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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ゚д゚ )「なあ、もしかして彼女は今病院に運ばれているってことはないか?」
(´・_ゝ・`)「あ、なるほど」
( ^ω^)「お!それなら目を覚まさない理由もわかるお!」
('A`)「現実世界の身体が病院に運ばれるまでの間は接続が切られる。
その間の身体はシステムで保護されるけど、
時間が過ぎたら自動的にナーヴギアが……」
(´・ω・`)「この前送られてきたアナウンスだよね。
多分、違うと思う。
ここに連れてくる間に彼女の身体にはほんの少しだけどダメージがあったらしく、
HPが少しだけ減っていたんだ」
(´・_ゝ・`)「『システムで保護』されていなかったってことか」
(´・ω・`)「はい」
( ゚д゚ )「心を閉ざしている。
ということか。やはり」
(`・ω・´)「彼女はここで保護するとして、
その間のおれ達だな」
( ゚д゚ )「交代で出るか?
コルは稼がないとだし、
レベル上げもしたいし」
( ^ω^)「……だおね。
ミセリさん、ツンとクーにはここにいてもらって……でも……」
(´・ω・`)「ここには六人います。
女の子三人は少し不用心な気もするから一人残って、
五人でパーティーを組んで出るのが一番じゃないかと」
( ^ω^)「それが良いと思うお!」
( ゚д゚ )「そうだな。
ミセリもだが、二人も当分は外に行かない方が良いだろ」
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