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(´・_・`)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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(´・_・`) なんか初めて総合トップ取ったけど……これ絶対裏になんかあるよね
(´・_・`) ま、いっか……ここはブーン系小説&イラスト練習総合案内所だよ
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
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兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★51
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前スレ
|゚ノ ^∀^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
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( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
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(,, -∀・)「どういう意味だ、それ」
すると、さっきまでの無口が嘘のように、娘は父に捲し立てはじめた。
(゚- ゚ 川「だって、会社行って帰ってきてご飯食べて寝るだけで、家族のこと何もしてないじゃん」
(- - 川「なーんにも私達のこと知ろうとしない、無関心、仕事のことばっか、馬鹿みたい」
(,, ・∀-)「おい」
川 - -)「さっきだってそう、お母さんがわざわざ学校へ行ってるのに、感謝もせずに書き置きを丸めてポイですか」
川 ゚ -゚)「どれだけ苦労してるのかも知らないで、何も知らないで食べるカレーはおいしいよね。そりゃあ」
(,, -∀-)「おい」
川 ゚ -゚)「で、何か言い返せるの」
言い返したいことは山ほどあったが、今の茂羅本にはその気力も無かった。
実の娘が自分を憎く思っている。その事実だけが彼の心臓を圧迫させ、動悸をいたずらに早める。
娘にとって、俺は最早家族の一員ではない。彼女の中では、ただの金稼ぎ虫でしかない。
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(,, -∀-)「いや」
(・∀- ,,)「そうだったか」
茂羅本は、娘の顔を見ずに階段をゆっくりと登った。一刻も早くリビングから抜け出したかった。
ドアを閉めると、娘の
(゚- ゚ 川「ばーか」
という呟きが、小さな舌打ちと共に聞こえた。
茂羅本は自分の部屋に入り、電気も付けずカーテンも全て閉じ、ベッドに横たわったまま、朝が来るのを待った。
朝が来るまでは、家族の誰とも目を合わせたくない、その一心で。
夜明けは遅かった。
娘と息子が学校へ行ったことを確認し、リビングへ向かう。妻が朝食の後片付けをしている最中だった。
茂羅本の足元は、まともに睡眠を取っていないせいかいまいちおぼつかない。
(,, ・∀・)「あー」
(,, ・∀・)「昨日は、お疲れさん」
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妻は茂羅本にほんの数秒だけ目を向けたが、すぐに流し場に視線を戻した。
皿を丁寧に拭きながら、ひとりごちるように呟く。
('、`*川「『お母さんはあの子にサッカーしかさせていないのですか』だって」
(、`*,川「『勉強面も生活面も、もっと積極的にお子さんと関わってあげてください』だって」
(,, -∀-)「あの先生、そんなこと言ったのか」
('、`*川「別に、放っぽっておいてるわけじゃないんだけど」
(,, ・∀・)「いや、お前は頑張ってるよ」
茂羅本は、自分ことについては言及しなかった。
思えば、息子と一対一で遊んだのはいつが最後になるのか。パス練習もシュート練習も、いつの話だったか。
俺は何も頑張っていなかった、などと切り出す勇気も無い。
('、`*川「ありがと」
(,, ・∀・)「うん」
(・∀・ ,,)「頑張ってるよ」
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何故か、妻の方へ視線を合わせられなかった。
妻も茂羅本に対して何か言いたげな顔をしていたが、すぐに俯き、皿を食器棚に戻し始めた。
会社へ向かう電車の中で、漠然と考えた。
茂羅本と妻が結婚し、娘が生まれ、息子が生まれ、マイホームを建て、子供達は成長し、自分は日に日に年老いていく。
淡い記憶が走馬灯のように駆け巡り、一つの映画のように、脳裏に映る。
平凡な男の平凡な半生だが、それでも茂羅本だけが見届けられる、たった一つの物語に違いなかった。
(,, -∀・)「このまま行きゃあ、バッドエンドか」
間違いなく、家族崩壊の危機がそこに迫っていた。
だが茂羅本は何をどうすれば良い方向に導かれるのか、まるで思い浮かばない。
季節は夏。電車の冷房は、茂羅本の凍り付いた心を更に冷やしていく。
ふと、吊り革の先の中吊り広告が目に入る。
ゴシック体で強く強調された「納涼花火大会、七月二五日開催」の文字。七月二五日、丁度今日の話だった。
(,, ・∀・)「花火」
いつか家族で行った、あの花火大会。四人全員で見た、燦然と輝く赤青黄色。
これしか無い、と思った。
(,, -∀-)「花火だな」
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昼休みに、家に電話をかけた。
妻が電話に出るや否や開口一番、茂羅本は早々に本題を捲し立てた。
(,, ・∀・)「今日の夜、花火に行くぞ。四人全員で行くぞ、全員だ」
('、`*川『どうしたの、いきなり』
妻が電話先で、若干戸惑い気味になっているのが分かる。
ここ数年まともに家庭を顧みず、家族サービスに応じる気もまるで無かった男が突然「花火大会に行く」と言うのだから、無理もない。
(,, ・∀・)「絶対に行くぞ、子供達にも伝えておいてな。晩御飯もそっちでとっちゃおう」
(、`*,川『い、いや、貴方は大丈夫なの』
(,, -∀・)「早めに切り上げて帰るよ。じゃあ、よろしく」
空は晴れ渡り、風も弱く、気温もそれほど高くはなく、絶好の花火日和だった。
浴衣をしっかりと着よう。内輪を持って、かき氷を買って、河川敷に座って、のんびりと夜風に吹かれていよう。
茂羅本はノルマを早々に片付け、定時よりも少し早く会社を出て、夕暮れ時に家に着いた。
家には、妻しかいなかった。
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(,, ・∀・)「あれ」
('、`*川「お帰りなさい」
(,, -∀-)「あ、ああ、ただいま」
一階のリビング、和室、二階の子供部屋と、一通り見回ってみた。
が、二人の影はどこにも無い。
('、`*川「どうしました」
(・∀・ ,,)「あー」
(,, ・∀・)「いないの、二人とも」
茂羅本の声は、ほんの僅かだが震えていた。
妻は、何かを言うのを躊躇っているような表情をしていたが、しばらくして口を開く。
('、`*川「そう、ですね」
('、`*川「どっちも友達と一緒に行くからって」
(、`*,川「今更家族で行くのも無いじゃん、って」
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(,, -∀-)「今更、か」
茂羅本はソファに腰掛け、静かに俯いた。
信じていた何かに、裏切られたような気がした。
勿論、そんなことを思う資格も無いことは分かっている。これまで三人を悉く裏切り続けたのは、他でもない茂羅本自身だ。
ただ、彼は信じていた。
子供達は絶対に待っていてくれると。家族四人で、再び花火を見に行ける、と。
('、`*川「でも、あの子達が貴方を嫌ってるとか、そういうことはないと思うから」
(、`*,川「そういうお年頃だって」
妻は、昨日の娘とのいざこざを知らない。
友人と一緒に行く、というのも理由のうちの一つだろう。だが一番の理由は、この自分にあるのではないか。
子供達を信じられず、挙句の果てには疑心暗鬼に陥る父親。あまりにも情けない。
茂羅本は、叫びたくなる気持ちを押し殺して呟いた。
(-∀- ,,)「いや、もういい。もういいよ」
('、`*川「まあ、ここにいるのもなんだし」
('、`*川「私達二人だけで行きましょうか、久しぶりに」
(,, -∀・)「そうするかな」
-
しかし、最早花火大会など茂羅本にとってはどうでもよかった。
とりあえず外の空気を吸って、気分転換しよう。しばらく、独りでいる時間が欲しい。
(・∀・ ,,)「いや」
(-∀- ,,)「ちょっとドライブに行ってくるよ。すぐに帰ってくる」
('、`*川「そう、ですか」
妻から離れたかった。妻のいる家から離れたかった。妻と娘と息子がいるこの街から離れたかった。
ほんの数十分、家族がいない世界に身を落ち着かせれば、また頑張れるはずだった。
すぐに帰るつもりで、車を車庫から出し、アクセルを踏み込んだ。
日は沈み、道路は人混みで溢れ、河川敷の向こうに大きな花火が上がった。
(,, ・∀・)「花火」
サイドミラー越しの花火を見て、茂羅本は河川敷沿いの国道をひたすら真っ直ぐに走り続ける。
思い浮かぶのは、いつかの子供達の感嘆とした表情、大きな笑い声、妻の微笑、自分を呼ぶ三人の声。
(-∀- ,,)「花火」
それきり、彼は家に戻らなかった。
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.
-
五年ぶりに、妻と再開した。この花火大会も、家を出て五度目になるのだろうか。
妻は五年前と比べると、心なしかやつれているように見えた。
(,, ・∀・)「暮らしには困ってないか」
('、`*川「大丈夫ですよ」
(、`*,川「賄えてるから、貴方が送ってくれる分だけで」
(-∀- ,,)「だったら、いいんだけど」
二人で、川のほとりを歩く。
強く指と指を絡ませ、人波に押されてはぐれないように、ゆっくりと。
観客の喧騒も、的屋の客寄せも、警察の怒号も遥か遠く、聞こえるのは妻の声と、己の鼓動だけだった。
('、`*川「あの子、あれから後悔してたのよ」
('、`*川「『お父さんのことも、もう少し考えてあげなきゃいけなかった』って」
(,, -∀-)「そうか」
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(、`*,川「二人とも来てますよ。やっぱり友達と一緒らしいけど」
(,, -∀・)「そうなのか」
一緒にいることはなくても、家族四人それぞれが同じ花火を見つめている。
それだけでも、茂羅本にとっては救われるような気分だった。
大会も佳境に差し掛かり、色とりどりの鮮やかな閃光が、浮かんでは消え、また浮かんでは消える。
五年前も、十年前も、茂羅本がこの地に越してきた初めの年も、この景色は変らなかった。ずっと、ずっと。
ふと横を見ると、寂しげに微笑む妻の顔があった。
('、`*川「離婚通知書、出してきましたよ」
(、`*,川「キリが無いわよね。昔のことばっかり引きずっちゃ」
(・∀- ,,)「ありがとう」
漸く人混みを抜け、河川敷の芝生に寄りかかり、ぼんやりと花火を眺めた。
これが良かった、悪かったなどと今更言うつもりはない。これこそが、俺の物語だったんだ。
遥か昔に薄れた、何もかも色褪せた心に見切りをつける時が来た、それだけだ。
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(∀ ,,>「いや、ただの言い訳だよ」
('、`*川「えっ」
(∀ ,,>「なんでもない」
打ちあがる花火と共に脳裏に浮かぶのは、十年も前の、幼い子供達の笑顔。
五年前の息子の悪戯、娘の軽蔑するような表情、妻の戸惑い、どこまでも続く国道、サイドミラー越しに光る花火、花火。
そして今、俺は花火を見ている。家族から逃げ、何もかも手放し、抜け殻になったような俺が。
(∀ ,,>「これで良かったんだ」
俺を許してくれ。
何もかも中途半端で、家族を傷つけ、挙句、全てをかなぐり捨てて戻ってこなかった俺を。
これで良かったなんて、毛頭思ってもいないんだ。
(∀ ,,>「これで良かったんだ」
茂羅本の目には、いつしか涙が溢れていた。
上空に広がった花火が、水に溶かした絵の具のようにぼんやりと滲んでいく。
小さな斑点が一つ二つ集まり、茂羅本を包み込むようにぐんと迫り、瞬く間に消えていった。
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夏の夜空に、花火が打ちあがる。
十年前も五年前も今年も、五年後も十年後も、いつまでも変わらぬ景色のままで。
終
原案…浜田省吾「花火」
(アルバム「MY FIRST LOVE」収録)
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以上です
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乙です!
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激しく乙
何とかなりそうで何ともならない感じが凄く良い
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しみじみで、大人だから表れる表現だね
あの歌詞をここまで綺麗に膨らませて収めたのは凄いなあ
こういうの好きだ、乙でした
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切ないなぁ…
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浜田省吾きいてみよっかな
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乙
家族大切にしようと思ったよ、まだ大学生だけど
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恥を忍んで質問します。
(,, ・∀・)
.↑
この部分何?
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おまんこだよ!
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毛
それか影あたりだと思ってる
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髭じゃね?
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ほっぺじゃね?
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首のシワだとおもった
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つまりあれだ
答えは自分の中にあるってことだ
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ブーン系AA3大議題
o川*゚ー゚)oのo、(,, ・∀・)の,、ミセ*゚ー゚)リの髪の構造
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今初めて話題になったよ!!
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わりと絵見るまではトソンもよくわからなかった
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('、`*川 の顔の点もよく分からん
左から目口目なのか鼻口目なのか
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ペニサスの左の点が鼻…だと…?
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>>575
ドクオ風のさえない顔から鼻の高いお姉さんの顔に変わって見えるだろ?
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あーーわかった
顔が斜めになるのか!
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鼻高いならこうじゃね?
(<_`*川
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ストパーかけた姉者じゃねえか
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流石だなペニ者
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ペニ者って余計卑猥な気がする
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ペニ者クソワロタwwww
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(<_`*川ペニ者から
川 ´_ゝ`)クー者に早変わり
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ただの女装兄弟じゃねーか!
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('A`川ドク美もいるぜ!
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女装兄弟レッツ&ゴー!
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ξ´_ゝ`)ξ川 ´_ゝ`)ζ(´<_`*ζ
ノハ´_ゝ`)(*´_ゝ`)
(*‘<_‘ *)*(´_ゝ`)*川_ゝ川(´<_`*川从´_ゝ从从´<_`从
ミセ*´_ゝ`)リ
lw´<_`ノv
(´<_`トソン
あんたたちいい加減にしな!!
\\
\\\ @@@
(⌒\@# _、_@
\丶 ( ノ`)
(mJ ^ ⌒\
ノ ∩ / /
( ||∧_∧
`/\丿 |( )
(__へ_ノ丶__ノ
母者タンマ!タンマ!
殴らないで殴らないで!!何で俺だけ…ってアッー!
(´<_` )悪ノリもほどほどにな兄者
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すべて流石兄弟の女装レパートリーである説
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ノハ´_ゝ`) ←イケメン
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ドクオが照れながら驚くだけでのーちゃんになる
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ファンタジーっぽい絵題くれ
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>>591
妖精と僕
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ストパーがきたならアイパーも
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>>592
ありがとう
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それただの母者
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そういや流石家の五人の中で明らかに妹者だけ作り違うけど成長したら流石顔になるのかな…
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間違えた、五兄妹と七人家族混じった
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時の流れは残酷だからのう
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まさか父者...
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( ・∀・)「つい出来心で……」
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母者が不倫説
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母者敗北レイプ強制妊娠出産の乱
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母者はそんな不貞しないはず……
よって養子説
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父者…
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昔AAで( ・∀・)顔のエイリアンが(´_ゝ`)顔の妹者と入れ替わったネタがあったな
それを目撃した兄者が頭クチュクチュされてた
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のーみそこねこね
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>>592
妖精と僕 ( ^ω^)(擬人化)
http://imepic.jp/20140812/592080
イメージは旅に出て間もないブーンと妖精
絵題ありがとう
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あら素敵
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乙
なんか暖かくなった
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絵見るたび思うんだけど、
ブーン系に男の絵師ってどんぐらいいんのかな 結構いる?
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>>607
良い物をありがとう
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性別とか知らんがな
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今気が付いたんだけど俺のIDショボンさんに好かれそうだな
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ゲイズマッスルwwww
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(´・ω・`) ウホッ…いいID…
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今気がついたが俺のIDさすがゴッグだなんともないぜ
ちんぽっぽガンタンクとかブーン系×ガンダムの小説増えねえかな
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>>607
お題から描き上がるまでが早すぎィ!
凄いなあ
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_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_(:зゝ∠)_
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すまん
ドクオかなんかが墜落しそうな飛行機とかに乗って家に帰ろうとする作品の名前知ってたら教えてくれ
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>>619
これかな?
http://applevip.web.fc2.com/end/hitori/hitori.html
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>>620
それだ
ありがとう
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>>620
これは名作ですわ。
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みっけたので
( ^ω^)ブーンの彼女が留学するようです
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407856298/
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夢の中で百物語を執筆していた、、、
ツンが幽霊で「うらめしやー!」ってブーンを脅すんだけど、
「そんなんじゃダメダメだお!怖くないお!」って松岡修造ばりに訓練するほのぼの話、、、だったんだけど何故か最後には地球が侵略されるというトンデモになっていた、、、
なんだったんだ、、、、、、
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書け!面白そうだし!
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意味不明カオス話は大好きだぜ
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ブーン系にフェチものの作品ってありますか?
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1366436701/
これとか
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このスレだけでフェチには事欠かない
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http://vipmain.sakura.ne.jp/end/237-top.html
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>>630
まっさきにこれが浮かんだわ
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>>630
何時読んでもこの発想に至った経緯がわからん
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あれだろうなと思ったらあれだった
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>>628
>>630
ありがどうございます!
早速読んできます
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なあなんか昔かいた作品がmixiに張られてたんだが
しかもなんか一部の台詞が改変されて
これってよくあることなん?
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>>635
クソガキワナビがパクるという意味では稀によくある
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そうなのか......
何か自分の想像して書いた物と大分変えられてまとめられてたからがっかり
やっぱAAの表情、話のリズム、表現方法って重要なのね
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前もそんなんあったな
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がっかりってことは改悪されてたってことかw
良くなってるなら見習えるけどそうじゃなきゃ腹立つわな
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まああんまりにも嫌だったら注意すればいいよ
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注意してもまず聞かないがな
実際著作権なんかないわけだし
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俺の作品もmixiで台詞や地の文やAAをところどころ改変して投稿されてた
(「お前」を「おまい」とか、キャラが無言でびっくりしてるAAが挟まれてたりとか、書いた覚えの無い文が入ってたりとか)
>>635のと同じ人かもな
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それって2009年辺りの話だったりする?
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