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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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東門のそば。
向かって右側の広場にそびえたつ大樹。
その下で自分のウインドウを操作している青年に向かって走っていくドクオ。
そしてそのまま叫んでいた。
('A`)「せ!先輩!?」
青年が振り向いた。
('A`)「先輩…ですよね……良かった…」
青年に駆け寄るドクオ。
(´<_` )「あれ、えっと…とくなが?」
('A`)「ゲームを手に入れたって言ってたから、ずっと気になってたんです。
このスキルの情報を手に入れた時、もしかしたら会えるかもって…。やっぱり来てたんですね!
タイミングが重なって良かった!」
(´<_` )「え?あ?え?」
ドクオの勢いに押されるように対応する青年。
( ^ω^)「流石先輩!」
('A`)「ブーン!先輩がいた!」
( ^ω^)「おっおっ!すごい偶然だお!」
(´<_`;)「ないとう…だったよな」
('A`)「【体術】スキルの事を知った時、先輩なら絶対取るだろうと思ったんです!
やっぱり、
『俺の妹が宇宙人な訳がないけど
幼馴染がゾンビで生き別れた姉さんが魔法少女になっていたから
もしかするともしかするかもしれない!』、
略して『オレナイ!』、に出てくるポコちゃんをおれの嫁と公言している先輩だったら、
このスキルを取りに来るはずだって!」
ξ゚⊿゚)ξ「なにそれ」
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