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今のブーン系にはエロが足りないようです
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気丈にも私の言いつけを守り、妻はキッと口を真一文字に結んだまま、私から逃れようとする。
浴槽の縁の上を滑るように移動し、風呂場の壁に左肩を預け、開いていた脚をぴっちりと閉じる。
ノハ;*゚ ー゚)「んんんー!!んーんんー!!」
恐らくは止めてという意味のことを言っているのだろう、妻が口を閉じたままモゴモゴと何か言っている。
その姿に小動物的な怯えを感じて、私の中に小さな加虐心が灯る。
私は妻の言を意に介さず、強引に脚をこじ開けた。
嫌がってはいても、脚の付け根は明らかに風呂の湯とは違う液で濡れている。
私は脚の間に跪き、妻の陰部に顔を寄せた。
先ほどまでと違い、今度は直接そこに口をつける。
強い潮の香りに似た匂いが、私の口の中いっぱいに広がった。
ノハ;* ー )「んんーーーっ!?」
膣に舌を挿入し、上下に軽く動かすと、妻はうめき声を上げて体を強張らせた。
なんとか異物を排除しようと脚に力を込めるも、私が体ごと
股の間に割って入っているため、どう足掻いてもそれが叶わない。
かき回せばかき回しただけ、舌の上に妻自身の味が広がってゆく。
私は涙目になっている妻を尻目に、心行くまでその美味を堪能した。
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