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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ξ゚⊿゚)ξ「え?ああ、そうね。
急にだったし。
驚いてたみたいだったけど?」
('A`)「でも、朝から後ろを付いてきてたんだよな?」
川 ゚ -゚)「ああ。ツンの後ろをな」
ξ゚⊿゚)ξ「クーの後ろをね」
('A`)「それはどっちでもいい。
……そっか。
ショボンも落ち着いてるように見せてただけなんだな。
……そりゃ、そうだよな」
川 ゚ -゚)「どういうことだ?ドクオ」
('A`)「……ほら、ショボンっていいところの坊ちゃんだろ。
だから小さい頃からまぁそれなりに色んなことがあったらしいんだよ。
だから結構視線とか後ろを付いてくるやつとかに敏感なんだけど、
昨日は気付いていなかったんだなと思って」
川 ゚ -゚)「それもそうだな。
マシログループの中枢の関係者の子供。
ショボンの小さい頃は親が医者程度しか周囲には広まっていなかったはずだが、
調べればすぐにわかることだ」
ξ゚⊿゚)ξ「そりゃ、そうよね。
しかも私達のことばかり考えているわけだし」
('A`)「ん?いや、そうか。違うな」
自分の考えに一人納得し、
更に二人に説明して考えをまとめたドクオだったが、
ツンの言葉で今までとは違う答えにたどり着いた。
ξ゚⊿゚)ξ「何がよ」
('A`)「そう、ショボンはおれたちのことを一番に考えている。
だから昨日は二人に対する付きまといや監視なら、気付いただろう」
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