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( ^ω^)千年の夢のようです
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ξ-⊿゚)ξ 「…」
「あなたたち、なんの話をしているの?」
女呪術師はただならぬ雰囲気を感じつつも想像には至らない。
先とは異なり、今度はツンが黙しつつも密かに【ヒール】を放出した。
呪術師の傷が柔らかく癒えていく。
(;#`・ωメ) 「……なんだって?」
「貴様が産まれ、我も産まれた。
我々は純粋にエネルギーを欲し、不死たる
貴様らに惹かれているだけ…」 ミ●皿●,,彡
(;#`・ωメ) 「…」
「長く生を得れば知識も増える。
永く命を保てば理も身に付く」 ミ●皿●,,彡
(;#`・ωメ) 「不死者の数だけお前たちが生まれるのか?
だったら…ナナシから離れろ」
「この人間なぞ媒介に過ぎない。
我が身は未だ封じられている」 ミ●皿●,,彡
ナナシの口で語るアサウルス。
かざし示す騎兵槍は尚も炎熱し、蒸気を炊いた。
内包する忌々しさを代弁するかのように。
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