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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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6.現実と事実と
2024年4月
ギルドVIP執務室。
ショボンが一人机に向かっている。
目の前にはいくつかのウインドウが開いているが、
どちらかと言う机の上の書類を中心に見ていた。
すると、ドアがノックされた。
(´・ω・`)「はい」
(*゚ー゚)「しぃです。今大丈夫ですか?」
(´・ω・`)「大丈夫だよ」
(*゚ー゚)「お邪魔します。あ、すぐすみますからそのままで」
ドアが開かれる。
目の前のウインドウを消しつつ執務机の前から移動しようとしたショボンを止めるしぃ。
しぃの後ろにはギコも居た。
(,,゚Д゚)「お邪魔します」
(´・ω・`)「二人ともお疲れ様。しぃ、今日はお店の方はどうだった?」
(*゚ー゚)「順調です。今日から出してるメニューも好評でしたよ」
(´・ω・`)「それは良かった」
(*゚ー゚)「データは夜の分とまとめますね。今日のランチも持ってきました」
(´・ω・`)「!ありがとう。食べるの忘れてたよ」
しぃが籐で出来たようなバスケットを胸の位置で掲げるのを見て、嬉しそうにお礼を言うショボン。
そして書類を机の端に寄せた。
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