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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
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case6
(-_-)「耳なくしちゃった」
ζ(゚ー゚*ζ「パンの袋についてるあれならあるよ?」
ω ω
(-_-)「ありがとう」
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case7
('A`)ぷ〜
l从・∀・ノ!リ人「鼻がやられそうなのじゃ。鼻を摘める物が欲しいのじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「パンの袋についてるあれならあるよ?」
l从・∀・ノ!リ人「助かったのじゃ」
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case8
(゚、゚トソン「カーテンのシャーってなる奴が1つ足りません」
ζ(゚ー゚*ζ「パンの袋についてるあれならあるよ?」
(゚、゚トソン「助かりました」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「ほら、こんなにあるよ」
リハ´∀`ノゝ「すごーい」
ミセ*゚ー゚)リ「ほら、デレちゃん凄いでしょ?」
リハ´∀`ノゝ「うん!」
-
次の日、幼稚園にて
リハ´∀`ノゝ「さだこちゃんおはよー」
川д川「モナコちゃんおはようございます」
リハ´∀`ノゝ「なんでりょうめがかくれてるの?」
川д川「あさしばってくるのをわすれちゃいました」
リハ´∀`ノゝ「パンのふくろについてるあれならあるよ?」
川д川「いらないです」
12話おわり
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間違いなくいらないなwww
乙
-
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うパンとか止めるやつであった
O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∠ ノ
丶 |
ノ |
| / ̄ ̄ ̄ ̄\ |
| / ヽ |
| | | |
| | | |
| | | |
/ | | /
ヽ \_/| |\_/ ヽヘ
| / \ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
ζ(゚ー゚*ζ「ママ、話って何?」
ξ゚⊿゚)ξ「妹か弟ができたわ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
ξ゚⊿゚)ξ「無事産まれたらデレはお姉さんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉さんか.....」
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ζ(゚⊿゚*ζ「おねーちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「なーに?ヤンちゃん」
ζ(゚⊿゚*ζ「あしょぼ」
ζ(゚ー゚*ζ「いいよー、何する?」
ζ(゚⊿゚*ζ「あるてぃめっと」
ζ(゚ー゚;ζ「ちょっとムリかなー」
ζ(゚⊿゚ζ「やだもんあるてぃめっとするもん」
ζ(゚ー゚;ζ「お家でできるやつにしよーよ」
-
ζ(゚⊿゚ζ「するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん。するもん」
ζ(゚ー゚;ζ「や、やろっか。えっとねアルティメットっていうのはね」
ζ(゚⊿゚*ζニコニコ「どんなの?」
ζ(゚ー゚;ζ「水を零さないように運ぶゲームだよ」
ζ(゚⊿゚*ζ「わかったー」
ζ(゚ー゚;ζ「まずは水道へゴー」
ζ(゚⊿゚*ζ「ゴー!」
-
ζ(゚ー゚;ζ「まずは手でお皿を作るよー」
ζ(゚⊿゚*ζ「はーい」
ζ(゚ー゚;ζ「次に水を入れるよ」
ζ(゚⊿゚*ζ「はーい」
ζ(゚ー゚;ζ「キッチンまで競争だー」
ζ(゚⊿゚*ζ「はーい」
-
ζ(゚⊿゚*ζヨチヨチ
ζ(゚ー゚*ζヨチ
ζ(゚⊿゚*ζ「かったー」
ζ(゚ー゚*ζ「おめでとー」
ζ(゚⊿゚*ζ「もーいっかい」
ζ(゚ー゚*ζ「次はペットボトルの蓋に満タン入れるよー」
ζ(゚⊿゚*ζ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「いれた?」
ζ(゚⊿゚*ζ「うん!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ行くよ」
ζ(゚⊿゚*ζ「うん!」
-
ζ(゚⊿゚*ζヨチヨチヨチヨチドテッ
ζ(゚ー゚*ζ「あっ」
ζ(;⊿;*ζ「えーん」
ζ(゚ー゚*ζオロオロ
ζ(;⊿;*ζ「えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん」
-
ζ(゚ー゚;ζ「ほ、ほらアメだよ。泣かない泣かない」
ζ(;⊿;*ζ「えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん」
-
ζ(゚ー゚;ζ「アメはだめなんだ....。じゃあ縫いぐるみだよ。泣かない泣かない」
ζ(;⊿;*ζ「えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん」
ζ(゚ー゚;ζ「縫いぐるみもダメなの〜」
-
ζ(;⊿;*ζ「えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん」
ζ(゚ー゚;ζ「えーと、じゃあパンの袋についてるあれは?」
ζ(;⊿;*ζ「えーんえーんえーんえー.....」
ζ(゚⊿゚*ζ「わーい」
ζ(゚ー゚;ζ「ふぅ、よかった.....」
-
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ζ(゚ー゚;ζ「しっかりしないと....」
ξ゚⊿゚)ξ「私の子はこんなんじゃないわよ」
ζ(゚ー゚;ζ「パンの袋についてるあれは集めとかないと....それから.....」
ξ゚⊿゚)ξ「聞いて無いわね....」
13話おわり
-
ζ(゚ー゚*ζ主人公(小5の終わり頃と思われる)
ξ゚⊿゚)ξデレの母(ヒ・ミ・ツ)
( ^ω^)デレの父(空を飛び回る仕事ならしい)
ミセ*゚ー゚)リデレの親友
リハ´∀`ノゝミセリの妹(幼稚園年長?)
( ´∀`)ミセリの父(帰宅が早い)
|゚ノ ^∀^) ミセリの母
デレの同級生
('A`) l从・∀・ノ!リ人 (´・ω・`) ( ・∀・)
_
( ゚∀゚)
( ><)学級委員
先生
('、`*川
(´・_ゝ・`) (笑顔がキュート)
/ ,' 3 近所のお爺さん
Ω Ω
(-_-)ヒッキーマウス
(゜д゜@ トソンの母
(・∀ ・) ハシビロコウマニア
川д川 モナコの友達
ζ(゚⊿゚*ζ 内藤ヤンデレ(架空の存在、正直怖い)
-
パンの袋についてるあれ万能すぎワロタ
-
アサピーがいないだと
-
あれは小さい子供が大好きな近所のおじさんだよ
-
ヤンちゃんこええwwww
そういえば最初「お父さんはお空を旅してるのよ」って台詞見たとき父親死んでんのかと思って、その後ブーン出てきてホッとしたのを思い出した
-
(架空の存在、正直怖い)でワロタ
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <猿達が温泉に入る姿が今!
|| || 大流行中
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|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
ξ゚⊿゚)ξ「へぇー」
ζ(゚ー゚*ζ「気持ちよさそー」
ξ゚⊿゚)ξ「赤ちゃんを抱っこしてるのがまたいいわね」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと猿さんはね.....」
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-
(猿^ω^)「気持ちいいお」
ζ(゚ー゚猿*ζ「芯から温まるね〜」
ξ猿゚⊿゚)ξ「こうやってゆっくり蒸されて出荷されるのね.....」
ζ(゚ー゚猿;ζ「ママ怖い」
(猿^ω^)「猿ツンはネガティブシンキングなんだお」
ζ(゚ー゚猿;ζ「ママ....」
ξ猿゚⊿゚)ξ「大丈夫よ、デレ。あと5分したらこのお湯はマグマになってるから.....」
ζ(゚、゚猿;ζ「何が大丈夫なのか分からないよぉ」
-
(猿^ω^)「暑くて汗が出てきたお」
ξ猿゚⊿゚)ξ「それはあなたの旨味が溶け出している証拠よ。あなたは直に出汁を取り終えた煮干しになるのよ」
ζ(゚ー゚猿;ζ「煮干しにはなれないよぉ」
(猿^ω^)「気持ちいい暑さだお」
ξ猿゚⊿゚)ξ「はぁ.....ブーンは温まってるのに私は温かさを感じない.....私って....」
-
ξ猿゚⊿゚)ξ「冷え性なのね....」
(猿^ω^)「ツンが冷え性なだけだお」
ζ(゚ー゚猿;ζ
(;猿^ω^)
ζ(゚ー゚猿;ζ「あれ?」
ξ猿゚⊿゚)ξ「デレ達が私を見て困惑してるわ....もしかして私って.....」
-
ξ猿゚⊿゚)ξ「美肌効果で綺麗になった?」
ζ(゚ー゚猿;ζ「なんというか....」
(;猿^ω^)「ポジティブだお」
ξ猿゚⊿゚)ξ「私今ならアントキの方の猪木になら勝てるかも」
(;猿^ω^)「わりと簡単そうだお」
ξ猿゚⊿゚)ξ「小さい方の長州でもいいかも」
(;猿^ω^)「何度も言うけどわりと簡単そうだお」
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ーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「身だけじゃなくて心も温まってるんだろーねー」
ξ゚⊿゚)ξ「どうかしらね」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
ξ゚⊿゚)ξ「本当は....」
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ーーーーーーーーーーーー
-
ξ猿゚⊿゚)ξ「人気者は辛いわね〜」
ζ(゚ー゚猿*ζ「ですね〜」
ξ猿゚⊿゚)ξ「わざわざ私達に合わない温度のお湯に入るサービスをしないといけませんしねぇ」
ζ(゚ー゚猿*ζ「ですね〜」
ξ猿゚⊿゚)ξ「ホント、蒸されて出汁が煮干しになっちゃうわ」
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ξ゚⊿゚)ξ「ってところね」
ζ(゚、゚*ζ「最後のセリフがおかしいよ」
ξ゚⊿゚)ξ「そこはいいの」
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <最後に温泉猿をもう一度
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
ζ(´ー`*ζ「私も一緒に入りたいなぁ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「汚ね」ボソッ
( ^ω^)(ツン.....)
14話おわり
-
乙
でも長州小力はそこそこ強そう
-
出汁が煮干しワロタ
-
わりと簡単そうワロタ
-
今更すぎるけど>>215の後ろ
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<ヒッキーマウスが引きこもっちゃってまーす。
みんなで呼んでヒッキーマウスに出てきてもらおー!
じゃあ、せーの!
ヒッキー
ヒッキーマウス
ヒッキーデテキテー
ヒッキー!
ヒッキーマウス〜
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が抜けてた
-
唐突に冬休み
ζ(゚ー゚*ζ「パパはお仕事なの?」
ξ゚⊿゚)ξ「長期休みとかは逆に忙しいのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へぇー」
ピンポーン
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、来たかも」
ξ゚⊿゚)ξ「気をつけて遊んできなさいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
-
ミセ*゚ー゚)リ「おまたせー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ行こー!」
-
公園
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; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ . .:.:.:.... .:.:.:..... .. .. :. .:.:.:.: .. .:.:.:.:.:.:.:.... .. . . ..:.:.:..: .:.:.:... .
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; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ .. .... ...:.:... .. . . .. .:...:... .. . .. .. . .. .... .. ..
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二llil|l l!|二二二二二二二二二二.`┳━━━━━━━━┳ 二二二二二二二二二
、.,.ノiiノ:l|| !ヽ、.,., ,.、.,┴ ,.、.,,,.、., ┴.、.,.,
"" ^~"" ^~ " "
.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、
.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、
-
ζ(゚ー゚*ζ「誰もいないね....」
ミセ*゚ー゚)リ「だよねー」
ζ(゚ー゚*ζ「みんな家の中で遊ぶもんね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「外も楽しいのにね」
/ ,' 3「お、外で遊ぶとは感心じゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、荒巻お爺さんこんにちわ」
ミセ*゚ー゚)リ「こんにちわー」
/ ,' 3「最近では外で遊ぶ子も少なくなっとるからのぅ」
ミセ*゚ー゚)リ「ですよね」
/ ,' 3「ところでお主らはなぜ外で遊んどるんじゃ?」
ζ(゚ー゚*ζ「荒巻お爺さんそれはね.....」
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-
( ・∀・)「ハンドベースしようぜ」
_
( ゚∀゚)「やるぜ」
('A`)「まずはチーム分けだな」
(´・ω・`)「どうやって決める?」
( ><)「グッパーなんです」
('A`)「グッチーだろ」
_
( ゚∀゚)「はっ?チッパーだろ?」
( ・∀・)「チッパーはないわ」
(´・ω・`)「どれでもいいから早く決めようよ」
子供達は毎日公園に来ては遊んでいました。
-
公園の最上の幸せはもちろん遊んで貰うことです。
この頃公園はとっても幸せでした。
しかし、時間というのは残酷です。
今遊んでいた子達は大きくなって外で遊ぶ事が少なくなり、それよりも下の子達も家でゲームをしてばかりで遊びに来てはくれなくなりました。
僕の存在価値が消えていく.....。
公園は冬の冷たい風に吹かれながらそう思いました.....
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-
ζ(゚ー゚*ζ「公園さんの幸せのためだよー」
ミセ*゚ー゚)リ「だよー」
/ ,' 3「ほぉ、いい心がけじゃ」
ζ(゚ー゚*ζ「荒巻お爺さんもかくれんぼする?」
/ ,' 3「久しぶりにやってみようかね。お手柔らかに頼むぞ」
ミセ*゚ー゚)リ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「鬼決めよー」
/ ,' 3「じゃんけんじゃな」
ミセ*゚ー゚)リ「最初はグー、じゃんけん....」
-
ζ(゚ー゚*ζ「私が鬼だね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ数えるよー」
ζ(゚ー゚*ζ「いーち、にー、さーん、」
-
/ ,' 3「なんと」
隠れ場所を探しながらふとデレの方を見た荒巻お爺さんは驚きました。
木が数える声に合わせて楽しそうに揺れているように見えたのです。
ミセ*゚ー゚)リ「早く隠れないと隠れる前に見つかっちゃいますよー」
/ ,' 3「それもそうじゃな」
最後にもう一度だけデレの方に目をやると木は止まっていました。
/ ,' 3「気のせいじゃったかな?」
誰に答えられることもなくその問は風に溶けて消えていった。
15話おわり
-
しんみりくる話も良いね
投下乙
-
おつつつ
-
超ほのぼのした
こういう話もいいな
-
番外編
_
( ゚∀゚)妄想力豊かなようです
-
どっかのベンチにて
_
( ゚∀゚)「なぁ、モラ」
( ・∀・)「ん?」
_
( ゚∀゚)「アサピーの眼鏡の下ってさ、どうなってると思う?」
( ・∀・)「唐突だなー」
_
( ゚∀゚)「アサピーっ眼鏡取らないじゃん」
( ・∀・)「まぁ確かに」
_
( ゚∀゚)「それに眼鏡もなんかクルクルしてて目がどんなんか分からないしさ」
( ・∀・)「言われてみたらそうだね」
_
( ゚∀゚)「それでさ、アサピーの目は何か秘密があるんじゃないかと思ったわけよ」
( ・∀・)「そーいうね。それで、眉毛はどんな目だと思うんだい?」
_
( ゚∀゚)「それはな.....」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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-
(-@∀@)
私、アサピーは小学校教師。
だが、これは世を忍ぶ仮の姿.....
本当の私は......
-
小学校教師の朝はそれなりに早い。
だが私の朝はかなり早い。
生徒達の登校に備えなければならないからだ。
私は眠い目を擦りながら軽く朝食を済ませ、歯を磨き、朝の体操をし、身支度をし、朝うんちをしてから家を出る。
時刻は5:00....ちょうどいい頃だろう。
-
学校には1番に着く。
他の教師に本当の姿を見せるわけにはいかないからだ。
私は屋上に登るとメガネの奥に隠されし力の1つを解放する。
-
( ∀☆)キラリ「全てを見通す目(ダブルアイサイト・アイ)」
パァァァァァ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(-@∀@)「魔物は南にいるようですね」
-
lXlノソヘ
ξ ゚゚ ⊿ ゚゚ ) <グヒョヒョヒョヒョ
〈 <ハ> '
く_,、_ゝ
U^U
-
<そこまでだ!
-
(\(\ メガネマン参上!!
⊂ヽ::j.j:::}
〈〈Y::::::(ヽ
`乂_;Y::ノ \ | /
V=彡\ (-@∀@)
∨::::::::::::`ヽ、__/ ̄`ヽー‐ヘV'ミ==彡V
\::::::::::::::リ}:::::::`ヽ:::::::::: }}::::::::},ハV三Vハ,{ー..、,..-- 、
` ー=彡'::::::::::::: }:::::::イ}}::::::::}}`ー==彡{{::::::: };::::::::::::Y、 ,-==、
` ー-=冬彡リリ::::::::}}.三三三.{{::::::: }ト、::::::::リ:::::::::7ーァ'⌒ ー{::し彡Y
`V/::::::::::::`¨¨Y¨¨´ :::::::::斥㍉イ:::::::: {{::::{{:::::::::::: 乂<彡′
{{:::::::::::::::::::::::|:::∩し゚:::/ ` ー��=冬__乂__彡'´
乂:::::::::::::::::::ノ:::::::::::/
_} 、` ー=彡ミ==彡
/、\` ー����==イ
/::::::: \ Y´ ̄ ̄`Y.リ
{ー=ミ\:::乂.(○).乂::}
::::::::::::::::ヽ:::::::::: }::::::::′
〝::::::::::::::::::\::ノ:::/}
\::::::〃⌒ヾ /::::::|
\{{ }}:::::::::|
乂____丿::::::::|
{:::::::::::ヽ::::::|
∨:::::::::: Vリ
___彡'⌒∨:::::::::::゚,
/{{::::::::::::::::∨:::::::::::}
{::::::乂>��=彡ヘ:::::::八
):=彡{ V=彡ヘ
〈::::ー=ミ) V=彡ハ
`¨¨¨´ 丿::::::::: }
〈::ー=彡′
`¨¨´
-
ξ ゚゚⊿゚゚)ξ「げへ?げへげへ?」
(-@∀@)⊃ ) ゚゚⊿゚゚)ξ
うりゃー げへー
ξ# ゚゚⊿゚゚)ξ「げへげへ」
ξ(((((゚゚゚⊿゚゚゚)))))ξ「ピキャキャキャキャキャキャ」
ξ(((((゚゚゚⊿゚゚゚)))))ξ⊃ )-@∀@)
ピギャー ひぎぃ
(-@∀@)「こうなったら、必殺!」
(∀★)「全てを焼き尽くす波動(バーニングプロミネンスフレイム)」
-
,..-"
_,,.. -ー''''''''"`゙'''ーz,,_, .,/゛ ,..-'′
--‐==‐'''"´ _______/゛ /´ /
_..-'゛ .,,, -‐''"゛ .,.ッ′ .,/゛ . / /
_..-'"゛ .,/゛ .,,-レ .,/゛ ./ /
_./ ´ ,/´ ._/.,i'ン'" / /
/ ,/ / ,i'" ._..v ./ ./
/ / / ./ ,r'./ / /
'ブ’ / ,./ / ./ / / ./
/ / .,..‐./ ./ 彡゙ iシ゛
/ ./ _/゛∠..、 / .レ゛ ″
/ ,ノ ,..r'" / .l゙ |
│ / _/゛ / /
ヽ ./.,/゛ / |
! ./'゛ | {
_./ / / |
/ ,/゛ .! ! .il゙ / | ム
./ , / .! ! .// ..l,. │ │心
./ _/゛ l ,! / .,! |゙..l | l l
i/ _/゛ l! / l | l, レ'゙'、 l
_/l` | " ./ .l ! ...l l .l,
_.-'´/.! i゙i ! ! l ヽ |_ ヽ
./ .! .!.ヽ ハ | \ ヽ | .ヽ
''ーl゙,i,.l | ヽ ! ゝ ヽ ヽ l, ヽ
´ .l l`゙'''〜.|/,ヽ ヽ l l、 ヽl`'-、ヽ `゙'-、ヽ
.l │ .l lー ..,,,、 ヽ .l .-、 ゙ゝ .`'.l;;、 \`,
| ヽ ヽ ヽ `゙'''ー-..,,,_ヽ .゙‐ `''ー-,,, `ヽ,,, 'h、 . \
ヽ ヽ. ゞ ゙' !、, .`ぃ_ \.._, ゙゙'-..,,, `ニ ゙ぐ、
.ヽ-、, \ `'ヽ、 l〔''、, `゙'二''ー-..,,,_ `''ー 、、 `'-、、 .ヽ \
`-, `'-、 ` ゙! ヽ, `''-、, . ´゙'''ー-..,,,_ .`゙'ー 、、 `'-、 `''- \
`'‐...\ ヽ `'-..、 .`゙'''ー- ..,,、 `' `'-ミ-、
゙''. !i、 `'-、_ `''ーz_ .`゙'''ー-..,,,_ .`'.\.
` `゙''ー ..,, __二ニニ==‐- `゙'''ー-..,,,,、
`゙'ゝ
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/\ /\
/ /
./ /
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.,,-''" ̄`'''-、 ,,-''" ̄`'''-、 /
/ ヽ _ / ヽ /
.! |´ .`! |/
.l l .l . l
..\ / .\ /
`''��ー'''″ .`''��ー'''″
悪は絶対に許さん!
斯くして生徒達の安全な通学は今日も守られるのであった......
-
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_
( ゚∀゚)「どんな悪でも倒す正義の炎が宿ってるんだ!」
( ・∀・)「ナイナイ」
(-@∀@)「あ、ジョルジュ君にモララー君」
( ・∀・)「あっ、先生」
_
( ゚∀゚)「先生、なんでこんな所にいるんだ?」
(-@∀@)「ジョギングですよ」
( ・∀・)「へー、凄いですね」
_
( ゚∀゚)「ねぇ、先生、メガネ取ってみてよ」
(-@∀@)「嫌です」
_
( ゚∀゚)「えーいいじゃん」
(-@∀@)「嫌なものは嫌なんですよ。もうジョギングに戻りますからね」
タッタッタッタッ
-
( ^ω^)・・・・・・
-
_
( ゚∀゚)「行っちまったな.....」
( ・∀・)「あ、コケた」
-
( 3∀3 )メガネメガネ
-
( ・∀・)
_
( ゚∀゚)「ベタだぁぁぁぁぁぁぁ!」
番外編おわり
-
乙
メガネマンのAAでワロタ
-
最後ジョルジュの眉毛がぶっ飛んでるのがツボだった
-
ほんとだ眉毛がwww
-
/////////////////////////////////////////////ア ,ィ升i:i:i:彡'′ ..|i:i:i:|
///////////////////////////////////////////ア ,ィ升i:i:i:,ィ升 .。o≦三|i:i:i:|
/////////////////////////////////////////ア ,.イi:i:i:i:i:ア |i:| 。s≦三三>' |i:i:i:|
、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア ,.イi:i:i:i:ア´ .|i:| 。s≦三>''“´。s≦ |i:i:i:|
\'////////////////////,┃////┃'////,ア ,.イi:i:i>'´ .|i:|。s≦三>''´。s< .|i:i:i:|
\ \///////////////, r─┸──┸─ ┐ ,ィ升>l| 。s≦>r≦斗≦ ..|i:i:i:|
ニニ\ \////////////,','| .l__|__l. ┌‐┐ | |:l>´ l| 。s≦><。s1i:|:| |i:i:i:|
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ζ(゚ー゚*ζ「お婆ちゃん家楽しみ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうねー」
ζ(゚ー゚*ζ「早く電車来ないかな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「もうすぐよ」
ζ(゚ー゚*ζ「パパが来れないのは残念だな〜」
<下りの列車が到着します。黄色い線までお下がりください。
自動ドア「プシュー」
ζ(゚ー゚*ζ「座れるかな?」
ξ゚⊿゚)ξ「あっちにあるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ガタンゴトーンガタンゴトーン」
ξ゚⊿゚)ξ「恥ずかしいからやめときなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ξ゚⊿゚)ξ「はぁー、向こうに着くまで暇だわ」
ζ(゚ー゚*ζ「何か持ってきてないの?」
ξ゚⊿゚)ξ「デレの宿題とかかしら?」
ζ(゚ー゚*ζ「やらなーい」
ξ゚⊿゚)ξ「もう暇を潰せそうなものは無いわ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん、あっ」
ξ゚⊿゚)ξ「何か思いついたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「電車の気持ちを考える遊び!」
ξ゚⊿゚)ξ「悪くないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ私からー.....」
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ζ(゚ー゚電*ζ「今日も一日頑張るぞー」
電車デレは朝と夜がとても好きでした。
なぜなら重いからです。
なぜ重いのが好きなのか?
それは重さから人の役に立っていることを感じ取れるからです。
電車デ.... ξ゚⊿゚)ξ「はい、ストーップ」
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ζ(゚ー゚*ζ「えーっ?」
ξ゚⊿゚)ξ「それ掃除機の時と同じよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ....」
ξ゚⊿゚)ξ「ふっ、甘いわね」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあママはどうなの?」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ見てなさい。いや、聞いてなさい」
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ξ電゚⊿゚)ξ「今日も疲れるわ....」
電車ツンに休みは無い。
毎日毎日、始発から終電まで扱き使われる。
電車ツンは特に朝と夜が嫌いだった。
それは、重いからだ。
朝と夜は特に乗る人は皆疲れたような顔をしている。
だが言ってやりたい。
ξ電#゚⊿゚)ξ「こっちの方が疲れてるのよ!!」
土日があるだけまだいいじゃない....。
電車ツンはそう思わずにはいられないのだ.....。
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ξ゚⊿゚)ξ「こんなところよ」
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(‘_L’)「面白い意見ですね。まず、電車を人の様に扱うその視点、何年も鉄道と共に生きてきたと自負している私にとってもそれは新鮮に映りましたね。ただ、やはり所々粗がありますね。まず、周りを見てください。電車に乗る人は疲れたような顔の人だけではありませんよ。」
(‘_L’)「それにね.....」
(‘_L’)「電車は車庫で休みますから」ドヤァ
ζ(゚ー゚*ζ「オジサン誰?」
(‘_L’)「ふっ、しがない鉄道マニアですよ....」フフッ
ξ゚⊿゚)ξ「私達はそういう話をしているわけではないので....」
(‘_L’)「はぁ....あなた達となら良い議論を交わせると思ったんですがね....。失望しましたよ....」トホホ
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあしよー」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっ、デレ!」
(‘_L’)「ふふふふふ、そうですか。では始めましょうか」
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その後、AA駅にてやつれた2人の女性の姿が確認されたという.....
16話おわり
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>>347
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なんとなく>>347の意味はわかった気がする
俺はあれ嫌いじゃないわ
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(=゚ω゚)ノ
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いきなりめっちゃ喋り出したフィレンクトにワロタ
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帰郷中の母娘に嬉々として詰め寄る男性
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事案
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どうしても想像対象が思い浮かばないので何かお題ください
psいょぅの方も書く気はある
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お題・エノコログサ
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発光ダイオード
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お題:読み込み中のディスク
ぃょぅの方も期待してるよ
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まだ可能ならば
お題:自転車のサドル
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食パンでオナシャス
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把握
ありがとうございました
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ξ゚⊿゚)ξ「疲れたわね....」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね....」
ξ゚⊿゚)ξ「もう『じゃあしよー』とか言うんじゃないわよ....」
ζ(゚ー゚*ζ「うん....」
ブロロロロ
(,,゚Д゚)「おい、ツンさんにデレちゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ギコオジサン」
(,,゚Д゚)「迎えに来てやったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「わざわざありがとうございます」
(,,゚Д゚)「おう」
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車内
(,,゚Д゚)「電車旅は疲れたか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん....」
ξ゚⊿゚)ξ「ええ、とっても....」
(;,,゚Д゚)「かなり疲れてるみたいだな」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁね....」
ζ(゚ー゚*ζ「ねえねえ、ギコオジサン」
(,,゚Д゚)「なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃんは元気?」
(,,゚Д゚)「おう、元気だぞ。デレちゃんに会うのを楽しみにしてたみたいだな」
ζ(゚ー゚*ζ「ホント?やったー」
ξ゚⊿゚)ξ「デレは元気ね....」
ζ(゚ー゚*ζ「もう、ママは引きずりすぎ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「それくらい疲れたのよ.....」
(,,゚Д゚)「ほら、着いぞ。とりあえずゆっくりしな」
-
<おーい、デレ
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃん!」
(*゚∀゚)「遊びに行こーぜ」
ζ(゚ー゚;ζ「いきなりっ」
(*゚ー゚)「つー、デレちゃんも疲れてるんだから困らせるんじゃないの」
(*゚∀゚)「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「つーちゃんママだー」
(*゚ー゚)「今日は中でゆっくりしなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
-
中
(#゚;;-゚)「よく来たねぇ」
ζ(゚ー゚*ζ「お邪魔しまーす」
(*゚∀゚)アヒャー
(#゚;;-゚)「今日は鍋にするから楽しみにしておくれ」
ζ(゚ー゚*ζ「やったー」
(*゚∀゚)「なぁなぁ婆ちゃん」
(#゚;;-゚)「なんだい?」
(*゚∀゚)「鍋にホルモン入れてくれよ」
ζ(゚ー゚*ζ「ホルモン?」
(*゚∀゚)「なかなかうまいんだぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「食べてみたーい」
(#゚;;-゚)「ホルモンなんて家には無いよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
(#゚;;-゚)「フサ〜」
ミ,,゚Д゚彡「どうした?婆ちゃん」
(#゚;;-゚)「肉屋でホルモンを買ってきてくれんかねぇ」
ミ,,゚Д゚彡「えー?なんでだよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「鍋に入れたいからだよー」
ミ,,゚Д゚彡「そういう事か....。オーケー買って来てやるよ」
(*゚∀゚)「にーちゃんありがとう」
ミ,,゚Д゚彡「行ってくる」
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_ _lll_
/ ソ'`ヾ==
| ∥,ゝヾ、_
| ̄`ー 、_.| ヾ〆 \ `
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,,,,二二≡'//\\ /へ〆,====ミヽ/、
, ヘ"=====/ミヽ ヽ \ // ,ゝ\-'´ ̄ ̄ `./\\
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,'/ // ヾヽ \_  ̄`==y///,' \ / ヾヽ
l'l' , ソ ll | ヾ、 , -//ul ll������‐‐ゝ‐/、 l|''
|.| ◎ |.|'' ,ヘゝ.=l l======◎┐ l'l|
.l l l./ ヾ__||_ヾヽ��‐''''''''" | |" //
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\、_ ,/ ||| \ヽ_ / | ,,,/
ー=====‐" `ー====.|=="
`´
ミ,,゚Д゚彡「俺の愛車でな」
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ζ(゚ー゚*ζ「なんでサドルがないの?」
(*゚∀゚)「壊れたらしいぜ」
ζ(゚ー゚*ζ「買い替えればいいのにー」
ミ,,゚Д゚彡「無い方がカッコいいだろ?」
(*゚∀゚)「なんで壊れちゃったんだろーな」
ζ(゚ー゚*ζ「分かるよ!それはね....」
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ζ(゚ー゚サ*ζ「今日もアイツ乗るのか....」
ミ,,゚Д゚彡「行ってきまーす」ヨイショ
ζ(゚ー゚サ*ζ「おっもー」
ミ,,゚Д゚彡「今日もガンガン飛ばすぜ」キコキコキコ
ζ(゚ー゚サ*ζ「....ねぇタイヤさん」
(*タ゚∀゚)「なんだー?」
ζ(゚ー゚サ*ζ「痛くない?」
(*タ゚∀゚)「痛いぞ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「大丈夫?」
(*タ゚∀゚)「大丈夫じゃない....あっ、来るぞ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「来るのか....」
ガタンッ
ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ミ,,゚Д゚彡「ダート走行とか....プロみたいだぜ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「痛い痛い痛いイタイイタイいたいいたいいたい」
(*タ ∀ )「あががががががが....プシュー」
ζ(゚ー゚サ*ζ「あっ、タイヤさんパンクしちゃった....」
ミ,,゚Д゚彡「ちぇ、パンクかよ」
ζ(゚ー゚サ*ζ「ダート走行をやめたのはいいけど....タイヤさん....」
(*タ ∀ )プシュー
ζ(゚ー゚サ*ζ「.....」
ミ,,゚Д゚彡「あっ、やべ。ダート走行の揺れで出そう」
ζ(゚ー゚サ*ζ?
ミ,,゚Д゚彡「あっ、出る出る」
ζ(゚ー゚サ*ζ??
-
ミ,,゚Д゚彡ブボボ
ζ(゚ー゚サ*ζ「くさっ.....もう折れちゃお」
ζ( ー サ*ζボキッ
ミ,,゚Д゚彡「痛ってぇー。残ったサドルの棒がケツに刺さったー」
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ζ(゚ー゚*ζ「臭かったからだよ」
(*゚∀゚)「デレすげー」
ミ,,゚Д゚彡「なぁ、なんで俺にはそんなに辛辣なんだ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ママの真似をしてみただけだよー」
ミ,,゚Д゚彡「あぁそういう事ね」
(*゚∀゚)「そういう事かー」
ξ゚⊿゚)ξ(三人から見た私のキャラって....)
17話おわり
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キャラ紹介2
(#゚;;-゚)婆ちゃん
(金髪イケメン)爺ちゃん
ツンの金髪と矛盾しないようにというだけの為に作られた設定
もう亡くなっている模様
ξ゚⊿゚)ξその子供
(*゚ー゚) その子供
(,,゚Д゚)しぃの夫
ミ,,゚Д゚彡その子供
(*゚∀゚)その子供
-@-@先生(ドジっ子属性有り)
ギコ一家は1人になってしまった婆ちゃんと暮らしいてる模様
目が゚というだけでこんな設定になったようです
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>>452
_ _lll_
/ ソ'`ヾ==
| ∥,ゝヾ、_
| ̄`ー 、_.| ヾ〆 \ `
| ̄ ̄ ̄ ヾ//
|::::::::::::::::::/'//
|::::::::::::::::/./ハ ______
,,,,二二≡'//\\ /へ〆,====ミヽ/、
, ヘ"=====/ミヽ ヽ \ // ,ゝ\-'´ ̄ ̄ `./\\
// // ヾヾ ヽ. \__ ///"/ ' \ / ヾヽ
,'/ // ヾヽ \_  ̄`==y///,' \ / ヾヽ
l'l' , ソ ll | ヾ、 , -//ul llーーーーーー‐‐ゝ‐/、 l|''
|.| ◎ |.|'' ,ヘゝ.=l l======◎┐ l'l|
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ヾl // ||  ̄ヾヽ | | , /
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ミ,,゚Д゚彡「俺の愛車でな」
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>>419
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`'''''''''''''''″ .`'''''''''''''″
悪は絶対に許さん!
斯くして生徒達の安全な通学は今日も守られるのであった......
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