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('A`)は撃鉄のようです
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【+ 】ゞ ;)「……ダディクール」
|(●), 、(●)、|「……どうした?」
【+ 】ゞ ;)「後を、頼む……」
弱々しく名前を呼ばれて振り返ると、脱力して倒れゆくオサムが視界に入った。
|;(●), 、(●)、|「――棺桶死ッ!!」
ダディは咄嗟に手を伸ばして受け止めようとしたが、オサムはそのまま地面に崩れ落ち、意識を失った。
(;,,゚Д゚)「こいつ怪我人かよッ!」
ギコはオサムの傍で膝をつき、彼の呼吸と心音を確かめた。
|;(●), 、(●)、|「どうだ……?」
(;,,゚Д゚)「……息はある。だが、心臓が無い……」
ノハ;゚⊿゚)「……は? 何が無いって?」
ギコは自身が理解する前に、ありのままを伝えた。
|;(●), 、(●)、|「……不可能を可能にする能力だ。
恐らくそれで生きている。光源のある場所で絶対安静だ」
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