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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
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ζ(゚ー゚*ζ「公園さんの幸せのためだよー」
ミセ*゚ー゚)リ「だよー」
/ ,' 3「ほぉ、いい心がけじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「荒巻お爺さんもかくれんぼする?」
/ ,' 3「久しぶりにやってみようかね。お手柔らかに頼むぞ」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼決めよー」
/ ,' 3「じゃんけんじゃな」
ミセ*゚ー゚)リ「最初はグー、じゃんけん....」
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ζ(゚ー゚*ζ「私が鬼だね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ数えるよー」
ζ(゚ー゚*ζ「いーち、にー、さーん、」
-
/ ,' 3「なんと」
隠れ場所を探しながらふとデレの方を見た荒巻お爺さんは驚きました。
木が数える声に合わせて楽しそうに揺れているように見えたのです。
ミセ*゚ー゚)リ「早く隠れないと隠れる前に見つかっちゃいますよー」
/ ,' 3「それもそうじゃな」
最後にもう一度だけデレの方に目をやると木は止まっていました。
/ ,' 3「気のせいじゃったかな?」
誰に答えられることもなくその問は風に溶けて消えていった。
15話おわり
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しんみりくる話も良いね
投下乙
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おつつつ
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超ほのぼのした
こういう話もいいな
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番外編
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( ゚∀゚)妄想力豊かなようです
-
どっかのベンチにて
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( ゚∀゚)「なぁ、モラ」
( ・∀・)「ん?」
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( ゚∀゚)「アサピーの眼鏡の下ってさ、どうなってると思う?」
( ・∀・)「唐突だなー」
_
( ゚∀゚)「アサピーっ眼鏡取らないじゃん」
( ・∀・)「まぁ確かに」
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( ゚∀゚)「それに眼鏡もなんかクルクルしてて目がどんなんか分からないしさ」
( ・∀・)「言われてみたらそうだね」
_
( ゚∀゚)「それでさ、アサピーの目は何か秘密があるんじゃないかと思ったわけよ」
( ・∀・)「そーいうね。それで、眉毛はどんな目だと思うんだい?」
_
( ゚∀゚)「それはな.....」
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(-@∀@)
私、アサピーは小学校教師。
だが、これは世を忍ぶ仮の姿.....
本当の私は......
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小学校教師の朝はそれなりに早い。
だが私の朝はかなり早い。
生徒達の登校に備えなければならないからだ。
私は眠い目を擦りながら軽く朝食を済ませ、歯を磨き、朝の体操をし、身支度をし、朝うんちをしてから家を出る。
時刻は5:00....ちょうどいい頃だろう。
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学校には1番に着く。
他の教師に本当の姿を見せるわけにはいかないからだ。
私は屋上に登るとメガネの奥に隠されし力の1つを解放する。
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( ∀☆)キラリ「全てを見通す目(ダブルアイサイト・アイ)」
パァァァァァ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(-@∀@)「魔物は南にいるようですね」
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lXlノソヘ
ξ ゚゚ ⊿ ゚゚ ) <グヒョヒョヒョヒョ
〈 <ハ> '
く_,、_ゝ
U^U
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<そこまでだ!
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(\(\ メガネマン参上!!
⊂ヽ::j.j:::}
〈〈Y::::::(ヽ
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V=彡\ (-@∀@)
∨::::::::::::`ヽ、__/ ̄`ヽー‐ヘV'ミ==彡V
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` ー-=冬彡リリ::::::::}}.三三三.{{::::::: }ト、::::::::リ:::::::::7ーァ'⌒ ー{::し彡Y
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ξ ゚゚⊿゚゚)ξ「げへ?げへげへ?」
(-@∀@)⊃ ) ゚゚⊿゚゚)ξ
うりゃー げへー
ξ# ゚゚⊿゚゚)ξ「げへげへ」
ξ(((((゚゚゚⊿゚゚゚)))))ξ「ピキャキャキャキャキャキャ」
ξ(((((゚゚゚⊿゚゚゚)))))ξ⊃ )-@∀@)
ピギャー ひぎぃ
(-@∀@)「こうなったら、必殺!」
(∀★)「全てを焼き尽くす波動(バーニングプロミネンスフレイム)」
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'ブ’ / ,./ / ./ / / ./
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ヽ ./.,/゛ / |
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i/ _/゛ l! / l | l, レ'゙'、 l
_/l` | " ./ .l ! ...l l .l,
_.-'´/.! i゙i ! ! l ヽ |_ ヽ
./ .! .!.ヽ ハ | \ ヽ | .ヽ
''ーl゙,i,.l | ヽ ! ゝ ヽ ヽ l, ヽ
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.l │ .l lー ..,,,、 ヽ .l .-、 ゙ゝ .`'.l;;、 \`,
| ヽ ヽ ヽ `゙'''ー-..,,,_ヽ .゙‐ `''ー-,,, `ヽ,,, 'h、 . \
ヽ ヽ. ゞ ゙' !、, .`ぃ_ \.._, ゙゙'-..,,, `ニ ゙ぐ、
.ヽ-、, \ `'ヽ、 l〔''、, `゙'二''ー-..,,,_ `''ー 、、 `'-、、 .ヽ \
`-, `'-、 ` ゙! ヽ, `''-、, . ´゙'''ー-..,,,_ .`゙'ー 、、 `'-、 `''- \
`'‐...\ ヽ `'-..、 .`゙'''ー- ..,,、 `' `'-ミ-、
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悪は絶対に許さん!
斯くして生徒達の安全な通学は今日も守られるのであった......
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_
( ゚∀゚)「どんな悪でも倒す正義の炎が宿ってるんだ!」
( ・∀・)「ナイナイ」
(-@∀@)「あ、ジョルジュ君にモララー君」
( ・∀・)「あっ、先生」
_
( ゚∀゚)「先生、なんでこんな所にいるんだ?」
(-@∀@)「ジョギングですよ」
( ・∀・)「へー、凄いですね」
_
( ゚∀゚)「ねぇ、先生、メガネ取ってみてよ」
(-@∀@)「嫌です」
_
( ゚∀゚)「えーいいじゃん」
(-@∀@)「嫌なものは嫌なんですよ。もうジョギングに戻りますからね」
タッタッタッタッ
-
( ^ω^)・・・・・・
-
_
( ゚∀゚)「行っちまったな.....」
( ・∀・)「あ、コケた」
-
( 3∀3 )メガネメガネ
-
( ・∀・)
_
( ゚∀゚)「ベタだぁぁぁぁぁぁぁ!」
番外編おわり
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乙
メガネマンのAAでワロタ
-
最後ジョルジュの眉毛がぶっ飛んでるのがツボだった
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ほんとだ眉毛がwww
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、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア ,.イi:i:i:i:ア´ .|i:| 。s≦三>''“´。s≦ |i:i:i:|
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ニニ\ \////////////,','| .l__|__l. ┌‐┐ | |:l>´ l| 。s≦><。s1i:|:| |i:i:i:|
ニニニ\ \/////////// l└┴┘ └‐┘ | |:l 。s≦>''´t≦l| |i:|:| _,,...。s≦ニ|i:i:i:|
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ζ(゚ー゚*ζ「お婆ちゃん家楽しみ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうねー」
ζ(゚ー゚*ζ「早く電車来ないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「もうすぐよ」
ζ(゚ー゚*ζ「パパが来れないのは残念だな〜」
<下りの列車が到着します。黄色い線までお下がりください。
自動ドア「プシュー」
ζ(゚ー゚*ζ「座れるかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「あっちにあるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ガタンゴトーンガタンゴトーン」
ξ゚⊿゚)ξ「恥ずかしいからやめときなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ξ゚⊿゚)ξ「はぁー、向こうに着くまで暇だわ」
ζ(゚ー゚*ζ「何か持ってきてないの?」
ξ゚⊿゚)ξ「デレの宿題とかかしら?」
ζ(゚ー゚*ζ「やらなーい」
ξ゚⊿゚)ξ「もう暇を潰せそうなものは無いわ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、あっ」
ξ゚⊿゚)ξ「何か思いついたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「電車の気持ちを考える遊び!」
ξ゚⊿゚)ξ「悪くないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私からー.....」
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ζ(゚ー゚電*ζ「今日も一日頑張るぞー」
電車デレは朝と夜がとても好きでした。
なぜなら重いからです。
なぜ重いのが好きなのか?
それは重さから人の役に立っていることを感じ取れるからです。
電車デ.... ξ゚⊿゚)ξ「はい、ストーップ」
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ζ(゚ー゚*ζ「えーっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「それ掃除機の時と同じよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ....」
ξ゚⊿゚)ξ「ふっ、甘いわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあママはどうなの?」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ見てなさい。いや、聞いてなさい」
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ξ電゚⊿゚)ξ「今日も疲れるわ....」
電車ツンに休みは無い。
毎日毎日、始発から終電まで扱き使われる。
電車ツンは特に朝と夜が嫌いだった。
それは、重いからだ。
朝と夜は特に乗る人は皆疲れたような顔をしている。
だが言ってやりたい。
ξ電#゚⊿゚)ξ「こっちの方が疲れてるのよ!!」
土日があるだけまだいいじゃない....。
電車ツンはそう思わずにはいられないのだ.....。
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ξ゚⊿゚)ξ「こんなところよ」
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(‘_L’)「面白い意見ですね。まず、電車を人の様に扱うその視点、何年も鉄道と共に生きてきたと自負している私にとってもそれは新鮮に映りましたね。ただ、やはり所々粗がありますね。まず、周りを見てください。電車に乗る人は疲れたような顔の人だけではありませんよ。」
(‘_L’)「それにね.....」
(‘_L’)「電車は車庫で休みますから」ドヤァ
ζ(゚ー゚*ζ「オジサン誰?」
(‘_L’)「ふっ、しがない鉄道マニアですよ....」フフッ
ξ゚⊿゚)ξ「私達はそういう話をしているわけではないので....」
(‘_L’)「はぁ....あなた達となら良い議論を交わせると思ったんですがね....。失望しましたよ....」トホホ
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあしよー」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっ、デレ!」
(‘_L’)「ふふふふふ、そうですか。では始めましょうか」
-
その後、AA駅にてやつれた2人の女性の姿が確認されたという.....
16話おわり
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>>347
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なんとなく>>347の意味はわかった気がする
俺はあれ嫌いじゃないわ
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(=゚ω゚)ノ
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いきなりめっちゃ喋り出したフィレンクトにワロタ
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帰郷中の母娘に嬉々として詰め寄る男性
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事案
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どうしても想像対象が思い浮かばないので何かお題ください
psいょぅの方も書く気はある
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お題・エノコログサ
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発光ダイオード
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お題:読み込み中のディスク
ぃょぅの方も期待してるよ
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まだ可能ならば
お題:自転車のサドル
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食パンでオナシャス
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把握
ありがとうございました
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ξ゚⊿゚)ξ「疲れたわね....」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね....」
ξ゚⊿゚)ξ「もう『じゃあしよー』とか言うんじゃないわよ....」
ζ(゚ー゚*ζ「うん....」
ブロロロロ
(,,゚Д゚)「おい、ツンさんにデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ギコオジサン」
(,,゚Д゚)「迎えに来てやったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「わざわざありがとうございます」
(,,゚Д゚)「おう」
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車内
(,,゚Д゚)「電車旅は疲れたか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん....」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ、とっても....」
(;,,゚Д゚)「かなり疲れてるみたいだな」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁね....」
ζ(゚ー゚*ζ「ねえねえ、ギコオジサン」
(,,゚Д゚)「なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃんは元気?」
(,,゚Д゚)「おう、元気だぞ。デレちゃんに会うのを楽しみにしてたみたいだな」
ζ(゚ー゚*ζ「ホント?やったー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレは元気ね....」
ζ(゚ー゚*ζ「もう、ママは引きずりすぎ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「それくらい疲れたのよ.....」
(,,゚Д゚)「ほら、着いぞ。とりあえずゆっくりしな」
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<おーい、デレ
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃん!」
(*゚∀゚)「遊びに行こーぜ」
ζ(゚ー゚;ζ「いきなりっ」
(*゚ー゚)「つー、デレちゃんも疲れてるんだから困らせるんじゃないの」
(*゚∀゚)「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃんママだー」
(*゚ー゚)「今日は中でゆっくりしなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
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中
(#゚;;-゚)「よく来たねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「お邪魔しまーす」
(*゚∀゚)アヒャー
(#゚;;-゚)「今日は鍋にするから楽しみにしておくれ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
(*゚∀゚)「なぁなぁ婆ちゃん」
(#゚;;-゚)「なんだい?」
(*゚∀゚)「鍋にホルモン入れてくれよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ホルモン?」
(*゚∀゚)「なかなかうまいんだぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べてみたーい」
(#゚;;-゚)「ホルモンなんて家には無いよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
(#゚;;-゚)「フサ〜」
ミ,,゚Д゚彡「どうした?婆ちゃん」
(#゚;;-゚)「肉屋でホルモンを買ってきてくれんかねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「えー?なんでだよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「鍋に入れたいからだよー」
ミ,,゚Д゚彡「そういう事か....。オーケー買って来てやるよ」
(*゚∀゚)「にーちゃんありがとう」
ミ,,゚Д゚彡「行ってくる」
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_ _lll_
/ ソ'`ヾ==
| ∥,ゝヾ、_
| ̄`ー 、_.| ヾ〆 \ `
| ̄ ̄ ̄ ヾ//
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,,,,二二≡'//\\ /へ〆,====ミヽ/、
, ヘ"=====/ミヽ ヽ \ // ,ゝ\-'´ ̄ ̄ `./\\
// // ヾヾ ヽ. \__ ///"/ ' \ / ヾヽ
,'/ // ヾヽ \_  ̄`==y///,' \ / ヾヽ
l'l' , ソ ll | ヾ、 , -//ul ll������‐‐ゝ‐/、 l|''
|.| ◎ |.|'' ,ヘゝ.=l l======◎┐ l'l|
.l l l./ ヾ__||_ヾヽ��‐''''''''" | |" //
ヾl // ||  ̄ヾヽ | | , /
\、_ ,/ ||| \ヽ_ / | ,,,/
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`´
ミ,,゚Д゚彡「俺の愛車でな」
-
ζ(゚ー゚*ζ「なんでサドルがないの?」
(*゚∀゚)「壊れたらしいぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「買い替えればいいのにー」
ミ,,゚Д゚彡「無い方がカッコいいだろ?」
(*゚∀゚)「なんで壊れちゃったんだろーな」
ζ(゚ー゚*ζ「分かるよ!それはね....」
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ζ(゚ー゚サ*ζ「今日もアイツ乗るのか....」
ミ,,゚Д゚彡「行ってきまーす」ヨイショ
ζ(゚ー゚サ*ζ「おっもー」
ミ,,゚Д゚彡「今日もガンガン飛ばすぜ」キコキコキコ
ζ(゚ー゚サ*ζ「....ねぇタイヤさん」
(*タ゚∀゚)「なんだー?」
ζ(゚ー゚サ*ζ「痛くない?」
(*タ゚∀゚)「痛いぞ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「大丈夫?」
(*タ゚∀゚)「大丈夫じゃない....あっ、来るぞ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「来るのか....」
ガタンッ
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ミ,,゚Д゚彡「ダート走行とか....プロみたいだぜ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「痛い痛い痛いイタイイタイいたいいたいいたい」
(*タ ∀ )「あががががががが....プシュー」
ζ(゚ー゚サ*ζ「あっ、タイヤさんパンクしちゃった....」
ミ,,゚Д゚彡「ちぇ、パンクかよ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「ダート走行をやめたのはいいけど....タイヤさん....」
(*タ ∀ )プシュー
ζ(゚ー゚サ*ζ「.....」
ミ,,゚Д゚彡「あっ、やべ。ダート走行の揺れで出そう」
ζ(゚ー゚サ*ζ?
ミ,,゚Д゚彡「あっ、出る出る」
ζ(゚ー゚サ*ζ??
-
ミ,,゚Д゚彡ブボボ
ζ(゚ー゚サ*ζ「くさっ.....もう折れちゃお」
ζ( ー サ*ζボキッ
ミ,,゚Д゚彡「痛ってぇー。残ったサドルの棒がケツに刺さったー」
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ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「臭かったからだよ」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ミ,,゚Д゚彡「なぁ、なんで俺にはそんなに辛辣なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ママの真似をしてみただけだよー」
ミ,,゚Д゚彡「あぁそういう事ね」
(*゚∀゚)「そういう事かー」
ξ゚⊿゚)ξ(三人から見た私のキャラって....)
17話おわり
-
キャラ紹介2
(#゚;;-゚)婆ちゃん
(金髪イケメン)爺ちゃん
ツンの金髪と矛盾しないようにというだけの為に作られた設定
もう亡くなっている模様
ξ゚⊿゚)ξその子供
(*゚ー゚) その子供
(,,゚Д゚)しぃの夫
ミ,,゚Д゚彡その子供
(*゚∀゚)その子供
-@-@先生(ドジっ子属性有り)
ギコ一家は1人になってしまった婆ちゃんと暮らしいてる模様
目が゚というだけでこんな設定になったようです
-
>>452
_ _lll_
/ ソ'`ヾ==
| ∥,ゝヾ、_
| ̄`ー 、_.| ヾ〆 \ `
| ̄ ̄ ̄ ヾ//
|::::::::::::::::::/'//
|::::::::::::::::/./ハ ______
,,,,二二≡'//\\ /へ〆,====ミヽ/、
, ヘ"=====/ミヽ ヽ \ // ,ゝ\-'´ ̄ ̄ `./\\
// // ヾヾ ヽ. \__ ///"/ ' \ / ヾヽ
,'/ // ヾヽ \_  ̄`==y///,' \ / ヾヽ
l'l' , ソ ll | ヾ、 , -//ul llーーーーーー‐‐ゝ‐/、 l|''
|.| ◎ |.|'' ,ヘゝ.=l l======◎┐ l'l|
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ミ,,゚Д゚彡「俺の愛車でな」
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>>419
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悪は絶対に許さん!
斯くして生徒達の安全な通学は今日も守られるのであった......
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>>416
(\(\ メガネマン参上!!
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>>199
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>>190
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\=\ニニニニニニニ
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ζ(×ー×ζξ>⊿<)ξ
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\ (^ω^)(・-・)
\┏〇-〇〇-〇┓
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\| アラチン |
■ーーーーーーーーーー■
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\====\
-
金髪イケメン爺ちゃんワロタ
-
唐突なメガネマンの出現は笑うからやめろ
-
サドルの想像ひどすぎワロタ
-
(*゚∀゚)「鍋ができるまでテレビ見てようぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよー」
-
_______
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | | | <10分間息長持ち!
|_|______|_|
| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|
| || |
| || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
(*゚∀゚)「すげーな」
ζ(゚ー゚*ζ「こういう事だよね?....」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
クジラ女....私はそう呼ばれている。
酷い仇名とかではなくて本当にクジラみたいだからだ。
(*゚∀゚)「今日もクジラショーをご覧下さい」
ζ(゚ー゚*ζ「いきまーす」
ザブン
(*゚∀゚)「おーと、クジラ女がプールを潜水で泳いでますよー」
5分後
(*゚∀゚)「まだ出ない、まだ出ない」
10分後
ζ(゚ー゚*ζプハー
ΩΩΩΩ「すげーーー」
ζ(゚ー゚*ζ(まっ、ガムを噛んでるだけなんだけどねー)
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ
(*゚∀゚)「息長持ちすげーな」
ζ(゚ー゚*ζ「早速買わないと」
ξ゚⊿゚)ξ「違うわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー?」
(*゚∀゚)「じゃあどうなんなんだ?」
ξ゚⊿゚)ξ「それはね....」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
-
( ^ω^)「我が社の新商品を宣伝しますお」
ξ゚⊿゚)ξ「ヤメテー、イスニククリツケテワタシニナニスルキー」
( ^ω^)「そこの女の子で検証しますお」
( ^ω^)「それでは....」
( ^o^)〜 ξ(゚⊿゚ξ
ハー ウヴェ
( ^ω^)「ハイ、カットー!もう一度やり直したお」
( ^o^)〜 ξ(゚⊿゚ξ
ハー ....
( ^o^)〜 ξ(゚⊿゚ξ
ハー ....
( ^ω^)「このガムを噛むと10分間いい匂いの息が持続しますお」
( ^ω^)「ほら、この子も嫌がっていませんお。我が社の商品、買ってみてはいかがでしょうか?」
ξ゚⊿゚)ξ(顔に息をかけられる時点で地獄なんだが)
-
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ξ゚⊿゚)ξ「まぁこんなところね」
ζ(゚ー゚*ζ「....」
(*゚∀゚)「あっ、何か始まったぞ」
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| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | | |
|_|______|_|
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| || |
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特殊 ./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
警察 ��/ __ _/ ./ ���� / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| + <56話だよ☆
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
-
( ^ω^) (´・ω・`) (`・ω・´) (=゚ω゚)ノ
( ФωФ) ( ^^ω) ( ・ω・)
( ФωФ)「遠足楽しみ〜」
( ^ω^)「だよねー」
( ^^ω) 「だよねー」
(=゚ω゚)ノ「だよねー」
(´・ω・`)「だよねー」
(`・ω・´)「だよねー」
( ・ω・)「だよねー」
<おい、お前達!
( ФωФ)!
( ^ω^)!
( ^^ω) !
(=゚ω゚)ノ!
(´・ω・`)!
(`・ω・´)!
( ・ω・)!
-
/\____/ヽ
/ _ノ´ ヽ、\
. |::::: . (─), 、(●)|
. |:::: ,,ノ(、_, )ヽ、,,..|
. |::::::: `-=ニ=-_ | <全員逮捕ね☆
\ `ニニ_/__゙ヽ_
\.... (〈_r- ヽ ヽ、
√::::::...`ミュ、r'、〈`ヽ、 |
/.::7 ̄ ̄. : : .:.:.ヽ_ヽ ト、
/ .:::/.:::::::::::::::::::::::::::::..\Yー‐ソ,
,' .::::/.::::::::::::::::::::/ ⌒ 、ヽ,:::::::::|
i .:::::::::::::::::::::::. ::::::::::::::..ヽ::.',::::::::|
i ::::::::::::::::::::::/ .:::::::::::::.::::: }::::;::::::::|
i ::::::::::::::::::::::l .::::::::::::::::::::: ,.:: i::::::::|
', :::::::::::::::::::::;i .::::ヽ::::::::::::::l_:::|:::::::|
-
(#ФωФ)「なぜじゃー」
|(●), 、(●)、|「あっ、猥褻物陳列罪ね」
( Ф��Ф)!
( ^��^)!
( ^^��) !
(=゚��゚)ノ!
(´・��・`)!
(`・��・´)!
( ・��・)!
('A`)「今日も一見落着ですね!ダディ警部」
|(●), 、(●)、|「だな」
-
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〜" ̄ ̄"-─-っ:::::::,,,,,、、、::::::::::;;、 ゜:::::::::: ...:: ::::::::::::::::::::
ヽ- ゝニニニつ、 """;;::::;; :::: :::::::::.....:☆彡::::::::::
""" ̄ヾ、 ゝニニニフ__/ヽ ;;:::::;; :::::::::::::。::::::::::: . . . ..:
ヽ、_ 〃⌒)イ /'''''' '''''':::::::\ :. .::::::::::::::........ . .::::
:: : :: : ... ... `""~~ |(●), 、(●)、.:| + :.... .... .. . :::::::::::.... ..
::::。::: :: :::::: :: :: ;| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| :::::::::::.... .... .. .::::::::::::
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:::: ::::: : : :: ::: :::. `: \ `ニニ´ .:::::/ ::::::::::::::::.... .... .. .::
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:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ....
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... ..
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ダディ警部に敬礼!........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . .
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . ...
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ .
三三 三三 三三
三三 三三 三三
おわり
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ζ(゚ー゚*ζ「いろいろと酷いね....」
ξ゚⊿゚)ξ「こりゃないわー」
ミ,,゚Д゚彡「よぉ」
(*゚∀゚)「おっ、にーちゃんお帰り」
ミ,,゚Д゚彡「おお」
ミ,,゚Д゚彡(猥褻物陳列罪って面白い日本語だよな....だってこういう事だろ?....)
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ミ,,゚Д゚彡「ここが博物館か....おっ、飾ってある」
(∪) (∪) (∪) (∪)
ミ,,゚Д゚彡「うひょー、こりゃ猥褻物陳列だぜ」
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-
ミ,,゚Д゚彡「やべぇなこりゃ」
(*゚∀゚)「にーちゃんどーしたんだ?」
ミ,,゚Д゚彡「なんでもねーよ」
ζ(゚ー゚*ζ「面白いテレビが無いよ〜」
(*゚∀゚)「じゃあDVD見ようぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「それにする〜。DVD!DVD!」
(*゚∀゚)「入れるぞ〜」ウィィィィン
ドゥドゥッドゥドゥッキュィィィィィィィン
(*゚∀゚)「悲鳴みたいだなー」
ζ(゚ー゚*ζ「悲鳴かー.....」
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-
私はDVDデレ、10歳独身です。
私には今困っている事があります。
それは、誰も見てくれないということです。
1歳の頃は人気でした....。
何回も私を棚から出しては中身を見られました。
それが今では棚の中で見向きもされずホコリを被るだけの存在に成り果ててしまいました。
パッケージをカパってして欲しい!
私を回して欲しい!
中身を見て欲しい!
私はいつもそう思っていました。
でも....
ζ(゚ー゚D*ζ「もう無理かな〜」
ずぅぅぅぅぅっと願いは叶わないのです。
叶わない夢を持ちつ続ける事に疲れてしまいました。
だからもう.....
そう思った時、カパッと音がして、一気に光が射し込んできました。
最後に光を浴びたのはいつだっただろうか....。
そんな事を考えているうちに私はトレイへとセットされました。
ウィィィィン
ドゥドゥッドゥドゥッキュィィィィィィィン
私は悲鳴を上げます。
これから起こる事に胸を高鳴らせながら....
-
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ζ(゚ー゚*ζ「嬉しい悲鳴ってやつだよー」
(*゚∀゚)「DVD....昨日借りてきたやつだけどな」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、そーなの」
ξ゚⊿゚)ξ「ところでさー」
(*゚∀゚)「なんだー?」
ξ゚⊿゚)ξ「何のDVD見るのかしら?」
(*゚∀゚)「悩殺ナース ダディクールだってさー」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメだこりゃ」
18話おわり
-
>>471
特殊 ./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
警察 ー/ __ _/ ./ ーーーー / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
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. |(●), 、(●)、.:| + <56話だよ☆
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、
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> ヽ. ハ | ||
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( ^ω^)「・・・・」
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>>474
権力によるモザイクってやつか
-
フサのアホな感じが可愛い
-
キンタマウス全滅か……
-
(#゚;;-゚)「お鍋できたよー」
(*゚∀゚)「よっしゃー」
ζ(゚ー゚*ζ「マロニーちゃん」
ミ,,゚Д゚彡「ホルモンは俺が1番に食うからな」
ξ゚⊿゚)ξ「フサ君、客人が先に決まってるでしょ」
ミ,,゚Д゚彡「俺がわざわざ買ってきたんだぞ」
(,,゚Д゚)「フサやめとけ」
(*゚ー゚)「ツンもね」
(#゚;;-゚)「熱いうちにお食べ」
-
いっただきまーす
(#゚;;-゚)もぐもぐ
ζ(゚ー゚*ζ「おいしー」
ミ,,゚Д゚彡「あっ、今誰かホルモン食っただろ」
ζ(゚ー゚*ζ「私じゃないよ」
ミ,,゚Д゚彡「まぁ犯人は分かってるんだが....」
ξ゚⊿゚)ξ「私じゃないわよ」
(*゚ー゚)「私が見張ってたからツンは大丈夫よ」
ミ,,゚Д゚彡「なん......だと?なら誰が....」
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-
(,,゚Д゚)オヤジ
お、フサはホルモンを1番に食いたいのか......
なら俺が阻止するしかないな
とか思ってそう。
ミ,,゚Д゚彡「怪しさ70%くらいか」
(*゚∀゚)妹
カワイイ....
だが騙されてはいけない。
コイツの性根は腐りきっている。
ミ,,゚Д゚彡「怪しさ80%くらいか」
(*゚ー゚)カーチャン
見張っている発言で自分はフサの味方ですよアッピールか?
ミ,,゚Д゚彡「怪しさは50%だな」
(#゚;;-゚)婆ちゃん
意外とお茶目なところがある
ミ,,゚Д゚彡「怪しさは30%だな」
ξ゚⊿゚)ξオバサン
最初の発言からして怪しい。
だが一人だけアリバイがある。
いや、ちょっと待てよ.....。
そのアリバイも身内に依るものだ。
ミ,,゚Д゚彡「怪しさは90%だな」
ζ(゚ー゚*ζデレちゃん
カワイイ......
ミ,,゚Д゚彡「怪しさは0%だな」
-
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ーーーーーーーーーーーー
ミ,,゚Д゚彡(やっぱりツンオバサン説が濃厚か)
(#゚;;-゚)もぐもぐ
(*゚∀゚)「なー、デレ」
ζ(゚ー゚*ζ「なーに?」
(*゚∀゚)「鍋のシイタケってなんで十字の切れ込みが入ってるんだろーな」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん......あっ」
(*゚∀゚)「分かったのか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!それはね.....」
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-
時は江戸時代に遡る......
町人達で活気の溢れる江戸の町....
十文字ギコはそこの鍋奉行だった。
鍋を突きながら他愛もないおしゃべりに興じたり、仕事終わりの部下への粋な振る舞いとして奢ったり......彼の作る鍋は人と人との関係を作る媒介物であった。
当然彼の鍋はよく売れた。
だが彼には1つ残念に思うところがあった。
それは、女性客が少ないという事である。
彼は鍋奉行であると同時に一人の若い男であった。
やはり当然女性客は欲しい。
彼は毎晩毎晩、女性が食いつきそうな鍋の研究に精を出した。
そして、遂に完成したのだ。
シイタケの傘に十字の切れ込みを入れたらカワイイんじゃね?作戦をだ。
彼の狙い通りシイタケの傘に十字の切れ込みを入れたらカワイイといった情報が広まっていき遂には将軍様すらも絶賛した。
彼はシイタケの傘に十字の切れ込みを入れるという画期的なアイデアを出したとして幕府から直々に表彰された。
その後、シイタケの傘に十字の切れ込みを入れるという切り方は彼の名前にちなんで『十文字切り』と名付けられたと言う.......
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-
ζ(゚ー゚*ζ「カワイさの追究の末だよ」
(*゚∀゚)「トーチャンすげー」
(,,゚Д゚)「俺は猫田だ。十文字じゃない」
(*゚∀゚)「あっ、そっか」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ本当は鍋に入れてると勝手に傘が割れるからなんだけどねー」
ζ(゚ー゚*ζ「そーなんだ」
(*゚ー゚)「ツン!嘘を教えるのはやめなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「嘘だったのー」
ξ゚⊿゚)ξ「騙される方が悪いのよ」
ζ(゚、゚*ζ「むー」
-
ミ,,゚Д゚彡「ところでさ」
(*゚∀゚)「どーしたんだ?」
ミ,,゚Д゚彡「ホルモンを1番に食ったのは誰なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ言ってるのー?」
ミ,,゚Д゚彡「俺はツンオバサンが怪しいと思うんだがどうだろうか?」
ξ゚⊿゚)ξ「違うわよ」
(#゚;;-゚)ごっくん
(*゚∀゚)「婆ちゃんやっと1つ目食えたんだな」
ζ(゚ー゚*ζ「真っ先に取ってたのにね」
(#゚;;-゚)「鍋にホルモンもいけるねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「婆ちゃんかいっ」
19話おわり
-
つーの性根腐りきってるのかよwww
-
ミ,,゚Д゚彡
身内は悪く見える的なアレ
-
兄弟喧嘩とかするし
そいつの嫌なとこわかるから自分の兄弟ってそんな良く言わないしな
-
(*゚ー゚)「3人とも起きなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「もう朝〜?」
(*゚∀゚)「デレ、おはよう」
(*゚ー゚)「ほら、もう1人も起きなさ〜い」
ξ-⊿-)ξムニャムニャ
ミ,,゚Д゚彡「おーい、雪が積もってんぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
(*゚∀゚)「雪だるま作ろーぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよ〜」
(*゚ー゚)「ご飯食べてからね」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ξ-⊿-)ξムニャムニャ
(*゚ー゚)「アンタはとっとと起きなさい!」
ξ-⊿-)ξ「あと5分だけ〜」ムニャムニャ
(*゚ー゚)「もう・・・甘えちゃって.......」
ξ-⊿-)ξ「甘えて無いわよぉ〜」ムニャムニャ
(*゚ー゚)「そういうことにしといてあげる」
-
(*゚∀゚)「なぁ婆ちゃん!もうご飯できてる?」
(#゚;;-゚)「できてるよ。早くお食べ」
ζ(゚ー゚*ζ「わー、フレンチトーストだ〜」
(,,゚Д゚)「2人とも朝から元気だな」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ギコオジサンおはようございます」
(*゚∀゚)「おーい、デレ〜。早く食おうぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「今行く〜」
-
いただきまーす
ζ(゚ー゚*ζ「おいしー」
(*゚∀゚)「やっぱ朝はパンだよなー」
ミ,,゚Д゚彡「聞き捨てならんな」
(*゚∀゚)「にーちゃんはご飯派だったな.....プッ」
ミ#゚Д゚彡「おい、オマエ今ご飯を馬鹿にしただろ」
(*゚∀゚)「いえいえ、そんな事ないですよぉ」
ミ#゚Д゚彡「なんだとー。なぁ、デレちゃんはご飯派だよな?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、パンかな〜」
(*゚∀゚)「デレも仲間だ〜」
-
ミ,,゚Д゚彡「ぐぬぅ.....じゃあパンの良さを説明してみろよ」
(*゚∀゚)「手軽に食える」
ミ,,゚Д゚彡「ぐはっ」
(*゚∀゚)「やーい、やーい」
ξ゚⊿゚)ξ「フサ君に助太刀してあげるとしますかね」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ママおはよー」
ξ゚⊿゚)ξ「おはよー。ご飯はね、腹持ちという点でパンより優れているわ」
ミ,,゚Д゚彡「そーだそーだ」
ξ゚⊿゚)ξ「それにね....」
ミ,,゚Д゚彡「そーだそーだ」
ξ゚⊿゚)ξ「フサ君うるさい」
ミ,,゚Д゚彡「そーだそ.....あ、すみません」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ続きは〜?」
ξ゚⊿゚)ξ「朝食がご飯の方がニチャン人っぽいでしょ?」
(*゚∀゚)「ぐはっ」
ミ,,゚Д゚彡「ツンオバサンすげー」
(*゚∀゚)「デレ....力を貸してくれ」
ζ(゚ー゚*ζ「オッケー。じゃあ.....」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
(バ*゚∀゚)「なぁ食パン。オマエは何でそんなに悲しそうなんだ?」
ζ(×ー×*パζ「それはね......」
食パンデレは袋から取り出されてからの短時間で酷い仕打ちを沢山受けてきました。
モチフワ肌がサクサク肌に変わるほどの高温で焼かれ、包丁で三枚にスライスされ、ギトギトしたバターまでかけられました。
(バ*゚∀゚)「つらかったんだな......」
ζ(×ー×*パζ「それに私はもうすぐ死ぬと思うんです....さっき外の世界に出れたばかりなのに......」
(バ*゚∀゚)「確かにな......。だけどパンは恵まれてると思うぜ」
ζ(×ー×*パζ「何故ですか?」
(バ*゚∀゚)「だって子孫を残せるだろ?パン粉って言うな」
ζ(×ー×*パζ「確かに......」
、、
(バ*゚∀゚)「ご飯にはできないぜ」
、、
ζ(×ー×*パζ「ご飯にはできませんね....気が楽になりました。ありがとうございます」
(バ*゚∀゚)「いいってことよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「パンは子供を残せるんだよ!」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ミ,,゚Д゚彡「確かに......なら俺も....」
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ミ,,※゚Д゚彡「米粉落ちまくりー。子孫残りすぎだわー」
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ミ,,゚Д゚彡「ほら、米だって」
(;゚∀゚)「にーちゃん......」
ζ(゚ー゚;ζ「......」
ξ;゚⊿゚)ξ「フサ君....やめといた方が良かったわよ......」
ミ,,゚Д゚彡「え?なんでですか?」
(,,゚Д゚)(餅派の俺、高見の見物......)
20話おわり
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主食が餅とは猛者だな
乙!
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