら言いな。連れて行ってやるぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、じゃあ科学館がいーな」
(,,゚Д゚)「おっ、勉強熱心だな。フサにデレちゃんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいよ」
ミ,,゚Д゚彡「汚ね」
(,,゚Д゚)「これ諺だからな?」
ζ(゚ー゚*ζ「汚くないもん」
ミ,,゚Д゚彡「諺は知らないけど爪の垢は流石に汚いわ」
(*゚∀゚)「このくらいの諺も知らない人って......」
ζ(゚ー゚*ζ「汚くないもん」
ミ,,゚Д゚彡「うっせー、知らないもんは知らないんだよ」
(#゚;;-゚)「爪の垢が汚いのは同意だねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「汚くないもん」
ξ゚⊿゚)ξ「デレ、諦めなさい」
ζ(゚、゚*ζ「汚くないもん」
-
(,,゚Д゚)「という訳で博物館に着いたのだが……」
ζ(゚、゚*ζ「汚くないもん」
ミ,,゚Д゚彡「ゴメンナサイモウイイマセン」
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、科学館だー」
ミ,,゚Д゚彡「変わり身早っ」
(#゚;;-゚)「どこを見てもハイカラで、わしゃ付いて行けんわい」
(*゚ー゚)「それは大袈裟だと思うわよ……」
-
(*゚∀゚)「おーい、あっちにダイオードコーナーがあるみたいだぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「どれどれ?」
_____________
|ダイオード(LED)の歴史 |
|_____________|
/ ゚、。 / / ゚、。 / / ゚、。 /
黄色LED 赤色LED 青色LED
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダイオードとは:
一方向からの電流でしか光らない。つまりコンセントに繋ぐとチカチカと点滅している事になる。
可愛いですねぇ〜。
またダイオードは省エネである。
ブームですねぇ〜
歴史:
永らく実現不能と言われていた青色ダイオードだったが、我が国の科学者によって遂に創り出されたのであった。
スゴイですねぇ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「色々とツッコミどころが満載ね」
(#゚;;-゚)「点滅って可愛いかねぇ?」
ζ(゚ー゚*ζ「私は可愛いと思ってるよ」
(#゚;;-゚)「ホントかい、私にゃよく分からんわい」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
/ ゚、。 /チカチカ「私は見ての通りダイオードと申します。交流電源に繋がれ現在点滅中です」
ζ(゚ー゚*蛍ζピカー「チカチカって可愛いね」
/ ゚、。 /チカチカ「そんなにいいもんじゃありませんよ。ところで、貴方は誰ですか?」
ζ(゚ー゚*蛍ζピカー「蛍光灯デレだよ。よろしくね」
/ ゚、。 /チカチカ「よろしくお願いします」
ζ(゚ー゚*蛍ζピカー「どうしてチカチカはいいものじゃ無いの?」
/ ゚、。 /チカチカ「それはですね。交流電源って言うのは電流の向きが超高速で変わっているんですよね、つまり実際は……」
/ ゚、。 /チカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカ
/ ゚、。 /チカチカ「こんな感じなんですよ。正直疲れますし、頑張り過ぎ感があって可愛く無いと思いますよ」
ζ(゚ー゚*蛍ζピカー「いや、可愛いと思うよ。頑張ってて」
/ ゚、。 /チカチカ「そんな事言われたのは初めてです。ありがとうございます
」
ζ(゚ー゚*蛍ζピカー「そう思っただけだからお礼は要らないよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「こういう事だよ」
(#゚;;-゚)???
ξ゚⊿゚)ξ「正直言って全く伝わらなかったわ」
(*゚∀゚)「同じく」
ミ,,゚Д゚彡「俺には伝わったぜ!こういう事だろ?」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
/ ゚、。 /チカチカ「遅刻遅刻〜」
ドン
/ ゚、。 /チカチカ「きゃっ」
ミ,,゚Д゚彡「っ、痛えなぁ……ん?」
ミ,,゚Д゚彡「点滅パンツかわえー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡
ξ゚⊿゚)ξ「余計分からなくなったわよ」
(#×;;-×)???プシュー
(*゚∀゚)「婆ちゃんがオーバーヒートしちゃったぞ」
(*゚ー゚)「お母さん大丈夫?」
(#×;;-×)「もうダメかもしれぬ」
(,,゚Д゚)「おい、お前どうしてくれるんだ」ゴラァ
ミ,,゚Д゚彡「ぎょぇぇぇぇ」
(*゚∀゚)「デレはニーチャンの言う可愛さは分かったか?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、全然」
(*゚∀゚)「だよな……」
24話おわり
-
汚くないもん可愛い
-
フサはやっぱフサだな
-
なるほどわからん
-
点滅パンツ???
-
(*゚∀゚)「後一時間で帰っちゃうんだな……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん……」
ミ,,゚Д゚彡「後一時間なら何かして遊ぼうぜ。しんみりしててもつまらないだろ」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」
(*゚∀゚)「じゃあ何をやるんだ?」
ミ,,゚Д゚彡「そこまでは考えて無かったわ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん」
(*゚∀゚)「トランプとか?」
ζ(゚ー゚*ζ「トランプなら最近強くなったからいいよ」
(*゚∀゚)「コツを掴んだからか?」
ζ(゚ー゚*ζ「まあね」
ミ,,゚Д゚彡「じゃあ配るぞ」
(*゚∀゚)「三人じゃつまんねーぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「みんな忙しいから仕方ないよ」
(,,゚Д゚)「俺なら暇だから参加できるぞ」
ミ,,゚Д゚彡「4人だな」
(,,゚Д゚)「まぁ俺が楽勝で勝ってしまうけどな」ギコハハハハハ
ζ(゚ー゚*ζ「負けないよ〜」
(,,゚Д゚)「ところでどのゲームをやるんだ?」
ミ,,゚Д゚彡「そういえば決めてなかったな」
(*゚∀゚)「大富豪でいいんじゃね?」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよ〜」
(,,゚Д゚)「俺も構わないぞ」
ミ,,゚Д゚彡「じゃあ決まりだな」
ζ(゚ー゚*ζ「頑張るぞ〜」
-
(*゚∀゚)「なぁ、大富豪ってなんで2が1番強いんだろうな」
(,,゚Д゚)「Kでいいのにな」
ζ(゚ー゚*ζ「こういう事かなぁ?……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*Qζ「新しく大富豪というゲームが作られるみたいですねぇ」
ミJ,,゚Д゚彡「そうらしいな」
(K,,゚Д゚)「いやだ」
ζ(゚ー゚*Qζ「どうしたんですか?」
(K,,゚Д゚)「どうせ俺が1番強いんだろ?もう飽きたよ」
ミJ,,゚Д゚彡「それがKの宿命だろ?」
(K,,゚Д゚)「やだ、俺はでない」
ζ(゚ー゚*Qζ「わがままは良くないよ」
(K,,゚Д゚)「やだやだ」
ミJ,,゚Д゚彡「困ったなぁ」
ξ婆゚⊿゚)ξ「私がいるんだからいいじゃない」
(K,,゚Д゚)「ババの下はなんかイヤ」
ξ婆゚⊿゚)ξ「なんでよ」
(K,,゚Д゚)「イヤなものはイヤなんだよ」
(2*゚∀゚)「じゃあ」
(A*゚ー゚)「私達がKより強いってのはどう?」
(K,,゚Д゚)「それならいいか」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「Kがゴネたからだよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私がババなのに悪意を感じるわ〜。お婆ちゃんもいるのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?ママ居たの?」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと通ったら私が出てたからよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
(,,゚Д゚)「おい、次デレちゃんが出す番だぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっゴメン、ちょっと待って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「私をババにしたデレ、許すまじ……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
私、3デレ。ババを倒す以外はさっさと捨てられる、ただそれだけの存在だよ。
(*゚∀゚)「はい、10捨て〜。3なんてイラネ」
ζ(゚ー゚*3ζ「捨てられちゃったよ〜」
ミ,,゚Д゚彡「はい7渡し〜」
( ^ω^)「ちょwwww3とか要らないお」
ζ(゚ー゚*3ζ「ははは、そうだよね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「デレなんて3がお似合いよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ババには勝てるからいいもん」
(*゚∀゚)「革命したら最強だしな」
ξ゚⊿゚)ξ「くっ、盲点だった」
-
(*゚ー゚)「あ、ツン!ここに居たのね。まだ荷物の整理が残ってますよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ちっ、覚えてなさい」
ミ,,゚Д゚彡(捨て台詞か……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡「遂にこのカードを出す事になろうとはな……10捨て!」
(*゚∀゚)「なんだってぇぇぇぇ!」
ζ(゚ー゚*ζ「捨て台詞かっこいい!」
(,,゚Д゚)「お前は自慢の息子だ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡(次使うか)
(*゚∀゚)「次ニーチャンだぞ」
ミ,,゚Д゚彡「おう」
ミ,,゚Д゚彡(出ているのはハートの9……俺は10を持っている……)
ミ,,゚Д゚彡「遂にこのカードを出す事になろうとはな……10捨て!」
(*゚∀゚)「どれを捨てるんだ」
ミ,,゚Д゚彡「あ、3です」
ζ(゚ー゚*ζ「急に敬語になって、変なの〜」
ミ,,゚Д゚彡(何がいけなかったんだろうか......)
25話おわり
-
おゆ
-
婆www
-
最近の投下、ジャンルが「ほのぼの想像デュエル」みたいな感じになってる
乙
-
駅前
ξ゚⊿゚)ξ「切符買ってくるわね」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
(*゚∀゚)「もうすぐ行っちゃうんだな……」
ミ,,゚Д゚彡「また春には来るからいいじゃねぇか」
(*゚∀゚)「そうだけど……」
(#゚;;-゚)「そこのコンビニでチョコを買ってきたからお食べ」
(*゚∀゚)「やったー!」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
ミ,,゚Д゚彡「婆ちゃんナイスタイミングだぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「このままじゃしんみり終わることになりそうだったしね〜」
ミ,,゚Д゚彡「そういう事だ」
(*゚∀゚)「なぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「んー?」
(*゚∀゚)「チョコって人を幸せな気持ちにするよな」
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」
(*゚∀゚)「なんでだろーな?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、こういう事かな……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
チョコ黎明期
まだあまり人気の無い時代……
ζ(゚ー゚*チョζ(美味しくな〜れ美味しくな〜れ)
↑チョコを作る機械
ミ,,゚Д゚彡「美味しいだけだから売れねぇんだよなぁ……」
ζ(゚ー゚*チョζ(工場長さん……)
ミ,,゚Д゚彡「どうすればいいんだろうなぁ……」
ζ(゚ー゚*チョζ(工場長さん困ってるな〜。いつも優しく掃除してくれる工場長さんの力になりたいな〜)
ζ(゚ー゚*チョζ(でもどうすれば……)
(*゚ー゚)「工場長、社長がお呼びです」
ミ,,゚Д゚彡「うん……あぁ今行く」
バタン
ζ(゚ー゚*チョζ(でもどうすれば……)
-
ζ(゚ー゚*チョζ(あっ、そういえばパートさんが何か言ってたような……)
@@@
@#_、_@
( ノ`) 「料理は愛情!」
ζ(゚ー゚*チョζ。oO
ζ(゚ー゚*チョζ「そうか!愛情がたりなかったのね!」
ζ(゚ー゚*チョζ(よ〜しやるぞー)
ζ(゚ー゚*チョζ(美味しくな〜れ、好きよ愛してる)
ミ,,゚Д゚彡「社長、こちらです」
(,,゚Д゚)「チョコの売れ行きが悪いからグッと来なかったらこの工場廃止ね」
ミ,,゚Д゚彡「そんな〜」
(*゚ー゚)「社長、こちらが出来立てホヤホヤのチョコです」
(,,゚Д゚)「ふむ……うまい!なんだか心が温まるようだぞ」
ミ,,゚Д゚彡「ふぇ?」
(,,゚Д゚)「この工場は存続だ。これからも頑張ってくれ」
ミ,,゚Д゚彡「あ、はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「愛情たっぷりだからだよ」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ミ,,゚Д゚彡「かもしれないなー」
(*゚∀゚)「ニーチャン今日はなんか雰囲気が違うな〜」
ミ,,゚Д゚彡「そんな事は無いぞ」
(*゚∀゚)「なんかお兄さんっぽい」
(*゚ー゚)「実は帰っちゃうのが寂しいんでしょ〜」
ミ,,゚Д゚彡「ん、んな訳ないだろ!」
(*゚∀゚)「うわ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ツンデレさんだね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「呼んだ?」
(*゚ー゚)「あ、あまりツンデレしてないツンデレさんだ〜」
-
ξ゚⊿゚)ξ「な、何よ。あんたの為ににするツンデレなんてないんだからね!」
ζ(゚ー゚;ζ
(;゚ー゚)
(;゚∀゚)
ミ; ,,゚Д゚彡
ξ゚⊿゚)ξ「あ、そうそう。もうすぐ電車が来るから行きましょって言いに来たんだったわ」
ミ,,゚Д゚彡「そんな急に言われても……」
(*゚ー゚)「分かってた事でしょ。ツン、デレちゃん、またね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!みんなまたね〜」
(*゚∀゚)「またな〜!」
ミ,,゚Д゚彡「またな!」
(,,゚Д゚)「おい、こっち見ろ」
-
○____
|| |
.||ま た な|
.|| |
.|| ̄ ̄ ̄ ̄
.||
∧∧ ∧_∧||
(#゚;;-゚) (,,゚Д゚ ||
( ) ヽ つ0
し´J しー-J
(*゚ー゚)「居ないと思ったら何やってんだか……」クスッ
ζ(゚ー゚*ζ「お婆ちゃんもギコおじさんもまたね〜」
(,,゚Д゚)「おう」
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、行くわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
-
<1番線に電車が到着します。黄色い線までお下がりください。
ξ゚⊿゚)ξ「今日は泣かないのね」
ζ(゚ー゚*ζ「流石に泣きはしないよ」
ξ゚⊿゚)ξ「去年はピーピー泣いてたのにね」
ζ(゚、゚*ζ「そんな事ないもん」
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、電車が来たわ」
ζ(゚、゚*ζ「むー」
-
自動ドア ウィーン
ζ(゚ー゚*ζ「座れるかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「どれどれ……あっ」
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ほら、あっち……」
(‘_L’)フーンフーン
ζ(゚ー゚;ζ「あっ!」
ξ;゚⊿゚)ξ「ば、馬鹿!大きな声出したら……」
(‘_L’)「あら、いつかの電車好き親子ではないですか。また巡り会うとは奇遇ですね。これも電車が結んだ縁ってやつなんでしょうかね。あっ、あれからまた新しいネタを仕入れたんですよ。もうビックリしすぎて腰を抜かしてしまうかもしれないレベルのネタですからね。なんせ……」ペラペラペラリ-
ξ;゚⊿゚)ξ(オワタ……)
26話おわた
-
乙乙
AAかわいい……と思ったらフィレンクトわろた
-
26話おわたで不意打ち食らって死んだ
-
和む
-
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんおはよー」
ζ(゚ー゚*ζ「おはよー」
ミセ*゚ー゚)リ「久しぶりだね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「お婆ちゃん家は楽しかった?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!雪だるまを作ったり初詣に行ったりしたよ」
ミセ*゚ー゚)リ「いいな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃんは何をしてたの?」
ミセ*゚ー゚)リ「チクニーランドに行ったよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜、良かったじゃん!どうだった?」
ミセ*゚ー゚)リ「ヒッキーマウスとプーさんが可愛かった!」
ζ(゚ー゚*ζ「プーさんもいたの?スゴーイ」
ミセ*゚ー゚)リ「でしょでしょ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「いーなー」
-
_
( ゚∀゚)「あ、デレとミセリじゃん。あけおめ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「おめでと〜」
ミセ*゚ー゚)リ「おめでと〜」
( ・∀・)「はい、眉毛アウトー」
_
( ゚∀゚)「今のはセーフだって、ほら見ろよ」
( ・∀・)「ホントだ、ギリギリ生きてるじゃん。あーあ」
ζ(゚ー゚*ζ「何してるの?」
( ・∀・)「白い所以外を踏んだら死ぬゲーム」
ζ(゚ー゚*ζ「白い所を踏んだら死ぬゲーム?……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
(-@∀@)「いいですか、絶対に白い所以外を踏むんじゃありませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「踏んだらどうなるんですか?」
(-@∀@)「それはですね……死ですよ」
ζ(゚ー゚;ζ「そ、そんなっ」
(-@∀@)「白い所以外には実は見えないピラニアが沢山居て落ちた瞬間に食われてしまうのですよ」
ζ(゚ー゚;ζ「はわわわわ」
(-@∀@)「失敗したら死ぬくらいのスリルがあった方が楽しいとは思いませんかね……ハハハハハハハ」
『狂ってる』私はそう思いました。
(-@∀@)「私がこのスイッチを押したらピラニアが動き始めますからね。白い所に乗ってくださいよ」
ζ(゚ー゚;ζ「ごくり」
(-@∀@)「ポチッとな」
( ><)「遅刻しそうなんです」
ζ(゚ー゚;ζ「ビロード君、そこは危ないよ!ピラニアに食べられちゃうよ!」
( ><)「なんなんです?僕は急いでるんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「あぁビロード君……」
( ><)「え?は?え?痛い……痛いんですぅぅぅ」
ζ(゚ー゚;ζ「あぁ……」ペタリ
(-@∀@)「フフフフアーハッハッハッハ」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「みんなが困るからやめようよ」
_
( ゚∀゚)「盲点だったわ」
( ・∀・)「いやいや、ピラニアなんていないし……」
_
( ゚∀゚)「なぁモラ」
( ・∀・)「ん?」
_
( ゚∀゚)「次は歩行者に配慮して黒い所以外を踏んだら死ぬゲームにしねぇか?」
( ・∀・)「それって、普通に歩くのと変わらなくね?」
_
( ゚∀゚)「あ」
( ・∀・)「もうちょっと考えてから喋ろうぜ」
27話 おわり
-
いつ見てもチクニーランドは天才だと思う
-
白以外踏んだら負けゲーム、懐かしいなぁ
喋ったら負けとか、そんなことばっかりしてた
プー(太郎)さんとか上手すぎだろww
-
ζ(゚ー゚*ζ「白い所を踏んだら死ぬゲーム?……」
ナチュラルに間違えるデレちゃんかわいい
-
学校組久しぶりー
-
http://ssks.jp/url/?id=348
-
始業式
( ФωФ)「え〜、世界は丸い。であるからして〜」
_
( ゚∀゚)「なぁデレ」ボソッ
ζ(゚ー゚*ζ「どうしたの?」ボソボソ
_
( ゚∀゚)「校長の話って長くね?」ボソボソ
ζ(゚ー゚*ζ「確かに」ボソボソ
_
( ゚∀゚)「なんであんなに長いんだろうな?」ボソボソ
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、それはね……」ボソボソ
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
( ФωФ)「始業式の演説はこれで良いでしょうか?教育委員会様」
爪'ー`)y‐「ダメダメ、3行とか短過ぎ。やり直しね」
( ФωФ)「分かりました……」
校長室
( ФωФ)「文章量を稼がなくては……文章量を稼がなくては……」
-
( ФωФ)「いつの間にか原稿用紙10枚になっていたである」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「夢中になりすぎたからだよ〜」
_
( ゚∀゚)「そういう事か!デレすげー」
(-@∀@)「君達、静かにしなさーい!!」
( ФωФ)「アサピー君、君の方がうるさいであるよ」
ハハハハハハハハ
(-@∀@)「ぐぬぬ〜」
28話おわり
-
「文章量を稼がなくては」が笑えない
面白くないからじゃなく、気持ちが理解できすぎて笑えない
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
( ФωФ)「想像力豊かの28話はこれで良いでしょうか?教育委員会様」
爪'ー`)y‐「ダメダメ、3レスとか短過ぎ。やり直しね」
( ФωФ)「分かりました……」
校長室
( ФωФ)「文章量を稼がなくては……文章量を稼がなくては……」
( ФωФ)「まぁいいか」
-
昼休み
(゚、゚トソン「寒いですね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね〜」
l从・∀・ノ!リ人「景色からして寒いのじゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「だよねー」
(゚、゚トソン「あぁ寒いんだなって感じがしますよね」
l从・∀・ノ!リ人「風も肌に刺さる感じがするのじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「鳥さんも寒そうに膨らんでるし……」
ミセ*゚ー゚)リ「アサピー先生も正月太りで膨らんでるし……」
l从・∀・ノ!リ人「うちの犬者も最近太り気味なのじゃ」
(゚、゚トソン「ところで、木ってなんでわざわざ寒い時に丸裸になるんでしょうね?」
ミセ*゚ー゚)リ「たしかに」
ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*木ζ「はぁ……」
l从・∀・ノ鳥!リ人「溜め息なんてついてどうしたのじゃ?」
ζ(゚ー゚*木ζ「この季節になると力が沸かないからさ……」
l从・∀・ノ鳥!リ人「どうしてなのじゃ?」
ζ(゚ー゚*木ζ「雨もあんまり降らないし、寒いし、生き物も少ないから喋り相手がいなくて暇だし……」
l从・∀・ノ鳥!リ人「雪は降るのじゃ」
ζ(゚ー゚*木ζ「雪は冷たいし重いし……」
l从・∀・ノ鳥!リ人「確かにそうなのじゃ」
ζ(゚ー゚*木ζ「寒いな〜」
l从・∀・ノ鳥!リ人「そんなに寒いならなんで葉っぱを落としちゃったのじゃ?」
ζ(゚ー゚*木ζ「葉っぱを落とさないでいる力も沸かないんだよね……」
l从・∀・ノ鳥!リ人「あぁ……」
ζ(゚ー゚*木ζ「冬が明けるまで耐えればいいだけだから大丈夫」
l从・∀・ノ鳥!リ人「まだ結構あるのじゃ」
ζ(゚ー゚*木ζ「苦しくなるからやめてよ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「木が弱ってるからだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(゚、゚トソン「そういう事だったんですね」
l从・∀・ノ!リ人「納得なのじゃ」
(゚、゚トソン「じゃあ肥料をあげたら木も寒くなくなりますかね?」
ミセ*゚ー゚)リ「それいいね!今度給食の残飯をあげようよ」
ζ(゚ー゚*ζ「さんせー」
l从・∀・ノ!リ人「妹者も賛成なのじゃ」
-
後日、創作小学校にて4人の女子生徒が給食の残飯を不法投棄しているところを担任が発見し現行犯逮捕したと言う報告が職員室に届いた。
犯行グループは「木が寒そうだからやった」などと意味不明の供述しており、教師達は真実究明に力を注ぐとコメントしています。
29話 おわり
-
可愛い
乙
-
「木ってなんでわざわざ寒い時に丸裸になるんでしょうね?」っていう発想は中々秀逸だと思う
-
かわいいなあ
-
乙乙
-
ζ(-ー-*ζZZz
ζ(゚ー゚*ζパチッ
ζ(゚ー゚*ζ「目が覚めちゃった……」
ξ-⊿-)ξスピースピー
ζ(゚ー゚*ζ「トイレ行こっと」
-
ガチャッ
ζ(゚ー゚*ζ「暗いな〜」
カチッカチッ
ζ(゚、゚*ζ「暗いと時計の音もなんか怖いなぁ」ソロリソロリ
ガタッ
ζ(×ー×*ζ「キャッ」
ζ(×ー×*ζ「もしかして……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
(-鬼@∀@)「そろそろ節分が近いですね」
(鬼 ФωФ)「という事で下調べである」
(-鬼@∀@)「内藤デレの家はここです」
(鬼 ФωФ)「始業式で大きな声を出すような悪い子には罰をあたえてやらんとな」
(-鬼@∀@)「ですね」
(鬼 ФωФ)「では入るとする」
ニュルリ ニュルリ
-
(-鬼@∀@)「ほう、なかなかいい玄関ではないですか」
(鬼 ФωФ)「この小さい靴が内藤デレの靴であるな」
(-鬼@∀@)「挨拶代わりにメカブでも入れておきましょうか?」
(鬼 ФωФ)「名案である」
(-鬼@∀@)フヒヒ
(鬼 ФωФ)「次行くであるよ」
(-鬼@∀@)「ラジャー」
-
(鬼 ФωФ)「ここはリビングルームであるな」
(-鬼@∀@)「よく纏まっていますね」
(鬼 ФωФ)「このピンクのカバンは内藤デレのカバンであるな」
(-鬼@∀@)「ワカメ入れておきましょうか?」
(鬼 ФωФ)「名案である」
(-鬼@∀@)グヘヘ
-
(鬼 ФωФ)「次はキッチンに行くである」
(-鬼@∀@)「綺麗に片付いてますね」
(鬼 ФωФ)「この箱は内藤デレのおやつ箱であるな」
(-鬼@∀@)「ヒジキでも入れておきましょうか?」
(鬼 ФωФ)「名案である」
(-鬼@∀@)ドュフフ
-
(鬼 ФωФ)「次は本命である」
(-鬼@∀@)「遂に内藤デレが寝ている部屋に行くわけですね?」
(鬼 ФωФ)「そうである」
(-鬼@∀@)「その前にトイレに詰まる程の昆布を入れてきていいですか?」
(鬼 ФωФ)「名案である」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚、゚*ζ「どうしよう……」ガタガタ
ζ(゚、゚*ζ「うぅ、寒いし早くトイレ行かなきゃ」ソロリソロリ
-
ギシギシ
ζ(×ー×*ζ「ヒッ」
ξ゚⊿゚)ξ「寒〜……。あら、デレじゃない」
ζ(゚、゚*ζ「ママ?」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしてそんな所でコケてるのよ」
ζ(゚、゚*ζ「怖くてトイレに行けなかったから……」
ξ゚⊿゚)ξ「電気を付ければ良かったじゃない」
ζ(゚、゚*ζ「あっ」
ξ゚⊿゚)ξ「まっ、もう私がいるから怖くないでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!トイレ行ってくる」
ξ゚⊿゚)ξ「行ってらっしゃい」
<うわぁ、トイレが詰まってるよ〜
30話おわり
-
あちこちに海藻入れるのやめろwwwwwww
-
(-鬼@∀@)フヒヒ
(-鬼@∀@)グヘヘ
(-鬼@∀@)ドュフフ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇママ、紅茶作って〜」
ξ゚⊿゚)ξ「急にどうしたのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「いい天気だから公園に行って、景色を眺めながら飲もうかなと思ってさ」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、なんかいい休日って感じじゃない。私も行くわ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
-
ξ゚⊿゚)ξ「紅茶入ったわよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあレッツゴー」
ξ゚⊿゚)ξ「私がポットを持つから、デレはカップを持っていってね」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
-
公園
ξ゚⊿゚)ξ「相変わらず人がいないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「だね〜」
リハ´∀`ノゝ「いるよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「こんにちは〜」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、モナ子ちゃんにミセリちゃん!何してるの?」
ミセ*゚ー゚)リ「いい天気だから景色でも見ようと思ってさ〜」
リハ´∀`ノゝ「クッキーもあるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ、2人の分のカップも取ってこなきゃ」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、私達は大丈夫です」
ξ゚⊿゚)ξ「遠慮しないの。折角だから一緒に飲みましょ」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます」
リハ´∀`ノゝ「ありがと〜」
-
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんのお母さん優しいね」
ζ(゚ー゚*ζ「想像には夢がないけどね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「えー?そんな姿全然想像できないや」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「う〜ん」
ξ゚⊿゚)ξ「持ってきたわよ〜」
リハ´∀`ノゝ「わーい」
ミセ*゚ー゚)リ「わざわざすみません」
ξ゚⊿゚)ξ「いいのいいの」
-
ζ(´ー`*ζ「ふ〜紅茶おいし〜」
リハ´∀`ノゝ「クッキーも美味しいよ」
ζ(´ー`*ζ「だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、あっちに小鳥がいるよ」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、ホントね」
ζ(゚ー゚*ζ「かわいいな〜」
リハ´∀`ノゝ「ねぇねぇ、なんで違う種類っぽい小鳥が仲良さそうにしてるの?」
ξ゚⊿゚)ξ「言われて見ればそうね」
ミセ*゚ー゚)リ「緑のとか白黒のとかオレンジのとか色々だもんね」
リハ´∀`ノゝ「どうしてなんだろー」
ζ(゚ー゚*ζ「えっと、それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ある晴れた日
ζ(゚ー゚*茶ζ「木の芽おいし〜」
ζ(゚ー゚*茶ζ「虫さんもおいし〜」
ζ(゚ー゚*茶ζ「けど、なんかつまらないな〜」
ζ(゚ー゚*茶ζ「どうしたら楽しくなるんだろう」
ζ(゚、゚*茶ζ「うーん」
ミセ緑*゚ー゚)リ「ねぇねぇ」
ζ(゚ー゚*茶ζ「何?」
ミセ緑*゚ー゚)リ「一緒にご飯を食べない?」
ζ(゚、゚*茶ζ「でも貴方と私は違う種類だし……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「いいじゃん、いいじゃん、みんなで食べると美味しいよ。白黒のとかオレンジのとかもいるし」
ζ(゚、゚*茶ζ「うーん」
ミセ緑*゚ー゚)リ「行こ!」
ζ(゚ー゚*茶ζ「分かった!」
それから、公園では色々な種類の小鳥が仲良さそうにしている様子が度々観察されたという
※バードウォッチャーまたんき談
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「みんなで食べたほうが楽しいからだよ〜」
リハ´∀`ノゝ「なるほど〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ξ゚⊿゚)ξ「待ちなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「本当はこうよ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
ミセ緑*゚ー゚)リ「虫おいしー」
ミセ緑*゚ー゚)リ「木の実もおいしー」
(鷹 ^ω^)ぐへへ
ミセ緑*゚ー゚)リ「むむ、これは鷹の気配……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「逃げなきゃ」パタパタ
(鷹 ^ω^)チッ
ミセ緑*゚ー゚)リ「はぁ〜、鷹が怖くてご飯を食べるだけでも疲れるな〜」
ミセ緑*゚ー゚)リ「あ、あっちに良いのがいる」
ミセ緑*゚ー゚)リ「ねぇねぇ」
ζ(゚ー゚*茶ζ「何?」
ミセ緑*゚ー゚)リ「一緒にご飯を食べない?」
ζ(゚、゚*茶ζ「でも貴方と私は違う種類だし……」
ミセ緑*゚ー゚)リ「いいじゃん、いいじゃん、みんなで食べると美味しいよ。白黒のとかオレンジのとかもいるし」
ζ(゚、゚*茶ζ「うーん」
ミセ緑*゚ー゚)リ「行こ!」
ζ(゚ー゚*茶ζ「分かった!」
-
ミセ緑*゚ー゚)リ(ふへへ、これで敵に気付く率アップね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「まぁこんなところね」
リハ´∀`ノゝ「なるほど〜」
ミセ*゚ー゚)リ「想像に夢が無いのってホントだったんだね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょー」
ミセ*゚ー゚)リ「想像くらい夢があったらいいのにね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「私も小学生位の頃は夢のある想像をしてたのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「デレもこっちの世界にいらっしゃ〜い」
ζ(゚ー゚*ζ「行かないもん」
31話おわり
-
乙乙!ツンにも夢のある想像をしていた時代があったとは……
デレが可愛くて毎回癒やされる
-
海藻責めする鬼ワロタ
ツンの子供時代が気になる
-
http://ssks.jp/url/?id=348
-
謎の海藻推し
-
ζ(゚ー゚*ζ「豆撒き豆撒き〜」
ξ゚⊿゚)ξ「とか言って食べたいだけでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「違うよ」
ξ゚⊿゚)ξ「あら、デレは花より団子タイプだと思ってたんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼退治したいもん。前も鬼のせいでトイレが詰まってたし」
ξ゚⊿゚)ξ「あれはデレがトイレットペーパーを使い過ぎなせいじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼のせいだもん」
ξ゚⊿゚)ξ「養鶏ウォッチにハマった子みたいね」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえば、なんでも養鶏の所為にする風潮があるってテレビで言ってたね」
ξ゚⊿゚)ξ「朝起きれなかったのは昨日夜に養鶏士がモタついてなかなか卵を回収できなかったせいだってね」
ζ(゚ー゚*ζ「なんでも養鶏士の所為にしてしまう我々が1番の養鶏士かもしれませんね」
ξ゚⊿゚)ξ「名言ね」
ζ(゚ー゚*ζ「それで、養鶏ウォッチはどうでもいいから早く豆撒きしよ」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
http://i.imgur.com/DJwSgkA.jpg
-
ξ゚⊿゚)ξ「鬼は外〜」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼は外〜」
ξ゚⊿゚)ξ「福は内〜」
ζ(゚ー゚*ζ「福は内〜」
ξ゚⊿゚)ξ「鬼は外〜」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼は外〜」
ξ゚⊿゚)ξ「福は内〜」
ζ(゚ー゚*ζ「福は内〜」
ξ゚⊿゚)ξ「これくらいでいいかしら」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ξ゚⊿゚)ξ「豆は数え年の分だけね」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ξ゚⊿゚)ξ「じゃあ恵方巻き作ってくるから」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
-
ζ(゚ー゚*ζ「豆美味しいな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そういえば豆って鬼が嫌がるから投げてるんだよね……福は内って……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
鬼は外〜
(-鬼@∀@)「痛い痛い!ひぃー痛いから逃げてやるぅ」ピシパシ
(福 ^ω^)「おっおっおっ、鬼は哀れだお」
(福 ^ω^)「僕もそろそろ他の家にお引越しするかお」
福は内〜
(福 ゚ω゚ )「お?痛い痛い!痛いお!」ピシパシ
(福 ´ω` )「家に押し戻されちゃったお……」ベチャッ
鬼は外〜
(鬼 ФωФ)「痛い、痛いである」ピシパシ
(福´・_ゝ・`)「福を与えるに足るかちょっと見てやろうかね?」
福は内〜
福;´・_ゝ・`)「え?痛い、痛た……」ピシパシ
福;´・_ゝ・`)「強制的に入れられてしまったんだが」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「福を無理矢理家に押し込んでるんじゃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「これじゃぁ福さんがやる気を無くしちゃうよ……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇママ」
ξ゚⊿゚)ξ「何?恵方巻きはまだよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「来年から福は内は辞めとこうよ」
ξ゚⊿゚)ξ「なんでよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「豆で無理矢理家に入れられて福さんが可哀想だもん」
ξ゚⊿゚)ξ「それなら大丈夫よ」
ζ(゚ー゚*ζ「どうして?」
ξ゚⊿゚)ξ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
(福 ^ω^)「おっ?この家からなんだか僕の好物の匂いがするお。ちょっと入ってみるかお」
(福 ^ω^)「うひょー、こんなに豆が落ちてるお!今年はここに住むお」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「福にぶつける為にやってるんじゃなくて福をおびき寄せる為にやってるからよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そうかも」
ξ゚⊿゚)ξ「だから来年も福は内しましょ。はい、恵方巻きできたわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
ξ゚⊿゚)ξ「あとイワシもね」
ζ(゚ー゚*ζ「苦いから嫌〜」
ξ゚⊿゚)ξ「苦い所はとってあげるから」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ食べる」
ξ゚⊿゚)ξ「いい子ね」
ζ(゚ー゚*ζ「いただきまーす」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「節分は楽しいな〜」
32話おわり
-
養鶏ウォッチで笑ってしまって死ぬほど悔しい
-
このノリ好き
乙
-
これ大好き
考えが鳩レベルの福……
-
養鶏ウォッチwww
-
なんでも養鶏士の所為にしてしまう我々が1番の養鶏士かもしれませんねで一番笑った
-
一番の養鶏師じゃ褒め言葉じゃないか
-
>>616
画像まで貼っといて間違えるとか……
-
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、なおるよ君」
('(゚∀゚∩「あ、内藤さん。パンツ見えてるよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ!?」
('(゚∀゚∩「嘘だよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんだー」
('(゚∀゚∩「いいモノ見たよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり見たんじゃん」
('(゚∀゚∩「見てないよ!」
ζ(゚、゚*ζ「嘘は良くないよ」
('(゚∀゚∩「……見たよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり……」
('(゚∀゚∩「風で偶然……ごめんねだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁいいや」
('(゚∀゚∩「内藤さんは優しいよ!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「それでさっきまで何を見てたの?」
('(゚∀゚∩「えっと……内藤さんの…」
ζ(゚ー゚*ζ「その前にだよ」
('(゚∀゚∩「あー、クックルだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「クックル?」
('(゚∀゚∩「学校で飼ってる鶏だよ!」
( ゚∋゚)クックルー
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
('(゚∀゚∩「掃除当番で毎日見てたら可愛く思えてきたんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
('(゚∀゚∩「クックルも僕に懐いてる気がするし、僕は養鶏士が向いてるかもしれないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「養鶏ウォッチの影響?」
('(゚∀゚∩「それもあるけど、それだけじゃないよ!僕が入るといっつも僕の靴をつついて歓迎してくれるんだよ!!だから僕は鶏に好かれる力があると思うんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「それはたぶんね……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「あー、また掃除の時間か」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「コイツいっつもこればっかり言ってる気がするわ」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「もしかしたら俺よりも語彙ないんじゃね?」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「格下っぽいしつついとこ」ツンツン
('(゚∀゚∩「わ、つつかれたよ!僕は懐かれてるよ!」
( ゚∋゚)「やっぱりコイツ格下だわ」ツンツン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板