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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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/ ,' 3「なんと」
隠れ場所を探しながらふとデレの方を見た荒巻お爺さんは驚きました。
木が数える声に合わせて楽しそうに揺れているように見えたのです。
ミセ*゚ー゚)リ「早く隠れないと隠れる前に見つかっちゃいますよー」
/ ,' 3「それもそうじゃな」
最後にもう一度だけデレの方に目をやると木は止まっていました。
/ ,' 3「気のせいじゃったかな?」
誰に答えられることもなくその問は風に溶けて消えていった。
15話おわり
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