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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´<_` )「兄者、すまん、店の方も頼む。店の方と…黒鉄宮を見てくる」
( ´_ゝ`)「ああ、わかった。ツン、すまんが付いていって」
(´<_` )「いや、一人で大丈夫だ。フィールドに出る訳でもないし。
ツン、悪いが店の方を頼む。
兄者の研磨と鑑定が終わるまでちょっと見ていてくれ」
ξ゚⊿゚)ξ「え、あ、うん。それは構わないけど、大丈夫なの?」
(´<_` )「悪いな、ツン。
じゃあ少し出てくる。
兄者、リズやアルたちへの連絡は、黒鉄宮を見た後におれがやるから。
もし先に聞かれたら、おれに回してくれ。
悪い………店の方は頼んだ」
青白い顔で入ってきたドアとは違うドアから出ていく弟者。
ξ゚⊿゚)ξ「……最近無かったから、この感じ、忘れてた……」
呟いたツンを意識せず、兄者はメッセージウインドウを開いた。
( ´_ゝ`)「ツン、今日プギャー達三人空いてるか知ってるか?」
ξ゚⊿゚)ξ「え?今日はギコしぃのサポートっていうか、
もしもの時用に後ろを付いていってるはずだけど」
( ´_ゝ`)「ってことは無理か…」
ξ゚⊿゚)ξ「弟者、見張っておいたほうが良いの?」
( ´_ゝ`)「…グレンさんってのは、鍛冶屋仲間では一番古い付き合いなんだ。
それこそ、お前達と合流する前の一ヵ月の間、鍛冶屋について色々教えてくれた。
気の良い親父で……。
お前たちと別れて少し不安定になっていた弟者を、おれと一緒に支えてくれた」
視線を伏せ、少しだけ肩を震わせながら話す兄者。
そんな兄者から視線を外し、ツンは既にいくつかのメッセージを飛ばしていた。
ξ゚⊿゚)ξ「フィールドに出ないなら、ぃょぅ君でも良いわね」
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