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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「その、俺達は兄妹だぞ」
ノハ*゚⊿゚)「おちんちんこんなにおっきくなってるのに?」
('A`)「ぐ…」
確かにこれでは説得力がない。それにいくら妹とはいえ肉棒に顔を擦り付けられたら勃起して当然だ。
相変わらずヒートは肉棒に鼻を擦りすんすんとにおいを嗅いでいる。もう自分も自棄になってしまおう、とドクオは考えるのを放棄した。
('A`)「ど、どうするんだよ、こんなになったぞ」
ノハ*-⊿-)「んー…」
はぁ、ヒートは幸せそうに息を吐いた。
ノハ*゚⊿゚)「お兄ちゃんどうしてほしい?」
('A`)「どうしてって…」
ノハ*゚⊿゚)「その、しちゃう?」
その言葉の意味を理解するまで十秒ほどかかる。そして少し慄く。
俺は兄だぞ、という僅かながら残っていた自制心が語りかける。
勃起した肉棒を丸出しにしながらもドクオは兄としての挟持と湧き上がる性欲の狭間に立たされた。
ノパ⊿゚)「この制服」
床に膝をついた状態でヒートはプリーツ・スカートをつまみ上げた。
ノパ⊿゚)「お兄ちゃん、この制服で色々してみたかったでしょ?」
('A`)「そ、そりゃあ」
ノパ⊿゚)「出来なかったけどね」
('A`)「うるせーよ」
ノパ⊿゚)「ほら」
ヒートは両手をドクオに向かって差し出す。
ノハ*゚⊿゚)「だから好きにしていいよ?」
決壊の決定打であった。ドクオは自制心と理性を捨てた。
三年間ずっとこの女子の制服には欲望と羨望の眼差しで見ていた。
どうやって脱がせるかどこから手を突っ込むか、どんな構造になっているのか興味は尽きなかった。
高校三年間で彼女の一つも出来なかったので結局その願望が叶えられる事はなかった。
触れてみたかった。それに触れられる。下半身裸のままヒートの肩を掴んだ。
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