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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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ζ(゚ー゚蟻*ζ「零れたジュース見っけ」
( 蟻・∀・)「よしオッケー」
私達はお腹にジュースを貯めていく。勿論巣に持ち帰るためだ。
( 蟻・∀・)「帰ろっか」
ζ(゚ー゚蟻*ζ「フェロモンで通り道を書いとかないと」
( 蟻・∀・)「そうだn.....」プチッ
ζ(゚ー゚蟻;ζ「えっ?」
( ^Д^)「蟻なんか潰れろ潰れろ」
ζ(゚ー゚蟻;ζ「きゃああああああ」
ζ(゚ー゚蟻;ζ「逃げなきゃ」
私は一生懸命走る。お腹に貯めたジュースを巣に届けないといけないから、届けないと女王が悲しむから.....女王の為に.....ただそれだけを胸に私は走り続けた。だが何万倍も大きい人間に勝てる筈もなく....
ζ(゚ー゚蟻;ζ「うっ」プチッ
腹が潰れる....体の感覚が無くなっていく。あぁジュース、届けられなかったな.....。女王様ごめんなさ.....い
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