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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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四人で輪になった状態で、鏡を持ったまま自分以外の三人を見る。
(ツン)「ちょっと!あんた達!」
突然、ツンを除く三人が白い光に包まれる。
そして数瞬遅れてツンも包まれた。
(ドクオ)「みんな!」
(ブーン)「ツン!」
(クー)「またどこかに飛ぶのか!?」
(ツン)「ブーン!」
そして数秒後、光が収まると、彼らはまだはじまりの街の中央広場にいた。
('A`)「お、おい、お前ら」
( ^ω^)「お?お?」
ξ゚⊿゚)ξ「ど、どういうこと?」
川 ゚ -゚)「ここは、ゲームの中だよな?」
見慣れた姿の自分達。
髪の色や瞳の色は異なっているが、その姿は見慣れた友人の姿だった。
手鏡はいつの間にか消えていたため自分の姿を確認することは出来ないが、
仲間達を見る限りは自分も【自分の姿】をしているのだと感じた。
(´・ω・`)「みんな、大丈夫?」
いつの間にか四人とは少し離れた場所に一人でいたショボンも駆け寄ってくる。
(;^ω^)「ショボン!これはいったい!」
(´・ω・`)「ナーヴギアは頭全体と顔の半分を包み込んでいる。
高密度の信号素子が頭と顔を包み込んでいるんだ。
顔全体の造形を読み取ることなんて、容易い」
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