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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ξ゚⊿゚)ξ「それにしても、セクハラな姿よね」
川 ゚ -゚)「ああ、黒鉄宮に送ってしまいたいな」
ξ゚⊿゚)ξ「雄型のモンスターは股間のモノを共通の弱点設定にするべきだと思う」
川 ゚ -゚)「その通りだな。しぃもそう思うだろ」
(*゚ー゚)「私に振らないでください!」
川 ゚ -゚)「え?この前ツンの部屋で騒いだ時に話していたじゃないか」
(*゚ー゚)「話してません!」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメよ、クー。
あの日にあったことは内緒なんだから」
川 ゚ -゚)「!そうだった。すまんしぃ」
(*゚ー゚)「言ってませんし話してません!
もう、変なこと言うのやめてください二人とも!」
女性三人の会話を様々な顔で受け止める男性陣。
困惑している者、
顔を赤らめる者、
普段と変わらない者、
聴いてないふりをしている者。
ただ全員の思いは、
『もしそんな弱点設定があったとしても、狙うのはなー。
同じ男してちょっとなー』
と、共通していた。
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( ゚∀゚)「とにかくもう少し頑張るぜ!」
気を取り直したように両手剣を振りかざして突っ込むジョルジュ。
水色に輝いた剣は重二連擊であり、見本にもなるようなほど綺麗に決まったが、
青鬼のHPバーは全く減ったように見えない。
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( ゚∀゚)「あー!もうどうしろってんだよ!」
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